ジャップ「ぼくがかんがえた中ごく」 賢い人間10倍、悪人100倍 …知的障害者は真実を知って感涙か?アーカイブ最終更新 2026/01/29 17:511.ケモクラシー4Ydjz「日本は奇跡的に滅んでいないだけ」。賢い人間10倍、悪人100倍…隣国を“侮ってはいけない”理由南シナ海、東シナ海、尖閣諸島に攻勢をかけてくる習近平の中国。誰もが恐ろしい国だと感じるでしょう。しかし、その裏には「いじめられてきた」という強烈な被害者意識が潜んでいます。アヘン戦争以来、列強に蹂躙され、プライドを破壊された歴史。そして習近平自身も文化大革命で父が失脚し、下放を経験した過去を持っています。日本は奇跡的に滅んでいないだけかもしれない——。中国通ジャーナリスト・武田一顕氏の著書『日本人が知っておくべき中国のこと』より一部抜粋・編集し、中国を「正しく恐れる」ための視点を紹介します。◆習近平も「いつ殺されるか」と怯えている?…ただ、中国人にはルサンチマン(※弱者が自分のかなわない強者に対して抱く、怒り、恨み、憎しみ、非難、嫉妬などの感情)の考え方が根底に流れているように見えます。そしてそれは、習近平個人も同じです。中国はアヘン戦争以来、領土を奪われ、人々は蔑まれ、列強にボロボロにされて、そのプライドは徹底的に破壊されました。そこへトドメを刺したのが、日本です。同じアジア人でありながら、明治維新以来、富国強兵を推し進め、日清戦争で清国に勝利して台湾を奪い取りました。その後も1931年には、柳条湖事件をでっち上げて、中国へどんどん進出していきます。北京や南京を日本に占領され、ここでも中国のプライドはへし折られます。数千年間、弟分くらいにしか考えていなかった日本に侵略されて、中国と中国人は日本を深く恨むようになります。こうした、いじめられてきたという感情が、中国人の根っこにあるということを覚えておきましょう。習近平個人にも、文化大革命で父親が失脚し、自らも下放によって地方での労働生活を余儀なくされ、若い頃にいじめられたという強い被害者意識に苦しんだ記憶があるのです。彼は中国のトップに立った今も、いつ殺されるかもしれないという恐怖と日々闘っています。…習近平に何度も会ったことのある私の中国人の知人が、こう話していました。「アメリカは、自分の気に入らない他国の政権を転覆させて、その国の指導者を殺害してきた。イラクのフセイン、リビアのカダフィ、サウジアラビア出身のビン・ラーディン……中国に対しても、いつ何を仕掛けてくるかわからないのだ」つまり、習近平とその側近たちは、「アメリカが中国共産党政権を転覆させようとしている」と考えているのです。…◆賢い人間が10倍なら、悪人は100倍いる国中国は、日本の約11倍の人口14億人を擁しています。単純に考えて、日本の10倍以上の賢い人間がいることになります。その中でもスーパー賢い人間が、何パーセントかはいるしょう。賢い人間が10倍以上だとして、逆に悪いヤツはそれどころでは済みません。中国には、日本の100倍くらいの悪人がいるというのもまた真実です。私も中国滞在中には、出資話などで何度か騙されています。1回の額は、数万円から十数万円でしたから、勉強代だと考えて諦めました。…しかし私は、中国人を侮ってはいけないと言いたいのです。…歴史的に、様々な物や思想や制度を発明してきたアジア先進国の人々として、敬意をもって接することがまず必要なのです。とても当たり前のことなのですが……。◆「勝てる」と見込んで何度も負けてきた国、日本「彼を知り、己(おのれ)を知れば、百戦殆(あやう)うからず」…日本と中国の歴史的な国力の違いを考えれば、これまで中国と何度も戦争をして、日本が占領されなかったことは、奇跡に近いといえるかもしれません。孫子の兵法にならって、まずは中国のことを知ろうとする。侮らないこと、過度に恐れないこと、そして、よくわからない政治の動向も含めて、理解する努力を怠らず、“正しく”恐れるのが肝要です。(全文ソース)
南シナ海、東シナ海、尖閣諸島に攻勢をかけてくる習近平の中国。誰もが恐ろしい国だと感じるでしょう。しかし、その裏には「いじめられてきた」という強烈な被害者意識が潜んでいます。
アヘン戦争以来、列強に蹂躙され、プライドを破壊された歴史。そして習近平自身も文化大革命で父が失脚し、下放を経験した過去を持っています。
日本は奇跡的に滅んでいないだけかもしれない——。中国通ジャーナリスト・武田一顕氏の著書『日本人が知っておくべき中国のこと』より一部抜粋・編集し、中国を「正しく恐れる」ための視点を紹介します。
◆習近平も「いつ殺されるか」と怯えている?
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ただ、中国人にはルサンチマン(※弱者が自分のかなわない強者に対して抱く、怒り、恨み、憎しみ、非難、嫉妬などの感情)の考え方が根底に流れているように見えます。そしてそれは、習近平個人も同じです。
中国はアヘン戦争以来、領土を奪われ、人々は蔑まれ、列強にボロボロにされて、そのプライドは徹底的に破壊されました。そこへトドメを刺したのが、日本です。
同じアジア人でありながら、明治維新以来、富国強兵を推し進め、日清戦争で清国に勝利して台湾を奪い取りました。その後も1931年には、柳条湖事件をでっち上げて、中国へどんどん進出していきます。
北京や南京を日本に占領され、ここでも中国のプライドはへし折られます。数千年間、弟分くらいにしか考えていなかった日本に侵略されて、中国と中国人は日本を深く恨むようになります。
こうした、いじめられてきたという感情が、中国人の根っこにあるということを覚えておきましょう。
習近平個人にも、文化大革命で父親が失脚し、自らも下放によって地方での労働生活を余儀なくされ、若い頃にいじめられたという強い被害者意識に苦しんだ記憶があるのです。
彼は中国のトップに立った今も、いつ殺されるかもしれないという恐怖と日々闘っています。
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習近平に何度も会ったことのある私の中国人の知人が、こう話していました。
「アメリカは、自分の気に入らない他国の政権を転覆させて、その国の指導者を殺害してきた。イラクのフセイン、リビアのカダフィ、サウジアラビア出身のビン・ラーディン……中国に対しても、いつ何を仕掛けてくるかわからないのだ」
つまり、習近平とその側近たちは、「アメリカが中国共産党政権を転覆させようとしている」と考えているのです。
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◆賢い人間が10倍なら、悪人は100倍いる国
中国は、日本の約11倍の人口14億人を擁しています。単純に考えて、日本の10倍以上の賢い人間がいることになります。その中でもスーパー賢い人間が、何パーセントかはいるしょう。
賢い人間が10倍以上だとして、逆に悪いヤツはそれどころでは済みません。中国には、日本の100倍くらいの悪人がいるというのもまた真実です。
私も中国滞在中には、出資話などで何度か騙されています。1回の額は、数万円から十数万円でしたから、勉強代だと考えて諦めました。
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しかし私は、中国人を侮ってはいけないと言いたいのです。
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歴史的に、様々な物や思想や制度を発明してきたアジア先進国の人々として、敬意をもって接することがまず必要なのです。とても当たり前のことなのですが……。
◆「勝てる」と見込んで何度も負けてきた国、日本
「彼を知り、己(おのれ)を知れば、百戦殆(あやう)うからず」
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日本と中国の歴史的な国力の違いを考えれば、これまで中国と何度も戦争をして、日本が占領されなかったことは、奇跡に近いといえるかもしれません。
孫子の兵法にならって、まずは中国のことを知ろうとする。侮らないこと、過度に恐れないこと、そして、よくわからない政治の動向も含めて、理解する努力を怠らず、“正しく”恐れるのが肝要です。
(全文ソース)