「1000円カット」は過去の話。今、「カット690円」の激安床屋が急成長中!47都道府県に1200店舗を展開、客の大半が20代〜30代の店もアーカイブ最終更新 2025/08/21 21:371.番組の途中ですが転載は禁止ですMkGRh大手QBの半額以下、激安理美容室に「美意識が高い」若者が通う理由https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00622/00036/◆QBハウス以下「690円」理美容室 高騰する若者の美容代を“カット”ハクブン(横浜市)による理美容室チェーンの「Hair Salon IWASAKI(以下、IWASAKI)」が若者を取り込み、異例の急成長中だ。カットのみのメニューも提供する格安店だが、特に都市部では、来店客の大半が20〜30代という店さえあるという。全店舗数は右肩上がりで、2025年7月中旬時点で1200超。この10年間で2倍以上に増やした。47都道府県に進出しており、都市部の他、地方や離島などにもあまねく出店している。IWASAKI最大の売りは、タイムセール時(平日の日中)に実施する「690円カット」(税込み、以下同。通常時は980円)だ。1店舗当たり月数千人をカットするという回転率の高さでこの料金を実現。なお、業界全体では「1000円カット」大手の「QBハウス」が25年2月に1400円とするなど値上げが進む。690円を据え置くIWASAKIの魅力が相対的に増してきている。IWASAKIを支持する若者は、従来の美容室にも通う併用スタイル。彼ら彼女らは、セットが崩れにくい「デジタル(形状記憶)パーマ」や、髪の一部だけ染める「インナーカラー」など、近年のトレンドを取り入れた施術を求める。難点は、1万円以上かかるのがざらであること。カットと合わせると2万〜3万円に跳ね上がる。美容室の料金自体が値上がり傾向にある上、「近年のトレンドヘアは施術の難度が高く、設定料金の高額化も無理からぬ状況」(ハクブン)それでいて、今どきの若者は流行に対する感度が以前に増して高く、自身の髪の伸び具合に敏感だ。髪が1cm伸びただけでも「理想の髪形と離れてきた」と不満を抱く。しかし、髪のカットにかけられるお金には限界がある。そこで、気になってきた部分だけをIWASAKIで整えるのだ。最近は、前髪だけを整えるプランの人気が急上昇している。料金は390円と激安だ。「質」も来店客を引き付ける。IWASAKIは施術レベルが高く、低料金とのギャップに驚いた若者が感想をSNSに投稿。それを見た若者も店を訪れるというヒットの好循環が生まれている。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00622/00036/
◆QBハウス以下「690円」理美容室 高騰する若者の美容代を“カット”
ハクブン(横浜市)による理美容室チェーンの「Hair Salon IWASAKI(以下、IWASAKI)」が若者を取り込み、異例の急成長中だ。
カットのみのメニューも提供する格安店だが、特に都市部では、来店客の大半が20〜30代という店さえあるという。
全店舗数は右肩上がりで、2025年7月中旬時点で1200超。この10年間で2倍以上に増やした。47都道府県に進出しており、都市部の他、地方や離島などにもあまねく出店している。
IWASAKI最大の売りは、タイムセール時(平日の日中)に実施する「690円カット」(税込み、以下同。通常時は980円)だ。
1店舗当たり月数千人をカットするという回転率の高さでこの料金を実現。
なお、業界全体では「1000円カット」大手の「QBハウス」が25年2月に1400円とするなど値上げが進む。
690円を据え置くIWASAKIの魅力が相対的に増してきている。
IWASAKIを支持する若者は、従来の美容室にも通う併用スタイル。
彼ら彼女らは、セットが崩れにくい「デジタル(形状記憶)パーマ」や、髪の一部だけ染める「インナーカラー」など、近年のトレンドを取り入れた施術を求める。
難点は、1万円以上かかるのがざらであること。
カットと合わせると2万〜3万円に跳ね上がる。
美容室の料金自体が値上がり傾向にある上、「近年のトレンドヘアは施術の難度が高く、設定料金の高額化も無理からぬ状況」(ハクブン)
それでいて、今どきの若者は流行に対する感度が以前に増して高く、自身の髪の伸び具合に敏感だ。
髪が1cm伸びただけでも「理想の髪形と離れてきた」と不満を抱く。
しかし、髪のカットにかけられるお金には限界がある。
そこで、気になってきた部分だけをIWASAKIで整えるのだ。
最近は、前髪だけを整えるプランの人気が急上昇している。料金は390円と激安だ。
「質」も来店客を引き付ける。IWASAKIは施術レベルが高く、低料金とのギャップに驚いた若者が感想をSNSに投稿。
それを見た若者も店を訪れるというヒットの好循環が生まれている。