教師がいじめなど不登校要因を把握できない場合の調査選択肢は「児童生徒側の無気力・不安」で処理していたアーカイブ最終更新 2024/04/29 18:281.名無しさんw6FZd Q 不登校の子どもの数を調べる調査のやり方を変えるんだって? A 文部科学省が毎年実施する「問題行動・不登校調査」によると、不登校の小中学生は10年連続で増えていて、2022年度は前年度比2割増の29万9048人と過去最多に上りました。要因は「無気力・不安」が過半数を占めていますが、この調査は実態を反映していないという指摘がありました。これを受け、文科省は23年度の調査から調査項目や方法を見直すと発表しました。 Q どう変わるの? A これまでは、いじめ▽教職員との関係を巡る問題▽無気力・不安――などの選択肢から教員が主観で要因を選ぶ仕組みでした。今後は、いじめの情報があった▽教職員との関係を巡る問題の情報や相談があった▽不安・抑うつの相談があった――といった事実の有無を選んで複数回答することになります。https://mainichi.jp/articles/20240425/k00/00m/040/147000c2024/04/29 16:48:433すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですvUVkr管理職として考えた場合ひとりで40名もマ直接ネジメントする方が異様だよ2024/04/29 17:57:423.番組の途中ですが転載は禁止ですD8EqWこうしてケンモメンが作られる2024/04/29 18:28:52
A 文部科学省が毎年実施する「問題行動・不登校調査」によると、不登校の小中学生は10年連続で増えていて、2022年度は前年度比2割増の29万9048人と過去最多に上りました。要因は「無気力・不安」が過半数を占めていますが、この調査は実態を反映していないという指摘がありました。これを受け、文科省は23年度の調査から調査項目や方法を見直すと発表しました。
Q どう変わるの?
A これまでは、いじめ▽教職員との関係を巡る問題▽無気力・不安――などの選択肢から教員が主観で要因を選ぶ仕組みでした。今後は、いじめの情報があった▽教職員との関係を巡る問題の情報や相談があった▽不安・抑うつの相談があった――といった事実の有無を選んで複数回答することになります。
https://mainichi.jp/articles/20240425/k00/00m/040/147000c
ひとりで40名もマ直接ネジメントする方が異様だよ