東京拘置所の刑務官がわいせつ行為 被害者との和解で「再発防止」アーカイブ最終更新 2025/11/18 18:051.番組の途中ですが転載は禁止ですT6be2https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1f3348369f4af859b67333107b7c5517ff2fde2025/11/17 15:47:2915すべて|最新の50件2.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0sO0UzAプリンを一個多くあげるとかで支配してたのかな2025/11/17 15:48:223.番組の途中ですが転載は禁止ですkFfYl昔は入所の時に全裸にされてケツの穴まで探られるって言われてたけど今はどうなんだろう?2025/11/17 16:22:274.番組の途中ですが転載は禁止ですTymApチンコ1年・おしっこ猶予3年の刑2025/11/17 16:33:085.番組の途中ですが転載は禁止ですfcnf4東京拘置所の刑務官がわいせつ行為 被害者との和解で「再発防止」 東京拘置所の居室で、男性刑務官が収容者の陰茎を触るわいせつ行為をしたとして、被害者の男性が国に220万円の賠償を求めた訴訟があり、東京地裁で17日に和解が成立した。国が60万円の解決金を支払うほか、性犯罪の再発防止研修を東京拘置所で行うなどの内容を盛り込んだ。 訴状によると、男性は東京拘置所に収容されていた2021年12月、夜勤時間帯に居室を巡回していた刑務官に「見せて」などと言われてズボンを下ろさせられ、約5分間にわたり陰茎を触られた。男性は翌日、別の職員に被害を訴えたが約1週間は担当刑務官や居室の変更などの対応がとられず、職員から「被害届を出すのは止めてくれ」などと言われた。 男性はこの刑務官を特別公務員暴行陵虐容疑で告訴し、22年に有罪判決が確定した。男性は23年に提訴し、刑務官のわいせつ行為に加え、捜査の過程で被害を再現させられて写真を撮られたことなどで精神的苦痛を受けたと主張した。刑務官は事件後、懲戒処分を受けて辞職した。 男性の代理人弁護士によると、和解条項はまず、東京拘置所長が「遺憾の意を表し再発防止に努める」と明記。「刑務官と被収容者は圧倒的な支配服従関係に陥ることがある」「性犯罪被害者の心情に配慮し、二次被害を防ぐ」ことなどに関する研修を東京拘置所で進めるとしている。 男性の代理人の海渡雄一弁護士は「こうした研修の実施は判決には盛り込めず、非常に意義深い和解だ。他の刑事施設でも実施されるのが望ましい」と話した。(黒田早織)https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1f3348369f4af859b67333107b7c5517ff2fde2025/11/17 16:44:446.番組の途中ですが転載は禁止ですiwuljホモきた!2025/11/17 18:12:447.番組の途中ですが転載は禁止です0Vgxu>>3昔は全裸にされたけどケツの穴をチラ見されるだけで探られない今は警察の留置場と拘置所ではパンツ一枚で全裸にならない肛門に何か隠してないかの検査は中腰で咳をさせられるだけ刑務所のことは知らない2025/11/18 00:19:538.番組の途中ですが転載は禁止ですP58C9研修w2025/11/18 10:15:399.番組の途中ですが転載は禁止ですoy4T8おちんちん触ったの?2025/11/18 10:17:1910.番組の途中ですが転載は禁止ですyZfPA>>7LED付きのガラス棒を突っ込まれてヒダヒダの中まで調べられる。2025/11/18 11:36:1011.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0sJq5SGネトウヨ、犯罪者を叩くかホモを叩くかで混乱「刑務官から性被害」男性が“和解”勝ち取る 東京拘置所長「遺憾の意を表し、再発防止に努める」(弁護士JPニュース)https://news.yahoo.co.jp/articles/461d3a448a1a295a3f7f6ecc405008ad4b79a336(前略「俺じゃ興奮しないんだね」東京拘置所の独房前で、刑務官はそう言い残して去っていったという。被害にあったのは当時32歳の男性被収容者だった。事件が起きたのは2021年12月28日の夜。就寝準備の時間帯、夜勤の男性刑務官が、睡眠導入剤を交付するため男性の居室前を訪れた。刑務官は「さっきやってた?」「いつもどこでやってるの?」「大きいの?」などと性的な質問を執拗に繰り返し、やがて「陰茎を見せてほしい」と要求したという。男性は拒めないと感じ、やむなくズボンと下着を膝まで下げ、独房扉の「食器口」と呼ばれる小窓に陰部を近づけた。すると刑務官は小窓から手を差し入れ、陰茎を握って前後に動かしたり、陰嚢を揉んだり、指で弾くように触り続けたりした。最初は数十秒、その後「もう一回見せて」と再度命じ、約5分間にわたり性的なハラスメントを加えたとされる。しかし、男性は勃起することはなく、それを見た刑務官は立ち去った。ただ、年末で職員も少ない中、男性は「(刑務官が)また来るんじゃないか」という恐怖を抱えたまま過ごしたという。翌12月29日、男性は別の職員に性被害を報告し、その職員は上司に伝えた。しかし東京拘置所として目に見える対応は取られず、加害刑務官は勤務を続けた。男性には、「もう来させない」といった説明もないまま、年末年始を過ごさせたという。2022年1月3日、男性が「被害届を出したい」「弁護人に相談したい」と拘置所職員に伝えると、職員は「ちょっと待ってくれ。被害届はできればやめてくれ」と制止2025/11/18 11:43:3512.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0sJq5SGホモてイメクラとか少なそうだしなでも売り専かってイメージプレイしてもらえば良かったのにねそれともいつものホモの悪癖の「ノンケレイプじゃないと興奮しない」とかなのかな2025/11/18 11:45:0613.番組の途中ですが転載は禁止ですQLuk1どれぐらいの行為だったのか詳細が知りたいな2025/11/18 12:25:1614.番組の途中ですが転載は禁止ですIXE1v拘置所じゃまだ犯罪者か決まってない場所だからダメだな犯罪者なら再起不能じゃないかぎりは二度と罪を犯したくなくなるくらい酷い目にあっとけと思うけど2025/11/18 13:24:3115.番組の途中ですが転載は禁止ですJTdyy>>1311読めよ2025/11/18 18:05:41
歴史メディア「新興国はみんな中国大好きだしZ世代も中国好きですよw」→ヤフコメのジジイ連中、事実が受け入れられずコメント欄でむせび泣いてしまうニュー速(嫌儲)12199.12025/12/26 16:39:56
東京拘置所の居室で、男性刑務官が収容者の陰茎を触るわいせつ行為をしたとして、被害者の男性が国に220万円の賠償を求めた訴訟があり、東京地裁で17日に和解が成立した。国が60万円の解決金を支払うほか、性犯罪の再発防止研修を東京拘置所で行うなどの内容を盛り込んだ。
訴状によると、男性は東京拘置所に収容されていた2021年12月、夜勤時間帯に居室を巡回していた刑務官に「見せて」などと言われてズボンを下ろさせられ、約5分間にわたり陰茎を触られた。男性は翌日、別の職員に被害を訴えたが約1週間は担当刑務官や居室の変更などの対応がとられず、職員から「被害届を出すのは止めてくれ」などと言われた。
男性はこの刑務官を特別公務員暴行陵虐容疑で告訴し、22年に有罪判決が確定した。男性は23年に提訴し、刑務官のわいせつ行為に加え、捜査の過程で被害を再現させられて写真を撮られたことなどで精神的苦痛を受けたと主張した。刑務官は事件後、懲戒処分を受けて辞職した。
男性の代理人弁護士によると、和解条項はまず、東京拘置所長が「遺憾の意を表し再発防止に努める」と明記。「刑務官と被収容者は圧倒的な支配服従関係に陥ることがある」「性犯罪被害者の心情に配慮し、二次被害を防ぐ」ことなどに関する研修を東京拘置所で進めるとしている。
男性の代理人の海渡雄一弁護士は「こうした研修の実施は判決には盛り込めず、非常に意義深い和解だ。他の刑事施設でも実施されるのが望ましい」と話した。(黒田早織)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1f3348369f4af859b67333107b7c5517ff2fde
昔は全裸にされたけどケツの穴をチラ見されるだけで探られない
今は警察の留置場と拘置所ではパンツ一枚で全裸にならない
肛門に何か隠してないかの検査は中腰で咳をさせられるだけ
刑務所のことは知らない
LED付きのガラス棒を突っ込まれて
ヒダヒダの中まで調べられる。
「刑務官から性被害」男性が“和解”勝ち取る 東京拘置所長「遺憾の意を表し、再発防止に努める」(弁護士JPニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/461d3a448a1a295a3f7f6ecc405008ad4b79a336
(前略
「俺じゃ興奮しないんだね」
東京拘置所の独房前で、刑務官はそう言い残して去っていったという。被害にあったのは当時32歳の男性被収容者だった。
事件が起きたのは2021年12月28日の夜。就寝準備の時間帯、夜勤の男性刑務官が、睡眠導入剤を交付するため男性の居室前を訪れた。
刑務官は「さっきやってた?」「いつもどこでやってるの?」「大きいの?」などと性的な質問を執拗に繰り返し、やがて「陰茎を見せてほしい」と要求したという。
男性は拒めないと感じ、やむなくズボンと下着を膝まで下げ、独房扉の「食器口」と呼ばれる小窓に陰部を近づけた。すると刑務官は小窓から手を差し入れ、陰茎を握って前後に動かしたり、陰嚢を揉んだり、指で弾くように触り続けたりした。
最初は数十秒、その後「もう一回見せて」と再度命じ、約5分間にわたり性的なハラスメントを加えたとされる。
しかし、男性は勃起することはなく、それを見た刑務官は立ち去った。ただ、年末で職員も少ない中、男性は「(刑務官が)また来るんじゃないか」という恐怖を抱えたまま過ごしたという。
翌12月29日、男性は別の職員に性被害を報告し、その職員は上司に伝えた。しかし東京拘置所として目に見える対応は取られず、加害刑務官は勤務を続けた。男性には、「もう来させない」といった説明もないまま、年末年始を過ごさせたという。
2022年1月3日、男性が「被害届を出したい」「弁護人に相談したい」と拘置所職員に伝えると、職員は「ちょっと待ってくれ。被害届はできればやめてくれ」と制止
でも売り専かって
イメージプレイしてもらえば良かったのにね
それともいつものホモの悪癖の「ノンケレイプじゃないと興奮しない」とかなのかな
犯罪者なら再起不能じゃないかぎりは二度と罪を犯したくなくなるくらい酷い目にあっとけと思うけど
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