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ただもうちょいそこの部分掘り下げても良かったんじゃないかとは思う
ケン(男)とバービー(女)が必ずしも恋人になる必要はないってオチもよかったな
カップルも一組できてたから、某GANTZ作者が言うような恋愛自体を否定しているわけでもないし
https://i.imgur.com/vEKhrn4.jpg
https://i.imgur.com/d1q6QkE.jpg
https://ciatr.jp/topics/257023
バービーが人間の世界にやってきたことがニュースになり、マテル社の重役は、彼女を捕まえることに必死になります。マテル社に連れてこられたバービーは、重役が男性ばかりなのに愕然とし、箱に入れられそうになったところを脱走。
一方ケンは、図書館で“男らしさ”についての本を読み漁っていました。
【転】バービーランドが男性優位の社会に！？
自分の持ち主であるサーシャと再会したバービー。彼女の母グロリアはマテル社に勤めており、新たなバービーをデザインしていました。しかしそれは、これまでのキラキラした理想のバービーではなく、「死を意識したバービー」や「うつ状態のバービー」といったダークなものばかり。
バービーはサーシャとグロリアの仲がうまくいっていないことを知りますが、バービーランドの混乱を治めるため、3人はバービーランドへ。しかしそこでは、一足先に戻っていたケンが人間の世界で学んだ“男らしさ”を広め、人間の世界と同じ男性優位の社会になっていました。
ショックを受けたバービーでしたが、グロリア母子をはじめ、へんてこバービーやアラン、そしてケンに従っていない数人のバービーとともに、バービーたちの洗脳を解く作戦を立てます。
https://news.infoseek.co.jp/article/hwchannel_132204/?tpgnr=entertainment
Varietyによると、『バービー』の大ヒットでマーゴットが手にするのは、興行収入のボーナスを含め、おおよそ5000万ドル（約72億7600万円）にものぼると、契約を知る3人の人物が語ったという。
フェミニズムにしろLGBTにしろ、ありのままを認めるのが善だったんじゃないのか？
ケン寝取ってごめん♩みたいな曲見たけどあれ公式？
まさにBarbieこそ「乗るしか無いこのビッグウェーブ」なのに
バービー達が統治するバービーランドでバービー達は毎日楽しく平和に暮らしていました
ある事情によりバービーはボーイフレンドのケンと共に現実世界に行くことになりました
男性が支配する現実世界はあんまり楽しくありませんでしたがケンは現実世界にとても影響されたようでした
またある事情によりバービーとケンはバービーランドに戻ることになりました
バービーがバービーランドに戻ってみると一足先に戻っていたケンが革命を起こしバービーランドをケングダムと改称していました
そしてケングダムを男性色に染めバービー達を洗脳しているのでした
このままではバービーランドが崩壊してしまう
そこでバービー達はバービーランドを取り戻すため一計を講じました
ケン達をワナに掛けてケン同士を争わせたのです
果たして計画は成功しバービー達はバービーランドを取り戻すことが出来ました
けれどもバービーは命が有限である人間になることを決意し現実世界に一歩踏み出すのでした
終わり
異世界転生やん