高市総理、ビチクを出すアーカイブ最終更新 2026/03/12 04:201.番組の途中ですが転載は禁止ですAxTWbhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA117180R10C26A3000000/高市早苗首相は11日、中東情勢の悪化を受けて16日にも国家備蓄の石油を単独放出すると表明した。国際エネルギー機関(IEA)の下で各国が協調して放出するのが通例で、1978年の国家備蓄の制度創設後、初めての単独放出となる。首相公邸で記者団に答えた。国家備蓄を放出することで供給量を増やし、原油価格を抑える狙いがある。日本の原油のうち9割以上は中東からの輸入で、そのほとんどがホルムズ海峡を通って運ばれる。同海峡が事実上封鎖されておよそ11日が経過した。日本は国家備蓄や民間備蓄などで合計254日分の原油や石油製品の在庫があるものの、今後は日本に到達するタンカーが減る見通しだ。木原稔官房長官は11日の記者会見で「エネルギー安全保障を含む中東地域の平和と安定は日本にとっても極めて重要だ」と語った。赤沢亮正経済産業相は11日の衆院予算委員会で、一般論と前置きしたうえで「国家備蓄をわが国単独で放出することは可能だ」と答えた。「あらゆる可能性を排除せず、エネルギー安定供給の確保に万全を期す」と強調した。2026/03/11 19:50:3516すべて|最新の50件
高市早苗首相は11日、中東情勢の悪化を受けて16日にも国家備蓄の石油を単独放出すると表明した。国際エネルギー機関(IEA)の下で各国が協調して放出するのが通例で、1978年の国家備蓄の制度創設後、初めての単独放出となる。首相公邸で記者団に答えた。
国家備蓄を放出することで供給量を増やし、原油価格を抑える狙いがある。
日本の原油のうち9割以上は中東からの輸入で、そのほとんどがホルムズ海峡を通って運ばれる。同海峡が事実上封鎖されておよそ11日が経過した。日本は国家備蓄や民間備蓄などで合計254日分の原油や石油製品の在庫があるものの、今後は日本に到達するタンカーが減る見通しだ。
木原稔官房長官は11日の記者会見で「エネルギー安全保障を含む中東地域の平和と安定は日本にとっても極めて重要だ」と語った。
赤沢亮正経済産業相は11日の衆院予算委員会で、一般論と前置きしたうえで「国家備蓄をわが国単独で放出することは可能だ」と答えた。「あらゆる可能性を排除せず、エネルギー安定供給の確保に万全を期す」と強調した。