このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
スマホゲーム
280
259.6
280259.6ハード・業界85249.3
85249.3スマホゲーム5534.4
5534.4スマホゲーム67924.2
67924.2ハード・業界4622.8
4622.8ハード・業界15921
15921ハード・業界22419.9
22419.9ハード・業界4119
4119ハード・業界11318.4
11318.4ハード・業界24917.2
24917.2もっと見る
この度、株式会社レベルファイブ
（本社:福岡市中央区、代表取締役社長／CEO:日野晃博）は、
子会社であるLEVEL5 comceptから事業譲渡により全事業を引き継ぎ、
株式会社レベルファイブ 大阪オフィスを新設いたしましたので、お知らせ申し上げます。
なお、LEVEL5 comceptで行われていた
『ファンタジーライフｉ グルグルの竜と時をぬすむ少女』の開発業務は、
既にレベルファイブへの引き継ぎを完了しております。
大阪オフィススタッフ一同、皆様に楽しんでいただける作品を目指し、
開発に取り組んでまいります。今後とも宜しくお願い申し上げます。
https://www.level5.co.jp/news/20250303/
ちなみに稲船は昨年の半ばに退職していたようで
ファンタジーライフの新作は現在レベル5スタッフ総出で立て直ししているらしい
https://automaton-media.com/articles/newsjp/level5-comcept-20250304-330317/
稲船敬二氏は，何を思い，何を考え，何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー
https://www.4gamer.net/games/084/G008467/20101029004/
稲船氏：
そうですね。なので，だからこそ「稲船敬二だから売れた」というのを証明したいんです。
4Gamer：
実は証明そのものは簡単ですよね。
稲船氏：
そう。僕が出ていったあとのカプコンで，バイオとかロックマンが売れなければ，その時点で証明終了です。ただ昨今は時代の流れがとても速いので，ゆっくりのんびり3年後に……とか言ってないで，もっと早い段階で，証明できるような形に持っていきたいな，と。
稲船敬二氏は，何を思い，何を考え，何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー
https://www.4gamer.net/games/084/G008467/20101029004/
稲船氏：
そうですね。なので，だからこそ「稲船敬二だから売れた」というのを証明したいんです。
4Gamer：
実は証明そのものは簡単ですよね。
稲船氏：
そう。僕が出ていったあとのカプコンで，バイオとかロックマンが売れなければ，その時点で証明終了です。ただ昨今は時代の流れがとても速いので，ゆっくりのんびり3年後に……とか言ってないで，もっと早い段階で，証明できるような形に持っていきたいな，と。
そういや最近名前聞かないな
レベル５デスで既に死亡済み
最近は鳴かず飛ばずだったけど今年はファンタジーライフの新作とイナイレの新作は決まってる
レイトンも出るかも？
もっとやばいな
実は、２０２４年中盤ごろにファンタジーライフにちょっとした試練がありました。
当時、プロデューサーを務めていた稲船が退社することになり、プロジェクトの再編成を
余儀なくされる状況となりました。
同時にこの時点のファンタジーライフは、社内テストプレイヤー評価にて厳しい点数を
つけられており、大きな改訂を必要としていました。
そこでこのタイミングで、ゲームプロデューサーを日野自身で務めることにし、
プロジェクトの進行の中核を大阪から本社に切り換えました。
当然これまでのスタッフもしっかり力を尽くしてくれていますが、大阪のプロジェクトから、
福岡、東京を含む、全社プロジェクトに変わったことで開発力を大きくアップすることとなりました。
これによって、スタッフ数を増加させ、最後までクオリティにこだわれる状況がつくれました。
ここから、オープンワールドとパルクールアクションの追加、システムの開放順序変更、
基礎システムの改善、シナリオをより感動できるように修正、という作り直しレベルの改修を
行うことになります。
深いところにある基礎の仕組みがしっかりとしていたため、追加された部分が、元々の良さを
強調する形で、面白さが大幅にアップしました。
社内テスターの高評価も獲得し、ファンタジーライフｉは長い開発期間を経て、
ついに完成に近づいたわけです。制作側としては、東京、大阪、福岡、（実は北海道も）が、
一丸となって一つのゲームのクオリティをあげていく様は、改めて、大作ゲーム制作の醍醐味を
味わえたと言えます。
いよいよ最高のファンタジーライフをみなさんにお届けできる日が迫っております！お楽しみに！
https://www.level5.co.jp/blog/