2月の実質賃金、1.8%減 速報から下方修正…岸田どうすんのこれ…アーカイブ最終更新 2024/04/23 12:121.番組の途中ですが転載は禁止ですfcr2z厚生労働省が23日発表した2月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上)の確報値によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月比1.8%減だった。8日に公表した速報値の1.3%減から0.5ポイント下方修正した。実質賃金のマイナスは23カ月連続で、リーマン・ショックによる景気低迷期と並び過去最長。物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状態が続いている。速報値の計算後に届いたデータを集計した結果、パートらの割合が増え、名目賃金が下がったのが要因。名目賃金に当たる現金給与総額は確報値で1.4%増の28万1087円。速報値では1.8%増の28万2265円だった。https://nordot.app/1155319073299660989?c=395501877279457292024/04/23 11:17:287すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですxiGv1名目が上がっているのでノーダメ増税であります2024/04/23 11:28:373.番組の途中ですが転載は禁止ですU3Zvs公的福祉における恩恵の方が大きいので実質負担減であります2024/04/23 11:32:324.番組の途中ですが転載は禁止ですcCYl8景気悪くなったので緩和継続で円安促進するね2024/04/23 11:41:555.番組の途中ですが転載は禁止ですcCYl8自民党が円を捨てるから一生景気良くならねぇ2024/04/23 11:50:446.番組の途中ですが転載は禁止ですIbxhh株価上がってるから問題ないだろ2024/04/23 11:56:197.番組の途中ですが転載は禁止ですBjDclドル円160円になれば上がるやろ2024/04/23 12:12:47
8日に公表した速報値の1.3%減から0.5ポイント下方修正した。実質賃金のマイナスは23カ月連続で、リーマン・ショックによる景気低迷期と並び過去最長。物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状態が続いている。
速報値の計算後に届いたデータを集計した結果、パートらの割合が増え、名目賃金が下がったのが要因。
名目賃金に当たる現金給与総額は確報値で1.4%増の28万1087円。速報値では1.8%増の28万2265円だった。
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