嫌儲でマウント取れるレス、無理をしてでも書かなくてはいかんかもなぁアーカイブ最終更新 2025/11/23 03:421.ケモクラシー6dPph“世界一貧しい大統領”の遺した言葉「満足せぬ人が貧乏」 ホセ・ムヒカ氏が死去 元ゲリラから大統領へ 清貧と波乱の人生https://www.tbs.co.jp/sunday/tedukuri/h20250518.html■自ら運転し通勤 郊外の小さな家に住み続けた「世界一貧しい大統領」「貧乏な人とは、物を持っていない人ではなく物がいくらあっても満足しない人だ」。2012年の国連環境サミットでのムヒカ元大統領の演説の一節です。環境問題を引き起こす根本的な原因として、人間の物欲があることを指摘し、「世界一貧しい大統領」というニックネームが広く知られるようになりました。大統領在任中も大統領公邸ではなく、郊外の畑の隅にあるトタン屋根の小さな家に住み続けていました。スペイン国王と会談した際の写真が撮られたのは、ムヒカ氏が「応接室」と呼んでいた庭のベンチでした。普段、通勤の際などにも、大統領専用車ではなく、友人からもらった1987年製の「ビートル」を自ら運転していました。大統領になっても、こうした生活を変えなかったのは「国を治める者の生活レベルは、その国の平均でなければならない」という信念があったからで、200万円近い月給も9割を貧困層に寄付するという徹底ぶりでした。■波瀾万丈な経験…独房の中で自らの尿を飲んで命を繋ぐ穏やかな表情が印象的なムヒカ氏ですが、若いころは武闘派の活動家で、波瀾万丈な経験によって、類まれな人格や思想が形成されたといいます。(全文ソース)2025/11/23 01:11:515すべて|最新の50件2.ケモクラシー6dPphわーくに高市首相「マウント取れる服」投稿に「失礼」とツッコミ続出 立民議員「それを公言してどうするのか」https://news.yahoo.co.jp/articles/344ca3aac595c848993763071b21013d43cad8f2…20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席するため21日に南アフリカに向けて出発したが、同日夜に「G20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です」とXに長文投稿。前日に旅の準備を行ったが「悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び」で、「『安物に見えない服』『なめられない服』を選ぶことに数時間を費やしました」と明かした。… 「私は日本最高の生地を使った服や日本最高の職人さんが作った服は持っていません」としつつも、安藤議員の忠告に従って最善の服をチョイス。「結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えました」と明かし、ユーモアを交えて「外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ」とつづっていた。 この投稿を受けてXでは「マウント」がトレンド入り。立憲民主党の米山隆一衆院議員は「そう思うのは自由ですが、それを公言してどうするのかというか、交渉相手に『今マウントを取ろうとしているな』と思わせて意味があるのかと思います」と突っ込み、「それ以前に、一体何を着たら服でマウントを取れるのかと思いますし」と疑問をつづった。 SNSでも「その表現何とかならんのか」「こんな言葉を発信する首相恥ずかしい」「他国に対する敬意がない」「外交の中身を考えろ」「表現がヤンキー」「外交相手にも失礼だし首相として言葉が軽すぎる」などと批判の声が続々。一方で高市首相のフォロワーからは「ぜひ服を買ってください。何十着も買ってください」「日本のトップですからファッションアドバイザーを付けてもいいと思います」「お召し物いつも充分素敵ですよ」などと応援の声が届いていた。(ソース全文)2025/11/23 01:16:053.番組の途中ですが転載は禁止です2aiqJ特攻服でも着ていけよ台湾有事上等とか教育勅語とか刺繍しとけ似合うぞ2025/11/23 01:22:504.ケモクラシー6dPph>>3AIで誰か頼む2025/11/23 01:31:515.番組の途中ですが転載は禁止ですUVcSZ(ヽ´ん`)この顔文字じゃ無理だよなあ2025/11/23 03:42:22
“世界一貧しい大統領”の遺した言葉「満足せぬ人が貧乏」 ホセ・ムヒカ氏が死去 元ゲリラから大統領へ 清貧と波乱の人生
https://www.tbs.co.jp/sunday/tedukuri/h20250518.html
■自ら運転し通勤 郊外の小さな家に住み続けた「世界一貧しい大統領」
「貧乏な人とは、物を持っていない人ではなく物がいくらあっても満足しない人だ」。2012年の国連環境サミットでのムヒカ元大統領の演説の一節です。
環境問題を引き起こす根本的な原因として、人間の物欲があることを指摘し、「世界一貧しい大統領」というニックネームが広く知られるようになりました。
大統領在任中も大統領公邸ではなく、郊外の畑の隅にあるトタン屋根の小さな家に住み続けていました。
スペイン国王と会談した際の写真が撮られたのは、ムヒカ氏が「応接室」と呼んでいた庭のベンチでした。
普段、通勤の際などにも、大統領専用車ではなく、友人からもらった1987年製の「ビートル」を自ら運転していました。
大統領になっても、こうした生活を変えなかったのは「国を治める者の生活レベルは、その国の平均でなければならない」という信念があったからで、200万円近い月給も9割を貧困層に寄付するという徹底ぶりでした。
■波瀾万丈な経験…独房の中で自らの尿を飲んで命を繋ぐ
穏やかな表情が印象的なムヒカ氏ですが、若いころは武闘派の活動家で、波瀾万丈な経験によって、類まれな人格や思想が形成されたといいます。
(全文ソース)
高市首相「マウント取れる服」投稿に「失礼」とツッコミ続出 立民議員「それを公言してどうするのか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/344ca3aac595c848993763071b21013d43cad8f2
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20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席するため21日に南アフリカに向けて出発したが、同日夜に「G20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です」とXに長文投稿。前日に旅の準備を行ったが「悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び」で、「『安物に見えない服』『なめられない服』を選ぶことに数時間を費やしました」と明かした。
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「私は日本最高の生地を使った服や日本最高の職人さんが作った服は持っていません」としつつも、安藤議員の忠告に従って最善の服をチョイス。「結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えました」と明かし、ユーモアを交えて「外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ」とつづっていた。
この投稿を受けてXでは「マウント」がトレンド入り。立憲民主党の米山隆一衆院議員は「そう思うのは自由ですが、それを公言してどうするのかというか、交渉相手に『今マウントを取ろうとしているな』と思わせて意味があるのかと思います」と突っ込み、「それ以前に、一体何を着たら服でマウントを取れるのかと思いますし」と疑問をつづった。
SNSでも「その表現何とかならんのか」「こんな言葉を発信する首相恥ずかしい」「他国に対する敬意がない」「外交の中身を考えろ」「表現がヤンキー」「外交相手にも失礼だし首相として言葉が軽すぎる」などと批判の声が続々。一方で高市首相のフォロワーからは「ぜひ服を買ってください。何十着も買ってください」「日本のトップですからファッションアドバイザーを付けてもいいと思います」「お召し物いつも充分素敵ですよ」などと応援の声が届いていた。
(ソース全文)
台湾有事上等とか教育勅語とか刺繍しとけ
似合うぞ
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