セイコーエプソン、28億円申告漏れ…国税指摘アーカイブ最終更新 2006/06/03 01:281.名無しさん7qiafsrtコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼 東証1部上場の精密機器大手「セイコーエプソン」(本社・長野県諏訪市)が取引先に試作部品を発注した際、元課長が発注額を水増しするなどして、取引先から約3000万円をキックバックさせて着服していたことがわかった。東京国税局の税務調査を受けて発覚した。 同社の申告漏れ総額は、2005年3月期までの7年間に、こうした水増し発注分も含めて約28億円に上り、重加算税を含めた追徴税額(更正処分)は約9億円だった。 同社によると、元課長は1999年から02年にかけ、取引先に水増し発注するなどして支払った外注費約1億円の一部をキックバックさせた。元課長は既に着服した分を同社に返済しており、同社は刑事告発しない方針。(読売新聞) - 6月2日14時6分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060602-00000506-yom-soci出典 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/printer/11492657212006/06/03 01:28:411すべて|最新の50件
【米投資家ウォーレン・バフェットは今回のような暴落を何年も待っていた】この伝説的な投資家は、市場のパニック時に割安株を買うことを得意としている、2008年から2009年にかけての暴落時には3兆8141億円を投入ニュース速報+2211388.92025/04/12 14:22:00
同社の申告漏れ総額は、2005年3月期までの7年間に、こうした水増し発注分も含めて約28億円に上り、重加算税を含めた追徴税額(更正処分)は約9億円だった。
同社によると、元課長は1999年から02年にかけ、取引先に水増し発注するなどして支払った外注費約1億円の一部をキックバックさせた。元課長は既に着服した分を同社に返済しており、同社は刑事告発しない方針。
(読売新聞) - 6月2日14時6分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060602-00000506-yom-soci