【紅白視聴率アップの舞台裏】関係者 「誰もが知っている昔の大ヒット曲を並べたことで、中高年を熱くさせた」・・・TUBE、矢沢永吉、松田聖子、久保田利伸、高橋真梨子、松任谷由実、玉置浩二、AKB48アーカイブ最終更新 2026/01/07 12:271.影のたけし軍団 ★???昨年の大みそかに放送された「第76回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時~)の平均世帯視聴率が35・2%だった。前年と比べて2・5ポイントもアップ。また、第1部(午後7時20分~)も30・8%と1・8ポイント増となった。関係者によると、誰もが知っている曲を並べたことが奏功したという。大いに盛り上がったその舞台裏とは――。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)紅白が盛り返した。2023年の第2部はワースト記録となる31・9%、24年はワースト2の32・7%だったが、3年ぶりに35%台となった。24年の紅白で「THE ALFEE」、南こうせつ、イルカなどの大御所が出場し〝中高年も楽しめる紅白〟となったが、その継続性が実を結んだ格好だ。今回も、デビュー40周年のTUBE、ソロデビュー50周年という矢沢永吉、45周年の松田聖子という節目を迎えたアーティストがズラリ。それだけではない。郷ひろみ、久保田利伸、高橋真梨子、布施明、松任谷由実、玉置浩二、前田敦子らレジェンドメンバーが参加したAKB48などが大ヒット曲を歌ったほか、放送100年企画として氷川きよしや堺正章らが懐かしい歌をパフォーマンスした。レコード会社関係者の話。「昔のヒット曲を並べたことで、中高年を熱くさせていました。それに加えて、Vaundy、米津玄師といった実力派アーティストを持ってきて、若年層の取り込みにも成功したといっていい」退潮傾向著しいのがK-POP勢だ。24年に6組が出場したが、25年はaespa、ILLIT、&TEAMの3組に減少。若年層を取り込む狙いがあったが「2年連続ゼロだったSTARTO ENTERTAINMENTのタレントが今回2組出場するなど、頼らなくてもよくなっている。K-POP勢を多く出して『どこの国の音楽番組だ』と批判されるぐらいなら、無理に出さなくてもという声は出てくるでしょう」(前出のレコード会社関係者)
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関係者によると、誰もが知っている曲を並べたことが奏功したという。大いに盛り上がったその舞台裏とは――。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
紅白が盛り返した。2023年の第2部はワースト記録となる31・9%、24年はワースト2の32・7%だったが、3年ぶりに35%台となった。
24年の紅白で「THE ALFEE」、南こうせつ、イルカなどの大御所が出場し〝中高年も楽しめる紅白〟となったが、その継続性が実を結んだ格好だ。
今回も、デビュー40周年のTUBE、ソロデビュー50周年という矢沢永吉、45周年の松田聖子という節目を迎えたアーティストがズラリ。
それだけではない。郷ひろみ、久保田利伸、高橋真梨子、布施明、松任谷由実、玉置浩二、前田敦子らレジェンドメンバーが参加したAKB48などが大ヒット曲を歌ったほか、放送100年企画として氷川きよしや堺正章らが懐かしい歌をパフォーマンスした。
レコード会社関係者の話。
「昔のヒット曲を並べたことで、中高年を熱くさせていました。それに加えて、Vaundy、米津玄師といった実力派アーティストを持ってきて、若年層の取り込みにも成功したといっていい」
退潮傾向著しいのがK-POP勢だ。24年に6組が出場したが、25年はaespa、ILLIT、&TEAMの3組に減少。
若年層を取り込む狙いがあったが「2年連続ゼロだったSTARTO ENTERTAINMENTのタレントが今回2組出場するなど、頼らなくてもよくなっている。K-POP勢を多く出して『どこの国の音楽番組だ』と批判されるぐらいなら、無理に出さなくてもという声は出てくるでしょう」(前出のレコード会社関係者)