このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
スマホゲーム
275
51.9
27551.9ハード・業界83043.3
83043.3ハード・業界65528.2
65528.2ハード・業界48624.9
48624.9スマホゲーム33220.8
33220.8ハード・業界9218.7
9218.7ハード・業界20918.2
20918.2ハード・業界16616.5
16616.5ハード・業界5016.5
5016.5ハード・業界65314.5
65314.5もっと見る
メインシナリオとオマケは面白い方
サブシナリオうんち
グラフィックが変わったのは100歩譲っていいとしてキャラとグロくすればいいてもんじゃねーーーーぞマジで
メインは面白い方だと思う
ほぼ他のサブシナリオ うんち
ギャグとホラーは紙一重
正直乗り越えて新作待ってる
アニメの３は全員がネタバレされない状態で考察出来るからまだ良かったけど蛇足感は凄かったな
ファミ通のあいつが出てきたから総合評価はマイナスだが、シナリオは最高だった
DLCで続きがあるらしいから出揃ったらまた変わるかもしれないけど
あと新サクラ大戦はあれで放置するならガッカリ
続編出して歴代花組を救出してラスボス倒すハッピーエンドのストーリーにするならセーフになりうるが
番外編のミニシナリオに素晴らしいストーリーなんかハナから求めて無かったけどそれにしたって酷すぎた
それまでが良かっただけに
ニズゼルファのデザインや3のBGM流用にもガッカリ
↓
ガバガバ脱出トリック(笑)
↓
かいとーだんーーー！！！がんばれーーー！！！
自己犠牲で終わるだけならいいんだけどな、あの最後作ったやつ相当性格悪いぜ
シナリオ的に村や街が存在しづらいのはシリーズの長所を少し潰してる
幽霊が急に見えなくなったでほっぽりだしたのは
セリナが急にヒロイン枠に出てきて掘り下げもなくカインツとくっついて大団円
それまでのリースは何だったんだ
流行り神はそもそも1のOPとチュートリアルのメリーさん以外面白くねーよ
テイルズの看板ついてる分余計タチ悪かったわ
トライエースの精霊と人間側どっちか選ぶRPG並にひでえ
MOTHER3
逆転裁判5
これはあるな
作り込まれた街や人々の暮らしが見れるのがシティーぐらいしかない
αのシナリオにはガッカリしたのだが
ネットに来てみると評価が真逆だったので驚いた
Fはシナリオを楽しむどころじゃなかった記憶
αはようやく肩の荷下ろしてシナリオを楽しめた
〇〇へ行け＞XXをしろ＞残念だったな！無駄だったんだよ！これからは俺の言う事を聞け！＞〇〇へ行け（以下ループ
評判の悪い2より初代の方が嫌い
神仏や因果を断ち斬るとか言って結局斬れないんかーいと思った
終止しょーもないくせに ホモパレード付き
当時ひきこもりだったため
ひきこもり批判の脚本はこたえた
マトリックスと違って現実世界に身体があるわけじゃないんだよな奇跡が起きたって見方もできるけど
う～ん あれって現実の方も仮想現実じゃね？同じネットワーク上だから移動できたって方が自然だと思うんだよな
長すぎるし意味がわからなかった。
普通に機械のボスロボ倒したら世界が平和になって終わりってストーリーのほうがよかったとおもう。
台詞回しは厨二臭いが
ストーリー的には上手くまとまってるし感動したぞ
あっさり死ぬなよってなった
めちゃめちゃ盛り上げといてそんなオチかよ…ってなった
無難に良くまとまっている
ただ無難すぎて過去のシリーズやってた人には
退屈かも知れんってだけ
そう？ 完全に懐古向けに作られデて新規はまったく面白くないんじゃないかと思ったよ
整合性とかは無茶苦茶だったからガッカリする程期待値は高く無い
ゼノブレ3は初報だとかなり暗くてシリアスなストーリーかなと思ったlが
予想に反して明る過ぎたからな
まあ総合的にはそこそこ楽しめたからガッカリする程でも無い
坂口案：ライフストリーム
野島案：古代種の秘密を追う物語
野村案：ソルジャー譚
これを全部詰め込んだごった煮だけど
シナリオ自体はシンプルじゃね
パクリしか能が無いパクラーが書いた、何番煎じかわからない低質なパクリ脚本。
メインストーリーはそんなに明るくもなかったけどな
サイドクエというよりヒーロークエが比較的明るめだからそう感じてるのかも知れんけど
あの頃ドラゴンボールで舞空術が流行ってたから
サラマンダーよりずっと速いだっけか？プレイしててそんなの見せられたらあいつ殺せねーの？なるわ
システム的には最高だがストーリーはイマイチだよな
でもシナリオ構成全般と言う意味では
第一世界と第二世界が合体して第三世界になると言う
アイデアはとても上手い
ゼノクロのメインシナリオはオマケ扱いだと割り切ってる
トレーラーのアバターで嫌な感じはしてたけど…
探索ゲーと割り切れば結構いいゲームなんだけどね
ゼノクロは確かに初回はかなりガッカリしたが
二週目三週目のメインストーリーは楽しめた
最強 高田延彦
サブクエだとプレイヤーがちゃんと凄腕や英雄扱いされるし
選択肢の責任が重くてプレイヤー主体でシナリオも進む
メインシナリオもせめて終盤のあの裏切り者を守ろうするところは選択肢くれよ、アイツ嫌いなのに勝手に擁護してえっ！？てなったわ
ネタなのかマジなのかわからんが元ゴキか？ちがうならゴキブリとやってる事変わらんぞ
？
直近ではって
16はともかく15は7年前の作品だけど…
その後の設定や補完の内容も知ってるけど、それでも諸々の演出含めて評価できない
シリーズファンだったがアレで完全に離脱したわ
言いたいことはエルマが言ってくれたからなんとか飲み込んだ
あと専用アーツのアフターバーナーが強いから許してあげて
何で個人の感想スレで作品強制されるんだよ
ゲームを私物化するなと
当時これを入れたかったけどFCのカセット容量の都合で入れられなかったんよね
4から堀井脚本での胸糞シナリオは始まってたんやなぁって
7と8でクソさピークに達するけどさ
8のレールプレイングはさすがにPSコンなげたわw
そもそもオリジナル版４のエビルプリーストの立ち位置とリメイク版のそれは
大きく変わってるから、おそらくFC版で想定されてた6章は
リメイク版の物とは違ってたと思う
FF7って思わせぶりな謎をたくさん見せておいて
結局クラウドがメンヘラで勘違いしてただけでした っていうガッカリなオチだからな
しかもエンディングはいきなり５００年後でぶん投げ
なんで７のシナリオが評価されてるのかよく分からんよ
ハリウッドのアホな話とか逆輸入してからおかしくなりだした
原作に忠実にエアリスは殺します、だってよ
ストーリー何も変わらず絵が綺麗になっただけで三本買わされるファンどもｗ
DQ11糞は言い過ぎだけど全く面白くなかった
全然気持ち乗らないままエンディングまで行っちゃったから虚無感すごかったな
国民的RPGがこのレベルのストーリーでいいのか？って意味で糞とした
PS4版ドラクエ11はあんなに称賛してたのに、3DS版に負けた途端に薄情だな
制作途中で入んないのがわかったからシナリオを変更しただけでは…
それって、強制シナリオを見せられて進んで行く方式のＦＦと
もっとプレイヤーが能動的にゲームを進めていく方式のＤＱって構図だったと思う
でも、今のＤＱって完全にＦＦ化しちゃってんだよな。事あるごとに長いイベント挟むしな
そういう意味ＤＱの良かった部分は捨てちゃったかもな って気はする。８の時点でそうだったけど
まあもちろんＦＦ化と言ってもＳＦＣ辺りのＦＦのイメージで、今のＦＦとはやっぱ違うけれども
手抜きとかネタ切れとかじゃなくておそらく意図的にああいう形にしてるのだと思う
「過ぎ去りし時を求めて」という表題からして、過去作を振り返る集大成的な
作風を目指す意図は最初からあったように思う
そこで一旦区切りを付けて１２から新路線ってことかも知れん。知らんけど
配信でしか見たことないけど毎回幼女が死ぬところで泣くぞ
その「配信でしか見たことない」ってのが１つの答えかもな
体験型のゲームの代表格だったドラクエが
いつの間にやらムービーゲーになってしまってるって言う
かつてはそういうゲームのアンチテーゼだったはずなのに
ファミ通の記事でこんなこと書いてたけど、
> 助けたムジャラーが「ピサロさまの手先にしてください！」と言い出したんです。これはもしかして、『DQIV』の第一章でライアンたちが戦った“ピサロのてさき”につながる!? おおめだまもいますし……。
>ライアン、こんないい子たちと戦ったのかと、つい魔族側の気持ちになって考えてしまいました（笑）。
そいつ勇者になりそうな年代の子供を誘き寄せて殺そうとしてたからな
いい子どころか明確な人類の敵対者じゃねーか
DQM3で集めた勢力で4勇者の故郷を襲って皆殺しにするとか嫌すぎるんだけど
しかしおまいらホントピサロ嫌いだよなー
イケメンで女子人気が高いからか
「あのなぁ、ピー坊」
って声かけてたら買う
派生作品何もかも何かの劣化コピーなんだから恐れ入る
4コマピサロがコミカルで可愛いから人気が出たんだと思うが、やってることはかなり酷いからな
子供人質にとって目の前で親を殺したゲマと同レベル
勇者は村ひとつ皆殺しにされてるんやで…
勇者の父親を殺し母親を天に連れ戻して勇者を地上に放置しといて、いざ事になって会いに来たら勇者を認めてるみたいに話すし
アイツが勇者を天上で保護してればあんな悲劇には起きなかったろ
switch版での感想だから薄情ではないな
トロッコに放置してぇ…
そう言う事はWIZがドラクエより人気出てから言って
高難度のイメージでハードルが高いんだろうか
ライト層に希求するための派手なムービーもかっこいい、可愛いキャラも分かりやすい必殺技もない
難易度も高くて全滅時のペナルティがいっそゲームオーバーにして欲しいほど重いのに
不意打ち首刈りみたいなデスコンボかましてくる敵もいる
これで広く大衆に売れたら何かの間違いだと思う
5の結婚システムなんかシリーズの恒例にすりゃ良いのにと思ったが…
魔物を仲間にするのも要素としてあったりなかったりでモンスターズにスピンアウトした挙句、新作ではピサロが主人公
魔族の王子だかなんだかに魔物が従うのではむしろ当たり前過ぎんか？
迷走してないか？
ビルダーズももう作れないらしいし
堀井自身はRPGは何度もやり直すもんじゃないってことを昔言ってた記憶があるんだがな
6のときだったような記憶があるけど
ラストダンジョン直前のセーブデータがあればほぼ全部の場所にいけるようにしてるみたいなことをその時言ってた記憶がある
ネットで神ゲー神ゲーと持ち上げられているのを見て期待したぶん、実際プレイしたらシナリオの酷さにガッカリした
設定とシナリオが矛盾することが多くて、考察の楽しみがまるで無いし
主人公が馬鹿で自己中すぎて、感情移入できないどころか見ていてストレスが溜まった
友人に進められて買ったリトルバスターズ
共通ルートのうちは楽しめたのに、ヒロイン個別ルート入ったらシナリオがどれも超展開過ぎてはぁ？ってなった
3人攻略したあたりで音を上げて友人にあの超展開の理由を説明されたら、オチに納得するどころか更にはぁ！？ってなったわ
Keyのシナリオは大体あんな感じと聞いて移行Keyのゲームは触れないようにしている
下級生2
矛盾てどこらへんだっけ
ラジアータはエンディングどちらも後味が悪かった
ガンツとリドリー以外が一旦全員敵になるけど、根気よく拳で語って全員を仲間にするルートがあってもいいだろ
1の隠しEDに繋がる終わり方で最高だった
死者が死人として復活でき、死人は平然と現世に物理干渉できるという設定なので、死んでも特にデメリットが無い
作中でマイカもこのことを認めていて、「死人は死なないから生者より優秀」とか言い出すレベル。
死にデメリットが無く、死を怖れる必要が無いなら、シンを倒す理由も無い。
にもかかわらず、なぜかスピラの人々は死を怖れ、究極召喚でシンを倒そうとしており、行動と実態が矛盾している。
「死人として復活できるのは、未練が強い人だけ」という設定があるが、寿命以外で死んだ人は、誰しも未練があるはず。
シンに殺されて「まあいっか」なんて納得する人は普通いないし、この設定では誰でも死人になれてしまう。
そしてシーモアは「死こそが永遠」といって死を受け入れていたはずであり、死人として復活するのは、この設定と矛盾している。
シーモアくらいの弱い意志で死人になれるなら、誰でも死人になれることや、死人にデメリットが無いことに、より説得力が出てしまう。
「それでも『シン』を倒すのは無駄……なんて言わないでね」という台詞から、例え一時の平和であっても、ナギ節はユウナやスピラの民にとって何物にも代えられない大切な時間だったことが読み取れる。
究極召喚が一時的なものであり、本質的には何も変えられないまやかしであることはユウナも分かっていて、ティーダにもそこを遠回しに指摘されていたにもかかわらず、ユウナは「それでも」と言った。
それなのに、後でユウナレスカ戦になっていきなり「まやかしの希望なんかいらない」と言い出すのは矛盾している。
そんなことは最初から分かっていて、「それでも」と言ったはずなのに、この掌返しは酷すぎる。
ユウナが一時の平和でも大切なものって言ったのは犠牲になるのが自分だけだと思っていたからで、ユウナレスカに仲間からも生贄が必要って言われてからの「（仲間が犠牲になるくらいなら）まやかしの希望なんていらない」じゃない？
あとシーモアが死を受け入れてるのに死人として活動できるのは、まだ死にたくないって未練じゃなくて、成すべきことをまだ成してないって未練があるからとか
死人にデメリットがないのは確かにそう
って設定でもあれば庶民が死を恐れる理由も納得できるんだが
死亡したはずのシーモアがその後も元気に動き回って
色々工作してるのは「なにこれ？」って思った展開なのは確か
シーモアもほぼ魔物になってる
そんな分の悪い賭けわざわざせんやろし、未練が晴れたら成仏しちゃうし、普通に天寿を全う出来るならその方がええで
仮面ライダー555のオルフェノクみたいなもんだろ
>ただの未練なら魔物になるだけだから、相当の思念が無いと復活出来ないぞ
シーモアはティーダ達に襲われた時、死人になれることを見越して、あまり抵抗していなかったことから、分の悪い賭けではなかったと考えられる。
現世で頑張らずに「死んでから頑張ろう」なんて考えている時点でもう意志が弱いし、そんな奴が死人になれるのはおかしい。
「アーロンのすぐ近くでユウナが異界送りしても、アーロンは特に影響を受けない」とか、「他の死人は老化していないのに、アーロンだけ老化している」とか
ただ都合のいいキャラだけ復活してるから都合の良すぎる設定だなとは思ったが
別にシナリオ破綻するほどの矛盾もないし、それで10のシナリオが駄目ってのは違くないか？
10以前のシナリオだって探せばいくらでもそういったもの見つかるだろ
矛盾だけじゃないよ
矛盾とまではいかなくても不自然な描写や、説明不足で唐突な描写が多い
例えば、物語の根幹をなすユウナの究極召喚についても、「なぜユウナはそこまでして究極召喚を目指すのか？」という肝心な部分が描かれていない。
だから、キャラクターとして中身が空っぽで、感情移入できなかった。
ユウナレスカを倒す展開もそう
あの時点で、究極召喚に替わるシンの倒し方は、まるで決まっていない。
つまり、(あの時点で)世界を救える可能性のある唯一の方法を、単なる個人の感情的な行動で潰しているわけで、あまりにで無計画で子供すぎて呆れた。
死にデメリットがない、に関しても
大勢の死人が当たり前に生きてるならまだましも、そんなことはないし
リスクがないといってるのは君の勝手な主張だし
君は天の国は素晴らしいから安心して死のう！と言われて安心して死ねるのか？
なんか10の矛盾を掘り下げることに逆に拘って、アンチ化してるように見えるが
合わなかったならさっさと忘れてしまえばいいのでは？
そも幻光虫で構成された死人に意識の連続性があるのか疑問だわ
>ユウナの心情についてはしっかり描写されてたと思うが
どのシーンで、どのような描写がされていたか、是非とも教えてほしい
>リスクがないといってるのは君の勝手な主張だし
いや、マイカやシーモアも認めている作中のれっきとした事実だ
>君は天の国は素晴らしいから安心して死のう！と言われて安心して死ねるのか？
死人は天国に行くわけじゃなく、現世で生前と何ら変わらない暮らしができるから、それは例えになっていない
スピラには、実際に何ら不自由なく暮らす死人が作中で存在するし、死人に直接会って目にする機会もある
もし、現実世界の死も、スピラのように簡単に復活できて、生前と何ら変わらない暮らしができ、そのことをこの目で確かめたのなら、俺は安心して死ねるよ
マイカの言う通り、死人は死なないし年も取らない、生者より優秀な存在だからな
>なんか10の矛盾を掘り下げることに逆に拘って、アンチ化してるように見えるが
>合わなかったならさっさと忘れてしまえばいいのでは？
期待を裏切られたことでアンチ化したのは自覚しているし、このFF10をプレイして感じたストレスを晴らせるだけの答えが欲しい
忘れたくても忘れられないんだよ
未だに信者が神ゲー神ゲーとしつこく持ち上げるのが、嫌でも目に入るから
>シンが通った後は即座に召喚士が来て異界送りされるから、シンにやられて死人になるって現実的じゃないよ魔物になっちゃうから
異界送りしなきゃ死人になれるだろ
なんで魔物になるんだ？そもそも、なんで異界送りする必要があるんだ？
ついでに、アルベド人のようなエボンを信仰していない人がシンに殺された場合、異界送りはされないはずだが。
>そも幻光虫で構成された死人に意識の連続性があるのか疑問だわ
「『自分の死後、自分の意識をコピーしたクローンが残り続けるとして、それは果たして自分と同一であると呼べるのか？』という、哲学でありがちな問題に直面したから、スピラの人々は死を怖れている」というなら一応筋は通るけど、そんな描写は無いし、そうは見えない。
そして、望んで死人になったシーモアがいるせいで、意識の連続性があるという説のほうがずっと説得力がある。
一部のキャラの認識で全体の認識を歪めるなよ
現実にも幽霊に関する話はたくさんあるし、天の国が現世よりも素晴らしいという話はいくらでもある
そんな話を信じられないのは、あの世界では死後に死人として生きられることよりも魔物化する事のほうが常識なんだろ
実際に死人が生きているのが存在していようが
俺たちが「私は天の国を見てきた、現世よりも素晴らしい世界だ！」なんて言うやつを信じられないのと変わりない
俺から言われば、君が神ゲーという信者をウザいと思うように
持論を長文連投でぶち撒続ける君も大概だよ
「お前らは神ゲーというけど俺は気に入らなかった」それだけのことだろ（そもゲハですら今更10を神ゲーと言ってる信者なんて殆ど見ないんだが）
なれるなら作中の10人にも満たない死人の数と整合性取れないし、死人とされる人の中にも意識がほぼ無いような状態もあったり万全とは言えない
アルベドは確かに死人居ないけど、アルベドの考えは異界は記憶の具現化で死後を信じてないみたいだから死人になりにくいのかもね
居ても不思議はないと思うけど、そも死人になれてる人自体少ないし
結論が先に来てる君は答えなんて求めてない、どんな答えも納得するように見えない
君が求めてるのは共感だから、妙な持論を長文で語らないで「10のシナリオはクソ」って言うだけで十分だ
ゲハでも10を嫌うレスはちょくちょく見かけるから、余計なこと言わなけりゃ適当に「俺も俺も」って言ってくれるやつがいるだろう
シーモアが気持ち悪い
メインキャラは大体それなりに言動も思想も理解出来るから問題ない
13のスノウとか15のヒスゴリラとか7Rのバレットみたいに、
こいつ何がしたいんだ、完全にイカれてんだろって言動は10の頃はなかった
当時は技術的に最高峰だからと自分に言い聞かせて我慢してたけど、もう自分に嘘はつけない
ここまで詳しく知ってるのはもはや愛だろう
全滅したらリセットするくせに何がゲーマー向けだよｗ
そして誰がなんと言おうとゼノブレ3は絶対許さない
FF10はブリッツボールとテッテテッテッテッテッテーしか記憶がないが割と好きだった
ソウルハッカーズ2。
なんで２なんだよ。
全然前作要素ないしシナリオも
全然続きが気にならんから
終盤で放置してるわ。
普通のRPGなら、多少のおかしな点はシステムの面白さで誤魔化せるけど、FF10は一本道のスフィア盤とマップをはじめとしたシステムが最悪だから、シナリオがつまらなかったり設定が矛盾していたりするのは致命的なんだよ
加えて、ネット上でシナリオや設定を絶賛する声が異常に大きくて、さぞかし素晴らしいシナリオと設定なんだろうと思って期待していたから、実際にプレイして期待を裏切られたというショックも大きかった
あと、シンを倒すことが根幹のシナリオで、なぜシンを倒す必要があるのか考えるのは当たり前のことだろ
重箱の隅をついているわけじゃない
作中の死人の数が少ないのは、エボンの教えで異界送りが徹底されているから
異界送りされなければ、誰でも死人になれる
誰でも死人になれないなら、作中で意志の弱いシーモアが万全な死人になれたこととの整合性が取れないし、単なるご都合主義ってことになる
>>143
俺が求めているのは単なる共感じゃない
例えば、以前俺が好きな作品を批判しているブログを見たことがあるけど、内容が論理的できちんと正当性があったから、言われてみればそうだと納得したし感心した
そういう風に、「FF10のシナリオを褒める人は、一体どこが好きなのか？」という部分を俺は知りたい
ネット上の信者の殆どは「泣ける！」の一点張りで、具体的にどこが泣けるのか説明できない奴ばかりだった
いや、ティーダは充分おかしいし理解できないわ
ユウナが死ぬ時は「誰かの犠牲のうえで成り立つ平和なんて嫌だ」と駄々をこねていたはずなのに、自分の犠牲のうえで成り立つ平和はあっさり受け入れるし
ユウナが死ぬ時は、ユウナが自分に打ち明けてくれなかったことに悲しんだはずなのに、いざ自分が消える時にはユウナどころか誰にも打ち明けない
このように「自分はいいが他人はダメ」という謎の俺ルールが多くて、何がしたいのか分からないし、自己中心的で不快
あと、こっちはおかしいし理解できないって程ではないけど、キマリは口数が少なすぎて何がしたいのかさっぱり分からない
作中でティーダにもその点を指摘されてるし
ティーダは死んではいないし、そもそも生きてもいない。
召喚獣と同じようなもので、ただ幻光虫による実体化が
解けると元に戻るだけ。
だからヒロインはまたティーダと会おうとして方法を模索
し始めたでしょ、
フツーに主人公っぽいと思うけど
12の主人公の方が酷い
お前の言う矛盾に誰も同意しない時点でそう思ってるのはお前だけだってことだよ
君は根本的に勘違いしてる
FF10発売されたの何年前かって話
当時の最先端トップグラ補正込みでストーリー評価されてるんだぞ
考察しがいがあるみたいなのは興味ないから別軸で話してほしい
設定こそ濃いけどストーリーはソウルシリーズと変わらず「王になるために道中なんか襲ってくるやつ全部ぶっ殺した」程度のものしかないし
まぁその濃い設定も「考察してみ？」みたいなはっきり言わないの多すぎて興味もわかないからよくわからずクリアしておしまいにしたが
クリアまでの道中はそれこそストーリーは特になくてプレイヤーが勝手に想像して広げていくもんだ
バルフレアー！
他作品では、WA2のティムも、TOSのロイドも、「ヒロインが死ぬか、代わりに自分が死ぬか」という問いに対して、「自分もヒロインも犠牲にならなくていい方法を探す」と答えている
ティーダも、ユウナが死ぬことに対しては「ユウナが犠牲にならなくていい方法を探す」と答えていたわけで、そう答えられるのが主人公だろ
そんな人物が、いざ自分の番になるとあっさりと受け入れるなんて、あまりに不自然だし人が変わったように見える
それに、ユウナが死ぬことを止めた理由は、ティーダと出会ったことで、生きてティーダと共にナギ節を過ごすという夢ができたからだ
ユウナが死ななくても、ティーダが死んでしまえば、この夢は叶えられなくなってしまう
だからこそ、好きな相手のことを何一つ理解しておらず、ユウナの夢を台無しにするティーダには、まるで共感できない
>ティーダは死んではいないし、そもそも生きてもいない。
>召喚獣と同じようなもので、ただ幻光虫による実体化が解けると元に戻るだけ。
いや、今生の別れには変わりないんだから、死と同義だろ
ザナルカンドも消えているから、元の生活に戻ったという訳でもないし
それとも、またすぐ会えるにもかかわらず、ユウナ達はあんなに泣いてたの？
>だからヒロインはまたティーダと会おうとして方法を模索し始めたでしょ
それは10-2の話
「主人公が復活できる方法を探す」という展開はクロノトリガーでもあったし、これ自体はいかにも王道で好きだけど、FF10の範囲ではそんな描写は微塵も無い
OTEの方が登場人物全員幸せそうなのがどうしようもない
冴島と桐生が刑務所入ってないし
如く6は4、5、6と段階的にシナリオの評価下げてたからそもそも期待されてなかったとかじゃね？
自分も今回も酷いな…くらいにしか思わなかったし
逆に7がめっちゃ良くて期待しなかった分驚いたな
メインも良かったし、サブのどうしようもないバカっぽさも良かった
主人公の世代交代も出来そうで良かったね
０が一番評価高いイメージある
まあ、求めてたのと違ったってだけだが
発売前から期待してた奴居たんだ
マジでガッカリってレベルになると意外とないな
FF７くらいかも知れない
そういう意味では大作や話題作が挙がる方が自然とも言える
FFだと俺は12にがっかりした
13と15は最初から懐疑的だったからノーダメージ
16はもしかしたらと思ってやったけど、がっかりじゃなくて「やっぱりか……」って感じだったw
洋画や漫画はストーリーや演出で勝負するしか無いからその部分が研磨されてるが
ゲームはストーリー演出一本勝負じゃないから、その部分が洋画や漫画を越えてくることは永遠に無い
ゲームのストーリーにケチつけてる奴はマジでちょっと頭残念なの？って思う
良いわけが無いからな
某社のゲームは主人公は何の魅力もないし、仲間は頭がおかしいかウザいかだし、
言動は支離滅裂で、いやなんでそんなことすんだよってツッコミどころしかないしで
モチベを上げるどころかこいつ育てたくねぇなと思わせてくるのが凄い
ドラクエも然り
ジャンルによるわそんなの
名作ADVなんか下手な小説より良いのあるし作家にイベント書かしてるのもあった
まあ、そっちは本編よりそっちの方が面白かったけど
冲方なんかセガのシナリオかなりやってたし
だからぁ君が良いと言うものは対したこと無いって反証になってるじゃん
三流が三流に勝ってるって言われても知らねぇよ
ゲームのシナリオが文学賞とるんか？
そういう意味の話してるんだが？
全く残念だな
ガンパレは星雲賞取ったぞカス
「ゲームのシナリオ最高！」とかそんな訳無いし
「ゲームのシナリオが残念でー」とか当たり前だろ？
そういう奴はゲームしかやったことねーの？って話なんだが
どうせ東欧やアラブ圏のガチ文学賞作品は読まねえだろ
あれってメディア部門で取った賞でしょ
ゲーム内容は好きだけどシナリオが優れてるから取ったってわけでもないよ
なんかのスレで顔真っ赤にしながらピカソについて語ってた痛い奴だと思う
NG通報で
ゲームに組み込んだ際の、演出その他もろもろ込みで人の心を揺さぶれるかどうかだけ
ジブリの宮崎パヤオの映画かてシナリオだけみたら支離滅裂でめちゃくちゃだからな
突出した演出力だけで魅せているがそれで良いわけ
ってほざいた久夛良木みたいなこと言ってんなコイツ
なんか嫌なことでもあったのか？
笑ってNG通報してあげてね
打ち切り決まったからやりたかった展開だけ描いて無理矢理終わらせた漫画を見ているような気分だった
どこまで進んでも盛り上がらないシナリオ
FF風味のグラに惹かれて買って損した
当たりもあるんだけどハズレに近いのがかなりあった
分かるわ
１が凄く好きだったので２にも期待が大きかったが
作風が全然違ってて、ゾンビ大行進とか怪獣大戦争みたいなのが始まったので
「何これふざけてんの？」って正直思った
マザーをビルの屋上に放置した思い出しかないw
シナリオが酷いのは同意だわ
ゼノクロと勘違いしたw
パクリ改変真逆の設定
原作レイプも甚だしいリスペクトのカケラもないなんならこれこそオリジナルと言わんばかりの舐め切ったシナリオ
PS5破壊しようかとすら
特に中盤辺りの「全部､全部､全部だ」とか個人的にだいぶキツかった
箱○オンリーだったから知名度の問題かもだけど
あれをシリーズの時系列最初にしとけば、他の作品は仮想世界から飛び出した後の話になったのに
何をとち狂ったのかアレをシリーズ最後の時系列に置いて、
後続作品も全部3より前の世界とか言い張ってるせいで
地球は消滅しちゃったんだ！全部全部全部だ！とか言われても
でもシミュレータの中の話でしょ？としかならんくなった
あとマザー3
あれガッカリ
主人公が能動的に行動を起こすことがほぼ無く、目的意識がまるで感じられない
主人公はほとんど軍師のパシリでしかないのに、肩書きだけでやたらと慕われるから、説得力が無くてなろうみたい
1作目の菅野が退職してて
2作目のシナリオを担当した山田桜丸は1作目の感動を吹っ飛ばすシナリオ書いてファンから大ブーイングとなった
この山田桜丸は桜庭一樹としてこの5年後にゴシックシリーズで人気作家となり10年後に直木賞を受賞する
dlcで盛り返したけど本編がつまらな過ぎた
モノリスの評価すごい下がったと思う
あれでガッカリとか贅沢すぎ
個人的には大作RPGならペルソナ5一択
P3フェスもそうだったけど相方ポジや仲間が不快なキャラだとプレイマジできついからな
テイルズのヴィスペリアも同じ
特にPS3版でフレイ仲間にするのはアホ
SRPGや特殊なタイプも入れたらまあまああるけどベーシックなやつはあんまない
あのタイミングでタイトル回収か〜って
まあご都合と言えばそうだが
ちゃんと失うものもあるから許せる
そして>>224に対するレスということで
ぶっちゃけボイスが付いたせいだろ
ボイスアリだとどうしても時間が取られるからその分ストーリーの質が気になる
プロの脚本家連れてきたしさすがに覚醒は下回らないだろうという低いハードルを超えられなかった
犯人の動機と行動が意味不明でがっかり
1と2のハッピーエンド破壊して
3の世界すらも否定して崩壊させるラスト
サブクエで3の世界を良くしようと頑張る人々を全否定するメインシナリオは酷い
幻獣の力は凄い、幻獣がこの戦争の鍵だ とか散々持ち上げてたのに
結局ケフカ１人に無双され幻獣弱すぎって印象になる
中盤辺りで人間と幻獣の共存が取りざたされそのキーがティナと言う展開になるが
後半ではそのティナは殆ど目立たず
最終的には幻獣たちが消えてめでたしめでたしって
あれ？共存はどこ行ったの？(´・ω・`)
幻獣の力は凄い、幻獣がこの戦争の鍵だ とか散々持ち上げてたのに
結局ケフカ１人に無双され幻獣弱すぎって印象になる
中盤辺りで人間と幻獣の共存が取りざたされそのキーがティナと言う展開になるが
後半ではそのティナは殆ど目立たず
最終的には幻獣たちが消えてめでたしめでたしって
あれ？共存はどこ行ったの？(´・ω・`)
ドラクエも実は展開がおかしかったりする
スクエニのゲームってだいたいそう
素人がシナリオライターやってる
ケフカが無双出来たのは幻獣や魔導士を生み出した3闘神の力を手に入れたからだろ
幻獣弱すぎって感想になるってことはキミがシナリオを理解できてないだけでは？
結局のところ自分に合うかどうかの話に過ぎないので、自分がショボいと思ったのならショボいでいいんだけど
ただ、物語は「プロット」「キャラクター」「テーマ」の三本柱によって成り立っている
プロットの整合性にばかり目が行ってしまうタイプの人は、少し気を付けた方がいい
幻獣と人間のハーフであるティナも消えてしまうのではという葛藤とかも記憶にないようだし
シナリオを理解せずにクリアして脳内でつまらなかったという印象だけ残って記憶が改竄されてそうなんだよなあこの人
そもそも整合性以外は主観の割合が高いし
具体的に語るのが難しいからな
>>240
確か召喚獸を魔石にする秘術を開発したからだろ
ポケモンで言えばマスターボールを量産したもん
キミだけのFF6を楽しんだようだね
もう一回プレイしたら全然違う体験ができて面白いかもよ
敵をテーマに沿った観念の具現にしたこともそうだし、「弱者」「強者」も描写が弱いからキャラ自体に「自分がいかに弱くて辛いか」を喋らせることになる。
ん?リマスターとかで設定変わったのか?
三闘神の力手に入れる頃にはガストラがメルトン使ってただろ
つまり召喚獸相手に無双した後
そこの判定はちょいと難しい所だが
少なくとも三闘神の力とは関係無いよな
最初に出てきた幻獣下げという描写にはならないだろう
容量の制約と最適なプレイ時間の加減が立ちはだかったのかどうか分からんが、
後半から打ち切り漫画のような展開になっていくんだよな。中盤まで順調に盛り上がっていってたのに
個人的には、分作のリメイクゲーム作るんだったら、
FF7よりこっちのほうが適正なんじゃないかって思う。それくらいもったいない
警察がくれば体格以外でも胃の内容物で別人と判別するし
食堂で食事をしていたコート姿の男とアリバイが成立しない付けヒゲづらの同じ体格の男、しかもこいつはペンションに向かう途中で食べ物を取っていたと報告
こんな真っ黒ガバな奴が出てくるかまいたちの夜
となってもしょうもないからなぁ
シンを作ったのはエボンジュだと知ったから
エボン教はエボンジュの考えを教義にしている
シンの存在は人類の贖罪と神罰と言い出した本人がシンを操って世界を破壊しているというマッチポンプを聞けば普通にぶちギレるだろ
本来は秘匿事項だがそのことを知ってたアーロンが居たからユウナレスカはべらべらと父エボンジュの偉大さを説明しユウナを説得しようとして見事にユウナとガード全員がぶちギレた
>>133
アーロンの側で異界送りした描写は無いぞ
キーリカでは合流していないし討伐隊では異界送りをしていたメッセージだけだしグアドサラムの異界に続く通路で異界に行った一行を待ってたアーロンは体調を崩している
ジスカルの時も、シーモアの時も、アーロンの側で異界送りしてるじゃねーか
エボン教が教義にしているのは、ユウナレスカの考えであって、エボンジュの考えではない
そして、シンを操って世界を破壊しているのはエボンジュであって、ユウナレスカの意思ではない
よって、「言い出した本人がシンを操って世界を破壊している」というのは間違い
ガイア幻想期の人気が未だ高いのに天地創造は（これもすきなひとちゃんとたまに見る）少し寂しいね
でも結果だけ見たらゲーム内としては
すべてが元に戻ったという感じだった
ただ、プレイヤーとしてはゲームで体験したシナリオ中の喜びと悲しみの軌跡が最後に消え去ると感じる人もいるだろうし堪らないかもなあ
普通世界が気に入らないから
全ての人を消してリセットするのは悪のボス思考
記憶や生活や生まれた子供リセットして解決は無いよ
元の世界が壊されて第三者介入で偽りの世界が出来た
それを元の世界に戻した
普通に立派な解決ですね
アイオニオンの誕生もゼット関係無い気がする。
キャラゲーなのに５以降は主人公を大切に扱っていない
もう本当に酷い
終始盛り上りに欠けるつまらないシナリオだった
ジェイクとかいいキャラだったんだけどなぁ…
なぜか急に残虐になって
シナリオも暗くなってがっかり
妖怪腐れ外道とか閑丸の家族全滅とか
やる気なくなってそこから触ってないレベル
いろいろ意味不明で面白いと全く思えなかった
特にダメだったのがロケットのとこと最後
違和感しかない宇宙に行く話
最後は巨大なメテオがホーリーの川に落ちるやつ
ホーリーが結構好きな魔法だったので糞ダサイ使い方にガッカリ
普通に撃ち抜くじゃダメだったん？って当時思った
FF７って中盤辺りまで思わせぶりな謎をたくさん散りばめるけど
オチは結局クラウドがメンヘラで勘違いしてただけでした（テヘペロ）って話だもんな
夢落ちと同じぐらい酷いオチだと思う。しかもエンディングは５００年後でぶん投げ
何故こんなシナリオが世間的に評価が良いのか謎だわ
加えてネット未発達でみんながファミ通をありがたがっていた
当時はゲーム雑誌の影響力がピークだったんじゃないか
よく言えば「驚きの連続」だけど、悪く言えば「後出しばかりで積み重ねが無く、行き当たりばったり」
崩壊していなかったのががっかりした
アメリカのファンタジーほぼそれやな、、、
まあ、それを言ったらFF６も世界崩壊したと言いながら
仲間は全員生きてるし、町も９割方普通に残ってるんだけどね…
RPGの都合上、行ける町が無くなると都合が悪いからしょうがないのかも
と言っても続編でアレだが
8はすっごいさみしくなるからなぁ
合うかなーと思ってやったら全然面白くない
続編のケツのやつも前の作品もずっとおんなじことやってるだけなんだろうなって
まぁタイムトラベルものが好きじゃないってのはあるけどな
ストーリーなんて個人の感想でしかないから
自分がつまらなかったからと
大声あげて叩き続けるのは違うと
ゲハとか見てるといつも思うよ
大絶賛される程では無かったのは確かだな
ユニコーンオーバーロードも同じ感じ
シナリオで苦痛だったのはサモンナイト5、スパロボk、DS2作目のテイルズかな
つまらないの通り越して苦痛だった
幻想水滸伝2
どちらも主人公が周りに振り回されてばかりで、自分から行動を起こさない