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江戸が火事になるとか富士山が噴火するとか黒船が来るとか叫んでも誰も聞いてくれない
アベノミクスからの日本衰退もこれだった
す、すまん、どういう意味？、皮肉とかじゃなくてシンプルに知りたくて
着物とカツラ用意してあるからとっとと着替えたがいいぜ😀 🤔
https://www.jichiroren.jp/issue/nakama/202208-585s-kenbunroku/
以前奥の細道車中泊の旅した時に、見学した場所で芭蕉が読んだ句の場所なんだよ。
見学に行くと馬小屋と模型の馬が飾ってあって、案内してくれる人の話聞けた。
冬の間は、雪のために閉鎖されてるらしい。
助かる
幕府にバレたら平賀源内みたいに幽閉される
方位磁石は既にあるから
太陽の南中がわかれば昼の12時がわかるだろ
まあたぶんそういう意味じゃなくて分刻みの時刻わかっても意味ないということかもしれんが
文化的にはブレイクスルーを起こせる可能性があるよな
江戸時代の時間の計測方法がアバウトだから腕時計付けてる人とつけてない人で時差が生じるはずなのよ
アバウトなのはそうだろうけど24時間を12に分割してさらにそれを6分割して計ってるから
ズレても20分前後以内で済むんじゃ？
まあ江戸時代は昼と冬で1時間の長さが違うけど
1日で何ができる？
基地局と通信しないから機内モードとかにしてればもう少し持つかもだが良くて3日やろ
追い剥ぎ野伏せりが普通の時代だし
何度もスマン…、その俳句の意味が分からなくて、汚そうで馬の尿が枕元にあったみたいな意味なんか？
そんで最上地方は馬産地で母屋と馬屋の境が無く馬と普通に生活してて
一緒に寝起きしてたんよ 馬と一緒に寝起きとか虫とかヤバいし
馬の小便の音とか凄げーから都会人の芭蕉はマジでビビったっていう俳句なんよ
ありがとう、本当に何度もスマンかった…
昔っから俳句とかことわざとか苦手でな、いい加減アラフォーのおっさんだもんでそういうのも理解できるようになろうとはしてるんだが…
当時は海外渡航は基本ご法度
キリシタンの疑いをかけられたら拷問
オランダ寺で括られるコミュニティには一部で言われるような苛烈な弾圧は無かった
スペイン語、ポルトガル語、オランダ語のどれも出来なくて何の役にも立たない
世間を騒がせると即身柄確保される
そもそもアラビア数字が理解されないのでは
幕末からやな
肉は実は食える
店でも山鯨とか言って猪出してたりしたし桜肉とか紅葉肉とか言って馬や鹿を食ってた
裏柳生に狙われとんのか(´・ω・｀)
着こなしやヅラのキワが気になって見てしまう現代人の性
念の為ハングルもやっとけ、当時の船やぞ
間違って半島着いたらどうすんねん
当時ならオランダ語かな
一度ヨーロッパに渡ってさえしまえば英語でもよかろうけど
大名や豪商に、「南蛮渡来の須真亜徒本です」と売り込んで金貨数枚と交換
バッテリー切れる頃には現代に舞い戻って地金として換金済み
当たり前だが、当時から清潔への執着は凄くて、
口臭予防脇臭予防グッズなんてのは当たり前にあったぞ
湯舟に浸かるなんてその筆頭
種子島の鉄砲伝来も役人に漢文みてーなのをが出来る奴が居て
中国人水夫と意思伝達できたから中国語はかなり武器になる
江戸の銭湯の湯は入れ替えが無くて汚かったけどな
いくら技術やエンジニアが天才的でも社会と遊離していちゃ意味がない
ただこれもあまり目立つと今でいうインサイダー行為を疑われて取り調べられたりしたかもな
なるほど
そうか
江戸初期はアメリカも無いしね
中国語も古文か
難易度高いな(´・ω・｀)
言論・表現・出版の自由が現代とは違う社会
そういう手も使わないと危険もあったんじゃないかと
形式上の裁きは確か謹慎だが事実上の処刑だったんじゃないか
海外との関係を疑われるとそうなることもあった時代だと思うやっぱり
サムライと美化する欧米人に渡辺崋山を切腹に追いやった官僚主義ぶりを教えたい
大騒ぎして捕まえてみたが当時の法律でも死罪や重罪に値するほどの罪は見つからなかった → しかし生かしておいて思想に影響される若者がどんどん出てくるのはまずい → 自分の意志で死んでくれるのが望ましい → 圧力
こうだろたぶん