女子部員との不倫がバレて解雇の元立教大駅伝監督が正論「女子部員は僕の妻に謝りたいと言っていたのに総監督がそれを止めたので妻と不和になった」アーカイブ最終更新 2024/06/29 14:071.番組の途中ですが転載は禁止ですUrgNL不倫報道で立教大監督を解任、上野裕一郎が初めて明かす真相「本当に申し訳ない…」「ただ、カラダの関係はない」「職を失ってハローワークに」https://news.yahoo.co.jp/articles/3f17f264f46c7bfa81e68b0cbecf59f2bed8774f昨年10月、女子部員との不適切な行動が発覚し、立教大監督を解任された上野裕一郎。同校を55年ぶりの箱根駅伝出場に導いた指導者はいま、選手として陸上に取り組んでいる。佐賀で再起にいたるまでの話を本人に聞いた。(中略)週刊誌に書かれたことは事実のものとそうでないものもありました。ただ、監督と女子部員が不倫したということだけが書かれていたので、そこに体の関係はないなど、細かい事実や経緯を説明をして直接、学生に謝りたかったのですが……(中略)監督時代、上野をサポートあるいは支持してくれた人は、波が引くように去っていった。身内のように思っていた人にさえ、「俺は注意していたからな」と冷たく言われ、関係を遮断された。「自分がやらかしたことなので当然ですけど、みんな、いなくなりました。お互いに信頼関係が築けていたと思っていただけに、それはやっぱり辛かったです。ただ、去る人がいれば逆にサポートしてくれる人もいて、そこは本当にありがたかったです。彼らがいなければ、僕は今、走っていたかどうかわからないです」(中略)この頃、上野は追い詰められていた。大事な家族を失いかけていたのだ。女子部員との不適切な行動はもちろん、3人の子どもの父親としての自覚と責任が欠けた行動は、どれほど妻を落胆させ、傷つけたことか。しかも、最初に謝るべきは妻であるはずなのに、上野はそれを怠った。■妻との信頼関係が崩れたのは自分の責任「真っ先に妻に謝罪すべきなのに、僕はいかなかったし、できなかった。週刊誌の直撃をうけて、気が動転してしまって、謝罪するタイミングや順番を間違えてしまい、どうしたらいいのか分からなくなったんです。相手の女子部員は僕の妻に謝りたいと言ったんですけど、それを含めて学生への謝罪などすべて総監督に止められてしまいました。でも、そこで自分が判断して、もっと本気で動いていればよかったんです。妻には、きちんと謝るべきだった。すべて後手に回り、妻との信頼関係が崩れたのは自分の責任です」2024/06/29 09:11:117すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですyGEKy結論は自業自得でいいのかな?2024/06/29 09:47:043.番組の途中ですが転載は禁止ですT5LwOざまあない2024/06/29 10:11:124.番組の途中ですが転載は禁止ですTtzv8ここで総監督からひと言2024/06/29 11:52:055.番組の途中ですが転載は禁止ですGEH3G>>4うらやまけしからん!2024/06/29 13:52:116.番組の途中ですが転載は禁止ですGEH3Gと思ったけど駅伝選手って脂肪ついてないから抱き心地は良くなさそうだな2024/06/29 13:53:077.ケモクラシーnhLBzカラダの関係がないなら羨ましくな無罪2024/06/29 14:07:03
立花勢に聞きたい。「くっそ~やられた!次回は騙されないぞ…。つーか良い勉強になった。…学習するとかさすが俺」と考えるのそんな難しいことか?ニュー速(嫌儲)824442024/11/19 23:25:31
「本当に申し訳ない…」「ただ、カラダの関係はない」「職を失ってハローワークに」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f17f264f46c7bfa81e68b0cbecf59f2bed8774f
昨年10月、女子部員との不適切な行動が発覚し、立教大監督を解任された上野裕一郎。
同校を55年ぶりの箱根駅伝出場に導いた指導者はいま、選手として陸上に取り組んでいる。
佐賀で再起にいたるまでの話を本人に聞いた。
(中略)
週刊誌に書かれたことは事実のものとそうでないものもありました。
ただ、監督と女子部員が不倫したということだけが書かれていたので、
そこに体の関係はないなど、細かい事実や経緯を説明をして直接、学生に謝りたかったのですが……
(中略)
監督時代、上野をサポートあるいは支持してくれた人は、波が引くように去っていった。
身内のように思っていた人にさえ、「俺は注意していたからな」と冷たく言われ、関係を遮断された。
「自分がやらかしたことなので当然ですけど、みんな、いなくなりました。
お互いに信頼関係が築けていたと思っていただけに、それはやっぱり辛かったです。
ただ、去る人がいれば逆にサポートしてくれる人もいて、そこは本当にありがたかったです。
彼らがいなければ、僕は今、走っていたかどうかわからないです」
(中略)
この頃、上野は追い詰められていた。大事な家族を失いかけていたのだ。
女子部員との不適切な行動はもちろん、3人の子どもの父親としての自覚と責任が欠けた行動は、
どれほど妻を落胆させ、傷つけたことか。
しかも、最初に謝るべきは妻であるはずなのに、上野はそれを怠った。
■妻との信頼関係が崩れたのは自分の責任
「真っ先に妻に謝罪すべきなのに、僕はいかなかったし、できなかった。
週刊誌の直撃をうけて、気が動転してしまって、謝罪するタイミングや順番を間違えてしまい、
どうしたらいいのか分からなくなったんです。
相手の女子部員は僕の妻に謝りたいと言ったんですけど、それを含めて学生への謝罪など
すべて総監督に止められてしまいました。
でも、そこで自分が判断して、もっと本気で動いていればよかったんです。
妻には、きちんと謝るべきだった。すべて後手に回り、妻との信頼関係が崩れたのは自分の責任です」
うらやまけしからん!