【経済】堀江貴文氏が発案した高級パン屋「小麦の奴隷」まさかの大量閉店アーカイブ最終更新 2025/09/20 06:531.鮎川 ★???「田舎だろうがどこだろうが、パン好きは美味しいパンを毎日食べたい」堀江貴文氏のそんな考えからプロジェクトがスタートしたという、ベーカリーチェーン「小麦の奴隷」。そもそもどういったチェーン店なのだろうか。堀江氏といえば、完全会員制の高級焼肉店「WAGYUMAFIA」や、一杯1万円の和牛ラーメンを提供する「MASHI NO MASHI TOKYO」など、様々な飲食店のプロデュースを手掛けてきたことで知られる。そんな同氏が、ちょうどコロナ禍のさなかに発案し、開業したのが「小麦の奴隷」だった。運営元は株式会社こむぎので、2020年に記念すべき1号店を北海道広尾郡大樹町にオープン。その後はFC(フランチャイズ)展開に乗り出すと、ハイペースで全国各地に出店を果たし、一時は124店舗を展開するなど、業界でも屈指の人気チェーンへと成長する。〈全国1万店舗目指して爆進中!〉――「小麦の奴隷」のHPには、そんな景気の良い言葉が並ぶが、けっしてその公算がなかったわけではない。飲食事業の酸いも甘いも知る堀江氏ならではの戦略があった。それは「小麦の奴隷」の商品ラインナップを見てもよくわかる。話題性だけじゃない…「商品力」もあった〈ザクザクカレーパンという名物になる商材も開発した。(中略)コンビニのパンよりもクオリティが高く、種類も多い。そんな理由もあり、パン食の人に浸透してしまえばこっちのものだった。〉(「小麦の奴隷」HPより引用)この堀江氏の言葉通り、研究を重ねて試行錯誤の末に完成させたという、同チェーンの看板商品である『ザックザクカレーパン』は、発売からわずか3ヵ月で1万個を売り上げる人気商品に。カレーパングランプリでも4年連続・金賞受賞するなど、話題性も非常に高かった。くわえて、当時は世間的にまだ根強い人気を誇っていた高級食パンの領域も、「小麦の奴隷」はしっかりとカバーしていた。それが、同チェーンで隠れた人気を誇る『プレミアム奴隷「生」食パン」。生クリーム、ハチミツ、練乳、バターを練り込んだ生地が特徴的で、「何もつけなくても美味しい」との評判で、一斤650円という価格設定ながら、カレーパンと共に飛ぶように売れていたという。このように、高い知名度を誇るホリエモンが“発案した”という《影響力》、こだわりのつまった《商品力》、さらには、意図的に地方での出店を主とすることによる《競争力》と、三拍子揃ったのが、この「小麦の奴隷」だった。ところが、だ。ここへきて同チェーンの閉店が相次いでいるという。店舗数はピーク時の半分以下に「小麦の奴隷」の閉店について、店舗のX公式アカウントなどで確認できるだけでも、当別店(北海道)が6月30日、平野店(大阪府)が7月31日、仙台若林店(宮城県)が8月31日、苫小牧店(北海道)が9月30日と、毎月1店舗以上のペースで閉店を余儀なくされている。また現在、公式HP上で表示される店舗の数も56しかない。前述の通り、ピーク時には124店舗あったことから、実に半数以上が撤退に追い込まれていることがわかる。つまり、あのホリエモンですら「高級食パンブームの衰退」という荒波を乗り切ることはできなかったわけだ。詳しくはこちらhttps://news.livedoor.com/article/detail/29550269/2025/09/11 12:25:30685すべて|最新の50件
【宝くじ】“12億円”の新ジャンボ誕生 「サマージャンボプレミアム」発売へ、1等賞金が8億円、1等の前後賞が各2億円・・・6月30日から7月31日まで全国で発売ニュース速報+2041021.22026/06/01 15:01:01
【週刊文春】《スクープ証言》高市首相陣営“ネガキャン動画”は「AIとスマホ20台で1日100本」実行部隊が明かした“大量拡散の手法” ★3ニュース速報+848958.72026/06/01 15:04:23
【相談】高校3年生です。卒業後はビジネスを始めたいと思っていますが、親から「大学へ行け」と反対されています。高卒で起業するのはかなりリスクが高いのでしょうか?ニュース速報+72602.72026/06/01 15:01:03
堀江貴文氏のそんな考えからプロジェクトがスタートしたという、ベーカリーチェーン「小麦の奴隷」。そもそもどういったチェーン店なのだろうか。
堀江氏といえば、完全会員制の高級焼肉店「WAGYUMAFIA」や、一杯1万円の和牛ラーメンを提供する「MASHI NO MASHI TOKYO」など、様々な飲食店のプロデュースを手掛けてきたことで知られる。そんな同氏が、ちょうどコロナ禍のさなかに発案し、開業したのが「小麦の奴隷」だった。
運営元は株式会社こむぎので、2020年に記念すべき1号店を北海道広尾郡大樹町にオープン。その後はFC(フランチャイズ)展開に乗り出すと、ハイペースで全国各地に出店を果たし、一時は124店舗を展開するなど、業界でも屈指の人気チェーンへと成長する。
〈全国1万店舗目指して爆進中!〉――「小麦の奴隷」のHPには、そんな景気の良い言葉が並ぶが、けっしてその公算がなかったわけではない。飲食事業の酸いも甘いも知る堀江氏ならではの戦略があった。
それは「小麦の奴隷」の商品ラインナップを見てもよくわかる。
話題性だけじゃない…「商品力」もあった
〈ザクザクカレーパンという名物になる商材も開発した。(中略)コンビニのパンよりもクオリティが高く、種類も多い。そんな理由もあり、パン食の人に浸透してしまえばこっちのものだった。〉(「小麦の奴隷」HPより引用)
この堀江氏の言葉通り、研究を重ねて試行錯誤の末に完成させたという、同チェーンの看板商品である『ザックザクカレーパン』は、発売からわずか3ヵ月で1万個を売り上げる人気商品に。カレーパングランプリでも4年連続・金賞受賞するなど、話題性も非常に高かった。
くわえて、当時は世間的にまだ根強い人気を誇っていた高級食パンの領域も、「小麦の奴隷」はしっかりとカバーしていた。
それが、同チェーンで隠れた人気を誇る『プレミアム奴隷「生」食パン」。生クリーム、ハチミツ、練乳、バターを練り込んだ生地が特徴的で、「何もつけなくても美味しい」との評判で、一斤650円という価格設定ながら、カレーパンと共に飛ぶように売れていたという。
このように、高い知名度を誇るホリエモンが“発案した”という《影響力》、こだわりのつまった《商品力》、さらには、意図的に地方での出店を主とすることによる《競争力》と、三拍子揃ったのが、この「小麦の奴隷」だった。
ところが、だ。ここへきて同チェーンの閉店が相次いでいるという。
店舗数はピーク時の半分以下に
「小麦の奴隷」の閉店について、店舗のX公式アカウントなどで確認できるだけでも、当別店(北海道)が6月30日、平野店(大阪府)が7月31日、仙台若林店(宮城県)が8月31日、苫小牧店(北海道)が9月30日と、毎月1店舗以上のペースで閉店を余儀なくされている。
また現在、公式HP上で表示される店舗の数も56しかない。前述の通り、ピーク時には124店舗あったことから、実に半数以上が撤退に追い込まれていることがわかる。つまり、あのホリエモンですら「高級食パンブームの衰退」という荒波を乗り切ることはできなかったわけだ。
詳しくはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29550269/