ファーウェイが日本の人工衛星をハッキングしている現場に出くわし反ファーウェイになったはずの深田萌絵さん、2023年になり主張がだいぶ変わるアーカイブ最終更新 2023/07/22 17:241.番組の途中ですが転載は禁止ですFAdNlコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼中国・台湾・HUAWEIなどを深田萌絵さんと議論八幡 和郎https://agora-web.jp/archives/230116003105.html?amp=1■深田萌絵さんが自ら語るHUAWEIとTSMCそれから、今回は深田さんを知らない人のために、HUAWEIやTSMCについて簡単に自身で要約を紹介してもらっています。メジャーなマスメディアは、あまりにも狭い範囲の言論しか紹介しませんが、その弊害はやはり大きいものです。深田:そうですね。今回なぜ中国に日本が負けているのかという所なんですけども。経済成長に必要なものは資本の投入、労働の投入、技術革新のこの三つの柱があると思うんですけども。この技術革新が、絶えず中国に盗まれてきたことの一端を担っているのがアメリカ政府が問題にしているのがファーウェイなんですよ。このファーウェイと言う会社の製品ですね。実はかなりの脆弱性があって情報が漏洩しているのではないかと言う懸念からバイデン政権はつい先日(2022年12月15日)に全面的にファーウェイ製品やZTE(中興通訊)製品など中国製品を国内利用で禁止した流れがあるんです。それくらい本来であれば日本の政府も、日本の情報をコントロールし日本の技術情報と技術革新を中国に盗まれないようにすると言うところで、実はGDPを成長させられる技術が日本にあったのに、これまでしっかり取り締まって来れなかったことが、今の私が考える日本が経済成長出来なかった要因の一つにあるのではないかと思うんですよ。このファーウェイ問題に私が気がついたかというと、そもそも10年以上前に習近平になる少し前くらいに、ITの仕事で中国に行くようになり、まさに大手の中国IT企業の監視カメラ企業でその中にはやはりファーウェイと共にアメリカ政府によって禁止された企業の社長さんともミーティングさせて頂いたけれども、聞いてる内容をみると、どう考えても世界中から情報収集するために彼らは製品を開発していたと。そのことを色々と調べていくとアメリカの政府もファーウェイやZTEなどの中国製品が色々とアメリカ国内でも何か普通の民製品とは異なる動きをしていると言う背景を、察知したからこそ今回、ファーウェイ製品を全面禁止にすると言う動きになったんです。2023/07/21 13:11:128すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですoVf1YコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼10年前なんてもうとっくに中国に抜かれてただろ2023/07/21 13:35:503.番組の途中ですが転載は禁止ですYkmhUコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼壺民はまだ抜かれてないって思ってるだろ2023/07/21 14:58:404.番組の途中ですが転載は禁止ですROVeTコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼原発事故あたりからどんどん日本のダメさが露呈して来たよな逆に中国はすげーまともな国になった2023/07/21 15:02:075.番組の途中ですが転載は禁止です16WtJコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼12年前には既にファーウェーの3Gルータ使ってたけど・・・2023/07/21 15:14:276.番組の途中ですが転載は禁止ですKqk0eコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼この女はふかしばっかりで聞くに値せんわ2023/07/21 15:56:137.番組の途中ですが転載は禁止ですpFX6dコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼はあ?技術はプレゼントしたんだぞ?くれっていうからな2023/07/22 10:47:188.番組の途中ですが転載は禁止ですZwlnJコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼おっ日本は古来中国に朝貢したことなどないと言い放った八幡さんじゃ無いっすかw2023/07/22 17:24:26
【有能】次期総理小泉進次郎、ついにコメの関税撤廃へ。JAとコメ利権を守りたい農家は反発wwwこれまでコメの値段を吊り上げた連中がわかりやすいよなwwwwニュー速(嫌儲)139126.32025/05/29 12:40:49
八幡 和郎
https://agora-web.jp/archives/230116003105.html?amp=1
■深田萌絵さんが自ら語るHUAWEIとTSMC
それから、今回は深田さんを知らない人のために、
HUAWEIやTSMCについて簡単に自身で要約を紹介してもらっています。
メジャーなマスメディアは、あまりにも狭い範囲の言論しか紹介しませんが、
その弊害はやはり大きいものです。
深田:そうですね。今回なぜ中国に日本が負けているのかという所なんですけども。
経済成長に必要なものは資本の投入、労働の投入、技術革新のこの三つの柱があると思うんですけども。
この技術革新が、絶えず中国に盗まれてきたことの一端を担っているのが
アメリカ政府が問題にしているのがファーウェイなんですよ。
このファーウェイと言う会社の製品ですね。実はかなりの脆弱性があって
情報が漏洩しているのではないかと言う懸念からバイデン政権は
つい先日(2022年12月15日)に全面的にファーウェイ製品やZTE(中興通訊)製品など
中国製品を国内利用で禁止した流れがあるんです。
それくらい本来であれば日本の政府も、日本の情報をコントロールし
日本の技術情報と技術革新を中国に盗まれないようにすると言うところで、
実はGDPを成長させられる技術が日本にあったのに、
これまでしっかり取り締まって来れなかったことが、今の私が考える
日本が経済成長出来なかった要因の一つにあるのではないかと思うんですよ。
このファーウェイ問題に私が気がついたかというと、そもそも10年以上前に習近平になる少し前くらいに、
ITの仕事で中国に行くようになり、まさに大手の中国IT企業の監視カメラ企業で
その中にはやはりファーウェイと共にアメリカ政府によって禁止された企業の社長さんとも
ミーティングさせて頂いたけれども、聞いてる内容をみると、
どう考えても世界中から情報収集するために彼らは製品を開発していたと。
そのことを色々と調べていくとアメリカの政府もファーウェイやZTEなどの中国製品が
色々とアメリカ国内でも何か普通の民製品とは異なる動きをしていると言う背景を、
察知したからこそ今回、ファーウェイ製品を全面禁止にすると言う動きになったんです。
逆に中国はすげーまともな国になった
くれっていうからな