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地震予知（予言）したくなったら、他のスレに書かずここに書きましょう。
予知（予言・予想）は玉石混淆です。
突っ込まずに生暖かく見守りましょう。
なるべく、根拠となるデータやソースを掲示しましょう。
※前スレ
スレたてるまでもない予言スレッド その121
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1678459237/l50
次は20日〜22日頃が
地殻の状態が最も不安定になる時期
気圧配置次第では強め地震発生の可能性も高くなる
満月から1週間〜10日後くらいが怖い
気象庁は完全無視だ
気象庁は同じ過ちを繰り返す可能性が高い
トカラでも「震度5弱に注意」としながら、その直後に震度6が来て世間を慌てさせた
今より強い地震は来ないと決めつける無能な気象庁は同じ轍を踏むだろうと思う
沖縄トラフのマグマが新たな動きを見せたのは明らか
個人的には宮古島でM6超、震度5強の地震や新たな群発地震の可能性を指摘しておきたい
最初に気配を見せる場所だね
北米プレート、
柏崎から銚子
フォッサマグナ、
糸魚川から駿河湾
ユーラシアプレート
本州を扇子に例えるなら要の部分
何を根拠に震度を特定してるのか全く不明
小さい震度やもっと強い震度ではないみたいな言い方だ
気象庁って、そこまで断定的に予言する能力は無いと思うんだが
俺は「震度6以上の想定もまだ消えてない」と、
断言して外れる予言ではなく、可能性の有る事を予想している
なんで6弱と決めつけるんだ？
6強や7が来たらなんて言い訳するつもりなんだ？
気象庁にそんな予言能力有るなんて聞いたこと無いぞ
幸いというか高気圧が退かないので
今は何処も弱くて済んでる
アリューシャンとカムチャツカが大揺れして以降
トカラが落ち着き見せると同時に
北米プレートの内陸日本海側がザワつき始めているので
今後の気圧配置次第では一ヶ月以内に
フォッサマグナ以北の太平洋側で
M5超〜M6程度の強めが来る可能性は高い
秋田でM3.8が発生したので
もしかしたら日本海溝と千島海溝の境界域、北海道の太平洋側で少し強めのが来るかもしれない
多分、来るとしたらM5〜M6程度だろうと思う
天候の予想も低気圧の前線が大陸から日本海に近づいて好天から下り坂に向かうタイミングと一致する
前日11日に怪しい雲が出て予想済みだったので想定の範囲内
怖いのは18日〜21日にかけて同様の流れになった場合で
この時期に発生すれば、気圧配置次第ではもう1段強くなる可能性が高い
想定の範囲は苫小牧沖から青森当方沖、根室東方沖、網走知床方面を結んだ日本海溝と千島海溝の境界域内
地震規模は震度4程度、M6程度を予想
何か有るなら21日までに来ると予想してたけど、来たのは19日の北海道で異常震域のM5.1深さ140km
気圧配置の異常で地殻変動も異常を来してる気がする
22日に南米で大地震が発生してから日本の地震活動は止まって岐阜のM3.0のみ
こんな時こそ変な場所で強い地震が発生するから気味悪くて怖い
9月17日(水)〜19日(金)頃かな
青森方面で怪しい雲
M5程度なら来るかも
地殻に影響する引力や重力がまだ不安定な時期なので要注意
もしかして昨26日の有明海M3から震度1以上が24時間以上起きてないのでは？
日本列島が丸1日以上揺れないなんて殆んど無い事
何処かでプレート境界が引っ掛かったのではないか？
今後1週間以内に結構デカいのが来るかもしれないぞ
各地でインターネットの接続障害が発生
タイミングが一致してる
プレート境界面の何処かで強い電磁波変位が発生したのではないか？
根拠が無いとして否定されてるが、実は調べてみるとデータそのものが見あたらない
つまり根拠も無いまま否定されてる
こんな非科学的な決めつけがまかり通ってるのが公的な地震予測の現実なのだ
ならば個人的な感覚で予想しても構わないだろう
10月2日から4日までは太陽と月の引力が地球に影響し始める時期で本来は地震が発生しやすいのだが、全国的に天候が不安定で地震が発生するにはエネルギーが分散されて強い地震の発生には繋がらない可能性が高い
次に地球の引力が最も安定するのは16日頃
その後の17日から19日にかけて太陽と月の引力が地球に影響し始めるその時期に日本列島の上空で気圧配置が良好な状態から悪化に向かうなら、地殻に掛かる重力も変化する可能性が高くなり゙
蓄積してる変動エネルギーが放出される事になれば強い地震の発生確率が上がると考える
個人的に調べた結果では「上弦の月から新月に向う時期の天候が悪化する直前」に大きな地震が発生してる事が多いと感じている
その根拠で次に強めの地震が予想されるのは「17日から19日頃」になる
訂正
誤「上弦の月から新月」
正「下弦から新月」
要は「観測観察」から「察知予知」する事が重要なのであって予知を不可能として片付けるのではなく
「予測予想」から「想定」する事は可能なのだから
公的機関は全ての情報発信を一括りにして公根拠の無い「予言」と全否定するのが仕事ではない
研究者は全国各地に観測機器を設置してデータ収集を怠たる事なく継続している
そこから得られる「通常とは異なる情報」を「異常」として「危険性」を把握し「可能性」を否定する事なく情報発信するのは研究者の責務でもある
根拠の基づかない素人の「予言」は否定しても良いが、根拠に基づいた研究者の「予想」まで否定するのは公的機関がする事ではない
列島各地の各種データは蓄積されているのだから
既に異常は間違いなく観測されている筈
場所や時期は特定できなくても、ある程度の予測は可能性として公表されなければ大地震が大災害を引き起こす事になる
現状ではまだ僅かな動きながら震源規模は徐々に強まっている
日本海溝の北部襟裳海山や南部鹿島海山領域で「沈降」「上昇」「傾斜」「地殻移動」など各種の傾向や異常が既に観測されている筈
それが大地震の危険性予測から「数年以内に発生」の可能性も既に判断されてる筈
公的機関が何でも否定するのが仕事なら
あとは私的メディアに頼るしかない
国民が自ら予測判断して行動に移せるだけのデータ公表を
研究機関や研究者個人の発信だけに委ねるのではなく
全てのメディアが人心の不安を煽る事なく
自ら積極的に正確な情報の収集と発信をされるようお願いしたい
個人的には北海道太平洋側と首都圏関東東海で、北日本や関東甲信越方面の内陸地震を切っ掛けに数年以内の大地震発生を予測している
後ろには300のUFOが連なっているらしく地球人との契約で. . .
3/1ATLAS
現在は太陽系火星軌道の内側を直線的に通過中
地球に最接近するのは11月か12月頃
質量は小惑星イトカワの数倍から数十倍程度
最接近通過距離は火星より遠い
付随する未確認飛行体は観測されてない
以上の観測から地球に対する物理的影響は
数値的に算定不可能なほど皆無に等しい
10月11日の天気が良好なら
その後に天候が崩れてから5日後を予想
多分、
下弦の直後辺りが怪しいだろうと思う
2〜3日くらいに多少強めのが来るかも
ショボいのが続くと用心を忘れてしまう
災難は忘れた頃にやって来る
トカラ、鹿児島、熊本、長崎で噴火
瀬戸内、紀伊、東海、関東でM5以上
千葉、茨城、宮城、福島でM6級
近い内に来る可能性は有る
対象は11月10日〜12日にかけて低気圧に伴う前線が通過する地域
令和巨大津波の可能性
公的機関は全く問題視してないが
250年前には東日本級の津波被害に襲われたらしい
今夜は5.1のG4の激しい太陽嵐が予想されます。
地震の増加が予想されます。
https://www.youtube.com/watch?v=MbNt8d9vqT0
地上の電子機器に異常を誘発する場合も有れば
逆に、地殻から発生する異常波を打ち消してしまう場合も有る
強めの地震が発生するかも
近日中に強め地震の可能性あり
こんな時は何処かでエネルギーが蓄積していて、ある程度強い地震が発生する可能性は高まってると言える
今のところ来そうで来てないのは東日本の日本海側、次は中越地震かもしれない
よくご存知で
此処が動けば列島全体に影響が及ぶ
小笠原近辺の地殻変動
去年は上昇傾向だったのに
最近は下降に転じている
これは大地震の前兆として現れやすい現象
12月14日〜18日頃
北海道か関東、東海で
低気圧の前線が
大陸から日本海を渡って来るタイミング
当地で有感の情報は無いのに
なんか心配だな
震源域が短時間で東に移動していて、断層が広がってる模様
震源は千島海溝と日本海溝の境界域で、更に強い地震が発生しそう
当該地域の皆さんは次の大地震に備えて
充分すぎる警戒を続けてください
今日の青森東方沖地震から丁度1週間後になる
最も危険度が高くなる時期であり
次の本震が来る可能性も非常に高い
念の為、最悪の事態を想定して
東北から北海道東部の太平洋側で
最大震度7
震源は青森東方沖か十勝沖
場所は北緯41度、東経143度
マグニチュード9超、深さ70km
津波の高さは２０メートルを予想しておく
次は世界のどこが揺れるかな？
震源が動き続けているので少々変更
震源は青森県東方沖
北緯40〜41度、
東経143〜144度
(六ヶ所村の東方約150km)
深さ30〜40km
マグニチュード9前後
津波の高さ20m近く
千島海溝と日本海溝の境界に巨大な断層ができて大きくズレ動く可能性
地震大国日本では
大小全国片っ端から予言してりゃ大抵は当たる
笑える予言者だわ
念の為、強めの地震に注意を
甲信越地方が騒がしくなるかも