開発独裁体制の東南アジアの国が絶好調なせいで民主主義っているか?という議論が出てくるかも?アーカイブ最終更新 2023/08/16 23:211.番組の途中ですが転載は禁止ですNlLNt■「豊かさ」という特権を失った民主主義国民主主義に分類できない国家の人口は、民主主義に分類できる国家の人口を上回っており、しかも非民主的国家の人口の伸び率は民主国家よりも高い。GDPについては民主国家のGDPが非民主国家を上回っているものの、完全な民主主義に分類される国家のGDPはあまり伸びておらず、欠陥のある民主主義に分類される国家の伸びが大きくなっている。同調査において中国は独裁国家に分類されているので、中国の成長次第では独裁国家のGDPも大きく伸びる可能性がある。第2次大戦後の社会において、豊かさというのは民主国家の特権とされており、そうであればこそ、合意形成に時間がかかるといった民主主義のコストを賄うことができた。皮肉なことだが、経済のグローバル化とデジタル化が経済活動の垣根を低くしてしまい、未成熟な国でも成長が可能となった。このため民主主義のコストを必要としない国のほうが有利に経済活動を展開できる状況となっている。このままでは民主主義は不要という恐ろしい議論すら台頭しかねない状況だ。独裁政治、なのに「豊かで幸福」な国が続々...カンボジア選挙が示した民主主義の「不都合な真実」8/15(火) 18:18配信https://news.yahoo.co.jp/articles/7709d45a8e56988cf77eff889a14d45775cb6bf62023/08/16 17:52:1612すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですNlLNt■非民主的な政治と豊かさを両立させる国が増加カンボジアに限らず、シンガポールやタイ、ベトナムなど、東南アジアの多くの国が非民主的な政治体制と豊かさを両立している。シンガポールは表面的には民主国家だが、現首相のリー・シェンロン氏は、建国の父であるリー・クアンユー氏の息子であり、カンボジアや北朝鮮と同様、権力が世襲されている。シンガポールは国民に対する監視が厳しいことでも知られているが、1人当たりのGDPは日本の2.5倍もあり圧倒的に豊かである。子育て環境は日本とは比較にならないレベルで、多くの日本人がよりよい教育環境を求めてシンガポールに移住している。タイも軍事政権が続いており、しばしば民主派に対する弾圧が行われているが、対外的にはオープンな政策を採用しており、シンガポールと同様、多くの欧米人を引き寄せている。政治体制について特段の関心を持たない一般的なビジネスパーソンにとって、両国はワークライフバランスを追求できる理想的な国となっているのが現実だ。英誌エコノミストが発表している各国の民主主義指数と、人口やGDPなどの統計データを組み合わせて分析すると極めて不都合な真実が浮かび上がる。2023/08/16 17:53:563.番組の途中ですが転載は禁止です4k1AZ昔はみんな王とか皇帝でやってたし2023/08/16 17:54:224.番組の途中ですが転載は禁止ですNlLNt中国が豊かなのは中国だからであってなになに主義とか関係ないだろ同様に東南アジアが成長してるのは中国の近所だから無論その土地の人間の発展したいと言うアニマルスピリットも重要仮に中華民国のままであっても中国は超大国になっていただろう何かピントがずれてるな2023/08/16 18:12:476.番組の途中ですが転載は禁止ですMIVAJ自分達だけが民主主義だという奢り2023/08/16 18:15:567.番組の途中ですが転載は禁止ですZ63aB有能で民の暮らしを良くし、国力を上げているなら別に汚職しようが開発独裁だろうが構わないけど。ジャの国は、無能で民の暮らしを悪くし、国力を下げている挙句、汚職しまくりだもん。社会主義だろうが何だろうがゴミクズ国家だよ2023/08/16 18:51:548.番組の途中ですが転載は禁止ですEKpek市場経済さいつよだった2023/08/16 18:58:399.番組の途中ですが転載は禁止です2A7Gjうん?明治政府への批判かな2023/08/16 19:25:5510.番組の途中ですが転載は禁止ですcYqA1自民党独裁体制だが2023/08/16 23:05:1611.番組の途中ですが転載は禁止ですuCM29じゃあそれらの国に移住したいか、あるいはそれらの国に生まれたかったかと言うと俺は嫌だけど2023/08/16 23:13:3912.番組の途中ですが転載は禁止ですykiRw歴史やら世界的に王や皇帝潰して良いことあったのか、と言われたら返答に窮するレベルだしな2023/08/16 23:21:43
民主主義に分類できない国家の人口は、民主主義に分類できる国家の人口を上回っており、
しかも非民主的国家の人口の伸び率は民主国家よりも高い。
GDPについては民主国家のGDPが非民主国家を上回っているものの、
完全な民主主義に分類される国家のGDPはあまり伸びておらず、欠陥のある民主主義に分類される国家の伸びが大きくなっている。
同調査において中国は独裁国家に分類されているので、中国の成長次第では独裁国家のGDPも大きく伸びる可能性がある。
第2次大戦後の社会において、豊かさというのは民主国家の特権とされており、
そうであればこそ、合意形成に時間がかかるといった民主主義のコストを賄うことができた。
皮肉なことだが、経済のグローバル化とデジタル化が経済活動の垣根を低くしてしまい、
未成熟な国でも成長が可能となった。このため民主主義のコストを必要としない国のほうが有利に経済活動を展開できる状況となっている。
このままでは民主主義は不要という恐ろしい議論すら台頭しかねない状況だ。
独裁政治、なのに「豊かで幸福」な国が続々...カンボジア選挙が示した民主主義の「不都合な真実」
8/15(火) 18:18配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7709d45a8e56988cf77eff889a14d45775cb6bf6
■非民主的な政治と豊かさを両立させる国が増加
カンボジアに限らず、シンガポールやタイ、ベトナムなど、東南アジアの多くの国が非民主的な政治体制と豊かさを両立している。
シンガポールは表面的には民主国家だが、現首相のリー・シェンロン氏は、建国の父であるリー・クアンユー氏の息子であり、カンボジアや北朝鮮と同様、権力が世襲されている。
シンガポールは国民に対する監視が厳しいことでも知られているが、
1人当たりのGDPは日本の2.5倍もあり圧倒的に豊かである。
子育て環境は日本とは比較にならないレベルで、多くの日本人がよりよい教育環境を求めてシンガポールに移住している。
タイも軍事政権が続いており、しばしば民主派に対する弾圧が行われているが、
対外的にはオープンな政策を採用しており、シンガポールと同様、多くの欧米人を引き寄せている。
政治体制について特段の関心を持たない一般的なビジネスパーソンにとって、
両国はワークライフバランスを追求できる理想的な国となっているのが現実だ。
英誌エコノミストが発表している各国の民主主義指数と、
人口やGDPなどの統計データを組み合わせて分析すると極めて不都合な真実が浮かび上がる。
同様に東南アジアが成長してるのは中国の近所だから
無論その土地の人間の発展したいと言うアニマルスピリットも重要
仮に中華民国のままであっても中国は超大国になっていただろう
何かピントがずれてるな
別に汚職しようが開発独裁だろうが構わないけど。
ジャの国は、無能で民の暮らしを悪くし、国力を下げている挙句、汚職しまくりだもん。
社会主義だろうが何だろうがゴミクズ国家だよ