違うんだなあ。日本国(敗戦後)最初の警察は自治体警察だったんだよ。
戦前の警察組織による国民の抑圧と言う反省からGHQ指導により各自治体は
自前の警察(自治警)を置くようにしたんだ。
だけど自治体の負担があまりにも大きすぎたんだ。小さい自治体では警察予算
だけで予算の25%を食い潰す、そのくせ金欠でパトカー1台揃えられない所も
あり、札幌市警は万年赤字で予算が尽きる年末になると街頭で募金活動をする
始末だった。
更に弱小自治警察はカネが無いから十分な捜査能力を持たない上に、税収源で
ある地元有力者だけでなくヤクザとの癒着も激しく、管轄の細分化は隣接警察
との対立で広域犯罪の捜査どころか情報共有さえされない等の弊害が大きかった。
だから役に立たないくせに金ばかり食う自治警察権を返上し、都道府県国家地方
警察に吸収合併させる道を選んだんだ。
治安を守る警察が人材確保に頭を悩ませている。
警察官採用試験の受験者数は15年間で約3分の1に落ち込んだ。「職場が厳しそう」といった印象から二の足を踏む若者もいるとみられ、警察当局はSNSを活用するなど“イメージアップ戦略”に乗り出している。
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