1644年、スコットランド議会は王党派との内戦で困窮したオリバー・クロムウェル Oliver Cromwell 率いるロンドンの議会派を支援するため歳入を増やそうと、初めてウイスキー税を導入した。スコットランド・パイント(イングランド・パイントの3倍)当たり旧2シリング8ペンスの税金は、スコットランド全域に怒りを呼び起こした。数カ月のうちに、スコットランドのほぼ全域が密造地帯と化したのである。
「ほとんどの国民が密造にかかわった。スコットランド全体で酒税を払っていたのは、合法的に製造されたごく一部のウイスキーだけだった」とウイスキーの歴史家スティーヴ・シレット Steve Sillett は語る。
数や記号の認識に始まり、その表記や計算法、記録法の発展と
応用分野、社会的影響力の拡大、度量衡の標準化などなど。
数学、論理学、記号論や、自然科学・社会科学への数値化、
質的説明から量的証明への移り変わり。
計測器の発達やメーター・文字盤の発達、
そろばん、算木、計算尺、電卓などの計算機具の発達など、
自由に話してください。
長方形の縦横を求めるものらしい
Plimpton 322の方が有名なのではと思ったが
結構な昔からあるっぽいな
何が新しい話なのか解りませんね
画像の表示は60進法らしいです
http://asait.world.coocan.jp/pythagorean/section2/pyta_section2.htm
ハンムラビの時代からあったのか
解りやすい良サイトだなぁ
なんか何処かで見たことある色使い
このサイトにしては
珍しく要点をきちんと並べてある
40 名無しのひみつ 2024/03/24(日) 13:57:45.56 ID:vequsxPW
世界を変えた17の方程式
2014年04月01日 19時00分
https://gigazine.net/news/20140401-17-best-equation
これまで考えられていたより150年古い「小数点を使った最古の記録」が見つかる!
2024.02.25 SUN
https://nazology.net/archives/145822
>>1
【社会】「電子レンジにメールが次々と来て部屋から出れません」 新入社員の女の子、涙の訴え
https://talk.jp/boards/newsplus/1713101566
http://ikuro-kotaro.sakura.ne.jp/koramu/3805_t4.htm
通信講座で半分だけ勉強した主婦の
活躍を列挙します
1976 年 2 月までに、彼女は新しい五角形のタイプとその形状のバリエーションを発見し、これらの五角形タイルによるいくつかのモザイク模様を作成しました。
彼女は、独自に作成した表記法を使用して、発見した内容をガードナーに郵送しました。次に彼は、ライスの作品をタイリングパターンの専門家であるドリス・シャットシュナイダーに送ったが、彼は最初は懐疑的で、ライスの独特の表記法は「象形文字」のようで奇妙に見えると述べた。しかし、注意深く検査した結果、彼女はライスの結果を検証することができました。[7]
1976 年 10 月までに、ライスは 58 個の五角形タイリングを発見しました。これは「推移的に」タイリングするために 2 つの五角形を貼り合わせる必要があり(そのほとんどは以前は知られていませんでした)、それを 12 のクラスに分類しました。[13]
1976年12月までに、彼女はさらに2つの新しいタイプのモザイク状の五角形と、「二重六角形」として見えるブロック内にある五角形による75以上の異なるモザイク状のモザイクを発見した。
1977 年 12 月、彼女は新しいタイプの五角形タイルの 4 番目の発見を行い、その時までに 103 個の「2 ブロック推移的」五角形タイルを列挙しました。[12] 次の 10 年間に、彼女は五角形によるさらにいくつかのタイリング パターンを発見し、非周期的なタイリングを研究しました。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Giovanni_Bianchini
ジョヴァンニ・ビアンキーニ(ラテン語ではヨハネス・ブランキヌス)(1410年 - 1469年頃)は、フェラーラ大学の数学と天文学の教授であり、レオネッロ・デステの宮廷占星術師であった。彼は、ゲオルク・プルバッハやレギオモンタヌスの仲間であった。1463年から1464年にレギオモンタヌスと交換された手紙には、ビアンキーニの次の著作について言及されている:Primum mobile(天文表を含む)、Flores almagesti、Compositio instruments。
ビアンキーニは、サマルカンドのアル・カシと同時期に、ヨーロッパで初めて三角関数の表に小数位取り 法を用いた数学者であった。また、おそらく小数点を使用した最初の人物でもある。[1] Flores almagestiの一部であるDe arithmeticaでは、負の数の演算を使用し、符号の法則を表現している。
彼はおそらく楽器製作者アントニオ・ビアンキーノの父親だったと思われる。[要出典]
月面のクレーター「ブランキヌス」は彼にちなんで名付けられました。
素晴らしい仕事をする、、、
>>22
【フェイクニュース】「ポルノ中毒になったアマゾン部族」報道、フェイクニュースだった…NYT仰天
https://talk.jp/boards/newsplus/1718244195
あと三倍角の公式と
3次方程式で近似計算したらしい
二倍角より優れてるんだろうか?
>>24
カカニ・ジジ
編集
アル=カーシーは、ナスィルッディーン・トゥースィーの初期の『イルハーニ暦』に基づいた『ハガーニ暦』という暦を著した。『ハガーニ暦』の中で、アル=カーシーは、天文台(イスラム天文学を参照)と神学を教えていた大学(マドラサを参照)で働くようアル=カーシーを招いたティムール朝のスルタンで数学者・天文学者のウルグ・ベクに感謝の意を表している。アル=カーシーは、度ごとに60進法4桁(小数点第8位に相当)の精度で正弦表を作成した。また、黄道座標系から赤道座標系への変換など、天球上の座標系間の変換を扱う表も作成した。[9]
sin1°を計算するためにって書いてあるが
ほんとに角度360°だったんだろうか?
60進法なら1桁ずれる気はする
プトレマイオスのやつは確か60で分割してた気がしますね
やはり怪しいけど、後代は違う設定なのかもしれない
>>27
円の弦とは、端点が円上にある線分のことである。プトレマイオスは直径が120の円を使用した。彼は、端点がn 度の弧で隔てられている弦の長さを表にした。
ちなみに360°の設定は
投影図法で地図を作成する際に用いたらしい
ヒッパルコスがπ/24
プトレマイオスはπ/180
ぽいので、プトレマイオスからの伝統みたいですね
失礼しました
180=2^2*3^2*5
30°から始めるのがいちばん楽そうなのだが、、、
と書いてあった
はて、、、
>>1
https://www.saito-youki.co.jp/news/detail.php?id=127
その他の瓶の容量
アルコール飲料に使われる瓶には、ビール瓶以外にも一升瓶やワイン瓶、ウイスキー瓶などがあります。瓶のタイプによっても容量が異なるため、併せて確認しておきましょう。
・一升瓶
日本酒や焼酎に用いられることが多い「一升瓶」には、約1,800mlの容量があります。「升」とは、「尺貫法(しゃっかんほう)」と呼ばれる日本古来の計量方法で定められた単位の一つです。「合(ごう)」の次に大きい単位とされ、一升は十合に相当します。
・ワイン瓶
ワイン瓶の容量は、日本国内と国外で少し違いがあります。日本では720mlが標準ですが、国際的には750mlが一般的です。こうした容量の違いも単位の違いによるもので、尺貫法を使用していた日本では、酒瓶の主流であった「四合瓶」(約720ml)に合わせて決められました。
・ウイスキー瓶
ウイスキー瓶は、国や地域によって基準となる容量が大きく異なります。一般的に使用されるフルボトルでも700~750mlと差があり、統一されていません。日本では尺貫法に基づいて720mlと定められていますが、EU加盟国のほとんどは700ml、アメリカやイギリスではヤード・ポンド法による約750mlが基準です。
おそらくワインガロンがベース
だけど情報が整合しないから
突っ込んで調べれば
いろいろな歴史がわかるかもしれない
なんか微妙なところが残るが
酒税が関連してるところは
おそらく間違いないと思う
>>32
歴史的に、米国における酒類の一般的なボトルサイズは「フィフス」、つまり米ガロンの5分の1(または英ガロンの6分の1)であった。米国での酒類の販売は1976年にメートル法に切り替えられたが、750mLのボトルは今でも「フィフス」と呼ばれることがある。
かくて塩税=ガベルは始まる。
人頭税=タイユ、消費税=エードと並ぶ税金三本柱のひとつとして、そのまま「絶対王政」を支え続ける。
徴税人は有名人多いけど
税金はあんまり知らんかったな、、、
12.5%ぐらいか
ワインは金額ではなく量に対して課税されたことから
蒸留酒の文化が進んだとのこと
>>34
この言葉自体はフランス語に由来する。[1]オクトロイ税はかなり古くからあり、ローマ時代にはベクティガリアと呼ばれていた。これらは、ポルトリウム、つまり属州への出入りにかかる税(ポルトリウムの徴収を許可された都市は、その利益を国庫と分け合った)、アンサリウムまたはフォリカリウム、つまり町の入り口で課せられる税金、エドゥリア、つまり市場で課せられる販売税のいずれかであった。ベクティガリアはワインや特定の食料品に課せられたが、都市が税の利益の全額を使用することが許されることはめったになかった。
1901年のオクトロイ総収入は11,132,870フランであった。1897年の法律により新たな税源が創設され、コミューンには以下の選択肢が与えられた。[3]
1.アルコールに対する新たな関税。
2.飲料小売業者に対する市町村の免許義務。
3.ボトル入りワインに課せられる特別税。
4.馬車、クラブ、ビリヤード台、犬に対する直接税。
5.直接税への追加サンチーム。
むちゃくちゃワインに課税されとるな、、、
ここはかなり信頼性高そうなので
きちんと読んでみようかな
何処から齟齬が生まれてるのかわかるかも
https://ameblo.jp/rokudenashichan/entry-11102721067.html
>>38
次に間接税(aides)ですが、時代により様々な間接税があったようです。日本で消費税が導入される前は物品税(消費税の一種)と言われていたようですが特定の品物(高価なものが多い)の売買に対して課税されるものです。シャルル6世(在位1380年~1422年)の時代、樽売りのワインには8分の1税(オーグマンタシオンと呼ぶらしい)、居酒屋のワインにかかる4分の1税が知られています。他には麦の二十分の一税もあったようです。また外国貿易に課された関税も大きな税収とされていました。
ざっくり読んだ感想なら
メートル法が施行された頃に730mlのワインボトルが存在してて
おそらくそれ以前にこの数量となるなんらかの単位が存在していた
このサイトの主はショパンを挙げているが
この730mlは課税単位とする説を取りたい
https://en.m.wikipedia.org/w/index.php?title=Traditional_French_units_of_measurement&diffonly=true
https://fr.m.wikipedia.org/wiki/Anciennes_unit%C3%A9s_de_mesure_fran%C3%A7aises#Unit%C3%A9s_de_volume_et_de_capacit%C3%A9
体積の単位
セティエは容量の古い尺度であり、測定される時代、地域、および商品の性質に応じて値が変化します。
この言葉はラテン語のsextariusに由来し、「6 番目の部分」(コンジェの 6 番目の部分、約3リットルの液体の容量の尺度 、またはアンフォラの1/48
セティエという言葉は、24 立方インチ、つまり約 476 ミリリットルのパリのパイントを指すために使用されることもありました。
setier という単語は、 velteの同義語としても使用されました。容量は 48 立方インチの 8 クォート、つまり約7.62 リットルでした。
セティエという言葉は6分の1を意味します。これは、それぞれ 144 立方インチと 2,304 立方インチ、つまり 1 立方フィートと 1/3 立方フィートという未証明の単位を想定しています。ショパンとヴェルテは法律上の用語でした。
ローマのセティエ
ローマのセティエは、何よりも液体の体積の単位であり、したがって飲み物の体積の単位でもありました。約54 clの価値があり、パイントに相当しました。デミ・セティエはフランス の「デミ」の語源であり 、約25clのグラスビールである[ 5 ]。
明らかにセティエを中心とした
2進法系統の計量体系で
1→2→4→16まで存在してて
この中でショパンとヴェルテが
法律上の単位か
別名がセティエと呼ばれてるのも
そのせいなんだろうなぁ
「素数239」「素数1103」
https://www.ccs.tsukuba.ac.jp/research-topics-v9/
黄金進法はネットの世界がなければ
辿りつかなかったですね
かつてフランス語圏で用いられていた長さの単位である。その長さは時代や地方により異なるが、おおむね2メートルであった。
トワーズは、元々は両腕を広げた長さに由来する身体尺であり、日本語の尋、英語のファゾムに相当する。ピエ(pied、フィートに相当するが、フィートより少し長く約32.48センチメートル)の6倍と定義された。1799年にメートル法を導入したとき、1メートルを3ピエ11.296リーニュと定義した。この定義によると1トワーズは約1.949メートルとなる。
似た単位に、ポルトガル・ブラジルなどでメートル法導入まで使われていたトゥエザ(toesa)がある。これはフィートに相当するペ(pé)の6倍である。
定義
長さの単位
1トワーズ = 6ピエ(約1.949メートル) - フランスでの定義
1トワーズ = 2メートル - フランスでの1812年から1840年1月1日までの定義(習慣的度量衡(英語版))
1トワーズ = 1.8メートル - スイスでの定義
1トゥエザ = 6ペ(約1.98メートル) - ポルトガルの定義
1866年に書かれた記事によると、色々な測定規準の調査の間、1トワーズ = 1,949.03632ミリメートルと定義されていた[1]:180。
>>32
>>33
1644年、スコットランド議会は王党派との内戦で困窮したオリバー・クロムウェル Oliver Cromwell 率いるロンドンの議会派を支援するため歳入を増やそうと、初めてウイスキー税を導入した。スコットランド・パイント(イングランド・パイントの3倍)当たり旧2シリング8ペンスの税金は、スコットランド全域に怒りを呼び起こした。数カ月のうちに、スコットランドのほぼ全域が密造地帯と化したのである。
「ほとんどの国民が密造にかかわった。スコットランド全体で酒税を払っていたのは、合法的に製造されたごく一部のウイスキーだけだった」とウイスキーの歴史家スティーヴ・シレット Steve Sillett は語る。
彼のウイスキー密造史に対する興味は、ハイランドの蒸溜所27カ所の徴税官をしていた時代に芽生えたものだ。7年間の研究をまとめあげた著書『密造スコッチ Illicit Scotch』は、この分野の権威書となっている。
徴税官たちがまともな道路もないスコットランドで税金を取り立てるという困難な仕事に取り組む一方で、税金を逃れる手口も巧妙さを増していった。流血の小競り合いの記録も数々残っているが、おおむねハイランド人たちは機知と奸策で窮地を切り抜けてきたようだ。
「たとえばカークウォール Kirkwall の市庁舎では、巡回してくる徴税官を迎えて豪華な宴会がたびたび開かれた」とスティーヴ・シレットは付け加える。
「その目的はただひとつ、地元の参事官たちが徴税官の密造摘発計画の情報をできるだけ多く集めるためだった」
17世紀末には、ウイスキーは労働者の賃金代わりにされるほどに普及したため、蒸溜税を引き上げる法令が発布された。1681年には、あらゆる地域で麦芽税 malt tax が課せられた。1695年になると、蒸溜酒1パイントにつき2シリングの課税が行われた。同じ年のうちに麦芽税は廃止されたが、喜んだのもつかの間、蒸溜税は1パイント当たり旧3ペンスずつ引き上げられてしまった。
ありがたい
>>33
http://www.s-lawoffice.jp/contents_03_06.html
イギリスの法律では、生ビールとサイダーは、1/3パイント、2/3パイント、または0.5パイントの倍数で販売する必要があり、刻印のある計量グラスまたは政府刻印のあるメーターで提供しなければならないと規定されている。返却可能な容器に入った牛乳は、メートル法換算値が示されていないパイント単位で提供される場合がある。ただし、前述の例外を除く他のすべての商品は、メートル法単位で販売またはラベル付けされなければならない。プラスチック容器に入った牛乳は、ほとんどが1パイントの倍数であるが、包装にはメートル法換算値を表示する必要がある。[19]英国で販売されているろ過牛乳とUHT牛乳は、通常、1リットルのボトルまたは容器で販売されています。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Winchester_measure
これらの出来事から、ウィンチェスターの乾量計量単位、すなわちブッシェルとそれに依存するペック、ガロン、クォートは、エドガー王の時代に生まれたに違いないという広く信じられるようになった。しかし、現代の研究では、ノルマン征服以前のイギリスにこれらの単位が存在したという証拠は見つかっていない。さらに、ウィンチェスター計量単位に関連するすべての単位(クォーター、ブッシェル、ペック、ガロン、ポトル、クォート、パイント)の名前は、少なくともノルマン起源であることを示唆するフランス語由来である。
>>31
https://cognac-ton.nl/en/homepage/other-topics/bottles/
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Exchequer_Standards
国庫標準とは、エリザベス1世女王(英国単位)によって制定され、1588年から帝国単位系が施行された1825年まで有効であった公式の英国度量衡標準のセット、または1200年代から財務省によって維持されてきた英国単位標準の全範囲、もしくは国庫に物理的に保管され、帝国単位系が確立された後の1860年代に責任が移管されるまで法的基準として使用されていた物理的な基準標準を指す場合がある。[1]
したがって、1266 年の計量システム全体の鍵は、銀のペニー スターリングの重量でした。このペニーは、ノルマン征服以前の何世紀にもわたってロンドン造幣局で使用されていたタワー ポンドの 1/240 でした。タワーポンドは、1527 年にヘンリー 8 世がトロイ ポンドに置き換えるまで法定通貨として使用され続けました。タワー ポンドの重量は、トロイポンドより3/4トロイオンス (トロイ ポンドの 15/16) 軽かったため、そのペニーの重量は22.5トロイ グレーンでした。
1266 年頃には別のポンドも使用されていました。15オンスに相当する商業ポンドは、ワインやその他のほとんどの商業品を計量するために使用されました。
乗組員/艦上の食/王国海軍におけるラム酒考
http://www.sailingnavy.com/modules/ageofsail/261.html
http://www.tufs.ac.jp/common/fs/asw/ara/arabic/adad/list_arqam_hindiyah.htm
15、16、17辺りは
かなりヤバいww
知っているようで知らない 「アラビア数字」
アーリはヤバタン
https://gigazine.net/news/20230210-ai-babylonian-hymn/
や‐あた【八咫】
〘 名詞 〙 ( 「あた(咫)」は上代の尺度の一つで、親指と中指(一説に人差指)とを広げた長さ ) あたの八倍の長さ。転じて、非常に長いこと、大きいこと。やた。
[初出の実例]「中つ枝に八咫鏡、〈八咫を訓みて八阿多(やアタ)と云ふ〉を取り繋け」(出典:古事記(712)上)
https://news.yahoo.co.jp/articles/63e7da78fa3b00808952dc6f86571236e4ced6a9
11月21日に開催された米海外研究学会(ASOR)の年次総会での発表によると、「最古のアルファベット」は、シリア西部のテル・ウム・アル・マッラ遺跡の墓で見つかった粘土製の円筒形の物体に刻まれていた(写真)。紀元前2400年ごろのものと見られる。
この古代都市は、初期青銅器時代に栄えた中規模都市で、16年前から発掘調査が行われている。保存状態が極めて良好な墓からは、他に6体の遺骨、金銀の装飾品、調理器具、槍の穂先、陶器などが発見された。
これまでアルファベットは、紀元前1900年以降にエジプト周辺で発明されたと考えられていた。しかし、今回の新発見はその年代より約500年も古く、地理的にも異なる場所で見つかったため、アルファベットの起源に関する学説が塗り替えられそうだ。
発見者のグレン・シュワルツ同大教授は、「アルファベットの発明は、王族やエリート層以外にも書き言葉を普及させ、社会のあり方や人々の思考、コミュニケーションを根本から変えた。そして、この発見は、私たちが想像していたよりも遥かに早く、異なる場所でコミュニケーション技術の革新が行われていたことを示している」と説明した。
粘土の素焼きに直線的ではない線が引かれてる
alphabetとは判明してないらしい
https://hub.jhu.edu/2024/11/21/ancient-alphabet-discovered-syria/
ほとんど情報は増えんな
英語の綴りがわかるぐらいだ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Umm_el-Marra
ラピスラズリが見つかってる
それだけでもポイント高い
黒宮 公彦 著
合同会社ニューゲームズオーダー刊
https://www.newgamesorder.jp/games/Trump/Trump2