【悲報】乃木坂及び坂道グループがオワコンになった1番の原因が日向坂の衰退と櫻坂の復権だった事が判明。アーカイブ最終更新 2025/02/03 12:171.君の名はl4oFB(1/2)過去5年の全体的な比率https://dec.2chan.net/up2/src/fu4595885.jpegコロナ禍に入った2020年 3坂道紅白https://dec.2chan.net/up2/src/fu4595892.jpeg2021 3坂道紅白https://dec.2chan.net/up2/src/fu4595891.jpeg2022 3坂道紅白https://dec.2chan.net/up2/src/fu4595904.jpeg2023 櫻坂が流行り出したと言われてる年 乃木、日向紅白https://dec.2chan.net/up2/src/fu4595906.jpeg2024 乃木、櫻紅白https://dec.2chan.net/up2/src/fu4595909.jpeg2025 乃木、櫻紅白https://dec.2chan.net/up2/src/fu4595909.jpeg数字はあまり気にせずグラフの動きを見ればわかるけど、乃木坂は2020年〜22年辺りまでは50〜70付近で上下しているが、日向坂が衰退したと言われてる2022年に50を下回り始め、2023年櫻坂が復活したと言われる年に40辺りまで下がる、2023後期から現在に至るまで50を超える事がなくなり、2024年には25辺りまで減衰している。1番深刻だと思ったのが2023年の後期辺りから上下幅が3坂道共に小さくなった事、これは世間からのアプローチが小さくなった事の現れであり、その時期が本当に櫻坂が復活し始めた時期と合致する。日向坂が衰退し始めた2022年後期で世間は坂道グループを流行りものだと捉えなくなり大幅に人が流出したと仮定すると、何となく納得がいく。しかし、乃木坂が一番影響を受けているのが意外で、2022年の乃木坂は別に調子が悪かった訳ではなく、5期生は黄金世代と言われオタク内ではかなり盛り上がっていたように見える。しかし世間の流れが全く違うことを見ると世間はビジュアルをそこまで重視しておらず、原因はコンテンツの質の低下によるものだと結論づける他ない。実際に日向坂が2020年辺りまで出していたコンテンツの質は明らかに高く、あの時の坂道界隈は多くの新規が流れてきており、YouTube及び、切り抜きの再生数も100万を超えるものが多数あったように記憶している。しかし、櫻坂が今提供しているものは客観的に見てコンテンツの質が高くなければ他のアイドルを圧倒出来るカリスマ性も持ち合わせていない。そのグループの声がデカくなってしまうと世間との乖離の調整ができなくなり、コンテンツの衰退に導いてしまったのだろう。しかし、まだ望みもあるのは確か、グラフを見れば2021年中期に100以上の数値を記録したものがある。そう、乃木坂5期生の加入である。乃木坂が再浮上するには6期生全てにかかっており、6期生が加入して櫻坂が作っている道から、正しい道にもう一度乃木坂が戻せればまた坂道グループが復権する可能性も秘めている。逆に言えば6期生が転ければ本当に坂道グループの終わりだ。2025/02/03 12:15:463すべて|最新の50件2.君の名はl4oFB(2/2)ぜひ一読してほしい2025/02/03 12:16:213.君の名はxz48f長いウザイ2025/02/03 12:17:16
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コロナ禍に入った2020年 3坂道紅白
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2021 3坂道紅白
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2022 3坂道紅白
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2023 櫻坂が流行り出したと言われてる年 乃木、日向紅白
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2024 乃木、櫻紅白
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2025 乃木、櫻紅白
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数字はあまり気にせずグラフの動きを見ればわかるけど、乃木坂は2020年〜22年辺りまでは50〜70付近で上下しているが、
日向坂が衰退したと言われてる2022年に50を下回り始め、
2023年櫻坂が復活したと言われる年に40辺りまで下がる、
2023後期から現在に至るまで50を超える事がなくなり、
2024年には25辺りまで減衰している。
1番深刻だと思ったのが2023年の後期辺りから上下幅が3坂道共に小さくなった事、これは世間からのアプローチが小さくなった事の現れであり、その時期が本当に櫻坂が復活し始めた時期と合致する。
日向坂が衰退し始めた2022年後期で世間は坂道グループを流行りものだと捉えなくなり大幅に人が流出したと仮定すると、何となく納得がいく。
しかし、乃木坂が一番影響を受けているのが意外で、2022年の乃木坂は別に調子が悪かった訳ではなく、5期生は黄金世代と言われオタク内ではかなり盛り上がっていたように見える。
しかし世間の流れが全く違うことを見ると世間はビジュアルをそこまで重視しておらず、原因はコンテンツの質の低下によるものだと結論づける他ない。
実際に日向坂が2020年辺りまで出していたコンテンツの質は明らかに高く、あの時の坂道界隈は多くの新規が流れてきており、YouTube及び、切り抜きの再生数も100万を超えるものが多数あったように記憶している。
しかし、櫻坂が今提供しているものは客観的に見てコンテンツの質が高くなければ他のアイドルを圧倒出来るカリスマ性も持ち合わせていない。
そのグループの声がデカくなってしまうと世間との乖離の調整ができなくなり、コンテンツの衰退に導いてしまったのだろう。
しかし、まだ望みもあるのは確か、グラフを見れば2021年中期に100以上の数値を記録したものがある。
そう、乃木坂5期生の加入である。乃木坂が再浮上するには6期生全てにかかっており、6期生が加入して櫻坂が作っている道から、正しい道にもう一度乃木坂が戻せればまた坂道グループが復権する可能性も秘めている。
逆に言えば6期生が転ければ本当に坂道グループの終わりだ。
ウザイ