犯人の成績は全米トップ1%と最高ランクで、地元ユタ州のユタ州立大学(Utah State University)に返済不要の奨学金で入学したが一学期しか出席せず、別の地元公立大学ディキシー工業単科大学(Dixie Technical College)の電気技師見習い講座(electrical apprenticeship program) 3年生に在籍中 タイラーに犯歴はない。成績があまりに良いことから自閉症の可能性を疑う声もネットに。最近、アメリカの若者に浸透している薬物はどうだろうか?
実家はラスベガスから車で2時間の風光明媚で小さな街セントジョージ。開発されてまだそう年数も経っていない住宅地にある二階建て6寝室の大きめな家だ。周囲にはアルファルファ畑が広がる。風光明媚なパワースポット、ヨガ聖地として世界的に知られるザイオンからも近い。 一夫多妻を認めるモルモン教で知られるユタ州だが、この一家もモルモン教徒だ。近所やタイラーの学校時代の知人らは「ごく普通の子。普通におしゃべりするし音楽好きだったり」 カークがこの小さな街にあるユタ峡谷大学(Utah Valley College)に講演に来ると知ったタイラーは家族間で「カークって嫌な奴だよね」と意見を共有した。このところ政治に関心が高まっていたというタイラーだが、トランプが勝った先だっての大統領選では投票登録をしていない、つまり民主党にも共和党にも投票していなかったと見られる。
西部ユタ州オレムのユタバレー大学でのイベントで、聴衆の前で討論している最中だった。犯人は逃走を続けており、連邦捜査局(FBI)や地元警察が捜査している。
米メディアによると、10日午後(日本時間11日未明)、大学キャンパスの屋外で講演していたカーク氏が、約180メートル離れた建物の屋上から銃撃された。
ユタ州のコックス知事は記者会見で「政治的な暗殺だ」と非難した。
カーク氏は12年に保守系団体「ターニング・ポイントUSA」を設立した一人。「MAGA(マガ)」と呼ばれるトランプ支持層の中でも特に影響力のある人物と目され、討論を通じてリベラル派を激しく攻撃するスタイルで知られていた。SNSやポッドキャストを通じて若者を中心に強い発信力を持ち、24年の大統領選でも集票に貢献したとされる。
トランプ氏はSNSで国民向けに演説し、「急進左派」がカーク氏を糾弾してきたと主張。「この種の言説がわが国が今日目の当たりにしているテロの直接の原因だ」として、「こうした残虐行為や政治的暴力に加担した者を一人残らず見つけ出す」と強調した。
さらに、追悼のため、全米の公共施設などで半旗を掲げるよう命じた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025091100144&g=int#goog_rewarded
トランプ氏「左派による政治的暴力が多くの命を奪ってきた」
https://www.nikkansports.com/general/news/202509110000704.html