人気のスレッド
ニュース速報+
341
2285.5
3412285.5
ニュース速報+211976.5
211976.5既婚女性4041869
4041869乃木坂461281700.9
1281700.9乃木坂464781512.7
4781512.7乃木坂46801323.9
801323.9
ニュース速報+491151.1
491151.1
ニュース速報+411080.3
411080.3
ニュース速報+4451078.7
4451078.7
ニュース速報+3721056.9
3721056.9もっと見る
稲川淳二公式サイト
ttps://www.j-inagawa.com/
稲川淳二の怪談ナイト オフィシャルサイト
ttp://www.inagawa-kaidan.com/
稲川淳二のプロフィール、出演情報、スケジュール
https://talent.thetv.jp/person/0000000741/
前スレ
稲川淳二みたいな口調のスレですよ 第佰伍話目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1650764885/
稲川淳二みたいな口調のスレですよ 第佰伍話目 ★2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1661577301/
稲川淳二みたいな口調のスレですよ 第佰伍話目 ★3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1669634152/
稲川淳二みたいな口調のスレですよ 第佰漆話目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1669680768/
稲川淳二みたいな口調のスレですよ 避難所
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1683248847/
アタシ次は>>980さん目安に立てて欲しいんですよ、えぇ…
もしかして霊を怒らせたんですかね稲川さん？
そこいる！
ここに居た霊たちはどこ行ったのかなぁ？
うぅー、寒い。
シャレにならんでホンマ
せっかくスレが復活したと思ったら5chからタルクとかいう別の世界に飛ばされちゃったんですよ稲川さん
これ間違いなく多分、今までの常識なんて通用しませんよね稲川さん？
こんなに暑いんじゃこのスレのみんな死にませんかね稲川さん！？
ADくんそんな事言ってガタガタガタガタ震えてたんでアタシ思わず
暑いって言ってもここのアタシ達はエアコン効いた子供部屋にシキこもってネットしてるだけだから関係ないよ
って言ったらば真っ青な顔になってブルブルブルブル震えてましたよ、えぇ
アタシそんなもんにビビらないんですよ
今回の、このセットなんですが、これあのー、二転三転って言いますが、これはあのー、五転六転しましてね、で、このセットになったんですよ。
で、今年は、じゃあこういった話にしよう。でー、テーマ、ホントはテーマなんかいらないんですけどね。ていうのはアタシあんまり考えないで出てくるんですよ、いつも。うん。ファッと座った瞬間に例えば「ご年配の方が多いなぁ」と思った瞬間、ご年配の方向けの話になってったりするし、「あ、若い人が多いんだな」と思ったらそうなっちゃうし、ただそのテーマになった話だけはしますけど、前後の話はたいがい、あのー、細かな話は違うんですよね。
『こうせつさん、初めまして。私はコレコレコレコレこういう少女です。』という手紙でしたよ。
『あなたの大ファンなんです。で、いついつあなたがコンサートにいらっしゃる。とても楽しみなんです。でも、多分私はそれに行けないでしょう。何故なら私は、今これを病院のベットの上で書いています。多分、私の命は、あなたがこちらへコンサートへ来る前に、もうなくなっていることと思います。』っていう手紙なんですよ。ショッキングですよね。それをこうせつさん読んでた。手紙はまだ続くんですよ。
『青い海で、日があたってとても気持ちよかった。父親の気持ちが分かったから、私は思いっきりはしゃいでみせた。うれしい顔みせた。何故なら私はお父さんより先に死んでしまうから、自分の愛するお父さんに、私の喜びや私の笑顔を精一杯みせたげたかった。たくさん思い出に残してあげたかった。お父さんの思い出のために一生懸命笑ってはしゃいでみせた。でも私が、ふっと後ろを見たときに、お父さんが背中を向けるのが見えた。何気なーく背中を見たらば細かく震えていました。父は泣いていました。』って手紙なんですよ。
「何言ってるんだ！。そんな弱気でどうするんだよ！？頑張れよ！で、必ず、必ず会場に来てくれよ！」と。「僕の歌聞いてね。」って言ったんですよ。
アタシはその放送聞いてましたよ。ところがそれから、そんなに日数たたなかったなぁ。やはり、オールナイト、番組で、こうせつさんが読んでるんですよ。
『こうせつさん、こんばんは。覚えてらっしゃいますか？あなたが番組で読んでくれた、あの病室から手紙を書いた、なんのなになに子の友人です。彼女は亡くなりました。でもこうせつさん、あなたのコンサートは彼女と行きます。写真を持って行きます。素晴らしいコンサートを聞かせて下さい。』
こうせつさんが泣いたね。読みながら。アタシも泣けた。
「ほで淳二ねぇ、やっぱりねぇ、油揚げはさぁ、揚げたてが美味いんだよ。」言ってんだ、ずーっと。アタシはフンフン聞いた。
ずーっと走っていくうちに、そうだなぁ三鷹近くかなぁ、料金所ありまさぁねぇ。あの出たあたりかなぁ、深大寺かあの辺のあたりかなぁ、今はこう高―いねフェンスが出来てますよ、高速に。当時は無かった、出来たすぐで。話を聞きながら見るとはなしヒョイッと見たんですよ。そしたら高速道路のヘリに、交通標識が出てるんすよポーンっと。当時珍しかった、交通標識なんて無いんだから、高速道路に。ある。
と、またね向こうに交通標識が見えた。ヴーーーーー。見るとはなく見るとポーンっと行っちゃった。「へぇー 高速道路に珍しいなぁ。」と思ってましたよ。相変わらずこっちは喋ってる。ヴーーーーー、走ってる。人間っておかしなもんで一つ行って二つ行くと、もう一つあるんじゃないかなぁとつい見ちゃうんですよね、フッと。たら、前方のほうのあの高速道路のへりね、の上に何か乗ってるんだ。
車の前方にいるんですよ。ブルーーーーーーーーッと窓開けたまんま。顔が分かるんだけど、かなり近づいた時に、フッと思ったのは、透明なのね、半透明。輪郭があるんだけど。
「何だコレ？」と思ったそん時。「何だコレ？」と思ったらソレが、ズーーッ！フロントよりフッ！と来て、これフォーーンっ！って抜けてったんだ。ホイッと後ろ向いた。
今確かに顔が突っ込んで来て光の玉になって抜けたなと思って二人の間。ただそれ言っちゃうとアタシ一番最初降りちゃう人間だ。このウチも暗い、帰り道は。一人になったら運転手さんかわいそうだから、敢えて言うのはやめてね、黙ってた。
体が重い。やたらに重いんだ。
家へ入って、何だか落ち着かないんで、そのまんま1階の洋間へ行った。
こう長椅子ね。ソファーが有ったんで、いつもそこで横になるんだけど、ゴローンと横になったんですよ。
来てる！来てる！来てる！
来てるんだ！
これ1番嬉しいですよね、うん
で、サエシュウイチさんは、鎌倉へ帰って行った。
間違いなくいる！
生きてる人間じゃない！
話始めたら、そこのドアですよね。本番の明かりついてますよね。ドンッドンッドンッドンッドンッドンッ、ドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ、ドンッドンッドンッドンッ叩いてる！テレビ局ですよ⁉︎5階ですよ⁉︎一般の人はいないんですよ。明かりがついてるんだ本番の。叩く馬鹿はいない。それがドンッドンッドンッドンッドンッドンッ、ドンッドンッドンッドンッ、ドンッドンッドンッドンッドンッドンッ、ドンッドンッドンッずーっと叩いてる。カメラ回ってるからずーっとアタシ喋ってましたよ。だって終わらない。そのうちディレクターがどーしようって顔で、そのモメンさんがね。たらみんなが、「行った方がいい」って顔になった。彼は真っ青の顔で行きましたよドアのとこへ。そのうちカメラも向こう向いたからアタシ喋るのやめた。でも音がしてるドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ。で、モメンさんがこっち見て「開けてもいいかな？」って顔したんだ。みんなで「うん。」まだ叩いてる。彼がクーッと開けて、ドーーン！と開けた。
だーれもいない。だーーーれもいない。そこは5階ってのはね、エレベーターがあって、階段が1本あるだけだ。エレベーター降りると突き当たり、これがAリハ。左横がBリハ。逃げる場所がない！開けた瞬間に走って行く人間見つけるぐらい簡単なもんだ。でぇ、その日とうとう、「もうこれ以上やっても仕方ないから今日やめませんか？」って話になって、中止になっちゃった。
東京12チャンネルの方からですね、「本物だからやめさせてください。」って連絡があったんですよ。2週間掛けたんですよ、あの局が。あの局が2週間掛けたんですよ。お金使ってるわけですよ。やめちゃった。
スタジオ行ったんですよ。九段のあの科学技術館の中にあるんですね。千代田スタジオっていうんですよ。そこ行ったんすよ。そしたらもうマエノさん、その人形抱いたっきり、メイクさんからブラシを借りて髪の毛もとかしてるんですよスーーッとこうやって。もうすでに人形のこの髪の毛がねぇ、背中あたりまでいってんすよ伸びちゃって。伸びてんですよ。でそれだけでみんな参ったんだけどこうやってやってんですよね。マエノさん言ってるんですよ。150ぐらい人形もってるんですよその人。「ほかの人形いらないや。これだけありゃいいんだ。」人形と暮らしてるんですよ。人間と同じように。かーってる。
「じゃあスイマセン。リハーサル入ります。」途端にスコーン、停電。スタジオ全部スコーン停電。大騒ぎですよだってこれから生放送だもん。月曜から金曜までの生放送。その日に限って停電。ところがこれが不思議なんだ。同じた建物(たてもん)のはずなのに、他は電気がついてんですよ。このスタジオのヤツ全部停電。なんのかんので復活しましたよ。始まった。途端にコーーンてカメラ1台パー。
で、この番組終わったすぐ後、この番組のミクモさんではないですよ。別の女性でアシスタントしてる人がいたんですよ。その人が、交通事故に関係してこの番組降りちゃった。それで、これはもうショックだったんですが、このマエノさん、の友人でこの番組の担当のスタッフが、亡くなったんですよ。突然にね。
あれこれありましたよ。たアタシ〜そん時に「マエノさん」説き伏せて「お祓いでもいいから行かない？」て言ったんですよ。「いや〜。」て「いやいや行こうよ。ね。アンタ大事にしてる人形だから。いきょ？」
やめてください稲川さんここ同じ書き込み３つあるんですって
空中でね、「フゥーーーーーーーー」ってんすよ。「あー気分出してんなー」と思ってねぇ。でー、そうこうして、「ハイ、じゃあ休憩入りましたら本番行きます。」っから「はい。」僅かな休憩時間だけど「マエノさーん、コーヒー飲もうよ。」って言って、コーヒーをね紙コップで機械で買ってさ、飲んでったらこやって。そこでわんわん怒ってる声がする。「何かなー」っと思った。
で、みんなにこんにちはもこんばんはもないんだ。そのまんま、大広間の、あの舞台がありまさあね低い。そこへ持ってっちゃった。で人形を開き始めたわけだ。てなーウチの仲間その人形の舞台観てますからね。異様なモンだからみんな黙―ってこう近付いてったわけですよ。遠巻きに見てた。マエノさんが、1枚1枚もうすとこう布をどかしてくんですよ。やがて人形の顔が現れた。こっりゃあー怖かった。人形きれーな顔だったんすよ。違う。目がこんな腫れてんだ。口開いてんだこやって。がぁって。凄まじく怖かったっすよ。何も声出なかったなぁ。そしたら、その民宿を紹介してくれた仲間内の女の子の、このウチはあのー着物に紋所だとかねいろいろやる由緒有るおウチなんだけど、そのお母さんって人が「じゃあ私が魂をおさめる意味で、人形に着物を作りましょう。」って言ってくれたんですよ。「あーそれはどうも有難うございます。」人形に着物を作ってもらう。
腕のいい人だからそれもちろん呼ばれた。「あ、よかった。マエノさんも治ってきたな。社会に復帰出来るな。」って喜んでたんですよ。でもその頃になるとアタシ会う機会が無いんですよ仕事の都合でなかなか。
「で何ぃ？」って聞いたら「稲川さん、あのー、実は、アユミがね」ってんですよ。「うん。」「おかしなこと言うんですよ。」って言うんですよ。「ん？」夜にはっきりと寝言を言う。で、「寝言っていうのは邪魔しちゃうといけないって言うから我慢してたんだけど、何だか怖くなっちゃってね。」ってんですよ。「うん。」「どんな寝言言うの？」って聞いたら、夜中にぃ誰かと喋ってる。「うーん、そうかお姉ちゃん。うーん。うーん、あ、そうだね。そえでね。あのね、ふーん。」
「稲川さん、私何だか怖くてね、アユミが喋ってるたんびにガタガタガタガタ震えてるんだけど何でしょうね？そんな人知り合いいないし。」って言うから、「そのお姉ちゃんってどういうお姉ちゃんか聞いてみた？」言う。「じゃあ今度聞いてみます。」て言う。「じゃあ聞いたら教えてね。」って。「はい。」
「稲川さん。」って言うんですよ。「ふん？」と思ったけど「じゃあ、お姉ちゃんはいったい何のご用事があるか聞いて。」っつ。「はい。」
案の定また、アユミちゃんがね、「うん。うーんそっかぁ、そっかお姉ちゃん、ふーん。」布団にチョコーンと座って話てる。でも、母親のほうにしてみると何―にも見えない。でも彼女は一方方向見て「うーん。」怖いけど我慢して次のシ、「アユミちゃん、昨日お姉ちゃん来たね。」たら「うん。」だって。「お姉ちゃんに聞いてくれた？」たら「うん。聞いたよ。」「お姉ちゃんいったい何のご用事があってアンタんとこ出て来るの？」たら「お姉ちゃんはね、お姉ちゃんのお母ちゃん探してんだってー。」った。「お姉ちゃんのお母ちゃんって誰？」「お姉ちゃんのお母ちゃんはねぇえ、お姉ちゃんのお着物作った人だって。」
(シャーーン！オギャーオギャー！)
それからあのー、写真の話しましたよねぇ？実はそれースライドに撮ってあるんですよ。
これは、関係者ならほんと分かると思うしみなさんにも分かるかもしれないけどシジョーに怖いです。撮った覚えがない。125センチの少女人形ってのは実はこの子です。髪がすでにここらへん伸びてましたね。これ切れてるちゃんと、髪が。でももともとは髪の毛はここなんですよ少女人形で。これが伸びてる。最後はここまで行きましたからね。アタシが芝居をしてるるんですよ。これ足なんですが、ここで、腕が無いんですよ、関節だけで。これが今アタシのマネージャーの1人のキムラという男なんですが、彼と俺とは演ったことないんだほんとに。1回も舞台乗ったこと無いんですよ一緒には。で、彼と人形とは芝居をしたことが無いんですよ。アタシは人形と芝居をしてるんですよ。あり得ないんだこの写真！舞台の時の写真を撮りに来るのは、大体、ウチのスタッフで、カノウさんという人しかいないんですよ。でも彼も撮ってない。じゃ一体誰が撮ったのかですよ。未だに分からない。
いやー稲川さん、凄いね稲川さんって彼言うんですよ
稲川さんこんな凄い文字起こし見た事ないですよ！これどうなっちゃうんですかね稲川さん！？
完全にパニック状態になってる
頂けましたか？
寒いなー
って思ったんですよー
うん、そうだ
身体が寒いだけじゃない
懐も寒いんだがね！！
オナニティブルーな感じなんだ
えぇ
いつのまにか
だれーもいない に
なったんだ
うぅーいり゛ゅ！
そういうことなんですよ、えぇ