★基地移転の住民投票条例は、憲法違反の条例アーカイブ最終更新 2019/01/12 15:111.名無しさんpKPZqzLT沖縄の基地移転の賛否を問う住民投票条例は、そもそも憲法違反の条例なので、最高裁が合憲判断でもしない限り、市町村は投票への協力を拒否するべきである。基地から5km以上離れた、基地とは直接的な関係が薄い住民が投票権者の大半を占めておることから、住民投票は、多数の取り巻きによる、少数の直接関係者への、集団暴力的権利侵害であり、憲法が守るべき基本的人権を侵害するものである。離島などの安全保障的観点を考慮に入れるならば、沖縄が敵国に占領されれば、沖縄を足がかりに九州への攻撃が想定されるから、九州の住民も投票に参加させる必要があり、県域で区切るという不合理な理由で投票を行うことは、憲法に違反する。出典 https://pug.5ch.net/test/read.cgi/okinawa/15472734902019/01/12 15:11:301すべて|最新の50件
最高裁が合憲判断でもしない限り、市町村は投票への協力を拒否するべきである。
基地から5km以上離れた、基地とは直接的な関係が薄い住民が投票権者の大半を
占めておることから、住民投票は、多数の取り巻きによる、少数の直接関係者への、
集団暴力的権利侵害であり、憲法が守るべき基本的人権を侵害するものである。
離島などの安全保障的観点を考慮に入れるならば、沖縄が敵国に占領されれば、
沖縄を足がかりに九州への攻撃が想定されるから、九州の住民も投票に参加させる
必要があり、県域で区切るという不合理な理由で投票を行うことは、憲法に違反する。