石原慎太郎死去 古舘真氏との激闘を振り返るアーカイブ最終更新 2022/02/01 18:481.名無し組???コメントのURLをコピーコメントを通報コメントの削除依頼http://www.meisou.com/smp/book/b240783.html「NOと言える日本」への反論作家の石原慎太郎氏とソニーの会長であった盛田昭夫氏が著した『「NO」と言える日本』は、国内外に大きな衝撃を与えた。しかしこの作品に対するアメリカ人の評価は極めて低い。反米一辺倒の偏った内容なのでアメリカ人が低く評価するのは当然かもしれないが、私も『「NO」と言える日本』シリーズは駄作だと思う。極めて情緒的、感情的な記述が多く、特に技術的な記述については、著者が科学技術に対して全くの素人のせいもあり、非科学的で事実とかけ離れたでたらめな説明が多い。一目見ただけで全くの素人が書いたと分かるような内容だ。古舘真 著 99年04月刊出典 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/doboku/16437089102022/02/01 18:48:301すべて|最新の50件
【2021年の古いコメ、売れ残るリスクも】5キロ2000円の政府備蓄米に消費者は本当に飛び付くのか、新米を好む消費者はソッポを向くだろうニュース速報+832546.62025/05/28 10:21:44
【元農水官僚の山下一仁氏】「今度売る備蓄米のコメは3年古米と4年古米、備蓄米というのは5年経ったら家畜の餌として売り払うので4年古米は家畜の餌同然だ、家畜が食べるコメと同然のコメを消費者に食べさせるのか」ニュース速報+5641025.72025/05/28 10:22:07
「NOと言える日本」への反論
作家の石原慎太郎氏とソニーの会長であった盛田昭夫氏が著した『「NO」と言える日本』は、国内外に大きな衝撃を与えた。しかしこの作品に対するアメリカ人の評価は極めて低い。反米一辺倒の偏った内容なのでアメリカ人が低く評価するのは当然かもしれないが、私も『「NO」と言える日本』シリーズは駄作だと思う。
極めて情緒的、感情的な記述が多く、特に技術的な記述については、著者が科学技術に対して全くの素人のせいもあり、非科学的で事実とかけ離れたでたらめな説明が多い。一目見ただけで全くの素人が書いたと分かるような内容だ。
古舘真 著 99年04月刊