【憎悪のピラミッドの頂点に向かう韓国の嫌中感情】惨劇防ぐ装置が至急必要だ・・・中国に対するヘイトスピーチとともに起きた諸事件アーカイブ最終更新 2025/10/14 21:541.影のたけし軍団 ★???「お前は中国人か。私は大韓民国のプライドだ。お前ら、母親はいるか。ただじゃ置かないぞ」3月18日午後11時5分、「カラオケの客が暴れている」という通報を受けて出動した大邱(テグ)のある地区隊所属の警察官たちはとんでもない目に遭った。「家に帰りなさい」と促す警察官に対し、A氏がいきなり「中国人か」と言って罵倒しはじめたのだ。乱暴は「口」で止まらなかった。A氏は警察がつけていたマスクをつかみ取って顔を押しのけ、止めようとした別の警察に向かって何度も唾を吐き、拳を振り回した。結局制圧されたA氏は、5月に大邱地裁で公務執行妨害の疑いで懲役8月に執行猶予2年を宣告された。ハンギョレが法律データ企業「Lボックス」を通じてここ1年間の判決文を検索した結果、「嫌中感情」関連の事件で有罪が宣告された事例は計4件だった。「ヘイトスピーチ」を処罰する法的根拠がない状況で、「嫌中スピーチ」の発話者が犯した暴行・傷害・公務執行妨害などだけを選んだ結果だ。昨年12月19日未明、ソウル市龍山区(ヨンサング)のあるマンションで、エレベーターを待っていた住民の顔を殴ったB氏の最初の一言も「お前は中国人か」だった。3月2日には仁川市桂陽区(インチョンシ・ケヤング)のコンビニの店員である20代の女性が被害に遭った。客として来たC氏もまた「中国人か」と切り出した後、「お前は左派か」「アカ」「国会に手榴弾を投げ込む」などの言葉を次々と吐いた。このように積み重なった「嫌中感情」という前兆現象は、実際に中国人を対象にした「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」にまでつながった。4月1日、35歳の男性K氏が韓国に旅行に来た20代の中国人女性2人の腰を蹴り飛ばした。バスの中で中国語で話していたという理由で腹を立て、停留所から70メートルも追いかけてきていきなり暴行を働いたのだ。その5日後にも、K氏は台湾人の30代の男性を中国人と誤認して焼酎の瓶で頭を殴った。この事件において、ソウル西部地裁刑事7単独のマ・ソンヨン判事は8月の判決で「被告人は平素から中国人に対する敵対感情を持ち、実際に夜間に中国人を狙って犯したヘイトクライムとみられるため、厳しい処罰が必要だ」とし、この事件が「ヘイトクライム」の性格を帯びていると摘示した。マ判事はK被告に懲役10月の実刑を言い渡した。嫌中感情が「憎悪のピラミッド」のかたちで増幅されていると懸念されている。「憎悪のピラミッド」理論は、特定集団に対する嫌悪が「分類→ヘイトスピーチ→差別行為→ヘイトクライム」を経てジェノサイド(集団虐殺)につながりうるという理論だ。現在、韓国の嫌中感情は差別行為がヘイトクライムにつながる危険な局面に入ったということだ。人権団体「境界人のモクソリ(「役割(モク)」と「声(モクソリ)」をかけている)研究所」のパク・トンチャン所長は「戒厳を経て嫌中感情が韓国社会で主流化され『憎悪のピラミッド』の頂点に向かっている」とし、「法律に根拠がなく処罰されないだけで、ヘイトスピーチに傷つく人々はすでにあまりにも多い状況だ。これ以上惨劇につながらないよう、法的整備が至急必要だ」と訴えた。https://japan.hani.co.kr/arti/politics/54404.htmlhttps://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resize/2025/1003/175944897305_20251003.JPG【韓国・ハンギョレ新聞】 認めよう、私も中国が嫌いだ、韓国人が最も嫌いな国は中国だ、みんな嫌中や反中を語っている、反日から反中に転化した
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3月18日午後11時5分、「カラオケの客が暴れている」という通報を受けて出動した大邱(テグ)のある地区隊所属の警察官たちはとんでもない目に遭った。
「家に帰りなさい」と促す警察官に対し、A氏がいきなり「中国人か」と言って罵倒しはじめたのだ。
乱暴は「口」で止まらなかった。A氏は警察がつけていたマスクをつかみ取って顔を押しのけ、止めようとした別の警察に向かって何度も唾を吐き、拳を振り回した。結局制圧されたA氏は、5月に大邱地裁で公務執行妨害の疑いで懲役8月に執行猶予2年を宣告された。
ハンギョレが法律データ企業「Lボックス」を通じてここ1年間の判決文を検索した結果、「嫌中感情」関連の事件で有罪が宣告された事例は計4件だった。
「ヘイトスピーチ」を処罰する法的根拠がない状況で、「嫌中スピーチ」の発話者が犯した暴行・傷害・公務執行妨害などだけを選んだ結果だ。
昨年12月19日未明、ソウル市龍山区(ヨンサング)のあるマンションで、エレベーターを待っていた住民の顔を殴ったB氏の最初の一言も「お前は中国人か」だった。
3月2日には仁川市桂陽区(インチョンシ・ケヤング)のコンビニの店員である20代の女性が被害に遭った。客として来たC氏もまた「中国人か」と切り出した後、「お前は左派か」「アカ」「国会に手榴弾を投げ込む」などの言葉を次々と吐いた。
このように積み重なった「嫌中感情」という前兆現象は、実際に中国人を対象にした「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」にまでつながった。
4月1日、35歳の男性K氏が韓国に旅行に来た20代の中国人女性2人の腰を蹴り飛ばした。バスの中で中国語で話していたという理由で腹を立て、停留所から70メートルも追いかけてきていきなり暴行を働いたのだ。
その5日後にも、K氏は台湾人の30代の男性を中国人と誤認して焼酎の瓶で頭を殴った。
この事件において、ソウル西部地裁刑事7単独のマ・ソンヨン判事は8月の判決で「被告人は平素から中国人に対する敵対感情を持ち、実際に夜間に中国人を狙って犯したヘイトクライムとみられるため、厳しい処罰が必要だ」とし、この事件が「ヘイトクライム」の性格を帯びていると摘示した。マ判事はK被告に懲役10月の実刑を言い渡した。
嫌中感情が「憎悪のピラミッド」のかたちで増幅されていると懸念されている。「憎悪のピラミッド」理論は、特定集団に対する嫌悪が「分類→ヘイトスピーチ→差別行為→ヘイトクライム」を経てジェノサイド(集団虐殺)につながりうるという理論だ。
現在、韓国の嫌中感情は差別行為がヘイトクライムにつながる危険な局面に入ったということだ。
人権団体「境界人のモクソリ(「役割(モク)」と「声(モクソリ)」をかけている)研究所」のパク・トンチャン所長は「戒厳を経て嫌中感情が韓国社会で主流化され『憎悪のピラミッド』の頂点に向かっている」とし、「法律に根拠がなく処罰されないだけで、ヘイトスピーチに傷つく人々はすでにあまりにも多い状況だ。これ以上惨劇につながらないよう、法的整備が至急必要だ」と訴えた。
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/54404.html
https://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resize/2025/1003/175944897305_20251003.JPG
【韓国・ハンギョレ新聞】 認めよう、私も中国が嫌いだ、韓国人が最も嫌いな国は中国だ、みんな嫌中や反中を語っている、反日から反中に転化した