アジア版NATO「核共有・持ち込みも検討」…石破新総裁「日本の外交政策の将来」と題し寄稿アーカイブ最終更新 2024/09/29 02:311.番組の途中ですが転載は禁止ですPN9DLhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4046af085de3466463f26616b288b581506445de 自民党の石破茂新総裁は米政策研究機関「ハドソン研究所」への寄稿で、中国などを抑止するために「アジア版NATO(北大西洋条約機構)」を創設した上で、この枠内で米国の核兵器を共同運用する「核共有」や「核の持ち込みも具体的に検討しなければならない」と主張した。 米国時間の27日付で同研究所のホームページに「日本の外交政策の将来」と題した論文が掲載された。2024/09/29 02:29:442すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですlRuGH領空侵犯機への「危害射撃」検討 石破氏、対中国巡りhttps://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/650739左のネトウヨはまた負けた(TДT)2024/09/29 02:31:01
自民党の石破茂新総裁は米政策研究機関「ハドソン研究所」への寄稿で、中国などを抑止するために「アジア版NATO(北大西洋条約機構)」を創設した上で、この枠内で米国の核兵器を共同運用する「核共有」や「核の持ち込みも具体的に検討しなければならない」と主張した。
米国時間の27日付で同研究所のホームページに「日本の外交政策の将来」と題した論文が掲載された。
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/650739
左のネトウヨはまた負けた(TДT)