【リレー小説】腹のゆるい透明人間、黒田権蔵最終更新 2023/07/16 08:221.創る名無しに見る名無しsyGa3rQB2050年、東京都の黒田研究所では日夜、所長黒田権蔵による研究が行われていた。黒田は腹がゆるくしょっちゅうトイレに行ってはいたが研究は順調だった。ある時黒田は透明人間になる薬を発明し、それを自分で飲んだ。その瞬間から黒田は透明人間になったのであった。出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/16661585962022/10/19 14:49:5615コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.創る名無しに見る名無しyKFdMマウスマン「でもなあ、勝負するには出場料金か要るぜ。お前払えるのか?」キャットマウス「いくらだよ?」マウスマン「15万円だ」キャットマスク「…」キャットマスクは肩を落として帰っていった。2023/07/10 20:37:243.創る名無しに見る名無し6BK3Wマウスマン「あーでもあんた参加料払ってないっしょ?」キャットマスク「参加料?」マウスマン「そうだよ、10万払わないと、武闘会には参加できないんだよ」キャットマスク「・・・」キャットマスクは逃亡した。2023/07/11 00:30:434.創る名無しに見る名無し6BK3Wマウスマン「あーなんじゃワレ、ケンカ売っとるんかコラァ」そう言うとマウスマンは金属バットを取り出した。2023/07/11 01:45:575.創る名無しに見る名無しseOzCマウスマン「対戦料30万お願いします」キャットマスク「・・・もう少しまからんか?」マウスマン「まかりません」キャットマスクは帰宅した。2023/07/11 10:15:186.創る名無しに見る名無し6BK3Wマウスマンはキャットマスクのマスクを剥ぎ取った。マウスマン「お前は!?」2023/07/11 10:44:017.創る名無しに見る名無しn8n3v>>1しかし糞が透けて見えている。2023/07/11 18:42:598.創る名無しに見る名無しn8n3v黒田は外に出てみたが糞が透けて見えているので通行人に凝視された。 通行人からは糞が空中浮遊しているように見えた。2023/07/11 18:43:299.創る名無しに見る名無しn8n3vそして、透明な身体は光が細胞を透過しているので、網膜も光が透過している。 そのため、この透明人間黒田は、光を認識できないので、視覚が無いのであった。 黒田「何も見えましぇ〜ん…」2023/07/11 18:43:4910.創る名無しに見る名無しNp0UZキャットマスクは警備員達によって逮捕された。キャットマスク「貴様ら〜俺様が払った代償を無駄にする気かー」警備員A「またおかしなのが出てきたな」警備員B「最近多いからな、まったく」2023/07/11 20:29:5011.創る名無しに見る名無しWPuYM>>9キャットウーマン「私が貴方の目になるわ」黒田「ありがてえ!」2023/07/11 20:45:3912.創る名無しに見る名無しYIB4d~Fin~2023/07/12 03:15:2513.創る名無しに見る名無し1gSkm審判「あの、この大会は人間しか出れないんですよ」マウスマン「そうだぞ、帰れ化け物!」観客「か、えれ!か、えれ!か、えれ」キャットマスク「うっうっ、あんまりだあぁぁ」キャットマスクは泣きながら帰宅した。2023/07/12 08:12:2414.創る名無しに見る名無し1gSkmマウスマン「この大会は人間しか出場できへんぞ」2023/07/12 23:06:3615.創る名無しに見る名無しl4ehoマウスマン「だから猫はダメなのだ。猫はネズミに弄ばれると決まっているのだ。これでいいのだ」2023/07/16 08:22:33
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黒田は腹がゆるくしょっちゅうトイレに行ってはいたが研究は順調だった。
ある時黒田は透明人間になる薬を発明し、それを自分で飲んだ。
その瞬間から黒田は透明人間になったのであった。
キャットマウス「いくらだよ?」
マウスマン「15万円だ」
キャットマスク「…」
キャットマスクは肩を落として帰っていった。
キャットマスク「参加料?」
マウスマン「そうだよ、10万払わないと、武闘会には参加できないんだよ」
キャットマスク「・・・」
キャットマスクは逃亡した。
そう言うとマウスマンは金属バットを取り出した。
キャットマスク「・・・もう少しまからんか?」
マウスマン「まかりません」
キャットマスクは帰宅した。
マウスマン「お前は!?」
しかし糞が透けて見えている。
通行人からは糞が空中浮遊しているように見えた。
そのため、この透明人間黒田は、光を認識できないので、視覚が無いのであった。
黒田「何も見えましぇ〜ん…」
キャットマスク「貴様ら〜俺様が払った代償を無駄にする気かー」
警備員A「またおかしなのが出てきたな」
警備員B「最近多いからな、まったく」
キャットウーマン「私が貴方の目になるわ」
黒田「ありがてえ!」
マウスマン「そうだぞ、帰れ化け物!」
観客「か、えれ!か、えれ!か、えれ」
キャットマスク「うっうっ、あんまりだあぁぁ」
キャットマスクは泣きながら帰宅した。