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「私はマルクス派に近くて。
マルクスはなんて言ったかというと“資本主義は必ず行き詰まる”と。
理由は4つあって、まず許容し難いほどの格差が生まれると。
この3年間で世界のトップ5の富裕層は資産を倍増させましたが、50億人はより貧乏になっているんですね。
そして2つ目は地球環境の破壊、3つ目は少子化が止まらなくなる」と説明。
「そして4つ目、これが一番大きいんですが『ブルシット・ジョブ』というクソどうでもいい仕事がまん延して、そうすると資本主義が持たなくなるんですよ。
今までは株価が暴落した後、必ず戻ってきたんですけど、二度と戻らないと思う」とし「（新NISAには）指一本触れてはならない」と持論を展開していた。
株取引なんて非生産的なことを永久に続けたいとも思ってない
いずれ終わるのは正しいと思うけど それが何十年後か、百年後かはわからんからな
皆稼げるうちは稼いで自分だけは逃げ切りたいと思ってるのさ
資本主義は終わらないよ
インフレ許容出来ない限界ラインはいつか訪れる
格差拡大と長時間労働→ 上層が情報を支配し、下層は情報も支配される→ 上層は下層を騙す力を身につけ、下層は虫より愚かになる→ 下層も格差拡大を喜ぶようになる
かつて先進国だった日本が最速でこうなった
なるほど一理ある
穴をほって埋めてるだけの虚業で実需要を創出してる
スーパー資本主義だよな
昔、中学で頑張っても頑張らなくても給与は同じって習ったけど、それを中国人に言ったら爆笑してたな
反共教育の賜物だよ
コロナ禍でバレちゃったけどいらない仕事だらけだよなｗ
なんのために生まれてきたんだこいつ？
て仕事に必死こいてるやつ多すぎやな
それは資本主義で楽して金を稼ぎたい人が増えたから。楽して稼げる仕事なんて犯罪以外にほぼないことを理解してないアホが増えたから
どころか必要とされる仕事なんか誰でもできるっしょ？安くて当たり前ｗの竹中イズムの結果な気がするが
タスクマスタ：他人に仕事を割り当てるためだけに存在し、ブルシット・ジョブを作り出す仕事。中間管理職や号令係、取り次ぎや仲介
派遣やらクラウドワークスやらランサーズタイミーとかあのあたりのことかな？ｗ
環境汚染やエネルギーの問題で行き詰まるやろな
無駄なもんをつくるくらいならブルシットのほうがまし
理想は労働時間を減らし文化活動に走ることで、アニメ鑑賞とかも実は人類の経済活動に貢献してる
社会主義にはならんよな
支配者が変わって新しい資本主義が始まるだけでは
資本主義も始めは良かったんです。なんて言う経済学者は一人もいない。
共産主義や社会主義よりマシだからやってるだけ。これ以外の選択肢はない。
革命不可避
資本家のための奴隷人生なんていらんのよ
AIで資本主義が終わるんじゃないかと思ってるわ
一部がインチキみたいな手法でお金膨らませてるからなおさら金のために働くのはアホらしいわ
一般国民が常に貧乏に怯えながら苦しんで死んでいく
そこにあるのは持ってる金の差だけだろ
それだけでこの格差が生まれる理不尽
もう許しちゃならんのよ
> 理由は4つあって、まず許容し難いほどの格差が生まれると。
マルクスが生きてた時代、19世紀は「革命」の世紀だったが、その労働運動の原動力は「許容しがたいほどの格差」だった。しかしその労働運動が政府に鎮圧された後、政府は彼らの要求を政策に反映させ、労働運動自体も合法化されることとなる。つまり「許容しがたいほどの格差」を、政府が許容「しない」ようになった。それが19世紀半ばのことだ
だから、マルクスは資本制経済が「許容し難いほどの格差」によって「行き詰まる」と考えたはずがない。目の前で政府の労働政策や福祉政策によって解決されたのだから。だからマルクスらの懸念は、この政府による格差是正の政策によって、ラディカルな社会主義革命の気運が殺がれてしまう、そのことだった。
つまらんわ
それでは女にもてんわ
日本の経済システムは資本制経済でそれはまちがいがないが、問題はその「敗者」であるという点なのだ
> あちこちでお金の意味が成さなくなるとは聴くようになった
どういう意味？
貨幣は、資本制経済が勃興するはるか昔から存在するものですよ
貨幣は、ひとが、生産したモノを他者が生産した別のモノと交換する必要があるかぎり、交換手段としてなくならない。ということは自給自足の社会になれば貨幣は「意味が成さなくなる」が、そういう意味？ｗ
日本で無職でも生きていけるのは労働者たちや親の犠牲があるからだ。感謝しろや
> 中国に世界中が工場を立てて時給300円14時間労働のアホ奴隷がいるから
おまえには（中国であれ他のアジア地域であれ）成長率や賃金上昇率という観念がないのか？知ったかすんな底辺。おまえがアホ奴隷だよ
> 資本主義には格差による犠牲が必要になる。
知ったかすんなよ、ど底辺が
その「犠牲」がグローバルサウスなら、なんでそれらの地域は高成長するんだよ馬鹿。一方の日本は数十年にわたりゼロ成長だ。「犠牲」といいたいならどっちだよくそったれが
たしかに狩猟採集時代、ひとは自由だった
だれか他人の命令で労働する必要もなく、従わなくてはならない共同体のルールもなく自由だった
ただし、そのころの人類はきわめて短命であり、そのことからもいかに過酷な自然的条件のもとに彼らの生命がさらされてたことか推し量れる
当時は東大経済なんてマルクス経済学ばかり教えてただろ
知らんけど
いや、資本主義の「欠陥」は資本主義自体では解決されない（つかなにそれ？ｗ）。資本主義の欠陥は、せいぜい民主主義の原理によって「緩和」される程度であって、解決はされえない。その緩和とは、再分配のこと
しかしこの道も、1980年代には転換期をむかえる
レーガノミクスやサッチャリズムと称されるネオリベラリズムの台頭が、それだ。で、この路線が現在までつづいている。このネオリベ（新自由主義）的政策は、資本主義経済の原理主義のようなもので、当然、ますます「欠陥」は放置されることとなった。その結果、英国ではブレグシット、米国ではティーパーティの運動からトランプ誕生にまで至った
いうてもといわれても、たとえば社会主義なら原義はsocialismだろ？
social（社会）に接尾語の「ism」がついて社会主義。この場合はふつうの意味で「主義」と訳してよい。思想だから
一方、資本主義はcapitalismだろ？この場合の「ism」は思想の意味じゃないのね
資本主義は思想だなんてこどもに教えちゃダメだぞ。彼らが大人になってから軽蔑されるぞ
だからマルクスは株式会社もたかく評価した。株式会社とは、企業のファイナンスを借入だけでなく、株式市場から得るある意味無償の（返済の必要がない）資金によって、企業の成長を促進させる、そういうアイデアである。成長の加速は、技術革新への投資によって成される。このようにマルクスのいう生産様式の高度化は達成される
思想というか事実の指摘やし、意味がねじ曲げられているが
先進国で実施されたトリクルダウン関連政策を分析したところ「富裕層がさらに富む効果しかない」ことがわかった
https://gigazine.net/news/20210109-tax-cuts-rich-no-trickle-down/
欧米では「自国が貧しくなるとロシアに占領される」って共通理解があるから移民も入れて国力維持するし、金持ち優遇政策が貧しくなるなら英保守党や米共和党は支持が減少する
日本人は臆病遺伝子の保有率が多くて小心者が多いはずだけど国家とかスケールが大きくなると途端に「気にしない」「関心無い」って人が増えてダラダラと過ごすのは何故なのか
一方で、資本主義は焼き畑農業のようなもので、利用する資源の限界に早晩、突き当たる。労働市場も無限ではなく、消費市場もそうである。つまり成長には限界がある。これは資本主義生産システムがシステムそのものとして最初からもってた限界である
だから共産主義とは、早晩にやってくる資本制経済の生産システムとしての限界が訪れたとき、資本主義に代替する経済システムとして構想されるようなものなのだろう
だから、思想じゃないって教えてあげただろうが
迷信は捨てなさいｗ
社会主義の「主義」とは、思想のこと（経済システムの構想も含む）
資本主義者は存在しない。capitalistはたんに資本家である
人々に承認される限り
資本主義の時代は続くのだ。
いや、思想やぞ
マルクスもまともに読んでないお前に教わることはおそらくないだろう
Capitalist : 「資本家」「資本主義者」を意味する名詞