仏教@質問箱 Part2最終更新 2026/05/06 10:501.◆JBLfMwCXhYW2k0b仏教に関することならナンデモアリの、《仏教@質問箱》です。回答者さんは、 ご質問を見つけたら、Talk宗教板ならではの物凄い勢いで、お返事を差し上げましょう。前スレ仏教@質問箱https://talk.jp/boards/psy/1686723952【唯識三年】仏教ウンチクを語るスレ 10【倶舎八年】https://talk.jp/boards/psy/1759535455仏教がわかってきた人のスレ vol.36https://talk.jp/boards/psy/17725773442026/05/05 20:50:288コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.◆JBLfMwCXhYz3vHU如来蔵思想生きとし生きるもの(衆生 しゅじょう)が皆、如来を胎内に宿しているという思想如来すなわち仏になる可能性は仏性(ぶっしょう)ともいわれるが、それがすべての生きものにそなわっているという教え(一切衆生、悉有仏性)「こんなの仏教じゃない」という人と、「これでこそ仏教だ」という人の両方がいる東アジアに広がり、日本仏教の基盤となった「仏教とはこういうものだ」と、日本では思われていた2026/05/05 22:59:183.◆JBLfMwCXhYz3vHU如来蔵思想は、日本で独自の発展を遂げた↓天台本覚思想衆生は誰でも仏になれるということ、あるいは、元から悟っているという、鎌倉~室町時代に流行し日本の仏教界に定着した思想衆生の誰もが本来、如来我・真我・仏性を具えている(本来、覚っている)が、生まれ育つと次第に世間の煩悩に塗(まみ)れ、自分が仏と同じ存在であることがわからなくなっていく・・・ということであるやがて、人間は誰もが悟っているのだから、修行する必要もなければ戒律も守る必要がない、凡夫は凡夫のままでよい、などという急進的な解釈がされるようになった「無明と共に輪廻が始まる」とする初期仏教の釈迦の教えからは遠いところに来てしまった日本では、「仏教とはこういうものだ」と思われていた2026/05/05 22:59:464.◆JBLfMwCXhYz3vHU三法印「これが仏教である」という釈迦の教えのブランド・認定印のような役割を果たします。1、諸行無常(しょぎょうむじょう)この世のあらゆる現象や形成されたものは常に変化し、不変なものはないという真理。2、諸法無我(しょほうむが)すべての事象(諸法)は、互いに依存し合って存在しており、単独で不変の「自分(我)」という実体はないという真理。3、涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)無常で無我な世の中(執着、欲望)から離れ、迷いが消えた「悟り」の境地は静やかな安らぎであるという真理。補足事項これに「一切皆苦(いっさいかいく:すべては苦である)」を加えて「四法印」と呼ぶこともあります。2026/05/05 23:00:115.◆JBLfMwCXhYz3vHU八正道正見(しょうけん): 正しい見解。四諦を理解し、偏見なく真理を見ること正思惟(しょうしゆい): 正しい考え。欲望や怒り、害意を離れた思いを持つこと正語(しょうご): 正しい言葉。嘘、誹謗中傷、陰口、無駄話をしないこと正業(しょうごう): 正しい行い。人に迷惑をかけず、殺生や盗みなどをしないこと正命(しょうみょう): 正しい生活。規則正しく健全な職業や生活を送ること正精進(しょうしょうじん): 正しい努力。怠らず、正しい道を歩む努力をすること正念(しょうねん): 正しい気づき。常に理性的な心を保ち、今に集中すること正定(しょうじょう): 正しい精神統一。瞑想などを通じ、心を安定させること2026/05/05 23:00:406.◆JBLfMwCXhYz3vHU四諦(したい)苦諦(くたい)生きることは本質的に苦である。一切皆苦生きるということは、苦を背負って日々を過ごすことだ。どこかに心優しい神様がいて手をさしのべて救済してくれるようなことは絶対にない。集諦(じったい)あらゆる出来事は必ず何らかの原因によって起こる。苦の原因は煩悩である。満足が得られないから、苦しくなっていく。滅諦(めったい)煩悩を消すことで苦が滅する。この世で起こっているものはすべてうつろう。諸行無常現実をありのままに受け入れ、その世界に耐えるべく、自分の価値観・世界観を変えていく。この世の一切の事物は自分のものではないと自覚する。道諦(どうたい)煩悩をなくし、悟りを得るための八正道を実践する。2026/05/05 23:01:217.◆JBLfMwCXhYz3vHUテンプレは以上2026/05/05 23:01:328.神も仏も名無しさんvFjBT俺が如何に華厳型タイプの証明だな😀華厳宗だと、「煩悩土」がない「法界土」があるだけだ2026/05/06 10:50:20
【移民問題】「外国人に厳しい政策はウケるんだよ」なぜ自民党も参政党も「排外的なメッセージ」を掲げるのか⋯ベテラン議員が明かした「悲しい事実」ニュース速報+3601386.82026/05/06 14:01:19
回答者さんは、 ご質問を見つけたら、Talk宗教板ならではの物凄い勢いで、お返事を差し上げましょう。
前スレ
仏教@質問箱
https://talk.jp/boards/psy/1686723952
【唯識三年】仏教ウンチクを語るスレ 10【倶舎八年】
https://talk.jp/boards/psy/1759535455
仏教がわかってきた人のスレ vol.36
https://talk.jp/boards/psy/1772577344
生きとし生きるもの(衆生 しゅじょう)が皆、如来を胎内に宿しているという思想
如来すなわち仏になる可能性は仏性(ぶっしょう)ともいわれるが、それがすべての生きものにそなわっているという教え(一切衆生、悉有仏性)
「こんなの仏教じゃない」という人と、「これでこそ仏教だ」という人の両方がいる
東アジアに広がり、日本仏教の基盤となった
「仏教とはこういうものだ」と、日本では思われていた
↓
天台本覚思想
衆生は誰でも仏になれるということ、あるいは、元から悟っているという、鎌倉~室町時代に流行し日本の仏教界に定着した思想
衆生の誰もが本来、如来我・真我・仏性を具えている(本来、覚っている)が、生まれ育つと
次第に世間の煩悩に塗(まみ)れ、自分が仏と同じ存在であることがわからなくなっていく・・・ということである
やがて、人間は誰もが悟っているのだから、修行する必要もなければ戒律も守る必要がない、凡夫は凡夫のままでよい、などという急進的な解釈がされるようになった
「無明と共に輪廻が始まる」とする初期仏教の釈迦の教えからは遠いところに来てしまった
日本では、「仏教とはこういうものだ」と思われていた
「これが仏教である」という釈迦の教えのブランド・認定印のような役割を果たします。
1、諸行無常(しょぎょうむじょう)
この世のあらゆる現象や形成されたものは常に変化し、不変なものはないという真理。
2、諸法無我(しょほうむが)
すべての事象(諸法)は、互いに依存し合って存在しており、単独で不変の「自分(我)」という実体はないという真理。
3、涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)
無常で無我な世の中(執着、欲望)から離れ、迷いが消えた「悟り」の境地は静やかな安らぎであるという真理。
補足事項
これに「一切皆苦(いっさいかいく:すべては苦である)」を加えて「四法印」と呼ぶこともあります。
正見(しょうけん): 正しい見解。四諦を理解し、偏見なく真理を見ること
正思惟(しょうしゆい): 正しい考え。欲望や怒り、害意を離れた思いを持つこと
正語(しょうご): 正しい言葉。嘘、誹謗中傷、陰口、無駄話をしないこと
正業(しょうごう): 正しい行い。人に迷惑をかけず、殺生や盗みなどをしないこと
正命(しょうみょう): 正しい生活。規則正しく健全な職業や生活を送ること
正精進(しょうしょうじん): 正しい努力。怠らず、正しい道を歩む努力をすること
正念(しょうねん): 正しい気づき。常に理性的な心を保ち、今に集中すること
正定(しょうじょう): 正しい精神統一。瞑想などを通じ、心を安定させること
苦諦(くたい)
生きることは本質的に苦である。一切皆苦
生きるということは、苦を背負って日々を過ごすことだ。
どこかに心優しい神様がいて手をさしのべて
救済してくれるようなことは絶対にない。
集諦(じったい)
あらゆる出来事は必ず何らかの原因によって起こる。
苦の原因は煩悩である。
満足が得られないから、苦しくなっていく。
滅諦(めったい)
煩悩を消すことで苦が滅する。
この世で起こっているものはすべてうつろう。諸行無常
現実をありのままに受け入れ、その世界に耐えるべく、
自分の価値観・世界観を変えていく。
この世の一切の事物は自分のものではないと自覚する。
道諦(どうたい)
煩悩をなくし、悟りを得るための八正道を実践する。
😀
華厳宗だと、「煩悩土」がない
「法界土」があるだけだ