「撤回」に揺れる物理学界📔信頼回復への道筋は❓🤔アーカイブ最終更新 2024/06/01 22:411.番組の途中ですが転載は禁止ですCGAac(1/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼量子コンピューティングや室温超伝導のブレークスルーとされる論文の撤回が相次ぎ、物理学界が揺れている。研究者とネイチャー誌などの雑誌編集者が集まり、再現性確保のための対応策を議論した。著名な2つの研究チームが論文撤回を受けて集まった。ロチェスター大学の物理学者ランガ・ディアス助教授が率いる一方のチームは、2023年にネイチャー誌に掲載された論文で世界初の室温超伝導を達成したと主張した。別の研究者がこの研究を検証した後、所属大学が実施した調査でディアス助教授がデータを捏造・改ざんしていたことが判明。2023年11月にネイチャー誌はこの論文を撤回した。昨年、フィジカル・レビュー・レターズ誌は、硫化マンガンの異例の性質に関する、ディアス助教授が共著者の2021年の掲載論文を撤回した。もう一方の著名な研究チームは、マイクロソフト所属の量子コンピューター開発に取り組む研究者で構成されていた。2021年、ネイチャー誌は、マヨラナ粒子と呼ばれるある電子パターンの生成に成功したとする同チームの2018年の論文を撤回した。マヨラナ粒子は量子コンピューティングのブレークスルーとして長らく探求されてきたものだ。独立した立場から実施されたこの研究への調査で、研究者が都合の良いデータだけを採用していたことが判明し、研究結果は無効となった。それほど報じられなかったが、マヨラナ粒子を追い求めていた別の研究チームも、同粒子の間接的な証拠をつかんだとする2017年の論文をサイエンス誌が2022年に撤回し、同様の運命をたどった。https://www.technologyreview.jp/s/336835/a-wave-of-retractions-is-shaking-physics/2024/06/01 06:53:2513すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですCGAac(2/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼物理もテキトーやね2024/06/01 06:53:4213.番組の途中ですが転載は禁止ですCGAac(3/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼学会は嘘まみれ2024/06/01 07:09:2914.番組の途中ですが転載は禁止ですOLxInコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼小保方「私に何か言うことはないの?」2024/06/01 07:42:5915.番組の途中ですが転載は禁止ですCGAac(4/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>4けっきょくSTAP細胞はあったの?2024/06/01 08:03:536.番組の途中ですが転載は禁止ですz2dbbコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼マヨナラ粒子が無いとスーパー計算できないのにカンニングした答えを出してたの?2024/06/01 08:07:597.番組の途中ですが転載は禁止ですHSAD9コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼マヨラー粒子?2024/06/01 08:50:4818.番組の途中ですが転載は禁止ですCGAac(5/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>7マヨナラ粒子なんて無かったんだよ2024/06/01 09:06:3419.番組の途中ですが転載は禁止です184xXコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼新しい原子が認められるにはそれぞれ独立した無関係のラボ少なくとも3ヶ所で発見されるという条件があるが仮にも世界最高峰の科学雑誌なんだからその辺どうにかしてくんねえかな2024/06/01 09:12:15110.番組の途中ですが転載は禁止ですVHGAXコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼STAPコンピューティング2024/06/01 09:15:4111.番組の途中ですが転載は禁止ですCGAac(6/6)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>9雑誌なんてそんなもんだろ2024/06/01 09:17:1112.番組の途中ですが転載は禁止ですsM1WD(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>2>>3主語がでかいわ、科学雑誌はあくまで最先端の研究を紹介するニュースの様なものであって、真実性はある程度検証するものの時間をかけることは出来ないから後に取り下げたり、誤りだったりすることは良くあるんだよ。2024/06/01 22:40:1713.番組の途中ですが転載は禁止ですsM1WD(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>8マヨラナ粒子です、批判する前に少しは勉強なさったらいかがです?www2024/06/01 22:41:29
子「iPhoneProMAXじゃないとイジメられる!!!」親「そんなわけないでしょ!1円GALAXYでいいです!」子「ぴやああああああ」(号泣ニュー速(嫌儲)24134.12025/03/24 01:40:41
研究者とネイチャー誌などの雑誌編集者が集まり、再現性確保のための対応策を議論した。
著名な2つの研究チームが論文撤回を受けて集まった。ロチェスター大学の物理学者ランガ・ディアス助教授が率いる一方のチームは、2023年にネイチャー誌に掲載された論文で世界初の室温超伝導を達成したと主張した。
別の研究者がこの研究を検証した後、所属大学が実施した調査でディアス助教授がデータを捏造・改ざんしていたことが判明。
2023年11月にネイチャー誌はこの論文を撤回した。
昨年、フィジカル・レビュー・レターズ誌は、硫化マンガンの異例の性質に関する、ディアス助教授が共著者の2021年の掲載論文を撤回した。
もう一方の著名な研究チームは、マイクロソフト所属の量子コンピューター開発に取り組む研究者で構成されていた。
2021年、ネイチャー誌は、マヨラナ粒子と呼ばれるある電子パターンの生成に成功したとする同チームの2018年の論文を撤回した。
マヨラナ粒子は量子コンピューティングのブレークスルーとして長らく探求されてきたものだ。
独立した立場から実施されたこの研究への調査で、研究者が都合の良いデータだけを採用していたことが判明し、研究結果は無効となった。
それほど報じられなかったが、マヨラナ粒子を追い求めていた別の研究チームも、同粒子の間接的な証拠をつかんだとする2017年の論文をサイエンス誌が2022年に撤回し、同様の運命をたどった。
https://www.technologyreview.jp/s/336835/a-wave-of-retractions-is-shaking-physics/
けっきょくSTAP細胞はあったの?
マヨナラ粒子なんて無かったんだよ
仮にも世界最高峰の科学雑誌なんだからその辺どうにかしてくんねえかな
雑誌なんてそんなもんだろ
>>3
主語がでかいわ、科学雑誌はあくまで最先端の研究を紹介するニュースの様なものであって、真実性はある程度検証するものの時間をかけることは出来ないから後に取り下げたり、誤りだったりすることは良くあるんだよ。
マヨラナ粒子です、批判する前に少しは勉強なさったらいかがです?www