かほ vs 福永活也 「婚約破棄」「無断中絶」について語るスレ part52最終更新 2025/01/02 09:271.名無しさん3rwHxhttps://smart-flash.jp/showbiz/310336/1/1/「かほとは2023年9月、ヒマラヤのマナスル登山隊で出会いました。1カ月間、一緒に行動するうちに、僕はいつも天真爛漫で明るく愛嬌のある彼女が好きになりました。 しかし、かほには登山関係者である彼氏・Aさんがいました。帰国後、Aさんと別れて僕とつき合うと言ってくれたのは、同年12月のことでした」 超高級マンションを解約してノマド生活を送っていた福永氏は、かほ氏のマンションで同棲することになった。「驚いたのは、つき合って2日めに、かほが自宅で突然『私以外の誰も幸せになってほしくない!』と、大声で泣き叫んだことです」 福永氏は必死になだめたが、まるで会話にならなかった。「同じ12月にスキーに行ったときも、僕がうまく滑れると、かほは『お前は私に恥をかかせるのか』と、手がつけられないほど怒ったんです」 ふだんのかほ氏は、「自分がわがままを言っても離れていかない活(福永氏)が好き」と甘えてくることもあった。「しかし、2024年に入ると、彼女は『別れる』『出ていけ』『死ね』『殺すぞ』『自殺してやる』といった言葉を投げかけてくるようになりました。さすがに距離をおこうとすると、彼女はLINEで大量のメッセージや着信を残してきて、今度は『放っておけない』と思わされるんです。そんななか1月10日ごろに、彼女が妊娠していることがわかったのです。6週間でした」 かほ氏は当初、出産を迷っていたが、結婚を望む福永氏の意見を一度は受け入れた。「妊娠発覚から約2週間後には彼女の両親に挨拶をし、2人で結婚情報誌に付箋を貼りながら、式場選びをしました。パリでのウェディングフォト撮影を予約し、ハリー・ウィンストンの約200万円の指輪も選びました。この指輪は、僕がシカゴの免税店で買うことになっていました」 2月、予定していた約1週間のアメリカ行きの道中で、福永氏はかほ氏から「指輪は買わないで」と連絡を受ける。その数日後、さらに衝撃的なメッセージが。「中絶手術の予約をした」というのだ。「じつはその前に、彼女も同意のうえで子供を出産する病院を押さえていました。慌てて帰国しましたが、なすすべはありませんでした。もちろん、僕は中絶の同意書にサインはしていません」2025/01/02 09:26:042コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん3rwHx「かほは『私は活のお金が好きなだけ』と言うことがあり、それに反発して『(結婚後に)別れても財産分与はしない』と伝えたことがありました。 しかし、妊娠すると登山YouTuberの活動はできなくなります。僕の発言が不適切だったことは間違いありません。かほの不安や悩みを解消してやれなかったんです」 その後も、かほ氏の暴言はエスカレートした。しかし、福永氏は中絶にいたったことへの負い目から、それを受け入れていた。だが、福永氏が東京都知事選に立候補した6月ごろ、これ以上一緒にいることはできないと、自ら別れを切り出したのだった。その後も、福永氏の変調は続いた。「裁判所へ向かう地下鉄の乗り換えを何度も間違えたり、運転中に車がスリップし、対向車線に飛び出してしまったときに『よし、これで死ねる』と思ったりしました」 日常生活がままならないことから、福永氏は初めて心療内科に通うことにした。「医師からは、僕は『精神的DVの被害者で、“相手を受け入れられるのは自分しかいない” と依存し、洗脳状態にあった』と診断されました。今も抗うつ薬を飲んでいます」2025/01/02 09:27:36
「かほとは2023年9月、ヒマラヤのマナスル登山隊で出会いました。1カ月間、一緒に行動するうちに、僕はいつも天真爛漫で明るく愛嬌のある彼女が好きになりました。
しかし、かほには登山関係者である彼氏・Aさんがいました。帰国後、Aさんと別れて僕とつき合うと言ってくれたのは、同年12月のことでした」
超高級マンションを解約してノマド生活を送っていた福永氏は、かほ氏のマンションで同棲することになった。
「驚いたのは、つき合って2日めに、かほが自宅で突然『私以外の誰も幸せになってほしくない!』と、大声で泣き叫んだことです」
福永氏は必死になだめたが、まるで会話にならなかった。
「同じ12月にスキーに行ったときも、僕がうまく滑れると、かほは『お前は私に恥をかかせるのか』と、手がつけられないほど怒ったんです」
ふだんのかほ氏は、「自分がわがままを言っても離れていかない活(福永氏)が好き」と甘えてくることもあった。
「しかし、2024年に入ると、彼女は『別れる』『出ていけ』『死ね』『殺すぞ』『自殺してやる』といった言葉を投げかけてくるようになりました。さすがに距離をおこうとすると、彼女はLINEで大量のメッセージや着信を残してきて、今度は『放っておけない』と思わされるんです。そんななか1月10日ごろに、彼女が妊娠していることがわかったのです。6週間でした」
かほ氏は当初、出産を迷っていたが、結婚を望む福永氏の意見を一度は受け入れた。
「妊娠発覚から約2週間後には彼女の両親に挨拶をし、2人で結婚情報誌に付箋を貼りながら、式場選びをしました。パリでのウェディングフォト撮影を予約し、ハリー・ウィンストンの約200万円の指輪も選びました。この指輪は、僕がシカゴの免税店で買うことになっていました」
2月、予定していた約1週間のアメリカ行きの道中で、福永氏はかほ氏から「指輪は買わないで」と連絡を受ける。その数日後、さらに衝撃的なメッセージが。「中絶手術の予約をした」というのだ。
「じつはその前に、彼女も同意のうえで子供を出産する病院を押さえていました。慌てて帰国しましたが、なすすべはありませんでした。もちろん、僕は中絶の同意書にサインはしていません」
しかし、妊娠すると登山YouTuberの活動はできなくなります。僕の発言が不適切だったことは間違いありません。かほの不安や悩みを解消してやれなかったんです」
その後も、かほ氏の暴言はエスカレートした。しかし、福永氏は中絶にいたったことへの負い目から、それを受け入れていた。だが、福永氏が東京都知事選に立候補した6月ごろ、これ以上一緒にいることはできないと、自ら別れを切り出したのだった。その後も、福永氏の変調は続いた。
「裁判所へ向かう地下鉄の乗り換えを何度も間違えたり、運転中に車がスリップし、対向車線に飛び出してしまったときに『よし、これで死ねる』と思ったりしました」
日常生活がままならないことから、福永氏は初めて心療内科に通うことにした。
「医師からは、僕は『精神的DVの被害者で、“相手を受け入れられるのは自分しかいない” と依存し、洗脳状態にあった』と診断されました。今も抗うつ薬を飲んでいます」