【汚染水メガネに悲報】東電が福島第一原発の燃料デブリ(3g)の取り出しに失敗最終更新 2024/09/11 08:061.名無しさんoHIOH『福島第一原子力発電所2号機では8月22日、「燃料デブリ」を事故後初めて取り出す作業に着手しようとしたところ、設備にミスが見つかり中断していた。ロボットを格納容器の中に押し込む円筒状の棒を繋ぐ順番が間違っていて、このまま進めると引っかかったり、作業中に連結部が外れたりするおそれがあった。東京電力は26日、「原因調査に時間がかかり、少なくともあすの再開は難しい」との見解を示していて、まだ再開が見通せない状況が続いている。』普通に考えて汚染水の発生すら止められない連中に福島原発の事故処理ができるわけがないと思うのですが。今からでも東電を破綻処理させて国が総力を挙げて収束作業に取り組むべきではないでしょうか?2024/08/26 12:24:213コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんoHIOHそもそも東電を破綻処理させずに事故処理を丸投げしているから事態が悪化し続けて汚染水が溜まり続けてきたのです。東電に対応能力がないことは事故直後からはっきりしているのだから、東電を破綻処理させて廃炉部門を独立させて国が総力を挙げて収束させるべきであったし、今からでも東電を破綻処理させるべきだと思っています。事故処理費用をどうやって負担するかなど収束した後で考えればいいことです。もちろん、東電を破綻処理させなかったのは原発利権を守るためです。あれだけの事故を起こしたのだから東電を破綻処理させて最低限のけじめとして金融機関の債権放棄、株式の100%減資、企業年金の廃止をさせるべきでしたが、そうすると他の電力会社が恐れ慄いて脱原発に転向するから東電を保護したのです。東京五輪で浪費した1兆三千億円の国費があればコンクリート遮水壁と地下ダム両方作ったとしてもお釣りがきたものを、案の定東電は費用を出し惜しみして凍土壁などという役に立たないものを作って、汚染水を止められなかったから今度は汚染水は安全だということにして海洋放出したのが真相です。はっきり言って汚染水の海洋放出とは自分らの不始末によって増え続けた汚染水のツケを被災地に背負わせただけであり、それだけでも十分すぎるほど恥ずかしい話ですが、その海洋放出を被災地のためなどとほざく自民党・東電連中は性根からして腐りきっています。もちろん、汚染水の海洋放出を支持している連中も同様ですちなみに凍土壁は40年ももちません。あくまで地下鉄工事など一時的に使われる工法であり、冷却装置が数十年も絶え間なく冷却し続けることを想定して設計されているはずがないから当たり前です。そんな簡単なことすら分からない連中が誰も責任を取らずに処理水だから安全だとほざき続けているのですなお、海洋放出推進派が神様のように崇めているIAEAも「科学的知見に基づき」凍土壁を支持しています。2024/08/26 12:26:393.名無しさん5YDWR"原子力発電所の鉄筋の量" を YouTube で見るhttps://youtube.com/shorts/vhRQg_5KI-c?si=8sxtBXH-ehkdLkCL2024/09/11 08:06:20
【渡辺真衣被告】「何度、農薬やロープを持ち出したことか…」『頂き女子りりちゃん』に3800万円を騙し取られた50代男性「月給20万円」「自宅はゴミ屋敷」の困窮生活ニュース速報+14617132024/12/25 16:14:11
ロボットを格納容器の中に押し込む円筒状の棒を繋ぐ順番が間違っていて、このまま進めると引っかかったり、作業中に連結部が外れたりするおそれがあった。
東京電力は26日、「原因調査に時間がかかり、少なくともあすの再開は難しい」との見解を示していて、まだ再開が見通せない状況が続いている。』
普通に考えて汚染水の発生すら止められない連中に福島原発の事故処理ができるわけがないと思うのですが。
今からでも東電を破綻処理させて国が総力を挙げて収束作業に取り組むべきではないでしょうか?
東電に対応能力がないことは事故直後からはっきりしているのだから、東電を破綻処理させて廃炉部門を独立させて国が総力を挙げて収束させるべきであったし、今からでも東電を破綻処理させるべきだと思っています。
事故処理費用をどうやって負担するかなど収束した後で考えればいいことです。
もちろん、東電を破綻処理させなかったのは原発利権を守るためです。
あれだけの事故を起こしたのだから東電を破綻処理させて最低限のけじめとして金融機関の債権放棄、株式の100%減資、企業年金の廃止をさせるべきでしたが、そうすると他の電力会社が恐れ慄いて脱原発に転向するから東電を保護したのです。
東京五輪で浪費した1兆三千億円の国費があればコンクリート遮水壁と地下ダム両方作ったとしてもお釣りがきたものを、案の定東電は費用を出し惜しみして凍土壁などという役に立たないものを作って、汚染水を止められなかったから今度は汚染水は安全だということにして海洋放出したのが真相です。
はっきり言って汚染水の海洋放出とは自分らの不始末によって増え続けた汚染水のツケを被災地に背負わせただけであり、それだけでも十分すぎるほど恥ずかしい話ですが、その海洋放出を被災地のためなどとほざく自民党・東電連中は性根からして腐りきっています。
もちろん、汚染水の海洋放出を支持している連中も同様です
ちなみに凍土壁は40年ももちません。あくまで地下鉄工事など一時的に使われる工法であり、冷却装置が数十年も絶え間なく冷却し続けることを想定して設計されているはずがないから当たり前です。
そんな簡単なことすら分からない連中が誰も責任を取らずに処理水だから安全だとほざき続けているのです
なお、海洋放出推進派が神様のように崇めているIAEAも「科学的知見に基づき」凍土壁を支持しています。
https://youtube.com/shorts/vhRQg_5KI-c?si=8sxtBXH-ehkdLkCL