Officeの脆弱性を使った標的型攻撃に注意アーカイブ最終更新 2012/02/21 22:591.まちがって名前消しちゃいました。???コメントのURLをコピーコメントを通報コメントの削除依頼http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20120221/1041630/ シマンテックは2012年2月10日、マイクロソフトOfficeの脆弱性を突く新種の標的型攻撃に注意を促した。 Officeを狙う従来の標的型攻撃では、添付ファイルにWordなどの文書ファイルを使うことが多かったが、この事例ではDLLファイル(プログラムのパーツ)がセットになっていて、文書内のマクロプログラムから実行しようとする。DLLファイルは通常設定ではWindowsに表示されないため、その弱点を利用したものだ。シマンテックではこの脆弱性を「Trojan.Activehijack」として検出する。 マイクロソフトはすでにこの脆弱性について2011年9月に公開した「Microsoft Office 2003 セキュリティ更新プログラム: KB2584052」で対処している。出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/pc2nanmin/13298327632012/02/21 22:59:231すべて|最新の50件
【ケンブリッジ大学教授】「コンビニで働いている人の多くは、もはや日本人ではありません、日本の時給は非常に低い、数年後には彼らも日本はもういいや、別の国に行ってお金を稼ごうと思うようになるでしょう」ニュース速報+331754.12025/06/15 01:17:12
シマンテックは2012年2月10日、マイクロソフトOfficeの脆弱性を突く新種の標的型攻撃に注意を促した。
Officeを狙う従来の標的型攻撃では、添付ファイルにWordなどの文書ファイルを使うことが多かったが、
この事例ではDLLファイル(プログラムのパーツ)がセットになっていて、文書内のマクロプログラムから実行しようとする。
DLLファイルは通常設定ではWindowsに表示されないため、その弱点を利用したものだ。
シマンテックではこの脆弱性を「Trojan.Activehijack」として検出する。
マイクロソフトはすでにこの脆弱性について2011年9月に公開した「Microsoft Office 2003 セキュリティ更新プログラム: KB2584052」で対処している。