インドネシア大統領選、候補者全員が猫派のため犬派困惑。誰が勝っても猫派政権誕生の異常事態アーカイブ最終更新 2024/02/12 21:471.番組の途中ですが転載は禁止ですzURKR(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼インドネシア大統領選、候補者全員ネコ好き 「ネコ票」の行方は?https://digital.asahi.com/sp/articles/ASS2C639TS2BUHBI00F.html2024/02/12 15:34:498すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですzURKR(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼インドネシアの大統領選(14日投票)で、「ネコ票」の行方に注目が集まっている。立候補した3人全員がネコを飼っていて、ネコ好きをアピールしているからだ。ネコの「政治利用」の背景には、国民の約9割が信仰するイスラム教が関係しているようだ。選挙戦まっただ中の昨年12月、飼い猫「ボビー」を抱きしめ、頭のにおいをくんくんと嗅ぐ動画を自身のSNSアカウントにアップしたのは、世論調査で首位を走る国防相のプラボウォ氏(72)だ。「かわいいボビー!」とのコメントを添えた動画には、200万件以上のいいねがついた。現地メディアによると、ボビーは元野良猫で、プラボウォ氏の家に迷い込み、家猫になったという。ボビーには専用のSNSのアカウントがあり、14万人がフォローしている。4匹のネコと暮らす候補者もいる。元ジャカルタ特別州知事のアニス氏(54)はSNSのライブ配信に、飼い猫「レゴ」の頭をなでながら出演した。ネコの写真の投稿に特化したSNSアカウントに、自身の選挙運動の予定表を紛れ込ませている。3人目の候補者、最大与党・闘争民主党が擁立するガンジャル氏(55)も長毛のネコを飼っている。候補者はなぜ「ネコ好き」を打ち出すのか。■「ネコを大切に」宗教の教え背景には、国民の約9割がイ…この記事は有料記事です。残り1080文字有料会員になると続きをお読みいただけます2024/02/12 15:37:083.番組の途中ですが転載は禁止ですyLXs4コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ムハンマドが猫好きだったからイスラム教では猫が愛されて犬は不浄の存在ってことになってるらしいな2024/02/12 15:38:264.番組の途中ですが転載は禁止ですN5ln4コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いやそもそもムスリム国だから猫が尊重されるのは当たり前なんだがこんなの常識でしょ↓イスラームとネコhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%83%8D%E3%82%B3ネコはイスラム教において敬愛されている動物である。預言者ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフに愛されていたということに加えてその清潔さから、ネコはムスリムにとっての「真のペット」とみなされている。2024/02/12 15:39:465.番組の途中ですが転載は禁止ですmSbToコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼キリスト教もネコと和解せよ2024/02/12 15:40:296.番組の途中ですが転載は禁止ですXn9FBコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ライバール市長かな2024/02/12 16:29:317.番組の途中ですが転載は禁止ですTaegIコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼イッヌ派衰退してしまう2024/02/12 16:44:358.番組の途中ですが転載は禁止ですjToEMコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼🐱🐱🐱2024/02/12 21:47:27
「南京大虐殺の30万人死亡説はあり得ない!」←すまん、何万人なら有り得ると思ってるんだ?実際の埋葬記録等から精査した結果が20万人弱(現在の定説)だぞニュー速(嫌儲)46135.52025/08/14 01:50:14
米共和党議員「働かない大人にタダで医療を提供したほうがいいだろうか?」聴衆「「してくれー!!!!!」」→議員「え、あの…君たちみたいな考えの人は少ないよ」→怒号を浴びまくってしまうニュー速(嫌儲)43113.62025/08/14 00:44:07
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASS2C639TS2BUHBI00F.html
立候補した3人全員がネコを飼っていて、ネコ好きをアピールしているからだ。
ネコの「政治利用」の背景には、国民の約9割が信仰するイスラム教が関係しているようだ。
選挙戦まっただ中の昨年12月、飼い猫「ボビー」を抱きしめ、
頭のにおいをくんくんと嗅ぐ動画を自身のSNSアカウントにアップしたのは、
世論調査で首位を走る国防相のプラボウォ氏(72)だ。
「かわいいボビー!」とのコメントを添えた動画には、200万件以上のいいねがついた。
現地メディアによると、ボビーは元野良猫で、プラボウォ氏の家に迷い込み、家猫になったという。
ボビーには専用のSNSのアカウントがあり、14万人がフォローしている。
4匹のネコと暮らす候補者もいる。
元ジャカルタ特別州知事のアニス氏(54)はSNSのライブ配信に、
飼い猫「レゴ」の頭をなでながら出演した。
ネコの写真の投稿に特化したSNSアカウントに、自身の選挙運動の予定表を紛れ込ませている。
3人目の候補者、最大与党・闘争民主党が擁立するガンジャル氏(55)も長毛のネコを飼っている。
候補者はなぜ「ネコ好き」を打ち出すのか。
■「ネコを大切に」宗教の教え
背景には、国民の約9割がイ…
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こんなの常識でしょ
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イスラームとネコ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%83%8D%E3%82%B3
ネコはイスラム教において敬愛されている動物である。
預言者ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフに愛されていたということに加えてその清潔さから、ネコはムスリムにとっての「真のペット」とみなされている。