アキュフェーズ/Accuphaseについて語ろう Part113最終更新 2023/07/11 10:511.名無しさんomcUnIElコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼公式 https://www.accuphase.co.jp 前スレ アキュフェーズ/Accuphaseについて語ろう Part112https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1669282017/出典 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/16816428742023/04/16 20:01:142コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんsOapSコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ピュアオーディオ…。コンプライアンスが声高に叫ばれる中、こんなに薄汚い業界はあるのだろうか。 ユーザーのことよりも自分たちが儲けることを最優先にして、 商売目的で効果が客観的、科学的に証明されていないものを平然と売り捌いている。 ピュアとかいう(何がピュアだ!と突っ込みたくなるが)カテゴリーで呼ばれ始めてから ほとんど何の効果も無いことが分かっている品物を、オーディオ評論家(ステマ担当) を広告料で操って「音が変わる」「音賀良くなる」と騙して高値で売りつけてきた。 オーディオショップも利益率の大きい商品を優先的に売ろうとし、 ケーブル類などはその筆頭で、自然故障による返品はゼロ。 エージングとかクーリングオフの期間を無駄にするだけのウソを吹き込み 売りっぱなしでも利益率はべらぼうに大きい実に美味しい商売だ。 一方、オーディオ誌に目を向ければ毎月目の玉の飛び出るような高価な製品が 表紙やグラビアに当たり前のように踊っている。 ある海外製品などは、有名雑誌の表紙にも載り、推奨機にも名前を連ねたのに、 一年も経たずにそのメーカーは倒産して消滅したという笑えない話もある。 広告料と引き換えのオーディオ評論家の褒め言葉を信じて買ったユーザーこそ良い面の皮。 たまにウン千万円もするようなスピーカーが「ベスト・バイ」として載ったりするが、 日本全国で1セット売れるか売れないようなものが何故「ベスト・バイ」なのかも 良く判らない。 本当に摩訶不思議なことが未だにまかり通っているのがピュアオーディオの世界である。2023/07/11 10:51:56
【大炎上】江藤農水相 「きのう家に帰ってずっとテレビのニュースを見て、ユーチューブやSNSも朝、明るくなるまで見ていた、国民がいかに憤慨されているかを見た」ニュース速報+3131909.82025/05/20 15:28:33
【コメがなければ、玄米でも食べればいいじゃない】 「コメを買ったことがない」発言の江藤農相「正確には、玄米でも買って欲しいと伝えたかった」ニュース速報+4221316.32025/05/20 15:16:16
【江藤農水相が珍妙釈明】「言い訳はしたくないが、宮崎ではコメをたくさんいただくと『売るほどある』というふうに言うんですよ、だから、宮崎弁的な言い方でもあった」ニュース速報+1721134.22025/05/20 15:31:40
「まさかの全員失敗の後、筒井が挑戦!」このあと筒井成功ですげええええけ。←筒井の後に成功した冨里が意図的にカットされてたのマジで可哀想じゃない???????乃木坂46581065.32025/05/20 15:32:03
【Xで話題】ホテル行ったからと同意とは限らない、と主張する人は、自分の彼氏や夫が他の女とラブホ入って「なにもしてない」と言っても信じてあげてほしいニュース速報+1821032.22025/05/20 15:30:38
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ユーザーのことよりも自分たちが儲けることを最優先にして、
商売目的で効果が客観的、科学的に証明されていないものを平然と売り捌いている。
ピュアとかいう(何がピュアだ!と突っ込みたくなるが)カテゴリーで呼ばれ始めてから
ほとんど何の効果も無いことが分かっている品物を、オーディオ評論家(ステマ担当)
を広告料で操って「音が変わる」「音賀良くなる」と騙して高値で売りつけてきた。
オーディオショップも利益率の大きい商品を優先的に売ろうとし、
ケーブル類などはその筆頭で、自然故障による返品はゼロ。
エージングとかクーリングオフの期間を無駄にするだけのウソを吹き込み
売りっぱなしでも利益率はべらぼうに大きい実に美味しい商売だ。
一方、オーディオ誌に目を向ければ毎月目の玉の飛び出るような高価な製品が
表紙やグラビアに当たり前のように踊っている。
ある海外製品などは、有名雑誌の表紙にも載り、推奨機にも名前を連ねたのに、
一年も経たずにそのメーカーは倒産して消滅したという笑えない話もある。
広告料と引き換えのオーディオ評論家の褒め言葉を信じて買ったユーザーこそ良い面の皮。
たまにウン千万円もするようなスピーカーが「ベスト・バイ」として載ったりするが、
日本全国で1セット売れるか売れないようなものが何故「ベスト・バイ」なのかも
良く判らない。
本当に摩訶不思議なことが未だにまかり通っているのがピュアオーディオの世界である。