京極夏彦『百鬼夜行』シリーズ 約17年ぶり新作にファン歓喜「生きてるうちに読めると思ってなかった」アーカイブ最終更新 2023/08/08 20:111.朝一から閉店までφ ★???2023年8月1日 21:40作家・京極夏彦さんによる『百鬼夜行』シリーズの最新作『鵼の碑』(読み:ぬえのいしぶみ)が9月14日に発売されます。約17年ぶりの最新作発売に、ファンの間では喜びの声が広がっています。『百鬼夜行』は、京極さんのデビュー作で1994年発表の『姑獲鳥の夏』(読み:うぶめのなつ)から始まったシリーズ。古書肆『京極堂』の店主・中禅寺秋彦が“憑物落とし”を駆使し、謎に包まれた事件を解き明かす物語です。最新作は、『邪魅の雫』(読み:じゃみのしずく)(2006年)の巻末予告として、17年前にタイトルが発表されていました。■ファンの間で広がる喜びhttps://news.ntv.co.jp/category/culture/64bbbd936b5b4e9db7149d5a7e4a93f82023/08/02 22:47:3720すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですWdPTG色々根拠のない噂があったが、まずは出版されたことは目出度いスピンオフの短編の人物がどう本編に絡むか読むことにしよう2023/08/02 22:56:233.名無しさん@恐縮です85SHh今から第一作を読み始めれば、ちょうど発売日頃に既刊全作を読了するタイミングになるんじゃないかな。2023/08/03 00:02:524.名無しさん@恐縮ですVXg1eサムネ季節いつやねん2023/08/03 00:58:265.名無しさん@恐縮ですnEhMEやっとかぁ。邪魅の雫がたいして面白くなかっただけに鵺には期待してる。2023/08/03 01:14:376.名無しさん@恐縮ですIn23g邪魅の雫を読んでどう思ったのかさえわすれてしまっている2023/08/03 02:18:537.名無しさん@恐縮ですqTImXほう2023/08/03 12:08:268.名無しさん@恐縮です1n54X厨二病の最上位職2023/08/03 13:11:009.名無しさん@恐縮ですpRXLF講談社ノベルスとは喧嘩別れしたものとばっかり……2023/08/07 22:09:0310.名無しさん@恐縮ですrjdZCおんもらきもじゃみもまったくおもろなかったからなあ2023/08/07 23:14:4511.名無しさん@恐縮です9j1B8やばいマジで覚えてない映画化の時宮迫がなんらかの役をしてた記憶しかない2023/08/08 04:55:2112.名無しさん@恐縮ですEwwe1邪魅て鳥のやつ?2023/08/08 07:39:3613.名無しさん@恐縮ですfx1B3邪魅はあまり面白くなかった記憶2023/08/08 11:24:5114.名無しさん@恐縮ですILIlk鳥は陰摩羅鬼2023/08/08 11:42:3015.名無しさん@恐縮ですYsQEzストーリーをわかりやすく作品化するのが困難で実写化しないならコスプレ集でいいから芸能人が役やってるの観たい、鈴木亮平の木場とかディーンフジオカの榎木津とか2023/08/08 11:55:5816.名無しさん@恐縮ですGqKFWこのシリーズ、ブック・オフで100円で売ってて。一文字あたりコスパ一番良い2023/08/08 12:02:1217.名無しさん@恐縮ですaBR4k>>16草2023/08/08 12:04:5818.名無しさん@恐縮ですpgQhAもう思い出せないよ2023/08/08 12:53:2319.名無しさん@恐縮ですPMluYやっとか・・・スピンオフは多すぎて追いかけるの疲れたから読んでない読んでなくても新作の本筋わかるのかな?京極先生、さすがにその辺りの配慮はしてくれてそうではあるけど2023/08/08 18:26:1020.名無しさん@恐縮ですFliyYなんか怖いようで怖くないし中身があるようであんまりない作品書く人という印象2023/08/08 20:11:05
【話題】「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのかニュース速報+4709662024/11/21 02:46:02
【兵庫県知事】「斎藤元彦氏の支持者は一種の“信者”」前鳥取知事が指摘「公益通報舎に対して酷いことをしたという情報に正しく接していないのかも」ニュース速報+186763.32024/11/21 02:41:55
作家・京極夏彦さんによる『百鬼夜行』シリーズの最新作『鵼の碑』(読み:ぬえのいしぶみ)が9月14日に発売されます。約17年ぶりの最新作発売に、ファンの間では喜びの声が広がっています。
『百鬼夜行』は、京極さんのデビュー作で1994年発表の『姑獲鳥の夏』(読み:うぶめのなつ)から始まったシリーズ。古書肆『京極堂』の店主・中禅寺秋彦が“憑物落とし”を駆使し、謎に包まれた事件を解き明かす物語です。
最新作は、『邪魅の雫』(読み:じゃみのしずく)(2006年)の巻末予告として、17年前にタイトルが発表されていました。
■ファンの間で広がる喜び
https://news.ntv.co.jp/category/culture/64bbbd936b5b4e9db7149d5a7e4a93f8
スピンオフの短編の人物がどう本編に絡むか読むことにしよう
映画化の時
宮迫がなんらかの役をしてた記憶しかない
一文字あたりコスパ一番良い
草
スピンオフは多すぎて追いかけるの疲れたから読んでない
読んでなくても新作の本筋わかるのかな?
京極先生、さすがにその辺りの配慮はしてくれてそうではあるけど