【リレー小説】腹のゆるい透明人間、黒田権蔵

1.
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syGa3rQB
2050年、東京都の黒田研究所では日夜、所長黒田権蔵による研究が行われていた。
黒田は腹がゆるくしょっちゅうトイレに行ってはいたが研究は順調だった。
ある時黒田は透明人間になる薬を発明し、それを自分で飲んだ。
その瞬間から黒田は透明人間になったのであった。
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2.
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yKFdM
マウスマン「でもなあ、勝負するには出場料金か要るぜ。お前払えるのか?」
キャットマウス「いくらだよ?」
マウスマン「15万円だ」
キャットマスク「…」
キャットマスクは肩を落として帰っていった。
3.
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6BK3W
マウスマン「あーでもあんた参加料払ってないっしょ?」
キャットマスク「参加料?」
マウスマン「そうだよ、10万払わないと、武闘会には参加できないんだよ」
キャットマスク「・・・」
キャットマスクは逃亡した。
4.
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6BK3W
マウスマン「あーなんじゃワレ、ケンカ売っとるんかコラァ」
そう言うとマウスマンは金属バットを取り出した。
5.
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seOzC
マウスマン「対戦料30万お願いします」
キャットマスク「・・・もう少しまからんか?」
マウスマン「まかりません」
キャットマスクは帰宅した。
6.
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6BK3W
マウスマンはキャットマスクのマスクを剥ぎ取った。
マウスマン「お前は!?」
7.
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n8n3v
>>1
しかし糞が透けて見えている。
8.
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n8n3v
黒田は外に出てみたが糞が透けて見えているので通行人に凝視された。
通行人からは糞が空中浮遊しているように見えた。
9.
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n8n3v
そして、透明な身体は光が細胞を透過しているので、網膜も光が透過している。
そのため、この透明人間黒田は、光を認識できないので、視覚が無いのであった。
黒田「何も見えましぇ〜ん…」
10.
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Np0UZ
キャットマスクは警備員達によって逮捕された。
キャットマスク「貴様ら〜俺様が払った代償を無駄にする気かー」
警備員A「またおかしなのが出てきたな」
警備員B「最近多いからな、まったく」
11.
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WPuYM
>>9
キャットウーマン「私が貴方の目になるわ」
黒田「ありがてえ!」
12.
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YIB4d
~Fin~
13.
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1gSkm
審判「あの、この大会は人間しか出れないんですよ」
マウスマン「そうだぞ、帰れ化け物!」
観客「か、えれ!か、えれ!か、えれ」
キャットマスク「うっうっ、あんまりだあぁぁ」
キャットマスクは泣きながら帰宅した。
14.
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1gSkm
マウスマン「この大会は人間しか出場できへんぞ」
15.
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l4eho
マウスマン「だから猫はダメなのだ。猫はネズミに弄ばれると決まっているのだ。これでいいのだ」