生まれ変わりたいです。 | みんなの掲示板 Talk (トーク)生まれ変わりたいです。IDなし
バーブッシュ 町の中心部はまだ平穏です。でも噂によると、奴らは新聞社を占拠する気らしいですよ!
バーリケ 何だと! うちは婚約式をするんだぞ! よりによってその日にか! とち狂いやがって!
ムルク 奴らは全員銃殺だ!
バーリケ 不平不満分子は銃殺だ!
バーブッシュ 君が婚約するのかい、バーリケ?
ムルク バーブッシュ、僕の許婚です!
バーリケ夫人 突然降って湧いたようにね。でもいつ撃ち合いが始まるのかしら?
バーブッシュ (アンナとムルクに握手して)連中は凄く武器を隠匿しているらしい。日陰者の悪党どもは!
そうとも、アンナ。邪魔されることはない! ここまでは何もやって来ないよ!
ここには穏やかな我が家ありさ! 家庭だ! 我が家は我が城なり!
アンナ 待っててね、フリードリヒ! すぐ支度するから!
バーブッシュ 凄い事件が続々起こるぜ。ジュークボックスをすっかり空にぶちまけたみたいな騒ぎだ。万国の赤どもよ、団結せよ! ところで杏ジャム一ポンド、とろりとして、果肉入りで果汁もたっぷりってのが十マルクもする。
怠け者らよ、挑発に乗るな! そこら中に妖しげな黒い集団が、口に二本指を突っ込んで、昼も欺く明るいカフェに向って合図の口笛を鳴らす! 旗印は奴らのルンペン服!
ダンスホールにたむろするのは成金ども! さて、結婚に乾杯だ!
ムルク ご婦人方の着替えは必要ありません。どうせ何を着ても同じだ。きらびやかなものを着ていたら人目につくだけですよ。
バーリケ その通りだ! 深刻な時代だ。赤のごろつきのように見せるなら古着でたくさんだ。すぐ下に行こう、アンナ!
ムルク すぐだ、先に行っていよう。着替えないでいい!
ムルク (外でまだ歌を歌っている)みんな、指を口から離せ! さあ、乱痴気騒ぎに向って前進、アンナ!
バーリケ (一人。煙草に火をつける)やれやれ! これで一切がうまく収まった。骨身をすり減らしたぜ! 二人をベッドに追い込むんだからな! 色気を煽って死骸みたいな男にくっつけた!
ワイシャツが汗びっしょりになったぞ。さあもう何が来ても恐くない! モットーは乳母車だ。(出て行く)おーい、シャツを替えるぞ!
アンナ (外で)フリードリヒ、フリードリヒ! (急いで入って来る)フリードリヒ!
ムルク (戸口で)アンナ! (醒め切って、不安そうに、オランウータンのように腕をだらりと下げて)一緒に来るかい?
アンナ 一体どうしたの? 何でそんな顔をするの?
(この瞬間に泥まみれの濃紺の砲兵の軍服を着て、小さなパイプをくわえた男が戸口に現れる)
男 自分はクラーグラーであります。
バーリケ夫人 (腰が抜けそうになって鏡台の机に身を支える)まあ何てこと……
僕のことをこんなによく覚えていてくださっているなんて思ってませんでした。アフリカから直行で帰ってきました! スペインじゃ旅券を誤魔化したりしてね。
ともかくこうしてここに! アンナは?
バーリケ どうか家内を放っておいてくれないか! この上ワインで溺死させる気か?
クラーグラー ではやめます!
バーリケ夫人 (バーリケの方へ逃げて行く。バーリケは棒を飲んだように直立する)カール!
バーリケ (厳しく)クラーグラーさん、あなたが仰る通りクラーグラーなら、ここに何の御用かお教え願いたい。
クラーグラー (唖然として)だって、僕はアフリカで捕虜になっていたんです。
ここでは苦しんでいる者は彼なんです! あなた方は出て行った方がいい! 彼は演説をぶってもいいんだ。その権利はある。
(バーリケ夫人に)あんたには情ってものがないんですか? 彼は四年も外地にいた。情があるかないかという問題ですよ。
老いさらばえた獣のように君の所に戻って来た。皮は鮫みたいで真っ黒だ。(静寂)昔は紅顔の少年だったのにな。(静寂)それから出血が始まった。とめどなく血が出て行く……
アンナ アンドレ!
クラーグラー そうなんだ。
アンナ (躊躇いながら彼の方に寄る)ああアンドレ、なぜこんなに長いこといなかったの? 大砲とサーベルで見張られていたの? もうあたしはあなたの胸に飛び込めないわ。
クラーグラー そんなにすぐに僕の体は消えてしまったのか?
アンナ そうね。
クラーグラー 手を取ってくれよ。なぜ握り締めてくれないんだ? 顔を見せてくれ、酷いかい?
アンナ 駄目、駄目よ!
クラーグラー (彼女を掴む)アンナ! 車裂きにされるニグロ、それが俺だ! 咽喉には汚い言葉が詰まっている! 四年だ! こんな俺でもいいかい? アンナ!
(アンナを引っ張り回し、にやりと笑って、身を屈めてボーイをじっと見つめる)
ボーイ (落ち着きを取り戻し、盆を落としてしまい、どもりながら)大事なのは……彼女が……清らかな百合の花を……まだ持っているかと……
(大声で)みんな座るんだ! しゃんとしろ、アマーリエ! (クラーグラーに)頼むから、君も座ってくれ!
バーリケ夫人 (ボーイの盆からチェリーブランデーの瓶を取って)チェリーブランデーでも飲まなきゃ死んでしまうわ。(テーブルに持って戻って来る)
(バーリケ夫人、バーリケ、アンナは座る。バーブッシュは歩き回ってみんなを座らせていたが、今度はどうしようもなく立っていたクラーグラーを椅子に押し付ける)
バーリケ 酷い目にあったわけだな? 皇帝と帝国のために戦ったのか? お気の毒なことだ。何がお望みだね?
バーリケ夫人 そして皇帝は仰ったのよ、苦しくとも強くあれと、これをお飲みなさい! (チェリーブランデーの瓶を彼の方に押しやる)
バーリケ (飲みながら、しつこく)あんたは砲煙弾雨の中に立っていたのか? 鋼鉄のように? 立派だよ。
我が軍は凄いことをやってのけた。笑って壮烈な戦死を遂げたんだからな。飲みたまえ! 何がお望みかね? (彼に煙草の箱を差し出す)
アンナ アンドレ! あなたは他に軍服は支給されなかったの? まだその古い青いのを着ているの? もうその服は着なくなったのよ!
それで出直して来い! 自分が何者か分かっているのか?
マリー (突然に)あんた、軍隊に行ってた?
ボーイ あなた、軍隊に行っていましたか?
ムルク 口に蓋をしておけ! (クラーグラーに)ローラーにひき潰されたのか? ローラーに轢かれた奴はたくさんいるぜ。
いいじゃないか。ローラーを動かしたのは俺たちじゃない。あんたはもう顔がなくなったのか? え?
一つ譲ってほしいか? 三人がかりで顔を取り付けてやろうか?
俺たちのためにそんなに落ちぶれてくれたんだろう? 自分が何者かまだ分かっていないのか?
バーブッシュ 静かにしたらどうだ!
アンナ 馬みたいに、じゃない?
クラーグラー 凄い暑さでやたらと酒をあおったからな。でも何で君に夜の空の話ばかりしているんだろう、そんな気はなかったんだ、どうしてだろう……
アンナ いつも私のことを思っていた?
バーリケ夫人 この男の喋るのを聞いた? まるで子供みたい! 聞いてるだけで、恥ずかしくなってくるよ!
クラーグラー アンナ、踏みにじってはいけない、と言っているみたいだ。
ムルク そろそろ素顔を見せたらどうだ?
クラーグラー アンナ、俺の顔だって神様の作ったものだ。
ムルク 違うんじゃないか? 一体何の用なんだ? あんたは死骸じゃないか! もう臭い始めている! (鼻をつまむ)
清潔感ってものを持ち合わせていないのか? アフリカの太陽に飲み込まれたから、神殿に祭ってくれとでも言うのか?
俺だって働いてきたんだ! 靴の中に血のたまるほどの苦役をやってきた! 俺の両手を見てくれ! 君の人から殴られる身だから、親近感を覚えるだろう、
俺は君を殴る側にはいなかった! 君は英雄、俺は労働者! そしてこれが俺の許婚だ。
バーリケ夫人 アンナ、よく聞いていられるね!
バーリケ ボーイ、チェリーブランデー四杯! もう勝手にしろだ!
ムルク 気をつけて、ナイフを抜いちゃいけません! ここで英雄気取りの振る舞いなんかしないように落ち着いて! ここから刑務所行きになりますよ!
マリー あんたは軍隊に行ってたの?
ムルク (狂ったようにグラスを彼女にぶつける)なぜお前はいらなかったんだ?
クラーグラー 今俺は帰って来た。
ムルク 誰もあんたを呼んじゃいない。
クラーグラー 今ここに来ている。
ムルク 豚め!
アンナ 大人しくして。
(クラーグラー、身を屈める)
ボーイ お前らにか! 食い過ぎ太鼓腹のお前らにか!
ムルク ナイフはどこにやった! 抜くといいぞ!
マリー (ボーイと彼の方に突進する)静かに!
ボーイ こいつは人間じゃない! まさにけだものだよ!
ムルク カーテンを閉めろ! 幽霊!
クラーグラー 出て行けよ! もうたくさんだ! 何が人間的だ! この酔っ払った婆さんはどうしたいというんだ!
俺はずっと一人だった、それで女房が必要なんだ。この泣きべそ大天使は何がお望みなんだ!
この娘の下半身をコーヒーみたいに一ポンドいくらで切り売りするつもりか? 彼女を俺からフックをかけて引き裂こうとしても、彼女の体が引き裂けるだけだぞ!
ボーイ もう彼女を八つ裂きにしているよ!
マリー そうよ、コーヒーの切り売りだよ!
バーリケ そうとも、びた一文持ってないさ。
俺の体は空っぽだ、びた一文持っていない。君が欲しい、俺は今の今まで腑抜けだった、でもこうやって飲めば(飲む)さあ出かけようぜ、来いよ!
ムルク (すっかりへたばっていたが、腕をだらりと下げてクラーグラーに、ほとんど穏やかに言う)飲んじゃいけませんよ! まだ知らないことがあるんだ! これで終わりにしましょう。
さっきは酔っ払っていました。でもあなたはまだ全部知っちゃいないんです。アンナ、言ってあげろ、どうする気なんだ? 君の今の状態で?
声 で、まだ決着はついていないのか?
ボーイ まだ全然ついていません。
ムルク (グラスを掴み、匂いをかぐ)胡椒だ、畜生! (アンナは彼から嘲笑するようにグラスを取り返す)
ああ、そうか! 酷いことだ、胡椒で子供を降ろそうとしたんだな? それできかなければ熱い熱湯か?
全く目が離せやしない! 何て悪女だ! (唾を吐き、グラスを床に叩きつける)
(アンナは微笑む。機関銃の音が聞こえてくる)
バーブッシュ (窓辺で)始まったぞ、大衆蜂起だ、連中が立ち上がった。殺戮が進行するぞ。
(一同硬直したように立ったまま、外に耳を澄ます)
マリー 新聞街では撃ち合いが始まっているわ。
クラーグラー 俺たちの手も借りたがっているかもしれないな。(二人退場)
(風。同じ方向から二人の男)
マンケ こんな奴、俺の知ったことか! 彼にコートを持って行ってやりなさい! 四年間待っていた彼は今、空を流れていく雲よりも早く走っている! この雲が消えるよりも早く消えてしまう!
ムルク (感情をまったく入れないで)ポンチ酒は着色剤を混ぜた代物だった。それが全て準備万端整った今になって分かるとは。支度もすっかり済み、部屋も借りたのに。おいこっちへ来てくれ、バーブ!
マンケ なぜロトの妻のように突っ立っているんですか? ここはゴモラの町ではありませんよ!
酔っ払った惨めなざまに感心しているんですか? 他のことは考えられないんですか?
結婚準備か? それで消えていく雲のことは後回しですか?
バーブッシュ 君に何のかかわりがあるんだ? 雲がどうしたっていうんだ? ボーイの分際で?
バーブッシュ みんな芝居だよ、題して「波止場の飲み屋の天使」
マンケ そうさ、天使だよ!
ムルク 君はやっぱり行く気か? フリードリヒ街へ? 引き留めるものは何もないのか?
アンナ ないと思うわ。
ムルク 何もないのか? 「あれ」のことは考えないのか?
アンナ ええ、もう欲しくないわ。
ムルク 「あれ」はもう欲しくないのか?
行方は誰にも分からないでしょ? 世界はこんなに広い、そのどこに彼はいるの? (彼女は静かにマンケを見上げて小声で言う)済みませんけど、あなたのバーに戻って、彼を連れて行ってくださいな!
でもバーブ、あなたは私と一緒に来てね! (上手に駆けて行く)
ムルク (泣き喚いて)彼女はどこに行ってしまったんだ?
バーブッシュ これでワルキューレの騎行のご一行は散り散りだよ、みんな。
マンケ 恋する男は消えてしまった、だが恋する女は愛の翼に乗って追いかける。ヒーローは破滅させられたが、昇天の準備は出来ている。
バーブッシュ でも男は恋する女を溝にぶち込んで、地獄行きを選ぶだろう。君は全くロマンティックだな!
マンケ 新聞街に急ぐ彼女は消えて行く。まだ姿は見える、白い帆のようだ、理想のごとく、消えていく詩節のごとく、水面を飛ぶ酔いしれた野郎をどうしようか?
マンケ ここじゃ日頃はパウルの名は口にしないもんだ。
労働者 (金を払う)今日は異常事態だ。(退場)
マンケ (グルップに)じゃあ十一月は異常じゃなかったのか? あんたも銃を手に取って、銃が指にまとわりつく感じを知るといいな。
グルップ こいつの袖口は白くないぞ。
酔っ払い ごろごろいっているのは何の音だ?
マンケ 大砲さ!
酔っ払い (蒼褪めて他の連中ににやりと笑いかける)がちゃがちゃいってるのは何だ?
(グルップは窓辺に駆け寄り、窓を引き開ける、通りを大砲が通過する音が聞こえる。みんな窓辺に立つ)
ブルトロッター あれは近衛連隊だ。
アウグステ 大変だ、どこへ行くんだろう?
グルップ 新聞社さ、間抜け! 新聞を読みにいくんだとよ! (彼は窓を閉める)
アウグステ あらまあ、戸口に立っているのは誰?
(クラーグラーは泥酔したようにふらふらし、足を軸に旋回するような感じで戸口に立っている)
マンケ 戸口で卵でも産むつもりなんですか?
アウグステ あんた誰?
クラーグラー (意地悪くにやりと笑って)誰でもないよ!
人間が悪魔に教えてやったほどの拷問の苦しみ、あれは君には絶対になくせないぞ、でも火酒を給仕することはできるさ。
だからよ、もう戸を閉めて飲もうじゃないか、そして風が入って来ないように、しんばり棒でもかっておこう。風さえ寒くて震えてるんだからな!
ブルトロッター 亭主の話では、不正な目にあったそうだな、それで泣き寝入りだと言っていたな。
クラーグラー 補償してもらえるのかよ? 不正と言ったかね、赤の兄弟? 何て言葉だよ、不正か! そういうちまちました言葉を発明しては、やたらと演説を打ちまくるんだね。
それだけで後は野となれ山となれだ、だから不正がはびこるんだよ。結局は強い奴が弱い奴を殴りつけ、太った奴だけが脂身にありつく、それで不正がはびこるっていう寸法よ。
酔っ払い 甥っ子だ! 話題にならない甥っ子やいかに!
ブルトロッター そうだ、銀行だよ! これは面白い話だ、グルップ、でもこの店では駄目か。
グルップ お前ら、酷い目にあっているのか? でも我慢するんだな。そりゃ我慢すればもっとやられ放題だ!
皮を剥がれてもじっと耐えるんだ、砲兵さんよ、でないと皮は真っ二つに引き裂かれるぞ、皮は一枚しかないんだ。
(ずっとグラスを洗い続けている)そうさ、あんたらみな何がしか酷い目にあっている、
大砲とサーベルで半殺しの目にあった、騙された上に唾まで引っ掛けられた。でもしょうがないさ!
彼と一緒に洪水に流されて消えた
クラーグラー みんな一緒に新聞街へ行こう!
犬が一匹やって来て
コックの卵を一つ盗んだ
そこでコックは斧を掴んで
犬を真っ二つに叩き切った
(ラールは自動ピアノの方に行って太鼓を引っ張り出し、連打しながら他の連中の後について行く)
クラーグラー (耳を傾けて)聞けよ、俺の許婚のだ! そいつがやって来た、ここにいる、腹が膨れているんだ!
グルップ 貧血しているようじゃないか、え?
クラーグラー しーっ! 俺じゃなかったんだ、俺じゃないぞ。
アンナ アンドレ、人がいるじゃないの!
クラーグラー 君の腹は空気で膨らんだのか、それとも淫売になったのか? 俺は外地にいて君を見張っていられなかった。
俺はどぶ泥の塹壕に転がっていた。俺が泥まみれで転がっていた時、君はどこで転がされていたんだ?
マリー そんな言い方をしちゃいけないわ。あんたに何が分かるの?
さあ、これで君の痛みの在り処がわかっただろう。君は神なのだ。罰の雷を落とした。
でも罰せられた女性は妊娠しているんだ。石畳の上に座らせておいちゃいけない、夜は冷える、何か言ってやれるだろう……
グルップ そうだ、何か言ってやれるだろう。
(男たちはクラーグラーを立たせる。静かになる。風が吹く。二人の男が急いで通りかかる)
男一 ウルシュタイン社は占拠された。
男二 モッセ新聞社の前を砲兵隊が通過したぞ。
男一 俺たちの数は全然少なすぎる。
男二 応援にはたくさん駆けつけてくれるはずだ。
男一 もう遅すぎるよ。
(彼らは通り過ぎる)
アウグステ さあうまくいった! これでお終いにしよう!
ただあんたの消化能力だけが私の苦労の種だ。とにかく、まだあんたは透明人間になっていない。少なくともまだ姿が見えるからな。
クラーグラー 来いよ、アンナ!
マンケ 「来いよ、アンナ!」ときたね。
アンナ 地下鉄はどこなの、ねえ?
アウグステ 今日は地下鉄なんか来ないよ。地下鉄も高架線も国電も一日動かないよ。今日はどこへ行っても休業さ。どの線路にも列車がエンコしている、あたしらも人間になって、夕方まで足で歩き回るのさ、あんた。
クラーグラー こっちへ来いよ、アンナ!
泥酔の余興だ、子供騙しの一幕だ。これからベッドの出番だぞ、大きくて、真っ白で、広々としたベッドだ、来いよ!
アンナ ああ、アンドレ!
私は、今年21になる男です。
高校卒業後実家を飛び出し上京し介護士になりました。
介護士の仕事はつらかったですが楽しくとても面白い仕事ではありました。
ですがその仕事も、4か月で辞め、親せきの家に居候しながら、カフェの店員とキャバクラのボーイを掛け持ちし、ぎりぎりの生活…
のちにそこも半年で辞めました。その後現場監督兼営業職に就き、自分の仕事のできなさを実感しました。
そこの仕事も9か月で辞め、何も続きません。
まともな人生を歩みたいです。
みんなのようにきちんと同じ仕事を続けたいです。
私のようなものが社会のお荷物になっているのでしょうか?
もうこんな掲示板に書き込むくらいしか相談できるとこもありません。
恥ずかしい人生をやり直すにはどうしたらよいのか、皆さんの知恵をお貸しください。
どうかよろしくお願いいたします。