「私が共産党をやめた理由」市議が実名告白…アーカイブ最終更新 2025/08/17 08:221.番組の途中ですが転載は禁止ですQr5F5《津市役所のトイレにはナプキンは残念ながら配置されてなかった》 3月25日、Xにこう投稿したのは、日本共産党所属の三重県議・吉田紋華(あやか)氏(27)。公共施設へのナプキン設置を訴えたこの投稿には称賛と批判が殺到し、吉田氏のもとには殺害予告までも届いた。党は国会質問や「赤旗」で擁護し、吉田氏も会見でバッシングに屈しない姿勢を表明、一躍ネット界隈で有名人となった。 だが、その陰で心を壊された人物がいた。津市議の中野裕子氏(30)だ。2人は “三重共産党の女性コンビ” として活動し、表向きは良好な関係だった。だが、中野氏はこの騒動から間もない4月21日、離党届を提出した――。「私は2022年1月の初当選以来、『生理の貧困』の改善を公約に掲げ、今年3月にも議会で取り上げました。その直後、吉田さんの投稿がありました。県議の吉田さんがわざわざ市役所を名指しし、私の取り組みの成果が出ていないことを突きつけたのだと感じています。 “またハラスメントをされている” とも思いました」 2023年4月に25歳で県議に初当選した吉田氏と、中野氏が知り合ったのは2020年12月。当初は食事をともにし、相談にも乗る関係だったが、「約3年前からことあるごとに、些細なことを執拗に批判されるようになった」と語る。 原水爆禁止世界大会の帰路、「なぜメモをとらなかったのか」と泣きながら責め立てられた。素敵なカフェを見つけ、SNSに「津にいいところなんてないと思ってたけど、あった」と書けば、「議員が地元を批判するなんて」と、書き換えを求められた。「彼女に怒られないよう、息の詰まる思いで接するようになりました。言い逃れのできない正論で追い詰められ、謝ると『どうするかを一緒に考えよう!』と退路を断たれる。自分を責める毎日でした」 中野氏は2022年時点で、党に「吉田さんと距離を置きたい」と相談していた。しかし、党は「個人間の問題」とみなし、むしろ2023年3月からは、吉田氏の選挙応援を強いられた。 その選挙戦で登場したアンパンマン風の着ぐるみを中野氏がXに投稿すると、「著作権法違反だ」と炎上。着ぐるみは党が用意したのだが、吉田氏はLINEグループに中野氏への怒りを連投した。2025/08/16 16:09:5317すべて|最新の50件
3月25日、Xにこう投稿したのは、日本共産党所属の三重県議・吉田紋華(あやか)氏(27)。公共施設へのナプキン設置を訴えたこの投稿には称賛と批判が殺到し、吉田氏のもとには殺害予告までも届いた。党は国会質問や「赤旗」で擁護し、吉田氏も会見でバッシングに屈しない姿勢を表明、一躍ネット界隈で有名人となった。
だが、その陰で心を壊された人物がいた。津市議の中野裕子氏(30)だ。2人は “三重共産党の女性コンビ” として活動し、表向きは良好な関係だった。だが、中野氏はこの騒動から間もない4月21日、離党届を提出した――。
「私は2022年1月の初当選以来、『生理の貧困』の改善を公約に掲げ、今年3月にも議会で取り上げました。その直後、吉田さんの投稿がありました。県議の吉田さんがわざわざ市役所を名指しし、私の取り組みの成果が出ていないことを突きつけたのだと感じています。 “またハラスメントをされている” とも思いました」
2023年4月に25歳で県議に初当選した吉田氏と、中野氏が知り合ったのは2020年12月。当初は食事をともにし、相談にも乗る関係だったが、「約3年前からことあるごとに、些細なことを執拗に批判されるようになった」と語る。
原水爆禁止世界大会の帰路、「なぜメモをとらなかったのか」と泣きながら責め立てられた。素敵なカフェを見つけ、SNSに「津にいいところなんてないと思ってたけど、あった」と書けば、「議員が地元を批判するなんて」と、書き換えを求められた。
「彼女に怒られないよう、息の詰まる思いで接するようになりました。言い逃れのできない正論で追い詰められ、謝ると『どうするかを一緒に考えよう!』と退路を断たれる。自分を責める毎日でした」
中野氏は2022年時点で、党に「吉田さんと距離を置きたい」と相談していた。しかし、党は「個人間の問題」とみなし、むしろ2023年3月からは、吉田氏の選挙応援を強いられた。
その選挙戦で登場したアンパンマン風の着ぐるみを中野氏がXに投稿すると、「著作権法違反だ」と炎上。着ぐるみは党が用意したのだが、吉田氏はLINEグループに中野氏への怒りを連投した。