高市早苗さん、左手でメールを書くと文章がおかしくなるレベルの極右だったアーカイブ最終更新 2026/02/06 22:431.番組の途中ですが転載は禁止です2cuhs「すみません、左手で打っていて変な文章に…」高市首相から届いた"日曜討論ズル休み"報道への反論メールhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e826a6f1040a2f43b4852daf7ccb30acc6c169d2ここまでのメールで文章は乱れていて、次の文章を読んだ時に私は何とも言えない気持ちになった。高市総理はメールの最後にこう綴っている。----------「すみません、左手で打っていて変な文章になりました」----------もし文章がスムーズではないように感じられたとしても、それは右手が使えない状態だからである。右手が効かず、パソコンを打つことができないため、左手のみで返信を打っていたという事実が最後に明かされた。文章に多少の違和感やぎこちなさがあったのは、そのためだったのである。■高市総理の説明に矛盾はない週刊文春の指摘と高市総理の説明、どちらに信憑性があるのかについては、皆様ご自身に判断していただきたい。週刊文春電子版が報じるように、旧統一教会問題を追及されたくないがために日曜討論を欠席し、「ズル休み」をしたのか。それとも、総理自身が説明するように、本当は出席するつもりで準備を進めていたのか。後者の証拠として、出演のために遊説の出発時間を遅らせていたという事実がある。病状を心配した官房長官の判断も、相当に深刻な状態であったことを物語っている。右手で患部をかばい、不自由な左手でパソコンを打ったために文面が乱れてしまうほどの状況だ。こうした経緯を踏まえると、「治療を優先すべきだ」として代役を探したという説明に矛盾はないと私は考える。■もう少し丁寧な取材が必要ではないかとは言え、週刊文春側も高市、小林、田村の三氏に対して質問状を送付したはずである。それに対し、三者からは「党幹部の日々のやり取りの詳細については公表を控えたい」という旨の回答があったようだ。そのため、あのような記事になったという経緯は理解できなくもない。しかし、形式的な質問状を送り、回答がないからといって、そのまま一方的に断定するのはいかがなものか。本件は、場合によっては選挙結果にも大きな影響を与えかねない。さらに、高市総理の名誉を大きく傷つけることにもなりかねない事案である。そうした状況を鑑みれば、もう少し丁寧な取材があってもよかったのではないだろうか。あまりにも簡略な反論取材で済ませてしまう姿勢には疑問が残る。そもそも、週刊文春が報じた旧統一教会の問題自体、現時点ではさほど大きな問題にはなっていない。しかし、高市総理が旧統一教会問題を非常に気にしているという文脈やストーリーで記事を繋げようとしていたのであれば、週刊文春側としては「してやったり」という思いだったのではないかと勘ぐりたくもなる。須田 慎一郎(すだ・しんいちろう)ジャーナリスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/e826a6f1040a2f43b4852daf7ccb30acc6c169d2
ここまでのメールで文章は乱れていて、次の文章を読んだ時に
私は何とも言えない気持ちになった。高市総理はメールの最後にこう綴っている。
----------
「すみません、左手で打っていて変な文章になりました」
----------
もし文章がスムーズではないように感じられたとしても、それは右手が使えない状態だからである。
右手が効かず、パソコンを打つことができないため、左手のみで返信を打っていたという事実が
最後に明かされた。文章に多少の違和感やぎこちなさがあったのは、そのためだったのである。
■高市総理の説明に矛盾はない
週刊文春の指摘と高市総理の説明、どちらに信憑性があるのかについては、
皆様ご自身に判断していただきたい。
週刊文春電子版が報じるように、旧統一教会問題を追及されたくないがために日曜討論を欠席し、「ズル休み」をしたのか。
それとも、総理自身が説明するように、本当は出席するつもりで準備を進めていたのか。
後者の証拠として、出演のために遊説の出発時間を遅らせていたという事実がある。
病状を心配した官房長官の判断も、相当に深刻な状態であったことを物語っている。
右手で患部をかばい、不自由な左手でパソコンを打ったために文面が乱れてしまうほどの状況だ。
こうした経緯を踏まえると、「治療を優先すべきだ」として
代役を探したという説明に矛盾はないと私は考える。
■もう少し丁寧な取材が必要ではないか
とは言え、週刊文春側も高市、小林、田村の三氏に対して質問状を送付したはずである。
それに対し、三者からは「党幹部の日々のやり取りの詳細については公表を控えたい」という旨の
回答があったようだ。
そのため、あのような記事になったという経緯は理解できなくもない。
しかし、形式的な質問状を送り、回答がないからといって、
そのまま一方的に断定するのはいかがなものか。
本件は、場合によっては選挙結果にも大きな影響を与えかねない。
さらに、高市総理の名誉を大きく傷つけることにもなりかねない事案である。
そうした状況を鑑みれば、もう少し丁寧な取材があってもよかったのではないだろうか。
あまりにも簡略な反論取材で済ませてしまう姿勢には疑問が残る。
そもそも、週刊文春が報じた旧統一教会の問題自体、現時点ではさほど大きな問題にはなっていない。
しかし、高市総理が旧統一教会問題を非常に気にしているという文脈やストーリーで
記事を繋げようとしていたのであれば、週刊文春側としては「してやったり」という
思いだったのではないかと勘ぐりたくもなる。
須田 慎一郎(すだ・しんいちろう)
ジャーナリスト