中居正広の再要求を受け 被害女性側「さらなる加害に他ならない」中居の主張を否定アーカイブ最終更新 2025/05/31 20:331.名無しさん1UbQt(1/9)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼元タレント中居正広氏(52)の代理人弁護士が30日、フジテレビの第三者委員会に調査報告書に関わるヒアリング記録などをめぐり、再度、開示を求める声明を発表した。この動きを受け、被害女性の代理人が日刊スポーツの取材にコメントした。https://news.yahoo.co.jp/articles/588b83a3b03701d0ea8c7bb3b79eb0a256449aef2025/05/30 21:15:4814すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です1UbQt(2/9)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼今回の文章では、中居氏が1月9日に公式サイトでコメントを発表する際、事前に相手女性側の代理人に当該コメントの文案を示したところ、修正が入り、守秘義務を尊重する観点から受け入れ、その結果、中居氏本人の本来の意図が伝わらず、誤解を招きかねない文章になったと指摘している。2025/05/30 21:16:193.番組の途中ですが転載は禁止です1UbQt(3/9)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼被害女性の代理人は「本日付の中居氏代理人の文書はあくまで第三者委員会宛のものですので、女性Aの側としてはコメントする立場にはありません」。一方で、「この文書の中で、女性Aとの関係性やメールのやりとりの内容、さらに1月9日に中居氏が発表したコメントに関する当時の中居氏の代理人と女性A代理人とのやりとり等の経緯について言及されている部分は、事実と異なるものであり、看過できないと考えております」と中居氏との認識の違いを主張。「報道機関に公表する文書において、あえて中居氏がこのような言及を行ったことは、女性Aに対するさらなる加害(二次加害)に他ならないと代理人としては考えています。なお、今回の文書公表の前に、中居氏代理人から事実の確認やメール等の当時の証拠の提供を求められたことはありません」とした上で「報道機関の皆さまにおかれましては、今回の中居氏側の文書によって、被害者がさらに攻撃を受けたり憶測に基づく誹謗中傷にさらされるようなことがないよう、適切なご対応をお願いいたします」とコメントしている。2025/05/30 21:17:054.番組の途中ですが転載は禁止です1UbQt(4/9)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼元タレントの中居正広氏の代理人弁護士が30日、フジテレビなどが設置した第三者委員会の委員長らに対して、調査手法などについて釈明を求める追加の文書を公表した。これを受け、被害を訴える女性の代理人弁護士は「女性に対する二次加害に他ならない」などとするコメントを出した。https://news.yahoo.co.jp/articles/3db6dd8eed51aaddf882ea72dc63907e4cd29e322025/05/30 21:18:335.番組の途中ですが転載は禁止です1UbQt(5/9)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼中居氏の代理人が公表した文書では、「性暴力」という言葉を用いたことなど4点について、改めて釈明するよう求めた。中居氏側は、第三者委が「2人の密室で何が行われたかが直接の対象ではなく、その前足と後足が大事」と中居氏側に通知していたのに、一方的に「性暴力」と断定したと指摘。その上で、「前提条件である調査対象を無断で途中変更しながら、十分な検証手続きも踏まなかったという事実は、自由心証を逸脱した『だまし討ち』に等しい」などと訴えている。2025/05/30 21:19:046.番組の途中ですが転載は禁止です1UbQt(6/9)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼女性の代理人弁護士は、公表された文書は、あくまで第三者委員会宛てのものであることから、「女性としてはコメントする立場にはない」とした。その上で、文書の中で、女性との関係性やメールのやりとりの内容や、1月9日に中居氏が発表したコメントに関して、当時の中居氏の代理人と女性の代理人とのやりとりなどの経緯について言及されている部分については、「事実と異なるものであり、看過できないと考えている」と指摘。今回の文書公表の前に、中居氏の代理人から事実の確認のほか、メールなどの当時の証拠の提供を求められたことはないとも説明した。また、「報道機関に公表する文書において、あえて中居氏がこのような言及を行ったことは、女性に対するさらなる加害(二次加害)に他ならないと考えている」とコメントした。2025/05/30 21:19:327.番組の途中ですが転載は禁止です1UbQt(7/9)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼元タレントの中居正広氏(52)とトラブルになった相手女性の代理人弁護士が30日、中居氏の代理人弁護士が同日に発表した文書について反論した。https://news.yahoo.co.jp/articles/8469616a0d041b181ad33a3ca4021c34158f41812025/05/30 21:20:138.番組の途中ですが転載は禁止です1UbQt(8/9)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼「本日付の中居氏代理人の文書はあくまで第三者委員会宛のものですので、女性Aの側としてはコメントする立場にはありません」と前置きつつも「この文書の中で、女性Aとの関係性やメールのやりとりの内容、さらに1月9日に中居氏が発表したコメントに関する当時の中居氏の代理人と女性A代理人とのやりとり等の経緯について言及されている部分は、事実と異なるものであり、看過できないと考えております」とのコメントを出した。2025/05/30 21:20:309.番組の途中ですが転載は禁止です1UbQt(9/9)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼▽相手女性代理人弁護士コメント全文本日付の中居氏代理人の文書はあくまで第三者委員会宛のものですので、女性Aの側としてはコメントする立場にはありません。しかしながら、この文書の中で、女性Aとの関係性やメールのやりとりの内容、さらに1月9日に中居氏が発表したコメントに関する当時の中居氏の代理人と女性A代理人とのやりとり等の経緯について言及されている部分は、事実と異なるものであり、看過できないと考えております。また、報道機関に公表する文書において、あえて中居氏がこのような言及を行ったことは、女性Aに対するさらなる加害(二次加害)に他ならないと代理人としては考えています。なお、今回の文書公表の前に、中居氏代理人から事実の確認やメール等の当時の証拠の提供を求められたことはありません。報道機関の皆さまにおかれましては、今回の中居氏側の文書によって、被害者がさらに攻撃を受けたり憶測に基づく誹謗中傷にさらされるようなことがないよう、適切なご対応をお願いいたします。2025/05/30 21:20:5110.番組の途中ですが転載は禁止です0bARr(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼女は嘘がバレそうだからビクビクしてるな2025/05/30 21:31:3611.番組の途中ですが転載は禁止です0bARr(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼女は被害者ではありません2025/05/30 21:31:5712.番組の途中ですが転載は禁止ですssZsIコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼1月9日のコメントって示談したから変わらず芸能活動できますってやつだよな あんなのを女のせいだとかまだグチグチいってんのか見苦しいなはげ2025/05/30 22:32:4913.番組の途中ですが転載は禁止ですnDSpIコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼自分のことしか考えてない性加害モンスターだな、中居って2025/05/31 10:17:5614.番組の途中ですが転載は禁止ですdFJWWコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼中居正広が女子アナをナカイしていないというのならフジテレビ関係者、文春関係者と一緒に国会証人喚問して争わせればいい。そうすれば全ての真相が明らかになる。中居事件はフジテレビの放送事業者適格性の根幹に関わる問題であるとともに海外ではジャニー性加害事件と同レベルで報道されており、今でも世界中に恥を晒し続けている。それを考えればそもそも国会が他人事を決め込んでいる方がおかしいのだ。中居正広一人では心細いだろうからついでにお友達の松本人志や石橋貴明も招待してあげよう。もちろん、フジテレビの独占生放送で2025/05/31 20:33:59
この動きを受け、被害女性の代理人が日刊スポーツの取材にコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/588b83a3b03701d0ea8c7bb3b79eb0a256449aef
「本日付の中居氏代理人の文書はあくまで第三者委員会宛のものですので、女性Aの側としてはコメントする立場にはありません」。
一方で、
「この文書の中で、女性Aとの関係性やメールのやりとりの内容、さらに1月9日に中居氏が発表したコメントに関する当時の中居氏の代理人と女性A代理人とのやりとり等の経緯について言及されている部分は、事実と異なるものであり、看過できないと考えております」
と中居氏との認識の違いを主張。
「報道機関に公表する文書において、あえて中居氏がこのような言及を行ったことは、女性Aに対するさらなる加害(二次加害)に他ならないと代理人としては考えています。なお、今回の文書公表の前に、中居氏代理人から事実の確認やメール等の当時の証拠の提供を求められたことはありません」
とした上で
「報道機関の皆さまにおかれましては、今回の中居氏側の文書によって、被害者がさらに攻撃を受けたり憶測に基づく誹謗中傷にさらされるようなことがないよう、適切なご対応をお願いいたします」
とコメントしている。
これを受け、被害を訴える女性の代理人弁護士は「女性に対する二次加害に他ならない」などとするコメントを出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3db6dd8eed51aaddf882ea72dc63907e4cd29e32
中居氏側は、第三者委が「2人の密室で何が行われたかが直接の対象ではなく、その前足と後足が大事」と中居氏側に通知していたのに、一方的に「性暴力」と断定したと指摘。
その上で、「前提条件である調査対象を無断で途中変更しながら、十分な検証手続きも踏まなかったという事実は、自由心証を逸脱した『だまし討ち』に等しい」などと訴えている。
その上で、文書の中で、女性との関係性やメールのやりとりの内容や、1月9日に中居氏が発表したコメントに関して、当時の中居氏の代理人と女性の代理人とのやりとりなどの経緯について言及されている部分については、「事実と異なるものであり、看過できないと考えている」と指摘。
今回の文書公表の前に、中居氏の代理人から事実の確認のほか、メールなどの当時の証拠の提供を求められたことはないとも説明した。
また、「報道機関に公表する文書において、あえて中居氏がこのような言及を行ったことは、女性に対するさらなる加害(二次加害)に他ならないと考えている」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8469616a0d041b181ad33a3ca4021c34158f4181
本日付の中居氏代理人の文書はあくまで第三者委員会宛の
ものですので、女性Aの側としてはコメントする立場にはありません。
しかしながら、この文書の中で、女性Aとの関係性やメールのやりとりの内容、さらに1月9日に中居氏が発表したコメントに関する当時の中居氏の代理人と女性A代理人とのやりとり等の経緯について言及されている部分は、事実と異なるものであり、看過できないと考えております。
また、報道機関に公表する文書において、あえて中居氏がこのような言及を行ったことは、女性Aに対するさらなる加害(二次加害)に他ならないと代理人としては考えています。なお、今回の文書公表の前に、中居氏代理人から事実の確認やメール等の当時の証拠の提供を求められたことはありません。
報道機関の皆さまにおかれましては、今回の中居氏側の文書によって、被害者がさらに攻撃を受けたり憶測に基づく誹謗中傷にさらされるようなことがないよう、適切なご対応をお願いいたします。