ソ連崩壊しないほうが世界は平和だったよなアーカイブ最終更新 2024/04/30 22:201.番組の途中ですが転載は禁止ですpLzBC例の侵攻もないし2024/04/30 05:13:2128すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですpxzCG自分はソ連に届く核ミサイルを配備しておきながら、キューバにアメリカに届く核ミサイルを配備されそうになると、「ソ連は核戦争を起こしたいのか!」と大騒ぎ今考えればすごいダブスタだったよなぁ、これぇ?2024/04/30 07:08:483.番組の途中ですが転載は禁止ですZ2HLdソ連は植民地批判帝国主義批判しながら自分は衛星国や地方を搾取しまくるというダブスタかってのワルシャワ条約機構加盟国の内いくつNATO入りしたんだっけか2024/04/30 07:18:144.番組の途中ですが転載は禁止ですJBwMZ(1/2)ソ連は日本と西ドイツをATMにしたレーガンの軍拡競争にのってしまい、それが原因で実質崩壊した最もスターリンがあまりにも専制をやらかしたため、ソ連とその衛星国民において一種のスターリン狂信者ばかりになっていたそんな中スターリンが死んだあとで新たな思想とセットでスターリン批判をしなかったため、ソ連とその衛星国民のアイデンティティが崩壊したままとなり、結果としてスターリン主義の影響を受けた法律を運用する羽目になった官僚による民衆経済の硬直化が東西経済の格差につながってしまい、最終的にレーガンの軍拡競争で衛星国から金を巻き上げた結果、治安維持費まで手を付ける羽目になって、人減らしのために国民を流出せざるを得なくなり、この過程で東側衛星国の民主化がドミノ倒しのように連鎖進行した2024/04/30 08:19:305.番組の途中ですが転載は禁止ですtHLZeそれは無いな米ソはあちこちを紛争地域にして現地の子供たちは新品のバズーカを構えていたあんな恐ろしい時期を平和というのは控えめに言って狂ってる2024/04/30 08:32:376.番組の途中ですが転載は禁止ですJBwMZ(2/2)ソ連唯一の転換点と言えば、田中角栄とブレジネフの会談において、ブレジネフが「択捉は返せないけど他3島返還。そしてエネルギーパイプラインを宗谷海峡に設置することで南樺太と択捉を放棄して和平条約を締結しろ」と言えなかった事もし言っていたら、計算高い田中角栄はすぐさま「よし、すぐ調印してやるから調印文書にしてもってこい」と言ってその日のうちに調印・公式発表している※アメリカは激怒しただろうけど2024/04/30 08:34:087.番組の途中ですが転載は禁止ですs933kテズ2024/04/30 10:08:388.番組の途中ですが転載は禁止ですhnhtL共産化の緊張感がないとここまで堕落するのかと分かった30年だったな2024/04/30 10:19:539.番組の途中ですが転載は禁止です6BTCEアラスカからアメリカ樺太から日本が攻め入ってシベリア分捕ろうぜ2024/04/30 10:35:2510.番組の途中ですが転載は禁止です8rrGe(1/3)ウクライナ侵攻以来世界は新たな冷戦状態に2024/04/30 10:40:0411.番組の途中ですが転載は禁止ですBOW8M日本がロシアを倒した時にそのまま支配しちゃえばよかったんだよ中国も2024/04/30 13:49:2512.番組の途中ですが転載は禁止ですPi6jH中国、ロシア、北朝鮮とか今も昔も変わらんよな・・・凶暴さが先祖返りしてる2024/04/30 15:54:4713.番組の途中ですが転載は禁止ですKRVs6世界も何も無職であることに向き合ったほうがいいのではないか2024/04/30 16:31:0214.la petite neigesqckO(1/2)Jean-Paul Ⅱ が、バチカンのバルコニーに立ってサンピエトロ広場に集まった民衆に「恐れるな」と言ったので、まずJean-Paul Ⅱの故国のポーランドが立ち上がり、次々と東欧諸国がそれに続いて、ついにソビエト連邦の圧政は終わったんですよ知らないんですか?2024/04/30 16:56:2015.番組の途中ですが転載は禁止ですJDnY9(1/5)>>2中国向けの核ミサイルを台湾に配置しようとするようなものそれくらいの距離2024/04/30 16:59:3716.番組の途中ですが転載は禁止ですJDnY9(2/5)>>14それが可能だったのはすでにアフガンの代理戦争のあたりから、国力が急速に落ちてったから2024/04/30 17:01:1717.番組の途中ですが転載は禁止ですJDnY9(3/5)>>13なぜ「無職」というワードが選択されたのだろう君、他のレスでも「ナマポ」とか「まんさん」とか「在日が~~」とかのワードを使ってませんか?2024/04/30 17:03:2018.la petite neigesqckO(2/2)>>16それでもJean-Paul Ⅱがいなかったら、ソ連の崩壊は10年遅かったと言われています2024/04/30 17:07:4619.番組の途中ですが転載は禁止ですJDnY9(4/5)>>3> ソ連は植民地批判帝国主義批判しながら自分は衛星国や地方を搾取しまくる冷戦時代はね、各陣営とも社会民主主義的ともいえる政策の競争をしてたんですよ大戦後の冷戦の黎明期も、米ソは陣営の戦後復興を一手に引き受けてもいただから超大国とされたわけですねこれ、有名な話だと思うんだけど・・米国はケインズ主義がらみで。東側の社会主義に対抗するために内政上、福祉に力をいれざるをえなかった云々で2024/04/30 17:08:2220.番組の途中ですが転載は禁止です8rrGe(2/3)地球の人口が今の半分だったから発展できた。2024/04/30 17:13:3521.番組の途中ですが転載は禁止ですJDnY9(5/5)冷戦体制はむしろ市場経済にとっては抑制的にはたらいてた、といえる冷戦後、旧東側もふくめた全地球的な市場経済がはじまった(経済のグローバル化)日本は経済のグローバリゼーションが始まった途端に、凋落の一途をたどったこれは偶然だろうか?なお、お隣の韓国は同時期、軍事政権を終焉させ民主化し、経済も自由主義的になったあと文字どおり躍進した。台湾ももしかすると韓国より過酷な軍事政権だったかもしれないが、その後躍進した2024/04/30 17:23:5722.番組の途中ですが転載は禁止です8rrGe(3/3)ただのブロック経済2024/04/30 17:29:5623.番組の途中ですが転載は禁止ですmkW30統一教会の「反共」が一定の正当性を帯びる帯びてなくてもこうなんだから変わんないか2024/04/30 17:44:5224.番組の途中ですが転載は禁止ですCt3m3(1/2)ポーランドは単に冷戦となってドイツからの賠償金がほとんど得られず、さらに問題の根本原因を調査かつ対策を行わず西側から大量の借款を得て無秩序なばらまきに使った結果、西側の経済発展や自由主義にポーランドのエリート候補生層が旅行先でそれに直接触れてしまい、またオイルショックでの物価高騰を受けてしまって配給制へ逆戻りそれを真に受けたエリート候補生層が「昔の共産主義をいまだに押し付けていては衰退し続けるだけ」とポーランド指導部を無視して独自で動いてしまった法王は関係なく、単に失策の積み重ねにすぎない2024/04/30 18:14:5425.番組の途中ですが転載は禁止ですTPgFB結局はゴルバチョフが東欧の勝手を許す空気を意図的に作ったからじゃないの彼が居なかったら教皇がどうとか関係なくソ連の意向に沿わない国には戦車が差し向けられてハイ終わり2024/04/30 20:29:0926.番組の途中ですが転載は禁止ですCt3m3(2/2)というかゴルビーとその前のアンドロポフも、ポーランドを救う気がなかった下手に軍事介入したら、アメリカがポーランドの債権をネタに介入する気満々だったポーランドは1970年代に西ドイツとアメリカとその他から多額の融資をしてもらい、主に加工貿易国家になろうとしたしかし、オイルショックにより原材料が高騰した結果、加工貿易国家化は絶望的となり融資返済のため配給制へ戻ってしまった結果、ポーランド人民共和国政府はポーランドという領土を守るためレームダックとなり、ソ連も東ドイツもポーランド人民共和国政府が併合を求める以外放置すると決め込んだ2024/04/30 21:43:5927.番組の途中ですが転載は禁止です75nCj今はアメリカ一強なのが悪いな日本やドイツみたいな衛星国家は宗主国に敵が居てもらわないとすぐに経済的な邪魔者として切り捨てられる逆に、アメリカに強敵が居れば防波堤として利用するためにある程度の繁栄は許容されるし防波堤としてある程度の交渉力や発言力が持てる。最善策はアメリカの衛星国を辞めることだけどね2024/04/30 21:53:2428.番組の途中ですが転載は禁止ですZC0Mmフルシチョフ解任は仕方ないが首謀者のコスイギンやブレジネフが経済音痴で長期低迷に繋がった。それでも75年くらいまではソ連市民も当時の日本(とっくに先進国)ぐらいには豊かだったが、80年代になって差が付きまくった。あと公害や自然破壊や放射能汚染などはチェルノブイリ以後を除き無視され続け、問題に関わると弾圧対象にされた。2024/04/30 22:20:16
【4月10日はイオンに急げ】俺達のイオン、ブレンド米を4kg2780円で発売、米国産8割・国産2割。味にこだわりはないので安いから俺は買うわ。売り切れになるの嫌だから拡散するなよ。ニュー速(嫌儲)43192.82025/04/02 23:12:40
キューバにアメリカに届く核ミサイルを配備されそうになると、
「ソ連は核戦争を起こしたいのか!」と大騒ぎ
今考えればすごいダブスタだったよなぁ、これぇ?
かってのワルシャワ条約機構加盟国の内いくつNATO入りしたんだっけか
最もスターリンがあまりにも専制をやらかしたため、ソ連とその衛星国民において一種のスターリン狂信者ばかりになっていた
そんな中スターリンが死んだあとで新たな思想とセットでスターリン批判をしなかったため、ソ連とその衛星国民のアイデンティティが崩壊したままとなり、
結果としてスターリン主義の影響を受けた法律を運用する羽目になった官僚による民衆経済の硬直化が東西経済の格差につながってしまい、
最終的にレーガンの軍拡競争で衛星国から金を巻き上げた結果、治安維持費まで手を付ける羽目になって、人減らしのために国民を流出せざるを得なくなり、
この過程で東側衛星国の民主化がドミノ倒しのように連鎖進行した
米ソはあちこちを紛争地域にして現地の子供たちは新品のバズーカを構えていた
あんな恐ろしい時期を平和というのは控えめに言って狂ってる
「択捉は返せないけど他3島返還。そしてエネルギーパイプラインを宗谷海峡に設置することで南樺太と択捉を放棄して和平条約を締結しろ」
と言えなかった事
もし言っていたら、計算高い田中角栄はすぐさま
「よし、すぐ調印してやるから調印文書にしてもってこい」
と言ってその日のうちに調印・公式発表している
※アメリカは激怒しただろうけど
世界は新たな冷戦状態に
「恐れるな」
と言ったので、まずJean-Paul Ⅱの故国のポーランドが立ち上がり、次々と東欧諸国がそれに続いて、ついにソビエト連邦の圧政は終わったんですよ
知らないんですか?
中国向けの核ミサイルを台湾に配置しようとするようなもの
それくらいの距離
それが可能だったのはすでにアフガンの代理戦争のあたりから、国力が急速に落ちてったから
なぜ「無職」というワードが選択されたのだろう
君、他のレスでも「ナマポ」とか「まんさん」とか「在日が~~」とかのワードを使ってませんか?
それでもJean-Paul Ⅱがいなかったら、ソ連の崩壊は10年遅かったと言われています
> ソ連は植民地批判帝国主義批判しながら自分は衛星国や地方を搾取しまくる
冷戦時代はね、各陣営とも社会民主主義的ともいえる政策の競争をしてたんですよ
大戦後の冷戦の黎明期も、米ソは陣営の戦後復興を一手に引き受けてもいた
だから超大国とされたわけですね
これ、有名な話だと思うんだけど・・
米国はケインズ主義がらみで。東側の社会主義に対抗するために内政上、福祉に力をいれざるをえなかった云々で
発展できた。
冷戦後、旧東側もふくめた全地球的な市場経済がはじまった(経済のグローバル化)
日本は経済のグローバリゼーションが始まった途端に、凋落の一途をたどった
これは偶然だろうか?
なお、お隣の韓国は同時期、軍事政権を終焉させ民主化し、経済も自由主義的になったあと文字どおり躍進した。台湾ももしかすると韓国より過酷な軍事政権だったかもしれないが、その後躍進した
帯びてなくてもこうなんだから変わんないか
さらに問題の根本原因を調査かつ対策を行わず西側から大量の借款を得て無秩序なばらまきに使った
結果、西側の経済発展や自由主義にポーランドのエリート候補生層が旅行先でそれに直接触れてしまい、またオイルショックでの物価高騰を受けてしまって配給制へ逆戻り
それを真に受けたエリート候補生層が
「昔の共産主義をいまだに押し付けていては衰退し続けるだけ」
とポーランド指導部を無視して独自で動いてしまった
法王は関係なく、単に失策の積み重ねにすぎない
彼が居なかったら教皇がどうとか関係なくソ連の意向に沿わない国には戦車が差し向けられてハイ終わり
下手に軍事介入したら、アメリカがポーランドの債権をネタに介入する気満々だった
ポーランドは1970年代に西ドイツとアメリカとその他から多額の融資をしてもらい、主に加工貿易国家になろうとした
しかし、オイルショックにより原材料が高騰した結果、加工貿易国家化は絶望的となり融資返済のため配給制へ戻ってしまった
結果、ポーランド人民共和国政府はポーランドという領土を守るためレームダックとなり、
ソ連も東ドイツもポーランド人民共和国政府が併合を求める以外放置すると決め込んだ
日本やドイツみたいな衛星国家は宗主国に敵が居てもらわないとすぐに経済的な邪魔者として切り捨てられる
逆に、アメリカに強敵が居れば防波堤として利用するためにある程度の繁栄は許容されるし防波堤としてある程度の交渉力や発言力が持てる。
最善策はアメリカの衛星国を辞めることだけどね
それでも75年くらいまではソ連市民も当時の日本(とっくに先進国)ぐらいには豊かだったが、80年代になって差が付きまくった。
あと公害や自然破壊や放射能汚染などはチェルノブイリ以後を除き無視され続け、問題に関わると弾圧対象にされた。