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ちいかわ、現代のプロレタリア文学だった、マルクス、エンゲルスを超える共感を生むアーカイブ

1.
ユーザー
MrKHF
「小説ではむしろずっと超ド定番なナラティブ」
ちいかわがアメリカで人気な理由を聞くと、
現代のプロレタリア文学では?と思わされる
https://togetter.com/li/2760461
垢名略、抜粋

ちいかわ「米国で売れすぎて売り場が空っぽ」……アメリカ人がハマるまっとうな理由
https://gendai.media/articles/-/171844?imp=0

ちいかわ米国ウケの理由切実すぎる
“彼女に、「ではあなたはなぜ、ちいかわがそんなに好きなの?」 と聞いてみた。
(…)
「彼らは労働者でしょう? 私も労働者だから」
確かにちいかわは日雇い労働者だ。常に仕事を探し、資格試験に苦しみ、報酬を気にする。”
さすがに万国の労働者がマルクスやエンゲルスではなくちいかわで団結するのは読めなかった

ちいかわ世界にはでかつよが居るし、アメリカにもでかつよ枠な動物は珍しくないってのもあるから結構親和性ある?
(怪異とかも元ネタ欧米のも居るからね)

ちいかわプロレタリア文学説
(でかつよや怪異とかの恐怖へのシンパシーとかもあるんかな……)

■労働者としての共感がキモ

ちいかわ、中国の論評も、アメリカの論評も「労働者としての共感」みたいな感じを聞き、グローバル全体でここが空白なのかもしれん。CEOとかヒーローとかインフルエンサーとかでない主人公。

小説ではむしろ昔からずっと超ド定番なナラティブだったのですが……→労働者目線

李徴とか蟹工船とか罪と罰とか、そっち系の世界観に感じる

SNSで主流のインフルエンサーは、労働者から抜けた人たち。でも視聴者はほとんどが労働者。
こういう構造だから「労働者の共感」はインフルエンサーには担えず、架空の存在ちいかわで埋めたのだと思う。
これを分かっていて、ちいかわを作ったのであれば、作者は世の中の構造をよく理解していると思う

答えを売る時代から、問いを売る時代になったのか。表のテーマで可愛い、裏のテーマは教えず、答え探しさせた。キャラと同じ境遇に共感が生まれる

「労働者としての共感」の登場人物を人間ではなく可愛いキャラクターにしたのは凄い発明だったのですね。

雇用が安定しない「日雇い労働者」としての共感がちいかわのコンテンツのキモか…すごい時代になったな
そして労働者を代弁するコンテンツは無かったもんな、もしかして巨大なブルーオーシャンだったか

アジアでの人気はなんとなくわかるけど米国でも売れるとは思わなかった

確かに『愛らしい外見とは裏腹に、日雇いの仕事探しや試験、賃金への不安にさらされるキャラクターたち』ってキティちゃんやポケモンにない共感要素だな

■世界のしんどさ

ちいかわ的な日本は詰んでるとか言ってた人いたけど、世界もやはり詰んでる

もしかして世界のどこの国でも若者世代は一定の割合がしんどいことになってない?

実際、社会がシンドくなると軽い作品が好まれ、社会が楽になると堅苦しい作品が好まれるのだそう
今は社会不安があるので、作品だけでも気を紛らわしたいのかもしれない

一発逆転の否定が今っぽいんだと思うんだよね
もちろんスパイダーマンみたいな「冴えない(設定の)若者がマスクを被って超人になって、巨大な悪を倒して世界を救う」みたいなストーリーも人気あるんだけど、今は「世界は救えないけれど、今日を生き抜くちいかわ」もウケてるんだと思う
どうにもならない閉塞感を、柔らかな「かわいい」のオブラートに包んで転換?昇華?してるナガノさんの感覚が、欧米でも刺さるのかも
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2.
ユーザー
vJ5li
ちいかわはプロレタリア文学
3.
ユーザー
IeUj9
4.
ユーザー
f7wpn
地獄さ行ぐんだて!
5.
ユーザー
CUYGK
やっぱりサヨクが悪いということで間違いないな
キムチ悪いなあもう
6.
ユーザー
x428N
でもちいかわ虐待してたのしんでるじゃん
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