【社会】 6年前爆発事故の「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」運営の髙島屋商店が破産手続き開始決定 福島・いわき市アーカイブ最終更新 2026/10/21 18:381.朝一から閉店までφ ★???6年前爆発事故の「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」運営の髙島屋商店が破産手続き開始決定 福島・いわき市(TUFテレビユー福島) - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、食品卸売・飲食店運営の髙島屋商店(福島県いわき市小名浜)が、福島地裁いわき支部から2日、破産手続き開始決定を受けたことが19日わかりました。高島屋商2026/10/20 18:11:3216すべて|最新の50件2.名無しさん2yZrn🍲🥬(っ・・c)ダメだこりゃ2026/10/20 18:20:393.名無しさんUf4sYノーパンしゃぶしゃぶにしなかったのが敗因2026/10/20 18:27:274.名無しさんBnJmJ電気つけた途端に静電気でガス爆発起こして木っ端微塵になったやつか2026/10/20 18:33:205.名無しさんLcnZd女性スタッフ、亡くなってたんだね。知らなかった。2026/10/21 00:29:126.名無しさんWpmi5そんな事件あったっけか?2026/10/21 00:34:317.名無しさん6nP49ガス爆発というより爆撃https://www.iwaki-minpo.co.jp/app/wp-content/uploads/2020/07/20200731-1.jpghttps://sumai.masajimu.jp/wp-content/uploads/2020/08/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa-9.jpg2026/10/21 00:40:528.名無しさんzOLig>>1この国、日本🇯🇵は、どうなっているのか⁉️大多数の国民は、虫ケラみたいな生き物と同じじゃないのか⁉️郡山市内で美容室を経営していた女性(当時49歳)当日の朝、お店の売上金を入金するために現場の隣にあった東邦銀行のATMを訪れていました。ポーチのファスナーを開けてお金を取り出そうとした瞬間に爆発が発生し、爆風で約3メートルも吹き飛ばされました。女性は衝撃で意識を失い、気づいたときには3日が経過していました。顔や口元の粉砕骨折、神経断裂という大けがを負いました。10時間に及ぶ大手術が行われ一命は取り留めたものの、健康だった歯のうち11本を失い、顔に麻痺が残るなど重い後遺症を抱えることとなりました。女性はメディアの取材に対し、「私の顔を、時間を返して…」と一瞬で人生を変えられた凄絶な苦悩を告白しています。事故から数年が経過した現在も、麻痺の影響で飲み物を飲む際にはストローが手放せず、呂律(ろれつ)を回すためのリハビリや通院を続けています。🚨関係各社による「責任のなすりつけ合い」店の運営会社(髙島屋商店、内装工事の請負会社、ガス供給・保安会社裁判所の判断(4社すべての過失を認定)事故から6年が経過した2026年4月、福島地裁郡山支部は「いずれの会社も損害の発生を防止するために必要な注意を十分に尽くしていなかった」として、揉めていた4社すべてに連帯して賠償を命じる判決を下しました。これにより、ようやく責任の所在が法的に整理され、被害者救済への前進が期待されていました。そして「運営会社の破産」という最悪の結末へしかし、この判決が出たわずか半年後の2026年10月、中心的な被告であった運営会社の髙島屋商店が破産手続きの開始決定を受けました。これにより、現在も続いている他の民事裁判が中断・長期化する懸念が生じており、大けがを負った女性をはじめとする被害者への賠償金がまともに支払われない可能性(実質的な賠償金の踏み倒し状態)が極めて濃厚になってしまっています。長引く裁判のせいで被害者への救済が遅れたうえ、破産によって支払いが不透明になるという非常に不条理な展開を迎えています。2026/10/21 05:32:529.名無しさんzOLig>>1ロイヤリティーを頂いて儲けていた、しゃぶしゃぶ温野菜側は保証せず‼️法律とフランチャイズ契約の壁に阻まれ、本部が被害者へ直接賠償金を支払う義務はない(免責)という、非常に理不尽とも言える判決が出ています。🚨本部(レインズ社)の「責任否定」と裁判所の判断裁判において、被害者や郡山市、保険会社などは、ブランド本部である「株式会社レインズインターナショナル」に対しても連帯して賠償するよう求めていました。しかし、本部は「当社はあくまで看板や食材を提供する『本部』であり、地元の運営会社(フランチャイジー)とは独立した別個の事業者である。店舗の具体的な労務管理や日々の安全管理において、直接的な指揮・監督をする関係にはない(使用者責任は負わない)」と主張しました。福島地裁郡山支部の判決でもこの主張が認められ、ガス漏れの原因を作った直接的な過失(工事や点検、店舗管理の不備)は「運営会社・工事会社・ガス会社」の4社にあるとされ、本部に対する賠償請求は退けられてしまいました(賠償責任なし) 「フランチャイズ」という仕組みの壁コンビニや多くの外食チェーンが採用しているフランチャイズ契約では、「看板は同じでも、経営しているのは全く別の会社」という建前になっています。そのため、店舗で重大な事故や不祥事が起きても、本部に直接の指示や構造的な欠陥(例えば、本部のマニュアルが原因で爆発したなど)がない限り、法的に本部の資産から被害者へ直接賠償金を支払わせることは極めて難しいのが日本の法律の現状です。大企業である本部は法的な支払いを免れ、実際に賠償すべき地元の運営会社は2026年10月に破産したため、顔に大けがを負った女性をはじめとする多くの被害者が、どこからもまともな補償を受け取れないという「実質的な踏み倒し」の危機に直面しています。ブランドの社会的責任を巡り、非常に批判が集まっているポイントです。2026/10/21 05:41:0010.名無しさんzOLig>>1アメリカには「見かけの代理(Apparent Agency)」という法理がある‼️アメリカの裁判では、「消費者がどう見えていたか」を重視します。一般の人が「しゃぶしゃぶ温野菜」という大手ブランドを信頼して店舗を利用したり、その隣のATMを安心して歩いたりしていた場合、看板を掲げさせている本部にも責任があるとみなされます。「外見上、本店の代理店のように見えるなら、本部も責任を負いなさい」という「見かけの代理」の法理が確立しているため、本部が「契約上は別会社」と言い張っても通用しないことが多いのです。日本の場合、 「実質的な指揮・監督関係があったかどうか」という、極めて狭い契約書上の関係だけで判断されます。そのため、本部のマニュアルに「ガス管を自分で改造しろ」といった直接の指示がない限り、本部を守るような判決になってしまいます。アメリカには「懲罰的損害賠償」があるアメリカの裁判の最大の特徴は、被害者の損害を埋めるだけでなく、「二度と同じような悲劇を起こさないよう、大企業に大罰を与える」ための懲罰的損害賠償制度があることです。もしアメリカでこのような大規模なガス爆発事故が起き、本部が安全管理の監査を怠っていたことが発覚すれば、本部の企業体力が一瞬で吹き飛ぶような数十億円〜数百億円規模の賠償金の支払いが命じられます。日本の裁判所は「実際に発生した実損害(治療費や休業補償など)」しか認めないため、大企業にとって痛手にならない金額で収まってしまう傾向があります。被害者を守る「集団訴訟(クラスアクション)」の強さアメリカでは、一人の被害者の後ろに強力な弁護士団がつき、同じ事故の被害者全員を代表して本部を徹底的に追い詰める仕組みが整っています。弁護士も「勝てば賠償金から巨額の報酬を得られる」ため、大企業の資金力に対抗して死に物狂いで本部の過失(安全チェックの怠慢など)を暴きにいきます。日本のフランチャイズ法の限界日本でも「加盟店から利益を搾り取るだけ取って、リスクはすべて現地に押し付けるフランチャイズの仕組みはおかしい」と長年批判されています。しかし、法律のアップデートが追いついておらず、今回も「大企業に都合の良い法律の壁」がそのまま適用されてしまいました。自分の経営する美容室の売上を真面目に入金しに行き、一瞬で顔の骨をバラバラにされた女性の苦しみを思えば、この「大企業だけが守られる」仕組みは到底納得できるものではありません。本来の慰謝料や賠償金の総額は数千万円規模(多くて1億円前後)にとどまるとみられます。アメリカのように「大企業から数億・数十億円をむしり取る」ような判決は、日本の法制度上、最初から絶対に不可能な仕組みになっています。ガス会社(東部液化石油・協同ガス)の責任は「一部」とみなされている。ガス会社などの企業は、こうした事故に備えて「賠償責任保険」に加入しています。そのため、裁判で命じられた賠償金は、ガス会社のポケット(純利益)から直接沢山支払われるわけではなく、保険会社が定めた「日本の法的な算定基準(相場)」に沿って、淡々と上限額の範囲内で支払われることになります。企業に大打撃を与えるほどの「沢山」の金額が被害者に渡ることはありません。2026/10/21 05:55:4911.名無しさんzOLig>>1🚨大企業であるブランド本部(レインズ社)が逃げ切り、中心的な責任のあった店(髙島屋商店)が2026年10月に破産した今、残されたガス会社や工事会社から賠償金を回収するしかありません。工事を請け負っていた「アークランドサカモト(現・アークランズ株式会社)」などの工事会社は、ガス会社や破産した運営会社とは異なり、非常に高い経済的・賠償能力を持っています。アークランズは東証プライム上場の大企業であり、ホームセンターの「ムサシ」や「ビバホーム」、かつ丼チェーンの「かつや」などを傘下に持つ巨大グループです。そのため、支払い能力自体は申し分ありません。しかし、被害者がそこから「沢山」の賠償金を取れるかどうかについては、やはり日本の法律の仕組みと過失割合の壁が立ちはだかります。🚨刑事裁判の進捗(誰も責任を認めない泥沼の争い)民事裁判と同様に、刑事裁判でも「全員が無罪を主張し、お互いに責任をなすりつけ合う」展開が数年にわたって続き、遺族や被害者の神経を逆なでする状況が続きました。🚨他の近隣住民や被害者への補償状況• 死亡1名、負傷者19名(近隣の住民や通りすがりの人、東邦銀行の行員など)• 建物の被害: 周辺の住宅や商業施設、病院など、計180棟以上の窓ガラスが割れたり壁が崩れたりする被害が出ました。• 周辺の住民や店舗の多くは、自分たちが加入していた「火災保険(特約)」や「自動車保険」などを使って、まずは自費や保険金で自宅や車の修理を行わざるを得ませんでした。• その後、被害者グループや保険会社が、原因企業(破産した運営会社、アークランズ、ガス会社)に対して、かかった修理費用などを請求する民事訴訟を次々と起こしました。• 東証プライム上場のアークランズやガス会社が連帯責任を負う判決が出たため、建物の損害などの「物損(修理代)」に関しては、各社の保険からある程度の回収が進んでいます。しかし、手続きには何年もの膨大な時間と労力がかかり、近隣住民にとっても精神的・経済的に極めて大きな負担となりました。2026/10/21 05:56:2412.名無しさんzOLig>>1 🚨「しゃぶしゃぶ温野菜」のブランド本部である株式会社レインズインターナショナルの本社は、神奈川県横浜市にあります。住所: 〒220-8112 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー 12階 🚨なお、レインズ社は独立した単一企業ではなく、居酒屋「甘太郎」や「かっぱ寿司」「大戸屋」などを傘下に持つ、外食大手の巨大上場企業「株式会社コロワイド」グループ(こちらも本社は横浜・ランドマークタワー)の中核企業となっています。🚨これほど立派な日本のランドマークに本社を置き、全国展開で莫大なロイヤリティ(看板使用料)を吸い上げて利益を出している大企業だからこそ、「事故が起きたら地元の小さなFC加盟店に責任を丸投げして逃げ切る」という司法の結末に対して、世間からは今もなお冷ややかな目が向けられています。2026/10/21 05:58:2213.名無しさんzOLig>>1続き裁判所から拒否を認められなかった本部長がいくら「関係ない」と主張しても、裁判所はそれを認めず、2026年の判決でレインズ側にも賠償を命じる判決を下しました。つまり、拒否しようとしたものの、法律によって強制的に支払わざるを得なくなりました。ブランド崩壊を防ぐために、裏ではお金を出さざるを得なかった裁判で「法律上の責任」をギリギリまで拒否して争う一方で、世間からの激しい批判(大炎上)を抑えるために、親会社のコロワイドと共に被害者への生活補償や見舞金などを実質的に立替払いする窓口を作らざるを得ませんでした。この爆発事故では20人以上(死者1人、負傷者19〜27人)が巻き込まれ、近くの銀行に勤めていた女性や、周辺住民の女性なども重軽傷や重いPTSD(心的外傷後ストレス障害)を負いました。• 爆発で大ケガをし、長期の治療や後遺症、PTSDに苦しんだ女性たちの損害(医療費、休業損害、慰謝料など)に対しては、本部の救済基金や損害保険から数千万円規模の補償金が支払われているとみられます。• 本部側がこれらを早急に支払ったのは、被害女性たちが裁判を起こして「レインズが支払いを拒否している!」と実名で世間に訴え出る(さらなる大炎上)のを防ぐためでもあります。被害女性たちの治療費や慰謝料は、ブランドを守るための「示談金(裏のお金)」として本部や保険の枠組みから支払われていますが、裁判という公の場において、レインズは「法律上の賠償命令」を回避して逃げ切っています。だからこそ、ご指摘の通り「結局、本部は法的な責任を認めずに逃げた」という批判が今も強く残っているのです。2026/10/21 06:11:4514.名無しさん1uZBd長いしつまらん2026/10/21 06:30:3915.名無しさんMt0ve>>12レインズって、不動産のだっけ?2026/10/21 16:51:1116.名無しさん29p5U>>7死者一人で済んだのが奇跡レベル2026/10/21 18:38:53
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この国、日本🇯🇵は、どうなっているのか⁉️
大多数の国民は、虫ケラみたいな生き物と同じじゃないのか⁉️
郡山市内で美容室を経営していた女性(当時49歳)
当日の朝、お店の売上金を入金するために現場の隣にあった東邦銀行のATMを訪れていました。ポーチのファスナーを開けてお金を取り出そうとした瞬間に爆発が発生し、
爆風で約3メートルも吹き飛ばされました。女性は衝撃で意識を失い、気づいたときには3日が経過していました。
顔や口元の粉砕骨折、神経断裂という大けがを負いました。
10時間に及ぶ大手術が行われ一命は取り留めたものの、健康だった歯のうち11本を失い、顔に麻痺が残るなど重い後遺症を抱えることとなりました。
女性はメディアの取材に対し、「私の顔を、時間を返して…」と一瞬で人生を変えられた凄絶な苦悩を告白しています。
事故から数年が経過した現在も、麻痺の影響で飲み物を飲む際にはストローが手放せず、呂律(ろれつ)を回すためのリハビリや通院を続けています。
🚨関係各社による「責任のなすりつけ合い」
店の運営会社(髙島屋商店、内装工事の請負会社、ガス供給・保安会社
裁判所の判断(4社すべての過失を認定)
事故から6年が経過した2026年4月、福島地裁郡山支部は「いずれの会社も損害の発生を防止するために必要な注意を十分に尽くしていなかった」として、揉めていた4社すべてに連帯して賠償を命じる判決を下しました。
これにより、ようやく責任の所在が法的に整理され、被害者救済への前進が期待されていました。
そして「運営会社の破産」という最悪の結末へ
しかし、この判決が出たわずか半年後の2026年10月、中心的な被告であった運営会社の髙島屋商店が破産手続きの開始決定を受けました。
これにより、現在も続いている他の民事裁判が中断・長期化する懸念が生じており、大けがを負った女性をはじめとする被害者への賠償金がまともに支払われない可能性(実質的な賠償金の踏み倒し状態)が極めて濃厚になってしまっています。
長引く裁判のせいで被害者への救済が遅れたうえ、破産によって支払いが不透明になるという非常に不条理な展開を迎えています。
ロイヤリティーを頂いて儲けていた、しゃぶしゃぶ温野菜側は保証せず‼️
法律とフランチャイズ契約の壁に阻まれ、本部が被害者へ直接賠償金を支払う義務はない(免責)という、非常に理不尽とも言える判決が出ています。
🚨本部(レインズ社)の「責任否定」と裁判所の判断
裁判において、被害者や郡山市、保険会社などは、ブランド本部である「株式会社レインズインターナショナル」に対しても連帯して賠償するよう求めていました。
しかし、本部は「当社はあくまで看板や食材を提供する『本部』であり、地元の運営会社(フランチャイジー)とは独立した別個の事業者である。店舗の具体的な労務管理や日々の安全管理において、直接的な指揮・監督をする関係にはない(使用者責任は負わない)」と主張しました。
福島地裁郡山支部の判決でもこの主張が認められ、ガス漏れの原因を作った直接的な過失(工事や点検、店舗管理の不備)は「運営会社・工事会社・ガス会社」の4社にあるとされ、本部に対する賠償請求は退けられてしまいました(賠償責任なし)
「フランチャイズ」という仕組みの壁
コンビニや多くの外食チェーンが採用しているフランチャイズ契約では、「看板は同じでも、経営しているのは全く別の会社」という建前になっています。
そのため、店舗で重大な事故や不祥事が起きても、本部に直接の指示や構造的な欠陥(例えば、本部のマニュアルが原因で爆発したなど)がない限り、法的に本部の資産から被害者へ直接賠償金を支払わせることは極めて難しいのが日本の法律の現状です。
大企業である本部は法的な支払いを免れ、実際に賠償すべき地元の運営会社は2026年10月に破産したため、顔に大けがを負った女性をはじめとする多くの被害者が、どこからもまともな補償を受け取れないという「実質的な踏み倒し」の危機に直面しています。
ブランドの社会的責任を巡り、非常に批判が集まっているポイントです。
アメリカには「見かけの代理(Apparent Agency)」という法理がある‼️
アメリカの裁判では、「消費者がどう見えていたか」を重視します。
一般の人が「しゃぶしゃぶ温野菜」という大手ブランドを信頼して店舗を利用したり、その隣のATMを安心して歩いたりしていた場合、看板を掲げさせている本部にも責任があるとみなされます。
「外見上、本店の代理店のように見えるなら、本部も責任を負いなさい」という「見かけの代理」の法理が確立しているため、本部が「契約上は別会社」と言い張っても通用しないことが多いのです。
日本の場合、 「実質的な指揮・監督関係があったかどうか」という、極めて狭い契約書上の関係だけで判断されます。そのため、本部のマニュアルに「ガス管を自分で改造しろ」といった直接の指示がない限り、本部を守るような判決になってしまいます。
アメリカには「懲罰的損害賠償」がある
アメリカの裁判の最大の特徴は、被害者の損害を埋めるだけでなく、「二度と同じような悲劇を起こさないよう、大企業に大罰を与える」ための懲罰的損害賠償制度があることです。
もしアメリカでこのような大規模なガス爆発事故が起き、本部が安全管理の監査を怠っていたことが発覚すれば、本部の企業体力が一瞬で吹き飛ぶような数十億円〜数百億円規模の賠償金の支払いが命じられます。
日本の裁判所は「実際に発生した実損害(治療費や休業補償など)」しか認めないため、大企業にとって痛手にならない金額で収まってしまう傾向があります。
被害者を守る「集団訴訟(クラスアクション)」の強さ
アメリカでは、一人の被害者の後ろに強力な弁護士団がつき、同じ事故の被害者全員を代表して本部を徹底的に追い詰める仕組みが整っています。
弁護士も「勝てば賠償金から巨額の報酬を得られる」ため、大企業の資金力に対抗して死に物狂いで本部の過失(安全チェックの怠慢など)を暴きにいきます。
日本のフランチャイズ法の限界
日本でも「加盟店から利益を搾り取るだけ取って、リスクはすべて現地に押し付けるフランチャイズの仕組みはおかしい」と長年批判されています。
しかし、法律のアップデートが追いついておらず、今回も「大企業に都合の良い法律の壁」がそのまま適用されてしまいました。
自分の経営する美容室の売上を真面目に入金しに行き、一瞬で顔の骨をバラバラにされた女性の苦しみを思えば、この「大企業だけが守られる」仕組みは到底納得できるものではありません。
本来の慰謝料や賠償金の総額は数千万円規模(多くて1億円前後)にとどまるとみられます。
アメリカのように「大企業から数億・数十億円をむしり取る」ような判決は、日本の法制度上、最初から絶対に不可能な仕組みになっています。
ガス会社(東部液化石油・協同ガス)の責任は「一部」とみなされている。
ガス会社などの企業は、こうした事故に備えて「賠償責任保険」に加入しています。
そのため、裁判で命じられた賠償金は、ガス会社のポケット(純利益)から直接沢山支払われるわけではなく、保険会社が定めた「日本の法的な算定基準(相場)」に沿って、淡々と上限額の範囲内で支払われることになります。
企業に大打撃を与えるほどの「沢山」の金額が被害者に渡ることはありません。
🚨大企業であるブランド本部(レインズ社)が逃げ切り、中心的な責任のあった店(髙島屋商店)が2026年10月に破産した今、残されたガス会社や工事会社から賠償金を回収するしかありません。
工事を請け負っていた「アークランドサカモト(現・アークランズ株式会社)」などの工事会社は、ガス会社や破産した運営会社とは異なり、非常に高い経済的・賠償能力を持っています。
アークランズは東証プライム上場の大企業であり、ホームセンターの「ムサシ」や「ビバホーム」、かつ丼チェーンの「かつや」などを傘下に持つ巨大グループです。そのため、支払い能力自体は申し分ありません。
しかし、被害者がそこから「沢山」の賠償金を取れるかどうかについては、やはり日本の法律の仕組みと過失割合の壁が立ちはだかります。
🚨刑事裁判の進捗(誰も責任を認めない泥沼の争い)
民事裁判と同様に、刑事裁判でも「全員が無罪を主張し、お互いに責任をなすりつけ合う」展開が数年にわたって続き、遺族や被害者の神経を逆なでする状況が続きました。
🚨他の近隣住民や被害者への補償状況
• 死亡1名、負傷者19名(近隣の住民や通りすがりの人、東邦銀行の行員など)
• 建物の被害: 周辺の住宅や商業施設、病院など、計180棟以上の窓ガラスが割れたり壁が崩れたりする被害が出ました。
• 周辺の住民や店舗の多くは、自分たちが加入していた「火災保険(特約)」や「自動車保険」などを使って、まずは自費や保険金で自宅や車の修理を行わざるを得ませんでした。
• その後、被害者グループや保険会社が、原因企業(破産した運営会社、アークランズ、ガス会社)に対して、かかった修理費用などを請求する民事訴訟を次々と起こしました。
• 東証プライム上場のアークランズやガス会社が連帯責任を負う判決が出たため、建物の損害などの「物損(修理代)」に関しては、各社の保険からある程度の回収が進んでいます。
しかし、手続きには何年もの膨大な時間と労力がかかり、近隣住民にとっても精神的・経済的に極めて大きな負担となりました。
🚨「しゃぶしゃぶ温野菜」のブランド本部である株式会社レインズインターナショナルの本社は、神奈川県横浜市にあります。
住所: 〒220-8112 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー 12階
🚨なお、レインズ社は独立した単一企業ではなく、居酒屋「甘太郎」や「かっぱ寿司」「大戸屋」などを傘下に持つ、外食大手の巨大上場企業「株式会社コロワイド」グループ(こちらも本社は横浜・ランドマークタワー)の中核企業となっています。
🚨これほど立派な日本のランドマークに本社を置き、全国展開で莫大なロイヤリティ(看板使用料)を吸い上げて利益を出している大企業だからこそ、「事故が起きたら地元の小さなFC加盟店に責任を丸投げして逃げ切る」という司法の結末に対して、世間からは今もなお冷ややかな目が向けられています。
続き
裁判所から拒否を認められなかった
本部長がいくら「関係ない」と主張しても、裁判所はそれを認めず、2026年の判決でレインズ側にも賠償を命じる判決を下しました。つまり、拒否しようとしたものの、法律によって強制的に支払わざるを得なくなりました。
ブランド崩壊を防ぐために、裏ではお金を出さざるを得なかった
裁判で「法律上の責任」をギリギリまで拒否して争う一方で、世間からの激しい批判(大炎上)を抑えるために、親会社のコロワイドと共に被害者への生活補償や見舞金などを実質的に立替払いする窓口を作らざるを得ませんでした。
この爆発事故では20人以上(死者1人、負傷者19〜27人)が巻き込まれ、近くの銀行に勤めていた女性や、周辺住民の女性なども重軽傷や重いPTSD(心的外傷後ストレス障害)を負いました。
• 爆発で大ケガをし、長期の治療や後遺症、PTSDに苦しんだ女性たちの損害(医療費、休業損害、慰謝料など)に対しては、本部の救済基金や損害保険から数千万円規模の補償金が支払われているとみられます。
• 本部側がこれらを早急に支払ったのは、被害女性たちが裁判を起こして「レインズが支払いを拒否している!」と実名で世間に訴え出る(さらなる大炎上)のを防ぐためでもあります。
被害女性たちの治療費や慰謝料は、ブランドを守るための「示談金(裏のお金)」として本部や保険の枠組みから支払われていますが、裁判という公の場において、レインズは「法律上の賠償命令」を回避して逃げ切っています。
だからこそ、ご指摘の通り「結局、本部は法的な責任を認めずに逃げた」という批判が今も強く残っているのです。
レインズって、不動産のだっけ?
死者一人で済んだのが奇跡レベル