BYD、日本のEVトラック市場に参入決定 日本専用設計のEVバス「J7」初披露アーカイブ最終更新 2025/01/27 04:091.番組の途中ですが転載は禁止ですy2nNIhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a96a091aae4d3b1ece34fdd6927e00a1e61c657c2025/01/25 09:00:4215すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですy2nNIアホウヨのコメントに低評価ついてるの笑える2025/01/25 09:01:413.番組の途中ですが転載は禁止ですCKIX5そういやガソリン車の新車販売は各国が期限を決めてるけど貨物やバスみたいなディーゼル車は期限決まってんのかね殆ど聞いた事ないが2025/01/25 09:08:524.番組の途中ですが転載は禁止ですGXoh0運転手「お客さん乗らないの?」ネトウヨ「あっ乗らないです(宗教的な理由で)」2025/01/25 09:12:515.番組の途中ですが転載は禁止ですJxidn過疎化地域向けに小さくて自動化したバスでないと2025/01/25 09:17:476.番組の途中ですが転載は禁止ですagrRfバスとトラックの違いが判らないなんて、さすが北京のクソを食べているチョンだけはあるわ2025/01/25 09:23:357.番組の途中ですが転載は禁止ですOAcmGJ7って知っているかい?昔ヂャップランドで粋に暴れ回ってたって言うぜ2025/01/25 09:32:108.番組の途中ですが転載は禁止です342zz>>7ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ2025/01/25 10:07:079.番組の途中ですが転載は禁止ですTR5y1エンジンの振動は酔うからモーター化で酔わなくなるなら歓迎夜行バスとかでも採用して欲しい2025/01/25 11:03:2610.番組の途中ですが転載は禁止です1ZKEa>>9夜行バスが必要なほどの長距離を無充電で走り切れるEVバスは中国といえどいまだ実用化できていない2025/01/25 12:57:5611.番組の途中ですが転載は禁止ですJHoHbバスの場合日本製でもBYD製でも航続距離は250km前後なんだな性能に大差ないなら安いほうが売れるだろうけど、長い目で見た耐久性とかどうなんだろう2025/01/25 13:33:1012.番組の途中ですが転載は禁止ですoOOv4万博でも使われる中国製だから安心だな2025/01/25 13:41:2513.番組の途中ですが転載は禁止ですystoH他国の大型車の燃料は、とりあえずはLNGに移行するらしい。中国ではLNGが軽油より2~3割は燃料費が安いらしいし、排気ガスがクリーンだから。日本メーカーはLNG燃料車も出遅れていて、販売台数の減少も始まって将来の見通しは厳しい。2025/01/26 08:17:1714.番組の途中ですが転載は禁止ですGEGEE>>13ちょっと前までヨーロッパの環境問題に厳しい国ではLNG車すら走行を禁止する勢いだったのにねえ2025/01/26 11:47:2415.番組の途中ですが転載は禁止ですriPPzEUってアメリカ、日本以上に自動車王国だからな日米に対しては勝てると思ってたんだろうがEVでダークホースだった中国メーカーに負けた事はショックだっただろうなぁ。自動車産業が欧州連合(EU)の域内総生産(GDP)に占める割合は約7%で、米国の国内総生産(GDP)における同産業の割合よりもはるかに高い。2025/01/27 04:09:12
【さっすが吉村ハーンw😭】大阪万博の為にホームレスらをあいりん、西成から強制排除!!最低限の文化的生活すら認められない強権を発動へ!!😡ニュー速(嫌儲)16296.32025/01/27 14:50:03
殆ど聞いた事ないが
ネトウヨ「あっ乗らないです(宗教的な理由で)」
昔ヂャップランドで粋に暴れ回ってたって言うぜ
ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ
モーター化で酔わなくなるなら歓迎
夜行バスとかでも採用して欲しい
夜行バスが必要なほどの長距離を無充電で走り切れるEVバスは
中国といえどいまだ実用化できていない
性能に大差ないなら安いほうが売れるだろうけど、長い目で見た耐久性とかどうなんだろう
中国ではLNGが軽油より2~3割は燃料費が安いらしいし、排気ガスがクリーンだから。
日本メーカーはLNG燃料車も出遅れていて、販売台数の減少も始まって将来の見通しは厳しい。
ちょっと前までヨーロッパの環境問題に厳しい国では
LNG車すら走行を禁止する勢いだったのにねえ
日米に対しては勝てると思ってたんだろうが
EVでダークホースだった中国メーカーに負けた事はショックだっただろうなぁ。
自動車産業が欧州連合(EU)の域内総生産(GDP)に占める割合は約7%で、米国の国内総生産(GDP)における同産業の割合よりもはるかに高い。