ワールドメイト教祖、深見東州「一家三人を拉致するなんて日本人にできること ではない。これは韓国人のメンタリティのなせる業である」と断言アーカイブ最終更新 2025/02/03 07:381.番組の途中ですが転載は禁止ですXmtqb●坂本弁護士事件、地下鉄サリン事件についての発言● 1995年、地下鉄サリン事件が起き、日本中がオウム真理教への疑念を募らせていた頃、深見氏が話した内容です。深見氏は、坂本弁護士事件を「一家三人を拉致するなんて日本人にできることではない。金大中事件に見るように、これは韓国人のメンタリティのなせる業である。坂本弁護士事件は統一教会の犯行だ」と断言した。深見氏は、麻原彰晃を「本物の求道心を持った立派な修行者」と高く評価し、「麻原さんは本当は無実です」と断言した。https://talk.jp/boards/psy/1737565993/115-1502025/02/03 03:55:087すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですXmtqb関連スレ神道系の宗教団体と性被害者の女性が和解https://talk.jp/boards/news/17378629752025/02/03 04:07:223.番組の途中ですが転載は禁止ですXmtqb霊感商法のワールドメイト 元会員、弁護士ら 被害救済ネットを結成宗教団体ワールドメイトとそのグループによる被害が深刻だとして弁護士、元会員らが「ワールドメイト被害救済ネット」を設立し二十六日、東京で総会を開きました。ワールドメイトはオウム真理教と同時期に旗揚げ(当時はコスモメイト)した団体で主催者は半田晴久(深見東州)氏。除霊や救霊の“超能力”や、それを素材にしたイベントなどで勢力を伸ばしました。会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しで三十億円追徴課税(係争中)などの事件でも知られています。総会で紀藤正樹事務局長(弁護士)は、同会により霊感商法の被害精神被害、家族の被害や批判者への訴訟など外部攻撃による被害があると報告。元会員の男性らは「会員は、悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」「地下鉄サリン事件直後、オウムの仕業ではないと教えられていた」などと語りました。しんぶん赤旗 2002年8月27日号14面2025/01/25 05:33:572025/02/03 04:11:194.番組の途中ですが転載は禁止ですXmtqb今、話題の教祖たちをどう見ているのだろう。「麻原さんは、それなりい優れた人ですし、パフォーマンスも面白いなとは思いますけど、いかんせん事を起こすのに年齢が若すぎたし、焦りと急ぎがあって、バックの組織も充分に整っていなかった。彼の前世を見ると、ドイツ人の黒魔術の導師であり、占星術師でもあり、バイオリンを奏した音楽家でありました。彼の論理性はドイツ的な知性の故でしょうね。 今世は東洋に生まれ、天地一体野道を会得して、50代になれば、さかんに善行を施すようになるでしょう。その時点で、力強い宗教家になると思います。」『なぜ、人は神を求めるのか-深見青山との対話』大原一浩著・詳伝社発行 平成4年 P202-2032025/02/03 04:12:155.番組の途中ですが転載は禁止ですuega6みすず学苑2025/02/03 05:36:246.番組の途中ですが転載は禁止ですA6LvP>>5怒涛の合格みすず学苑!2025/02/03 06:58:397.番組の途中ですが転載は禁止ですuPi9Ttalkではなく赤旗のソースurl貼らないと駄目だろ2025/02/03 07:38:34
【令和の牟田口廉也😭】愛国者さん😠「日本兵は規律が厳しすぎて、略奪するくらいなら餓死を選ぶ誇り高い軍隊だった😤」 聞いてるか?ケンモメン🤔ニュー速(嫌儲)58125.12025/12/23 05:23:58
1995年、地下鉄サリン事件が起き、日本中がオウム真理教への疑念を募らせていた頃、深見氏が話した内容です。
深見氏は、坂本弁護士事件を「一家三人を拉致するなんて日本人にできること
ではない。金大中事件に見るように、これは韓国人のメンタリティのなせる
業である。坂本弁護士事件は統一教会の犯行だ」と断言した。
深見氏は、麻原彰晃を「本物の求道心を持った立派な修行者」と高く評価し、「麻原さんは本当は無実です」と断言した。
https://talk.jp/boards/psy/1737565993/115-150
神道系の宗教団体と性被害者の女性が和解
https://talk.jp/boards/news/1737862975
宗教団体ワールドメイトとそのグループによる被害が深刻だとして弁護士、元会員らが「ワールドメイト被害救済ネット」を設立し二十六日、東京で総会を開きました。
ワールドメイトはオウム真理教と同時期に旗揚げ(当時はコスモメイト)した団体で主催者は半田晴久(深見東州)氏。除霊や救霊の“超能力”や、それを素材にしたイベントなどで勢力を伸ばしました。
会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しで三十億円追徴課税(係争中)などの事件でも知られています。
総会で紀藤正樹事務局長(弁護士)は、同会により霊感商法の被害精神被害、家族の被害や批判者への訴訟など外部攻撃による被害があると報告。
元会員の男性らは「会員は、悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」
「地下鉄サリン事件直後、オウムの仕業ではないと教えられていた」などと語りました。
しんぶん赤旗 2002年8月27日号14面
2025/01/25 05:33:57
「麻原さんは、それなりい優れた人ですし、パフォーマンスも面白いなとは思いますけど、いかんせん事を起こすのに年齢が若すぎたし、焦りと急ぎがあって、バックの組織も充分に整っていなかった。
彼の前世を見ると、ドイツ人の黒魔術の導師であり、占星術師でもあり、バイオリンを奏した音楽家でありました。彼の論理性はドイツ的な知性の故でしょうね。
今世は東洋に生まれ、天地一体野道を会得して、50代になれば、さかんに善行を施すようになるでしょう。その時点で、力強い宗教家になると思います。」
『なぜ、人は神を求めるのか-深見青山との対話』大原一浩著・詳伝社発行 平成4年 P202-203
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