【朝日新聞・中道の現場に危機感】立憲の支持母体である連合・近畿地方の組織で幹部を務める男性 「街頭演説には創価学会の動員で人は集まるが、学会員だけが盛り上がっている印象だ」アーカイブ最終更新 2026/02/08 15:281.影のたけし軍団 ★???かつての熱気感じない…中道の現場に危機感衆院選の公示直前に生まれた新党「中道改革連合」で、これまで立憲民主党、公明党をそれぞれ支援してきた人たちは、選挙戦の共闘に突然放り込まれた。急ごしらえで連携が模索される一方、思うように浸透できず、現場では焦りがにじむ。大阪府内で介護施設を運営する創価学会員の男性(46)は、選挙戦が始まってから500~600人の知人に中道支持を呼びかけるLINEを送った。ただ、「そもそも中道の名前が浸透していない。発信や訴求力が足りない」。無党派層への手応えは感じられていないという。「元々の支持層が離れている」現場でも危機感が広がっている。立憲の支持母体である連合。近畿地方の組織で幹部を務める男性は「街頭演説には創価学会の動員で人は集まるが、学会員だけが盛り上がっている印象だ」と話す。これまでの衆院選では立憲、国民、連合の地方組織で連携してきたが、公明に「割って入られ」、足並みが乱れたという。「原発政策でも、これまでの立憲の主張と離れてあやふやになった印象がある。かなりきつい戦いだ」とこぼす。東京の選挙区で中道候補を支援する立憲都議も、違和感を感じている。駅でビラ配りをすると反応がいい。しかし、受け取る人の多くが公明議員と親しそうに話していて、創価学会員のようだった。一方で、これまでの立憲を支えていた無党派層からの熱気は感じられていない。情勢調査の結果に、「支持が広がるどころか、元々の支持層が離れているのでは」と話す。「現場の運動員でも同じ実感の人は多いと思うが、あまりに時間がなくて話す余裕がない。今はとにかく、やることをやって最後まで戦うしかない」 ◇〈おことわり〉配信した記事の見出しを当初、「中道のビラ、受け取るのは『学会員ばかり』 広がらぬ支持、嘆く現場」としていましたが、「かつての熱気感じない…中道の現場に危機感 急な『合体』に葛藤も」と修正しました。コメントプラスで上西充子さんからご指摘をいただきました。
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衆院選の公示直前に生まれた新党「中道改革連合」で、これまで立憲民主党、公明党をそれぞれ支援してきた人たちは、選挙戦の共闘に突然放り込まれた。急ごしらえで連携が模索される一方、思うように浸透できず、現場では焦りがにじむ。
大阪府内で介護施設を運営する創価学会員の男性(46)は、選挙戦が始まってから500~600人の知人に中道支持を呼びかけるLINEを送った。ただ、「そもそも中道の名前が浸透していない。発信や訴求力が足りない」。無党派層への手応えは感じられていないという。
「元々の支持層が離れている」
現場でも危機感が広がっている。
立憲の支持母体である連合。近畿地方の組織で幹部を務める男性は「街頭演説には創価学会の動員で人は集まるが、学会員だけが盛り上がっている印象だ」と話す。
これまでの衆院選では立憲、国民、連合の地方組織で連携してきたが、公明に「割って入られ」、足並みが乱れたという。「原発政策でも、これまでの立憲の主張と離れてあやふやになった印象がある。かなりきつい戦いだ」とこぼす。
東京の選挙区で中道候補を支援する立憲都議も、違和感を感じている。駅でビラ配りをすると反応がいい。しかし、受け取る人の多くが公明議員と親しそうに話していて、創価学会員のようだった。一方で、これまでの立憲を支えていた無党派層からの熱気は感じられていない。情勢調査の結果に、「支持が広がるどころか、元々の支持層が離れているのでは」と話す。
「現場の運動員でも同じ実感の人は多いと思うが、あまりに時間がなくて話す余裕がない。今はとにかく、やることをやって最後まで戦うしかない」
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〈おことわり〉配信した記事の見出しを当初、「中道のビラ、受け取るのは『学会員ばかり』 広がらぬ支持、嘆く現場」としていましたが、「かつての熱気感じない…中道の現場に危機感 急な『合体』に葛藤も」と修正しました。コメントプラスで上西充子さんからご指摘をいただきました。