【慶応ガール】芦田愛菜 都内の名門中学・慶応義塾中等部入学式の制服姿撮ったアーカイブ最終更新 2023/07/14 07:121.名も無きアイドル芦田愛菜「慶応ガール」中等部入学式の制服姿撮った入学式を終え下校する芦田愛菜(撮影・鈴木正人)http://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/mana-wa-225320170408-w300_0.jpg日刊スポーツ[2017年4月9日8時0分 紙面から]http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1804826.html 子役女優の芦田愛菜(12)が8日、都内の名門中学・慶応義塾中等部に入学した。昨年は芸能活動をセーブし、予備校にも通い受験勉強に全力を傾けた。今年2月、見事に複数の都内超難関中学に合格。いずれも偏差値70以上の中学だったが、その中で芸能活動もできる慶応中等部を選択した。この日は小雨もちらつく天気だったが、グレーの式典用制服を着て、中学校に隣接する慶応大での入学式に楽しそうに出席した。 4歳でドラマ「ABC家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”」でデビューし、5歳だった10年に放送された日本テレビ系ドラマ「Mother」でそのかわいさと演技力が注目され、“天才子役”として人気に。 11年フジテレビ系「マルモのおきて」では、史上最年少の6歳で連続ドラマ初主演。主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」も大ヒットし、同年のNHK紅白歌合戦にも史上最年少で初出場した。その後も12年には「うさぎドロップ」などが評価されブルーリボン賞新人賞を受賞し、「パシフィック・リム」ではハリウッドデビューも果たすなど映画でも活躍し、着実に実績を積み上げてきている。 近年は鈴木梨央や本田望結ら同い年のほかの人気子役の活躍も目立っていたが、無事名門中進学を決めたこれからは、再び芦田がスポットライトを浴びる場所に戻ってくる。 ◆慶応義塾中等部 1947年開校。1学年の生徒数約240人の男女共学で、中学入試の募集定員は男子約140人、女子約50人。女子は約半数が慶応義塾幼稚舎(小学校)からの内部進学者のため、中学受験での合格の門戸は非常に狭いとされる。女子は慶応義塾女子高等学校などに進学する。多くの著名人を輩出し、卒業生の女優には幼稚舎からでは二谷友里恵、柴本幸らが、中等部からでは菊池麻衣子らがいる。17年入試の予想偏差値は各機関のデータによって差異はあるが女子は70台前半が多く、首都圏トップレベル。出典 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/idolplus/14917116622017/04/09 13:21:022すべて|最新の50件2.名も無きアイドルmlOpG似合ってる2023/07/14 07:12:10
入学式を終え下校する芦田愛菜(撮影・鈴木正人)
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日刊スポーツ[2017年4月9日8時0分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1804826.html
子役女優の芦田愛菜(12)が8日、都内の名門中学・慶応義塾中等部に入学した。昨年は芸能活動をセーブし、予備校にも通い受験勉強に全力を傾けた。今年2月、見事に複数の都内超難関中学に合格。いずれも偏差値70以上の中学だったが、その中で芸能活動もできる慶応中等部を選択した。この日は小雨もちらつく天気だったが、グレーの式典用制服を着て、中学校に隣接する慶応大での入学式に楽しそうに出席した。
4歳でドラマ「ABC家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”」でデビューし、5歳だった10年に放送された日本テレビ系ドラマ「Mother」でそのかわいさと演技力が注目され、“天才子役”として人気に。
11年フジテレビ系「マルモのおきて」では、史上最年少の6歳で連続ドラマ初主演。主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」も大ヒットし、同年のNHK紅白歌合戦にも史上最年少で初出場した。その後も12年には「うさぎドロップ」などが評価されブルーリボン賞新人賞を受賞し、「パシフィック・リム」ではハリウッドデビューも果たすなど映画でも活躍し、着実に実績を積み上げてきている。
近年は鈴木梨央や本田望結ら同い年のほかの人気子役の活躍も目立っていたが、無事名門中進学を決めたこれからは、再び芦田がスポットライトを浴びる場所に戻ってくる。
◆慶応義塾中等部 1947年開校。1学年の生徒数約240人の男女共学で、中学入試の募集定員は男子約140人、女子約50人。女子は約半数が慶応義塾幼稚舎(小学校)からの内部進学者のため、中学受験での合格の門戸は非常に狭いとされる。女子は慶応義塾女子高等学校などに進学する。多くの著名人を輩出し、卒業生の女優には幼稚舎からでは二谷友里恵、柴本幸らが、中等部からでは菊池麻衣子らがいる。17年入試の予想偏差値は各機関のデータによって差異はあるが女子は70台前半が多く、首都圏トップレベル。