来るもの拒まず去るもの追わずアーカイブ最終更新 2025/05/27 16:271.以下、VIPがお送りしますnzrBqふぅ、、引っ越し疲れたなぁ。明日からは大学始まるしがんばろ~~~ガヤガヤA子「今日からよろしくね!」よろしくA子「さっそくだけど、仲いい友達とみんなでご飯食べに行くから行こうよ!」ほんと?行こう!行こう!みんな「わはは、わいわい」楽しいなぁ、みんなと連絡先も交換したし、来てよかった!2025/05/24 14:01:3985すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますnzrBq数日後A子「やっほー。学校なれた?」まぁまぁかな、楽しいよ。A子「いいね!今夜さ、家でご飯会するから来ない?」いいの?じゃあお邪魔しようかなA子「やったね、楽しみにしてて!」~~~ピンポーンA子「いらっしゃい」お邪魔しますB子「わー来たね」C子「ほんとに呼んだんだ笑」?2025/05/24 14:07:053.以下、VIPがお送りしますnzrBqA子「じゃあ乾杯しようか!」数時間後・・・C子「実はさ、B子が君に気があるみたいなんだよね笑」へ、へーそうなんだC子「もうすぐコンビニの買い出しから戻るだろうから、私とA子はベランダでタバコ吸ってるから二人きりで話してみてよ」まぁ、話すだけならガチャ2025/05/24 14:11:554.以下、VIPがお送りしますKyfKf追い付けないスピードで~♪2025/05/24 14:13:165.以下、VIPがお送りしますnzrBqB子「ただいまー、あれ?みんなは?」おかえり、ベランダでタバコB子「そっか。二人になっちゃったね。ふふ」えっ、何いきなり!~~~C子「あ、A子みて。B子からライン。ふたりで先に帰るって。」A子「ええー。そんなー」~~~翌朝B子「おはよう。昨日は最高だったよ。」2025/05/24 14:18:146.以下、VIPがお送りしますnzrBq数日後A子「やっほ、元気?」うん、まぁまぁ元気A子「そっか。聞いたよ?B子と付き合ってるって」そう、一昨日からね。A子「まぁ、悪い子じゃないから良かったね!私も相手欲しいなぁ」~~~B子「あぁ、となりにくっついてるの落ち着く。」愛してるよB子B子「私も。一つお願いがあるんだけどさ、友達のC子とは連絡取らないでほしいな」とってないよ?B子「向こうから連絡が来ても相手しちゃだめだよ。大学でも二人きりでいないでね」分かったよ2025/05/24 14:27:267.以下、VIPがお送りしますKyfKfMr.TAXl~♪TAXl~♪TAXl~♪TAXl~♪2025/05/24 14:32:308.以下、VIPがお送りしますnzrBq大学にてC子「こんにちは。B子とはどう?」こんにちは。順調だよ。C子「それはよかった!ねぇ今度3人で遊びに行かない?」うーん、B子が良いならC子「よかった!じゃあまたね」~~~B子「なんかC子が3人で旅行行きたいって言ってるけど聞いた?」聞いたよ。B子が良いならって伝えたB子「旅行かぁ、3人だとイチャイチャ出来なくてつまんない。断ろっと。」はははB子「返信っと。よし、ねぇ?今日もたくさんしようね?」2025/05/24 14:35:209.以下、VIPがお送りしますnzrBqA子「おはよう。だいじょぶ?B子とC子がめっちゃ喧嘩したみたいだけど」うん。あんなに仲良かったのに。困ってる。A子「そうだねー、まあ女の友情ってそんなものかも。」最近イライラしててあたられて大変だよA子「そっか笑じゃあ今日ご飯食べに行かない?おごるよ!」~~~A子「じゃあかんぱーい!」2025/05/24 14:40:5510.以下、VIPがお送りしますnzrBq数時間後見事に酔い潰れたなA子「ごめん、家まで送って行ってほしい」~~~着いたよ、大丈夫?A子「ありがとう、優しいね。」A子「あのね、今日は帰らないでほしい」~~~翌朝A子「おはよう、しちゃったね。内緒ね」うんA子「また辛くなったら、頼って?」2025/05/24 14:45:4511.以下、VIPがお送りしますnzrBqB子「ほんと最悪。C子さ、問い詰めたら君のこと狙ってたみたいだよ!」えぇ、それで遊びの誘いを?B子「そう!絶交して正解!」そんなふうに見えなかったな、B子「女ってのはそういう生き物なの!気をつけてね!」ははは。2025/05/24 14:49:5612.以下、VIPがお送りしますnzrBqA子「最近、大学で目立ってるよ?」そうかな?なんで?A子「B子とC子が君を取り合って喧嘩したことが噂になってるから」まぁ、こっちは関係ないんだけどねA子「その修羅場に感心のない表情が、余計に異性の注目を集めてるってこと。」・・・A子「もう、頭痛いなぁ。服脱がせて?」2025/05/24 14:55:0013.以下、VIPがお送りしますKyfKfでも実際の韓国人達の性格はその真逆の「来る物拒んで去る物を追う」天邪鬼の性格何だよな~♪正にゲスプライドスト゚ーカー達だわ?プライドに取り憑かれた化け物韓国人www2025/05/24 14:59:2814.以下、VIPがお送りしますKyfKfゲスコナンの蝶ネクタイ変声器やゲス祭りの屋台のヘリウムガスの韓国人www2025/05/24 15:01:0315.以下、VIPがお送りしますnzrBqB子「なんか最近さ、どんどん相性が良くなってる気がしない?」そうかな?B子「そうだよ!すごく満たされてるもん」それは彼氏冥利につきるねB子「だから、ね?もう少し、」~~~C子「久しぶりね」!久しぶり、なんか雰囲気かわったねC子「わかる?髪明るくし過ぎちゃってさ」似合ってるよ。C子「ありがとう!ねぇ、今日B子はバイトだよね?ご飯でもどう?」・・・やめとくよC子「他に予定あるの?まさか女?」2025/05/24 15:03:4416.以下、VIPがお送りしますnzrBqC子「まさか奢ってくれるとはね。ありがとう」いいよ。でもこれっきりね。C子「つれないなぁ。そんなことより相談があってね。」なに?C子「B子と仲直りするの手伝って!絶縁中だけど、友達に戻りたくてさ。」・・・無理じゃないかな~~~A子「いけるんじゃない?仲直り」ほんとに?すべきだと思う?A子「メリットはあるんじゃない?最近、B子からの依存度が上がってるでしょ?」確かに・・・A子「このままいくとメンヘラだね」そこまでかなぁ。まぁ話してみるよ。A子「そうしよ!さて、ジェラシーあいまってムラムラしてきたから責任とって?」2025/05/24 15:12:2617.以下、VIPがお送りしますnzrBqB子「話してきたよ。許してあげることにした。」そっか。無理してない?B子「別に。なんだかんだ便利だからね、女友達って。」ドライだなぁ笑B子「でも、言い寄られたらすぐに言ってよね。」~~~A子「仲直りしたみたいね?」あれ?言ったっけ?A子「いいえ、学食で三人でいるのを見ただけ」そうなんだ、声掛けてくれれば良かったのにA子「冗談でしょ?私はあの2人、気味が悪いもん。」ははは2025/05/24 15:20:2518.以下、VIPがお送りしますnzrBqB子「もう!信じらんない!」どうしたの?B子「どうしたの?じゃないよ!君さ、昨日後輩ちゃんとべったりしてたでしょ!」べったりしてないよ、読んでた本について話し掛けられて、少し盛り上がっただけ。B子「その時の写真がさ、友達から送られて来たんだけど!彼氏、ナンパされてるぞって!」何もしてないよ、それっきりで連絡先も知らないしB子「前のC子の件といいさ、私達の関係が揺らいでるって視線に晒されるのが嫌なの!」えぇ・・・2025/05/24 15:28:4019.以下、VIPがお送りしますnzrBqA子「それで、短期間だけど別れていると?」3ヶ月だけ別れたいってA子「その後はどうなるの?」こっちから告白し直しでよりを戻したいってA子「うわぁ、少なくともお互いに気持ちが残ってればとか言えないのかな。」そんなに遊び人に見えるかな?A子「遊び人に見えない遊び人が一番困るのよ。まあ、いいや。今日はたくさんしてあげる。」2025/05/24 15:35:0220.以下、VIPがお送りしますnzrBqC子「おはよう、寒くなって来たね」おはよう、そだねC子「仲直りできそ?」と思うよ。連絡も絶ってるからなんとも。C子「徹底的笑B子らしい笑手伝えることあったら言ってね」なにもないよ。B子の親友してて。C子「ふふ。了解了解」~~~A子「そういえば、昨日B子と遊んだよ?」そうなんだ。元気してた?A子「全然。あなたの愚痴ばかり」うわー辛いなA子「かなり酔ってたからね、私もだけど。」ふたりともクセが悪いからね笑2025/05/24 15:42:5321.以下、VIPがお送りしますnzrBqA子「話題が話題だもん。悪酔いするよ。その後、喧嘩しちゃった。」なんで笑!A子「何か相性のことで激しく惚気られてさ、最高とか言ってて。自分だけじゃないって言っちゃった。」それは怒るだろうねA子「お互いね。最後はグラス投げつけられたよ。あのメス猿め。」荒れてるなぁ・・・A子「それで今日、あなたに会うでしょ?メンタルボロボロよ。」はははA子「で、さ?どっちが相性いいわけ?」2025/05/24 15:50:1022.以下、VIPがお送りしますnzrBq・・・比べたことないなぁA子「まぁ、それしか言えないよね。でも彼女、ホントに猿でしょ」A子「イライラガミガミしてても、寝たらご機嫌!みたいな。ツキモノの時は手に負えないタイプ。」女の子ってあながちそうでは?A子「へーそういうこと言うの?じゃあさ、私もご機嫌にしてみてよ。この最悪なシチュからさ。」~~~C子「こんばんわ、そろそろ3ヶ月じゃない?」いらっしゃいませ。そうだよ、つかバイト中。C子「ここで何件目よ笑ほんとに続かないよねバイト」・・・1020円になります。C子「あ、それ紙袋にいれてね。」はい、畏まりました。C子「そろそろあがりでしょ?待ってるから散歩しよっか?」2025/05/24 16:01:3123.以下、VIPがお送りしますnzrBq~~~C子「お疲れさま」どうもC子「はい、これ奢りね。そこの公園で飲もっか。ブランコあるぜ。」散歩でない・・・C子「いつかな?復縁は」来週連絡をとるつもりC子「何曜日?」月曜C子「ふーん、それまでは変わらず暇だよね?」バイトと大学は行ってますがねC子「スケジュールはね、精神的な余裕はあるよね?」一人でいるときは考えごとしとるC子「じゃあさ、その隙間に期間限定で私を入れてよ」・・・親友じゃないの?ダメでしょC子「お互いフリーだから良いじゃん。期間限定。」たかだか1週間楽しむにはリスクありすぎC子「だから良いんじゃん?リスク最高じゃあ脱ぐから」え!いやいや公園よ!やめな!C子「こんな時間だからだいじょぶでしょ?ウジウジ悩まずにさ、しようよ。私の気持ち気づいてるよね?危ないことしてスッキリしよ?」2025/05/24 16:15:0224.以下、VIPがお送りしますnzrBq~~~しちゃったじゃんC子「めっちゃ興奮したね。冬なのにあつい」とりあえず服来なよ。シャワー浴びたいC子「私の家すぐそこだからさ、行こ?今夜はまだまだ長いぜ」お互い明日は朝から大学では?C子「だから良いんじゃん?明日はパンツ交換して講義行こうね笑」バカでしょ笑~~~A子「そういえば復縁はいつ?」・・・おそらく来週ですA子「早いね、あっという間。」そうかなあA子「・・・あんまり無理しないでね。それしか言えない。」ん、ありがと。A子「あ、それとゴム切らしてるから。今日からはつけなくていいよ?」え、買ってくるわA子「駄目」2025/05/24 16:24:1925.以下、VIPがお送りしますnzrBqC子「おかえりー、ご飯できてるよ」カレー?C子「そそ、いっしょに食べよ。」~~~C子「今日何曜日だっけ?」木曜日だよ。明日は朝から講義。C子「あー、いやそういうことではなくて。」?なに?C子「来週の月曜だよね、B子に連絡するの。それさ、週末まで延ばせない?」うーん、C子「もう少しさ、じっくり味見してよ。」~~~B子「久しぶり」久しぶりB子「まだ私のこと好きなの?」うん。好きだよ。B子「そう。じゃあよりを戻しましょう。」またよろしくねB子「・・・久しぶりだから、今日は優しくしてね?」2025/05/24 16:49:4226.以下、VIPがお送りしますnzrBqA子「おはよう。最近はどう?」おはよう、平和ですよ。A子「そう。私は少し忙しくなってきた。就活ね。」お互い頭が痛いね。A子「あなたは特に、でしょうね。」どうして?A子「え?だって卒業したらするんでしょ?結婚」いやいや何も聴いてないよ。A子「あら、昨日とても盛り上がってました。B子とC子とそのほかの皆様で。」~~~B子「結婚?したいなぁ!プロポーズ?」卒業後にって聞いたんだけどB子「確かに話してたけど、誰から聞いたの?後輩ちゃん?」後輩ちゃんは何にもないって。男友達から聞いたの。B子「ふーん」2025/05/24 16:58:1827.以下、VIPがお送りしますnzrBqC子「久しぶりに連絡くれた笑」B子に結婚を吹き込んだらしいね?C子「吹き込んではないよ!親友としてビジョンをつくってあげただけ。」良かれと思って?C子「そうそう。2人には幸せになってほしいぜ笑」なんというか、リアクションに困る。C子「嫌味でも何でもないよ!単純に言うとさ」C子「B子には譲るけど、ほかのメスには譲りたくないの。」・・・C子「私と、親友と、親友の旦那。」C子「他の人なんていらない完成されたコミュニティじゃん。だから、就活頑張って笑」2025/05/24 17:07:2828.以下、VIPがお送りしますnzrBqA子「内定、頂きました。」良いなぁー。こっちはぼちぼち。A子「あら、あやかった方が良いんじゃない?」何に?何か必勝方教えてくれるの?A子「教えてはあげられないけど、分けてあげる」あぁ、そういう?2025/05/24 17:16:0429.以下、VIPがお送りします5Tvi2〜後日談〜ケンシロウ「ラオウ貴様が天を握ることはない」ボロン!!!ラオウ「…なんのつもりだケンシロウ」ケンシロウ「は~、ふん!!」ビキビキビン!!ラオウ「っ!?なんだ、この足の震えは!?奴の魔羅を見てから震えが止まらぬ…はぬう!?」ガクゥッ!!!ケンシロウ「ラオウ」ズンズンラオウ「こ、このラオウが膝ま付いて!?奴の魔羅に恐怖しているというのか!?あ…ありえぬ!!」ケンシロウ「ラオウさっきまでの威勢はどうした?」ズイットキ(亡霊)「もういい兄さん…勝負はこれまでだ。」ラオウ「っトキ!?うぬは、奴が魔羅を出したときには既に勝敗は決まっていたというのか?」トキ(亡霊)「そうだ。あなたがケンシロウのチンポを見た時点であなたは負けていたのだ。」ラオウ 「チンポ…なんと甘美な響き…チンポ、チンポちんぽちんぼ」ビクンビクンケンシロウ「口をパクパクさせて気持ち悪いぞ」ラオウ「はうううううもう我慢できぬ!!!!伝承者のちんぽおおおっ///」パクムシャレロレロベロベロジュボジュボズリュリュウウウウウケンシロウ「…」ラオウ「ぷはっ…あのときもそうだ、修行時代…兄弟と共に風呂に入り、うぬの魔羅を見たときのなんとも言えぬ感情…眠れぬ夜!!そう、あのときから既におれはお前の精液便器だったのだ!!んっふう!!」ジュボジュッポンズリュリュンリュンブポッブポッブボボボボォ!!ケンシロウ「風呂では確かにチンポに目線を感じていた…。あのときからおれは兄さんを便器に…」ラオウ「しかし兄弟の確執もこれで終わり…おれはうぬのチンポを味わうことの出来ぬ苦しみから解放された。もう…もうちんぽ我慢しないっ!!!」ケンシロウ「晴れておれ達も便器と使用者の関係というわけか」ズブリッラオウ「むほおおおおお夢にまで見たケンシロウの伝承者ちんぽっ///尻に!!?チンポ好きいい~///」ズプッズプッズッポンパンパコズュブズブブウウン!!ラオウ「しゅごい!しゅごいのおおケンシロウのマラッ暴れてるう////ラオウおかしくなる!!馬鹿になっひゃうううううう!!?!?」2025/05/24 18:16:2430.以下、VIPがお送りしますSAotL無事に内定頂きました。B子「良かった!おめでとう!」ありがとう。先に決めちゃってごめんね。B子「?私は就職しないけど?」え?B子「アルバイトで良いかなと」そ、そうなんだ。B子「応援してるから、頑張ってね!」・・・2025/05/24 19:51:2831.以下、VIPがお送りしますSAotLA子「へー、それは大胆な選択肢だね。新卒の特権を自ら捨てたわけ。」結婚するからって魂胆かなぁ?A子「魂胆も何も自覚ないよそれ。B子実家住みじゃん。もともと自立心が無いんじゃない?」言われるとそんな気がしてきた。A子「そのうち家に転がり込むんじゃない?」うーんA子「会いにくくなるかもだけど、今まで通り会ってくれるよね。」それはどうかな?可能であればA子「そんなこと言って、頭の片隅では眼をかいくぐる算段を考えてるくせにさ。やらしい。」・・・どうかな?A子「ふふふ、はーやーくー。」2025/05/24 19:59:0232.以下、VIPがお送りしますSAotLC子「こんばんわ、内定おめでと。」・・・465円になります。C子「もうふたりで熱いお祝いは出来ないけど、この一言だけは二人きりで伝えたくてさ」後ろに並んでいるお客様がおりますが。C子「あはは、ばーか。」C子「次は結婚式でかな?またね笑」ありがとうございましたー。2025/05/24 23:28:1633.以下、VIPがお送りしますSAotLみてる人いないと思うけど、想定ではまだまだ続くから。続きは月曜昼から(´;ω;`)それまでスレがあればね。2025/05/24 23:30:2234.以下、VIPがお送りしますEQfdf続き米国海兵隊 vs フェラチオザウルス「アウチ!オゥシット!足が…」「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」「馬鹿!早くしろ!早く…」『んもぉぉぉぉぉぉん!』「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」「スティーヴぅぅぅッッ!」「止せ!もうアイツは助からないッッ!」「畜生!離せ!スティーヴがッ!」「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」「あばばばば!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」「マック…」「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おちんぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」2025/05/24 23:36:2235.以下、VIPがお送りしますEQfdf「あ゛ぁあっマックゥ!おちんぽっおちんぽきもぢぃひぎぃぃい」「スティーヴ?!」「待てマック!スティーヴは奴に洗脳されてお前を釣ろうとしているんだ!!」「そんな・・・。でも隊長、俺」『んもぉぉぉおぉおおん』「ひゃぁんっらめぇえマックひもちぃよぉ!ボクのおちんぽぉおもっとぉナメてぇえ」「うわぁぁあ今行くぞスティーヴゥウ!!」「行くなマックゥウ!!」『じゅるっぐちゅっ』そしてマックはイッた…………2025/05/24 23:40:5436.以下、VIPがお送りしますEQfdf……………彼らの記憶だけが遺る……ザザーッ……ザザーッ………波フェラチオの余韻に体を預け、下肢をびくつかせ息も絶え絶えに喘いでいる親友の俺が知らないお前がそこにはいた「ああんっ、ぎ、ぎもぢいィィ、モット、モットほしぃーのぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」「スティーブ!やつはもういないっ、いないんだよっ!しっかりしてくれ!!スティーーーーーブ!!!!」スティーブ!………スティーブ………マック…………ザザーッ…ザザーッ…波2025/05/24 23:47:4837.以下、VIPがお送りしますX9g45長いから一番下までスクロールしたらこれで笑った2025/05/26 12:38:3538.以下、VIPがお送りしますZJQaZD子「お疲れさま。仕事は調子どう?」お疲れ様です。もう少しで終わります。D子「分かった。終わったらこっちの部署に回してね。」はい!~~~今日は大変だったよ。部署内でトラブルも起きてリカバリーもしてさ。B子「お疲れ様だね。えらいえらい!」B子「それよりさ、週末泊まりに行っても良い?どこかにドライブも行きたいなぁ」良いよ。B子「ありがとう!期待してるね!」はーい2025/05/26 13:38:5539.以下、VIPがお送りしますZJQaZA子「いや、ほんとありえんわ。」何が?つかまだ飲むの?A子「会社の部長!すきあらばお尻触ってくるの。最悪。」聞いてない・・・A子「社会人ってこんなに惨めな思いしなきゃならないの?女だけ?あなたはお尻触られないよね?」触られるわけは無いけどね。明日休みだしさ、忘れよ。A子「じゃあ場所かえよう。少し高めのホテルで休憩ね。ビンゴ大会!」はいはい2025/05/26 13:49:1040.以下、VIPがお送りしますZJQaZD子「そろそろオフィス閉めたいんだけどどうかな?」すみません、このメール返したら終わりです。D子「君もあのアホマネージャーのもとで良くやるわ。トラブルしか起こさないでしょあいつ。」・・・さぁ、よく分かりません。D子「気を使わなくていいよ。私も君みたいにパワハラされ放題で転属した身だから。」あぁ、そうだったんですか。D子「だから、分からない仕事あったら教えあげる。もちろん、聞くときは二人きりでね。」直属上司のメンツがありますからねD子「そういうこと。理解がよろしい。」2025/05/26 13:59:0141.以下、VIPがお送りしますZJQaZB子「お昼ごちそうさま!ありがとう!」いえいえ。美味しかったね。B子「よくこんな店知ってたね!味も抜群!」会社の先輩に連れてって貰ったんだよね。B子「へー。そうなんだ。何か嫌だな。」え?なんで?B子「君が私のために調べてくれたのかと思っちゃった。しかも君的には来たことある店なわけでしょ?お下がりな気分」でも美味しかったから、少し高いけど連れてきたかったんだ。B子「ふーん。まぁ良いや。あ、君の家に向かう途中でコンビニ寄っていい?」良いけど何かかうの?お酒?B子「ううん、タバコ」2025/05/26 14:07:2942.以下、VIPがお送りしますZJQaZC子「B子のタバコ?そういえばバイト先の付き合いで始めたって言ってたかな。私は勧めてないから。」いや、疑ってないけども。ありがと。C子「まぁ、良いんじゃない?せいぜい吸って一日6本くらいでしょ笑私の半分以下!死なない死なない!」そこも疑ってないけども。C子「それよりさ、今度B子と旅行行くんだけど一緒にどう?」・・・B子から聞いて考えるよ。2025/05/26 14:15:4243.以下、VIPがお送りしますZJQaZA子「はぁ、酔っちゃった。」いつもの通りじゃん。家だと気が抜けて酔いやすかったりするよね。A子「それはある。しかもさ、今日は朝からとても忙しかったから。」A子「だから今日はその、添い寝が良いかな。」大賛成。そういえばさ、A子ってタバコやめたの?灰皿無くない?A子「やめたよ。オフィスのおっさんがさ、タバコとコーヒーやるものだからキツくてね。お客さんに会うからエチケット大事。」同意見。A子「ささ、ベッドにいらっしゃい。しないけど肌は重ねときたいから。」A子「明け方目が覚めたらスイッチ入っちゃうかもね」2025/05/26 14:26:1444.以下、VIPがお送りしますZJQaZD子「今日はやけにミスが多かったね」すみません。D子「まぁ、部下から上がってきた書類をろくに確認せず他部署に回す奴が悪いんだけど。」あとからこっそり教えてもらって助かります。D子「まぁ一応ね。これ以上パワハラされたら嫌じゃない。」ほんと笑えないです。D子「でも君ってさ、何か良くも悪くも構いたくなる雰囲気あるんだよね。」え?そんなん出てますか?D子「出てるよ。天然で。私も構いたくなるもの。クソマネージャーもそんな気持ちなのかな?」パワハラですか?D子「いや、セクハラかな。」2025/05/26 14:35:4945.以下、VIPがお送りしますZJQaZB子「今度さ、C子と三人で北海道行かない?雪まつり!」えぇと、行きたいんだけど飛行機大丈夫かな。B子「何とかなるでしょ!欠航したら滞在日を延ばせば良いんだし!」いやぁ、さすがに仕事は休めないかな。B子「忙しい時期だっけ?」特別忙しくは無いけど、体裁があるからね。B子「えー、私達もバイト先の体裁あるよ?一緒でしょ?」それはそうだね。じゃあ自分の判断として、行くのはやめとくよ。楽しんできて!B子「・・・分かった。」2025/05/26 14:42:2346.以下、VIPがお送りしますZJQaZA子「どう?味付け。」かなり美味しい。A子「そう。ふふふ、成長してる。」仕事忙しいのに、休みの日に練習してるの?A子「そうだよ。スペックあげなきゃね。」意識高いなぁ。A子「そうかな?社会人になってみるとさ、みんな自分より遥かに大人なんだよね。」A子「雰囲気や話し方、話題は勿論だけど、趣味や、はたまた良くない遊びや失敗まで。全部その人の糧になってるというか。」A子「自分のキャパが広かった分、それを埋めるようにチャレンジすべきかなって。」それが今は料理ということね。A子「それにさ、社会人って学生の時より素敵な人が多いじゃない?異性を繋ぎ止める努力は必要でしょ?」A子「というわけで、ジャーん。ドンキでこんなの買ってきちゃった。恥ずかしかったー。」・・・マジ?A子「新しい趣向かつ二人だけの秘密だよ?今日はたくさんいじめてね。」2025/05/26 14:59:3847.以下、VIPがお送りしますZJQaZD子「悪いね、朝早くから参加してもらって。」いえいえ。地域の付き合いは大切ですから。D子「会社のある自治体のごみ拾いボランティアなのに、給料が出ないから集まりが悪くてさ。君の部署は特に。」うちの部署の連中は給料が出ても来ませんでしょうね。D子「ははは。でも、君も用事があったのでは?」今週は無いですね、彼女が友達と旅行に行ってるんで。D子「そうか。じゃあこのあと付き合ってくれないか?嫌な思いはさせないよ。」2025/05/26 15:08:5148.以下、VIPがお送りしますZJQaZここは・・・日帰り温泉・・・D子「こう寒いとね、温まりたくなる。」久しぶりだなぁ、楽しみです。D子「じゃあ受付してくるから待ってなさい。」いい先輩だよなぁ。D子「こっちだよ。行こう。」?あの、浴場はあっちですよ?D子「そうだな。でも家族風呂はこっち。」家族じゃない?2025/05/26 15:14:0349.以下、VIPがお送りしますZJQaZ裸の付き合いですね、リアルに。D子「こういうアプローチをされたことは?」家族以外との家族風呂は流石に。D子「アプローチと認識してくれて良かったよ。一緒に温まろう。」いや、拒否は出来ますよ。D子「でも君は、私との良好な関係を崩す気はないのだろう?嫌ってもいないわけだし。」そうですけど、立場を乱用するんです?D子「するさ。だからセクハラは問題なんだよ。大丈夫、過ぎてしまえば唯の言葉だよ。」2025/05/26 15:21:2350.以下、VIPがお送りしますZJQaZA子「せっかく来たのに、いないのかしら。」A子「スマホへの連絡も出ないし・・・帰ろ。」~~~D子「さっきインターホン押してたのは、あの子かな?」・・・裸でベランダはまずいでしょ。D子「肩までしか見えないから大丈夫だよ。背が低いから。」D子「あの子は君のなに?彼女は旅行だよね。」大学以来の親友です。D子「やっぱり構われ癖があるね、きみ。」・・・そんなことよりD子「ふふっ、悪かったよ。途中だったね。もう我慢しなくて良いから?」2025/05/26 15:30:3651.以下、VIPがお送りしますZJQaZごめん、日帰り温泉行って、そのまま寝落ちしてた。今帰宅。A子「残念。せっかく土日に会えるチャンスだったのに。大丈夫な日だったし。」ホントに悪かった。A子「じゃあ今からは良いかな?素直に言うとさ、かなりさみしい。」良いよ。待ってる。A子「楽しみ。たくさん温めてね。」~~~A子「まさか貴方の部屋でプリキュアを観る日が来るとは・・・幸せ」なにそれ笑プリキュア好きだっけ?A子「ううん。休みに一緒っていう幸福。それにさ、昨日すごく良かったよ。」え?普段と一緒じゃない?A子「全然。いつも以上に上手・・・。もしかして勉強した?」する術が無いでしょ?まだイジメられ足りないの?2025/05/26 15:42:4452.以下、VIPがお送りしますZJQaZD子「あれから、彼女にはバレてない?」全然。自分的には、その悩み今更感あります。D子「そうか。案内、遊び相手が複数いるほうがバレないからね。」なんでですか?確率あがるでしょ。D子「女っていうのは、他の女の匂いに敏感なんだ。しかしそれが複数あると、匂いを特定できず結論が出せないのさ。」D子「三人以上いる場合、ほとんどわからんね。」・・・D子さんもそんな経験を?D子「私は100人男がいようが、君の匂いは分かるよ。誓えるね。」そうですか・・・天然?もう一回していいですか?D子「のめり込むの良くない、はやく来て。」2025/05/26 15:53:4753.以下、VIPがお送りしますZJQaZB子「でさ、ここの海鮮が美味しくてね!」C子「そうそう!ヤバかった!」へー、ホントだ。美味しそう!C子「店主の女将さんがサービスしてくれてさ、また来年もおいでって!常連さん気分よ!」B子「常連なら行かなきゃね!行かなきゃ!」はは、そうか、良いなぁー。あ、そろそろ閉店だから出よっか。C子「えー。話し足りん!」B子「じゃあ君の家に行こうよ!良いよね!」まぁ、あんまりうるさくしないでね。C子「へへ、たのしみ。」2025/05/26 16:01:3354.以下、VIPがお送りしますZJQaZC子「良く寝てるわ。靴下だけ脱がせといてあげよ。」まだ缶チューハイ残ってるのに。飲も。C子「わぁ!間接ですよ!缶ごしの!」中学生やん笑C子「ねぇねぇ!今度さ、三人でホテル、駄目?」いや、B子が許さんでしょ。C子「私は参加しないよ。見てる笑」そんなん見てどうするのさ笑C子「いやー、親友の勘だけど、そっち方面の悩みがありそうなんだよね。」え?何か聞いたの?C子「聞いてないし言えるか笑!だからの提案。まぁ、嫌ならこの子が断わるでしょ。」2025/05/26 16:13:2255.以下、VIPがお送りしますZJQaZ今日の昼休憩前、用事で話しかける振りして胸あててたでしょ?D子「そうだよ。わざと。他に気付いたことはあったかい?」セクハラですよ・・・香水かえました?D子「正解。分かりやすかったかな。」分かりやすく過ぎて、E子さんに心配されましたよ。近すぎませんかって。D子「きみの部下のね。確かに視線は感じたね。睨まれはしなかったが。まぁ一連の行動はさ、リトマス試験紙だと思ってくれ。」何のですか?気付くか否かの?D子「それもある。もう一つはアクションを起こすか否かのだよ。下手な正義感を振りかざしそうなタイプかもね。」2025/05/26 16:24:0856.以下、VIPがお送りしますZJQaZA子「今月も無事お腹が痛いわ。」無事ではないが倫理的にはアウト。A子「一応、毎月毎月はらはらしてます。」やっぱり付けたほうが良いと思うんだよね。A子「満足度が下がって、行為のあと泣いて良いならどうぞ。」・・・。お腹さすってあげる。A子「何か恥ずかしいから手を握ってて。」A子「キスはしないでね、その気になっちゃうから。」2025/05/26 16:30:2057.以下、VIPがお送りしますZJQaZE子「あのー。すみません、ここが分からないんですけど。」あぁ。ここはね、普段だとこの数字に合わせるんだけどさ。アイテムが特殊だから係数が違うて・・・。E子「あぁ、なるほど。少し画面そのままがいいです。メモしますから。」何なら画面を写真撮ってもいいよ。E子「ホントですか!ありがとうございます!ちょっとマウス借ります!」え!あぁ、うん。E子「えへへ、助かります!」2025/05/26 16:37:0858.以下、VIPがお送りしますZJQaZまさかでしたね。D子「あぁ。まさかだったな。リトマス試験紙を返してくるとは思わなかった。」がっつりマウスで手重ねてましたからね。D子「わざわざお宅のマネージャーには見えない角度でな。おまけにこっちには丸見え。」頭も良いし要領も良いんですよ。ということは、よく気が付くわけですから。D子「気が付くだけにとどまってないぞ。相手のやり口・・・いや、女のやり口で逆質問だよ。酸性だね。」女のやり口を始めたのはD子さんかと。D子「私は彼女の友達ではなく先輩だぞ?やり返すとは自己主張が強い新社会人じゃないか。」まぁ、偶然かも知れませんし、D子さんはそういう女のやり口は受け流すでしょ?D子「期待に応えたいがね。年上でも女は女。えへへ!とは言えないがジェラシーは枯れないんだよ。」あはは、可愛らしい2025/05/26 16:51:3259.以下、VIPがお送りしますZJQaZよくオッケーしたね?B子「まぁ、見てるだけみたいだしね。」C子「3人でも料金変わらないのかな?ワクワクしてきた笑」~~~C子「わぁ、これは予想以上に・・・。」B子「恥ずかしくて顔見せられない。」何か聞くのも恥ずかしいけど、これで終わりで良いんだよね?C子「え?もう?」一応、一時間くらいしてるんですが・・・。C子「時間はそうだけどさ、回数が違い過ぎない?いく。」B子「・・・。」そうかな。一回いけば良いかなと。C子「あんたはね。B子は少なくとも10回は・・・。」まぁ、そうなんだけど。満たされて良いことかなって。C子「そういう欲求はね?承認欲求は?」えぇ・・・B子「ごめん、君は先に帰っててくれない?少し時間ちょうだい?」2025/05/26 17:03:4260.以下、VIPがお送りしますZJQaZスレ残ってれば続きは明日2025/05/26 17:10:3561.以下、VIPがお送りしますIQDYfA子「付き合ってどれくらいかな、B子とは。」4年半になるかな。途中に3ヶ月だけ別れたけど。A子「それくらい経つなら、そっちの方も落ち着いても良いと思うけどな。会う度にするなんてね。」いや、ほとんど君とも会うたびだよ?A子「関係性が違うじゃない。私達はそのための親友だからね。」A子「まぁ、私も貴方も彼女もおんなじ猿なんだけどね。問題は淡白な猿か、濃厚な猿かってことよ。」A子「正直さ、貴方は彼女に特別に欲情したりしないでしょ?むしろつまらないと思ってない?」うーん、アブノーマルでは無いなと思うけど。それを求めるほど性癖は歪んでない。A子「私には嬉しそうにグッズ使うのに。」それは君がウェルカムだからで、かつ君に買い与えられたからだよ。A子「いやだわ、私の承認欲求も犯しにきてるのね。素直に君に染まったって言って欲しい。」・・・そんなの肌を重ねてたら分かるだろ?A子「女っていうのはね、求められる分、不安にもなるもの。ご存じない?」2025/05/27 11:48:3962.以下、VIPがお送りしますIQDYfE子「先輩、今日の外部監査ですが、いっしょに対応して頂けませんか?」もちろん良いけど。E子「ありがとうございます。因みに先方と夕食をご一緒する約束です。赴いて下さってますから。そちらも是非お願いします。」そうだね。会食に一人で行かせるには心許ないかな。行くよ。E子「もともと一人では無いですよ?製造部長も来ます。」じゃあ自分はいらないのでは?E子「・・・これは私の個人的な意見ですが、苦手なんですよね製造部長。」あぁ、身内に敵ってことね。2025/05/27 11:57:1863.以下、VIPがお送りしますIQDYfふーっ。終わったね。にしても騒ぎ過ぎだ。E子「お疲れ様です。いや、ホントに助かりました。製造部長の隣に座って頂いて。」まぁ、そうするよね。部長、先方が引いちゃうくらい飲んでたね。楽しかったんだろう。E子「かなりキツかったです。ストレス凄くて失禁しそうでした。」失神の間違いでは?君もかなり酔ってるね。E子「先輩はあまり酔ってないですね。ハイペースだったのに。」薄めたお酒はいくら飲んでも大丈夫。トイレだけこまめに行っておけば。E子「トイレ・・・行きたいです。近くにないですかね。出来るだけたくさん部屋があるところが。」・・・もしかして、たくさん戻す。E子「はい。ヤバいです。」2025/05/27 12:09:5864.以下、VIPがお送りしますIQDYfC子「やっほー。色男。」君はいつも急に連絡くれるよね。C子「嬉しい?ホテル以来ですが。」はいはい。B子からも連絡ないから、どうしたものかと思ってた。C子「そーなん?まぁ、あの子は思い詰めたら長いから。そっとしといてあげよね。」で?用事は何?C子「君ってさ、あんまりB子にメロメロじゃないよね笑ぶっちゃけなんで?」・・・そんなことないよ、大切にしてる。C子「大切に扱ってるだけでしょ?気付いて無いかも知れないけど、あの子ムッツリだよ笑」そんなことわからないだろ?C子「分かっちゃったの。あのあとさ、そのままホテルで楽しんだんだ、2人で。」は?C子「ふふっ、流石に気になるよね。今からおいでよ。フロントで待っとくからさ。」2025/05/27 12:23:2265.以下、VIPがお送りしますIQDYfC子「おー、きたきた。じゃあ部屋選ぶよ?確か306だったかな。」あれ、B子は?C子「居るなんて一言も言ってないでしょ笑気が動転しすぎ!さぁ、行こ?」・・・まさか彼女を女子に寝取られる日が来ようとは。C子「寝取れてないよ笑B子ぜんぜんいかなかったもん。ただ慰めてあげただけだよ。」C子「この君とB子が致したベッドでね。話し聞いてあげて、一緒にポルノみてたらそういう雰囲気になったのよ。」C子「その時思ったのよね。こいつは伸びしろしかないって、君に伝えなきゃって。」・・・それで承認欲求は満たされるんですか?C子「さぁ笑でも中学男子みたいに悶々としてるんじゃない?」C子「もっとめちゃくちゃにして、君もめちゃくちゃになってあげたら?」・・・その時は、改めて見て貰うから覚悟しといて。2025/05/27 12:35:1366.以下、VIPがお送りしますIQDYfD子「今日は酷くうわの空だね。」そうですかね、すみません。D子「悪びれもないとは、重症だね。」なんかキャパオーバーというか。最近関わる人間が多いというか。D子「構われ疲れだね。羨ましい限りだね。まぁ、最近E子さんも積極的だからね。」先輩後輩としてですよ。あくまでも。D子「はは。分かっているくせに。しかしね、今日良くない噂を聞いたんだ。」なんですか?噂って。D子「私ときみが付き合っているという噂」え?そんなの始めて聞きました。D子「今、うちの部下に噂の発信元を探らせてるんだが・・・」D子「仮に特定出来た場合、私はそいつを虐めてしまうかもしれないよ。」2025/05/27 12:46:0167.以下、VIPがお送りしますIQDYfA子「久しぶりだね、こうやって店で飲むのはさ。」確かに。いつぶりだろうか。A子「たまには良いよね。ディナーデートみたいな何か。」ごっこだね。A子「最近電話しても覇気が無かったから心配してたけど。見てびっくり!想像よりずっとひどいわ。」うるさいな笑大丈夫だよ。A子「中華にして正解だったわ。精のつくものたくさん食べなきゃね。はい、紹興酒。」ありがとう、乾杯。A子「B子C子に変なことされたら直ぐに言ってよね。」・・・でもさ、どういう風に接してるかとか聞きたく無くない?A子「多分ふつうはそうなんでしょうけど、私は聞きたいかな。聞いて出し抜く糸口を探したい。負ける気しないから。」覇気が戻ったらそのうち話すよ。今は食事を楽しみたい。A子「そうしましょう。今日は家に寄らずにまっすぐ帰るでしょうから、頼まれたコレ、今渡しておくわ。」ありがとう、恩に着る。2025/05/27 12:57:4668.以下、VIPがお送りしますIQDYfE子「うそ、先輩、それなんですか?」何って、お弁当。E子「手作りに見えますけど」そうだよ。昨晩彼女から渡された。E子「昨晩?・・・D子先輩は今週の頭から出張でいないのに。」D子先輩とはそういった関係じゃないよ。何故か噂になってるみたいだけどね。E子「そうなんですか・・そうですか。」ん!かなり美味しいな。流石だ。E子「私も一口頂いていいですか?」え?E子「失礼します。・・・ホントに美味しい。」あはは、よかったらもう一つどうぞ。2025/05/27 13:06:4969.以下、VIPがお送りしますIQDYfC子「ご機嫌よう!今日は金曜日ね。決戦の金曜日笑」B子「うん、早速行きましょう。」そうだね、行こう。C子「この前と違う部屋でいいの?まぁ、私は見てるだけなんだけど。」B子「違う部屋にしたの。オプションが必要だからね。」C子「えー何々?やらしーい!」B子「C子こっち来て?あなたはここで立つ役割なの。付けてあげるね。」C子「これって手錠、あれ?足もつけるの?そして・・・壁。」B子「これでしっかり拘束されたかな?この状態で脚の長い椅子に座らせると、ね。」C子「・・・自分で立ち上がれない。」2025/05/27 13:18:4870.以下、VIPがお送りしますIQDYfB子「私ね。学生の時から気付いてたんだけど、あなた私のこと性的に見てるでしょ。」C子「え!馬鹿じゃない笑そんなことないよ。」B子「だとしたら自覚なしね。現時点では。」B子「今日はね、C子。一通り見て貰った後に、おんなじことをあなたにして欲しいの。」C子「え?ムリムリ!私が彼とするのは良くないでしょ!」B子「彼はしないよ?私がしてあげる。ほら、たくさんグッズも持ってきたの。」C子「ひぃ。何それ怖いよ。痛そう。」B子「心配しないで。大丈夫だったよ?どれも私がしっかり試した後だから。」2025/05/27 13:27:1671.以下、VIPがお送りしますIQDYfB子「私気付いたのよね。この前あなたに愛撫されてる時に。」C子「レズビアンだって・・・?」B子「違う違う笑なんで女に攻められてるんだろうって。心底不快だった。」B子「私のそういう欲求ね、気付いてたんだけど彼にはぶつけられなくて。悶々とその矛先を探してたんだろうな。」C子「それって・・・。」B子「そう!女にはできる気がするのよ。特に親友のあなたには。たくさんしてあげられると思うんだ。」B子「だから、ね?今から彼から責められるけど。たくさん愛を感じたら、今度はそれをあなたに与えてあげるね。」2025/05/27 13:35:2372.以下、VIPがお送りしますIQDYfD子「どうやらやってくれたみたいだね。」なんの話ですか?D子「出張のあいだに彼女疑惑を払拭してくれたそうで。いやー、惚れ直したよ。」お弁当広げて食べただけですけどね。D子「これで二人は距離がとても近い男女の友情ということに格上げしたわけだよ。」恋人疑惑から見ると格下げでは?D子「それも悪くないステップアップだな。どうだ?明日のお昼ごはんに弁当をつくって来てあげようか?」引っ掻き回さないでくださいよ。D子「冗談だよ。それにしても帰りの新幹線でからだがバキバキだ。良かったら温泉でも行かないか?」奢って頂けるなら。マッサージしますよ。2025/05/27 13:49:1173.以下、VIPがお送りしますIQDYfC子「ひどくない?」悪かったよ。C子「場合が場合ならトラウマ級だよ。あるいは犯罪よ。」・・・ノリノリで懇願してたじゃん。C子「不同意じゃなけりゃ何したって良いわけじゃない笑!もう!」いやー、見てるこっちはヤバかった。めちゃ興奮したよ笑C子「B子への気持ちが高ぶった?」もちろんそうだけど、B子とは直前までしてたからさ。むしろ思ったね、C子って良い女だなって笑C子「へー。だから今日私の家に寄ったわけ。私がB子とよくなったら声を荒げてたのに、B子が私を襲ったらジェラシー感じてくれるんだ?」そーかもね。醜い独占欲かも。C子「まぁ、私は満更でもない。嬉しいよ。でも一つだけお願いがあってさ。」なに?C子「玩具とか使わずに、彼女を扱うみたいに優しくしてね?」2025/05/27 14:05:5774.以下、VIPがお送りしますIQDYf昇進おめでとう。さすがだね。A子「ありがとう!仕事を完璧にこなしつつ弁当もつくれる完璧美女。」いや、今日は許そう。許す。完璧美女。A子「ただ責任が重くなるのと、転勤の可能性が出てくるのがネックよね。業績の悪い地方へ、とかさ。」そうか。全国転勤あり、だもんね。A子「もしそうなったら、悲しいな。貴方と会えなくなるなんて。楽しみが無くなっちゃう。」確かにね。親友が居なくなるのは辛いな。A子「ふふ。ねぇ、私達ってさ、どうして親友になったと思う?」友達よりも友達だから?A子「男同士じゃないのよ笑恋人ではなく親友になった理由!」すでにB子と付き合ってたから?A子「そう。それなのよ。つまり椅子取りゲームで座れなかった女ということ。」珍しいね、そんな話題。A子「聞いてみたくなったの。答えは分かっているのだけど。もし、私との関係が先だったら付き合ってたかな?」2025/05/27 14:21:0275.以下、VIPがお送りしますIQDYfB子「そういえばさ、最近C子に会った?」え!?いや、あれ以来あってないけど。B子「そう。気のせいかな。昨日C子に会ったんだけど、なんか余裕の表情があったからね。」B子「それに、タバコもやめたみたいなのよ。かわりにウイスキーに凝り出したみたいでさ。」それは分かりやすく・・・B子「男に染まってるよね?私にじゃなく。」それは難しい問題だね。B子「シンプルよ?仮にC子の意中の相手が君じゃないならやめさせなきゃ。病気もらうかもだし。」万が一、この野郎だったら。B子「んー。そうね。罰として異母兄弟を産ませてもらおうかな。」2025/05/27 14:30:5676.以下、VIPがお送りしますIQDYfD子「きみ、ちょっと良いかな?納期の件で打ち合わせしたいんだが。」はい、どうぞ。E子「私も同席させてください。同じ業務に関わってますので。」D子「どうぞ。じゃあ行こうか。」~~~D子「では早速、タスクの確認からだが・・・」E子「すみません、一つ、先に質問があるのですがよろしいですか?」後でにしてくれないか?D子「いや、構わない。何だい?」E子「D子先輩と先輩、先日ふたりで温泉に行きましたよね?」え?なんでそれを・・・D子「・・そうだが、行ったよ。答えはこれで良いかな?」E子「どういうご関係なのかなと。先輩には彼女がいるそうで。それをご存知でお誘いを?」D子「もちろん知ってる。日帰り温泉に浸かってビールが飲みたくてな。彼は運転手さ。」2025/05/27 14:44:2077.以下、VIPがお送りしますIQDYfE子「それなら自部署直属の部下で良いのでは?なぜ先輩なんですか?」D子「それはな、友人だからだよ。気が合うのさ。私も彼もブリティッシュポップが好きだし、きのこの山派なんだ。」E子「本当にそれだけですかね?」D子「・・・何を言ってほしいのか察せなくてすまないが、私は彼に気持ちを許しているんだよ。何なら何を見せたって恥ずかしくは無いね。」E子ちゃん、確かにD子先輩とは仲良くさせて貰っているけど。それだけだよ。E子「・・・先輩が言うなら、失礼な質問をしました。」D子「謝らなくていいんだよ。誤解が解ければね。じゃあ打ち合わせに取り掛かるが・・・その前にね、一つだけあったよ。彼にも見せられない恥ずかしいもの。」え?なんですか?D子「自分の嘔吐物かな?」E子「!!気分が悪いので、失礼します・・・。」2025/05/27 15:00:1478.以下、VIPがお送りしますIQDYfA子「それは泣いちゃうね。かなりきつい。」もう号泣だよ。マネージャーがカンカンで会議室に入ってきたもん。で、事後処理におわれ残業、残業・・・それから後輩ちゃんは会社に来ず、仕事が増えて残業、残業。A子「嘔吐した話を恋敵にする貴方が悪い。」でも、いい大人だよ?本人に言わなくて良くないか?A子「そうだけど。自分の痴態を想い人と恋敵が共有してるって反吐が出るわ。」謝らせようとしてくるから、謝らせちゃったって笑ってたよ。敵わないなぁ。A子「私と似た雰囲気を感じるわ。だから貴方と馬が合うのかしら?」え?ぜんぜん違うよ!A子の方が遥かに気が合うよ。A子「まぁ、ありがとう。でもね?ピロートークの最中に他の女性の話をするとは、口の軽さを反省してないのかな?」・・・すみません。A子「良いの。忘れさせてね?」2025/05/27 15:14:2579.以下、VIPがお送りしますIQDYfC子「探しても無いよー?」ホントだ。買ってくるよ。C子「元バイト先にゴムを?恥ずかしくない笑」恥ずい笑でも大事。C子「B子が見つけて捨ててったのよ。私とは必要ないよねって。」うわー。そういう・・・。C子「あとこれも言われた。そっちをお望みなら彼を貸してあげるって。」・・・C子「だからさー、ダーリン。こっちにきてー。」そっちは外から丸見えだよ。C子「いいの。知ってる?B子の家、こっちの方角なんだよ。遠くて見えないけどね。」恥ずかしいのが好きみたいだね。C子「そうなのかも。あれ以来さ、B子とふたりでしてもいけないんだよね。」そうなの?C子「やっぱり見られたい人に見られないと、駄目になったのかな?」2025/05/27 15:25:5580.以下、VIPがお送りしますIQDYfB子「今月、まだ来てないんだ。」そうなの?検査薬買う?B子「あと1週間、様子を見てみる。」そっか。分かった。B子「今年の雪まつり、また行けるかな?」行けると思うよ。部署に人も増えたし、こっちも何とかなる。B子「行きたいなぁ。仲良く。何かさ、きみとC子ともみくちゃになっちゃったけど、こういう時はスイッチオフにして、素直に仲良くしたいよね。」・・・そのうち慣れてくるよ。B子「きっとそうだよね。ありがと。」B子「私をひとりにしないでね。」2025/05/27 15:32:5181.以下、VIPがお送りしますIQDYfD子「で?きみが行くと?」明日ですね、E子の家に様子を見に。D子「それはアホマネージャーの仕事では?」当事者じゃないの一点張りですよ。D子「だからと言って一人はマズイだろ」そう伝えましたが、まずいのはお前じゃなく彼女だ!もう10日も来てないんだぞ!と。D子「まぁ、発端をつくったのは私だからな。良からぬ不安はあるが我慢しよう。」そういう不安ですか?これが後輩ちゃんにはまったく無いんですよね。D子「今風で可愛いじゃないか?年下嫌いかな?」違うんですよ。以前、彼女の変わった一面を見てしまってから、自分の中では腫れ物です。D子「ほほぅ。どんな?」言いたいんですが、親友が女性の痴態を他に言っちゃまずいと警告されましたのでやめときます。D子「・・・明日は後輩ちゃんの家に行き、私との話は親友の女から止められているわけか。ふーん。」D子「今日はうっかり痕を残してやる。」2025/05/27 15:45:1782.以下、VIPがお送りしますIQDYfE子「いらっしゃいませ。」久しぶり。体調は悪くない?悪ければ帰る。E子「いえ、毎月くるあれが今回重たくて休んでるだけです。総務のお姉さんには伝えてますが。」うちのマネージャー知らなかったみたいよ。E子「それはそうです。あんなデリカシーがない人に知られたくありません。口留めしてますから。明日には出社ですよ?」うわ、来た意味ないなぁー。E子「私はいい気分ですよ?意味は分かりますよね。」分からないけども。E子「鈍感ですね。D子先輩とからだの関係があるってこと、私にバレてますよ?」・・・なんでそう思うの?E子「聞いてたからですよ。オフィスでの二人きりの会話を。すみません、盗&聴です。」だから自身満々でD子先輩に突っかかってたわけ?E子「会議室での話も録音してましたから。謝らせたら勝ちだって。」2025/05/27 15:57:4883.以下、VIPがお送りしますIQDYfうわ、頭が良いなぁ。抜け目が無いね。E子「結局、中途半端な証拠になりましたがね。先輩のするマッサージとやらが健全であれば。」健全じゃないマッサージは知らないなぁ。E子「心配しなくても今は撮ってませんよ。だから本音で構いません。」前科持ちを信用するわけないでしょ?E子「そうですか。だったらこちらから赤裸々な話をしましょう。」いや、結構。E子「分かりやすく二択で質問しますから。答えてください。この質問の意図は認識のすり合わせです。」E子「私の先輩への好意に気づいている。イエスオアノー?」・・・イエスE子「酔った私を回報した際に、嘔吐物を見た。イエスオアノー?」イエスE子「そのことについて引いている。イエスオアノー?」ノーE子「では・・・その後、私が小さい方のトイレをするのを見た。イエスオアノー?」・・・イエス2025/05/27 16:09:3684.以下、VIPがお送りしますIQDYfE子「・・・それを見るという行為は、他でもない酔った私から懇願された。ノーオアノー?」・・・イエスE子「それを見た先輩は、可愛い後輩のいけない性癖を知ってしまった。イエスオアイエス。」えぇ・・・イエスE子「・・・それでも尚、先輩は人として受け入れてくれる器量の持ち主だ。イエスオアノー?」まぁ、イエス。E子「質問は以上ですが、何か質問ありますか?」イエス、じゃないか。確認する必要あったのかな?知らないフリ、酔った失敗談として墓まで持っていくことも出来たよ。E子「そんなのゾクゾクしないじゃないですか。先輩、申し訳ないですけどガン見でしたよ?」いやいや、びっくりして固まってただけだから。E子「吐いてる時は眼を逸らしてたのに?」見られたら恥ずかしいでしょ?それに正直見たいものでも無いし!E子「トイレも見られたら恥ずかしいですし、見たいもので無かったら眼を逸らすわけじゃないですか!矛盾してますよ!」・・・・つまり君のフェチズムはそこにあって、こいつのフェチズムももしかするとって思ってる?E子「はい!なので大好きな先輩?もう一回試しにご覧になりません?」2025/05/27 16:25:0085.以下、VIPがお送りしますIQDYf誰も見てない変態度が加速してるスレですが、明日は用事があるので続きは木曜日に。コメントあれば嬉しい涙2025/05/27 16:27:43
~~~
ガヤガヤ
A子「今日からよろしくね!」
よろしく
A子「さっそくだけど、仲いい友達とみんなでご飯食べに行くから行こうよ!」
ほんと?行こう!行こう!
みんな「わはは、わいわい」
楽しいなぁ、みんなと連絡先も交換したし、
来てよかった!
A子「やっほー。学校なれた?」
まぁまぁかな、楽しいよ。
A子「いいね!今夜さ、家でご飯会するから来ない?」
いいの?じゃあお邪魔しようかな
A子「やったね、楽しみにしてて!」
~~~
ピンポーン
A子「いらっしゃい」
お邪魔します
B子「わー来たね」C子「ほんとに呼んだんだ笑」
?
数時間後・・・
C子「実はさ、B子が君に気があるみたいなんだよね笑」
へ、へーそうなんだ
C子「もうすぐコンビニの買い出しから戻るだろうから、私とA子はベランダでタバコ吸ってるから二人きりで話してみてよ」
まぁ、話すだけなら
ガチャ
おかえり、ベランダでタバコ
B子「そっか。二人になっちゃったね。ふふ」
えっ、何いきなり!
~~~
C子「あ、A子みて。B子からライン。ふたりで先に帰るって。」
A子「ええー。そんなー」
~~~
翌朝
B子「おはよう。昨日は最高だったよ。」
A子「やっほ、元気?」
うん、まぁまぁ元気
A子「そっか。聞いたよ?B子と付き合ってるって」
そう、一昨日からね。
A子「まぁ、悪い子じゃないから良かったね!私も相手欲しいなぁ」
~~~
B子「あぁ、となりにくっついてるの落ち着く。」
愛してるよB子
B子「私も。一つお願いがあるんだけどさ、友達のC子とは連絡取らないでほしいな」
とってないよ?
B子「向こうから連絡が来ても相手しちゃだめだよ。大学でも二人きりでいないでね」
分かったよ
C子「こんにちは。B子とはどう?」
こんにちは。順調だよ。
C子「それはよかった!ねぇ今度3人で遊びに行かない?」
うーん、B子が良いなら
C子「よかった!じゃあまたね」
~~~
B子「なんかC子が3人で旅行行きたいって言ってるけど聞いた?」
聞いたよ。B子が良いならって伝えた
B子「旅行かぁ、3人だとイチャイチャ出来なくてつまんない。断ろっと。」
ははは
B子「返信っと。よし、ねぇ?今日もたくさんしようね?」
うん。あんなに仲良かったのに。困ってる。
A子「そうだねー、まあ女の友情ってそんなものかも。」
最近イライラしててあたられて大変だよ
A子「そっか笑じゃあ今日ご飯食べに行かない?おごるよ!」
~~~
A子「じゃあかんぱーい!」
見事に酔い潰れたな
A子「ごめん、家まで送って行ってほしい」
~~~
着いたよ、大丈夫?
A子「ありがとう、優しいね。」
A子「あのね、今日は帰らないでほしい」
~~~
翌朝
A子「おはよう、しちゃったね。内緒ね」
うん
A子「また辛くなったら、頼って?」
えぇ、それで遊びの誘いを?
B子「そう!絶交して正解!」
そんなふうに見えなかったな、
B子「女ってのはそういう生き物なの!気をつけてね!」
ははは。
そうかな?なんで?
A子「B子とC子が君を取り合って喧嘩したことが噂になってるから」
まぁ、こっちは関係ないんだけどね
A子「その修羅場に感心のない表情が、余計に異性の注目を集めてるってこと。」
・・・
A子「もう、頭痛いなぁ。服脱がせて?」
そうかな?
B子「そうだよ!すごく満たされてるもん」
それは彼氏冥利につきるね
B子「だから、ね?もう少し、」
~~~
C子「久しぶりね」
!久しぶり、なんか雰囲気かわったね
C子「わかる?髪明るくし過ぎちゃってさ」
似合ってるよ。
C子「ありがとう!ねぇ、今日B子はバイトだよね?ご飯でもどう?」
・・・やめとくよ
C子「他に予定あるの?まさか女?」
いいよ。でもこれっきりね。
C子「つれないなぁ。そんなことより相談があってね。」
なに?
C子「B子と仲直りするの手伝って!絶縁中だけど、友達に戻りたくてさ。」
・・・無理じゃないかな
~~~
A子「いけるんじゃない?仲直り」
ほんとに?すべきだと思う?
A子「メリットはあるんじゃない?最近、B子からの依存度が上がってるでしょ?」
確かに・・・
A子「このままいくとメンヘラだね」
そこまでかなぁ。まぁ話してみるよ。
A子「そうしよ!さて、ジェラシーあいまってムラムラしてきたから責任とって?」
そっか。無理してない?
B子「別に。なんだかんだ便利だからね、女友達って。」
ドライだなぁ笑
B子「でも、言い寄られたらすぐに言ってよね。」
~~~
A子「仲直りしたみたいね?」
あれ?言ったっけ?
A子「いいえ、学食で三人でいるのを見ただけ」
そうなんだ、声掛けてくれれば良かったのに
A子「冗談でしょ?私はあの2人、気味が悪いもん。」
ははは
どうしたの?
B子「どうしたの?じゃないよ!君さ、昨日後輩ちゃんとべったりしてたでしょ!」
べったりしてないよ、読んでた本について話し掛けられて、少し盛り上がっただけ。
B子「その時の写真がさ、友達から送られて来たんだけど!彼氏、ナンパされてるぞって!」
何もしてないよ、それっきりで連絡先も知らないし
B子「前のC子の件といいさ、私達の関係が揺らいでるって視線に晒されるのが嫌なの!」
えぇ・・・
3ヶ月だけ別れたいって
A子「その後はどうなるの?」
こっちから告白し直しでよりを戻したいって
A子「うわぁ、少なくともお互いに気持ちが残ってればとか言えないのかな。」
そんなに遊び人に見えるかな?
A子「遊び人に見えない遊び人が一番困るのよ。まあ、いいや。今日はたくさんしてあげる。」
おはよう、そだね
C子「仲直りできそ?」
と思うよ。連絡も絶ってるからなんとも。
C子「徹底的笑B子らしい笑手伝えることあったら言ってね」
なにもないよ。B子の親友してて。
C子「ふふ。了解了解」
~~~
A子「そういえば、昨日B子と遊んだよ?」
そうなんだ。元気してた?
A子「全然。あなたの愚痴ばかり」
うわー辛いな
A子「かなり酔ってたからね、私もだけど。」
ふたりともクセが悪いからね笑
なんで笑!
A子「何か相性のことで激しく惚気られてさ、最高とか言ってて。自分だけじゃないって言っちゃった。」
それは怒るだろうね
A子「お互いね。最後はグラス投げつけられたよ。あのメス猿め。」
荒れてるなぁ・・・
A子「それで今日、あなたに会うでしょ?メンタルボロボロよ。」
ははは
A子「で、さ?どっちが相性いいわけ?」
A子「まぁ、それしか言えないよね。でも彼女、ホントに猿でしょ」
A子「イライラガミガミしてても、寝たらご機嫌!みたいな。ツキモノの時は手に負えないタイプ。」
女の子ってあながちそうでは?
A子「へーそういうこと言うの?じゃあさ、私もご機嫌にしてみてよ。この最悪なシチュからさ。」
~~~
C子「こんばんわ、そろそろ3ヶ月じゃない?」
いらっしゃいませ。そうだよ、つかバイト中。
C子「ここで何件目よ笑ほんとに続かないよねバイト」
・・・1020円になります。
C子「あ、それ紙袋にいれてね。」
はい、畏まりました。
C子「そろそろあがりでしょ?待ってるから散歩しよっか?」
C子「お疲れさま」
どうも
C子「はい、これ奢りね。そこの公園で飲もっか。ブランコあるぜ。」
散歩でない・・・
C子「いつかな?復縁は」
来週連絡をとるつもり
C子「何曜日?」
月曜
C子「ふーん、それまでは変わらず暇だよね?」
バイトと大学は行ってますがね
C子「スケジュールはね、精神的な余裕はあるよね?」
一人でいるときは考えごとしとる
C子「じゃあさ、その隙間に期間限定で私を入れてよ」
・・・親友じゃないの?ダメでしょ
C子「お互いフリーだから良いじゃん。期間限定。」
たかだか1週間楽しむにはリスクありすぎ
C子「だから良いんじゃん?リスク最高じゃあ脱ぐから」
え!いやいや公園よ!やめな!
C子「こんな時間だからだいじょぶでしょ?ウジウジ悩まずにさ、しようよ。私の気持ち気づいてるよね?危ないことしてスッキリしよ?」
しちゃったじゃん
C子「めっちゃ興奮したね。冬なのにあつい」
とりあえず服来なよ。シャワー浴びたい
C子「私の家すぐそこだからさ、行こ?今夜はまだまだ長いぜ」
お互い明日は朝から大学では?
C子「だから良いんじゃん?明日はパンツ交換して講義行こうね笑」
バカでしょ笑
~~~
A子「そういえば復縁はいつ?」
・・・おそらく来週です
A子「早いね、あっという間。」
そうかなあ
A子「・・・あんまり無理しないでね。それしか言えない。」
ん、ありがと。
A子「あ、それとゴム切らしてるから。今日からはつけなくていいよ?」
え、買ってくるわ
A子「駄目」
カレー?
C子「そそ、いっしょに食べよ。」
~~~
C子「今日何曜日だっけ?」
木曜日だよ。明日は朝から講義。
C子「あー、いやそういうことではなくて。」
?なに?
C子「来週の月曜だよね、B子に連絡するの。それさ、週末まで延ばせない?」
うーん、
C子「もう少しさ、じっくり味見してよ。」
~~~
B子「久しぶり」
久しぶり
B子「まだ私のこと好きなの?」
うん。好きだよ。
B子「そう。じゃあよりを戻しましょう。」
またよろしくね
B子「・・・久しぶりだから、今日は優しくしてね?」
おはよう、平和ですよ。
A子「そう。私は少し忙しくなってきた。就活ね。」
お互い頭が痛いね。
A子「あなたは特に、でしょうね。」
どうして?
A子「え?だって卒業したらするんでしょ?結婚」
いやいや何も聴いてないよ。
A子「あら、昨日とても盛り上がってました。B子とC子とそのほかの皆様で。」
~~~
B子「結婚?したいなぁ!プロポーズ?」
卒業後にって聞いたんだけど
B子「確かに話してたけど、誰から聞いたの?後輩ちゃん?」
後輩ちゃんは何にもないって。男友達から聞いたの。
B子「ふーん」
B子に結婚を吹き込んだらしいね?
C子「吹き込んではないよ!親友としてビジョンをつくってあげただけ。」
良かれと思って?
C子「そうそう。2人には幸せになってほしいぜ笑」
なんというか、リアクションに困る。
C子「嫌味でも何でもないよ!単純に言うとさ」
C子「B子には譲るけど、ほかのメスには譲りたくないの。」
・・・
C子「私と、親友と、親友の旦那。」
C子「他の人なんていらない完成されたコミュニティじゃん。だから、就活頑張って笑」
良いなぁー。こっちはぼちぼち。
A子「あら、あやかった方が良いんじゃない?」
何に?何か必勝方教えてくれるの?
A子「教えてはあげられないけど、分けてあげる」
あぁ、そういう?
ケンシロウ「ラオウ貴様が天を握ることはない」ボロン!!!
ラオウ「…なんのつもりだケンシロウ」
ケンシロウ「は~、ふん!!」ビキビキビン!!
ラオウ「っ!?なんだ、この足の震えは!?奴の魔羅を見てから震えが止まらぬ…はぬう!?」ガクゥッ!!!
ケンシロウ「ラオウ」ズンズン
ラオウ「こ、このラオウが膝ま付いて!?奴の魔羅に恐怖しているというのか!?あ…ありえぬ!!」
ケンシロウ「ラオウさっきまでの威勢はどうした?」ズイッ
トキ(亡霊)「もういい兄さん…勝負はこれまでだ。」
ラオウ「っトキ!?うぬは、奴が魔羅を出したときには既に勝敗は決まっていたというのか?」
トキ(亡霊)「そうだ。あなたがケンシロウのチンポを見た時点であなたは負けていたのだ。」
ラオウ 「チンポ…なんと甘美な響き…チンポ、チンポちんぽちんぼ」ビクンビクン
ケンシロウ「口をパクパクさせて気持ち悪いぞ」
ラオウ「はうううううもう我慢できぬ!!!!伝承者のちんぽおおおっ///」パクムシャレロレロベロベロジュボジュボズリュリュウウウウウ
ケンシロウ「…」
ラオウ「ぷはっ…あのときもそうだ、修行時代…兄弟と共に風呂に入り、うぬの魔羅を見たときのなんとも言えぬ感情…眠れぬ夜!!そう、あのときから既におれはお前の精液便器だったのだ!!んっふう!!」ジュボジュッポンズリュリュンリュンブポッブポッブボボボボォ!!
ケンシロウ「風呂では確かにチンポに目線を感じていた…。あのときからおれは兄さんを便器に…」
ラオウ「しかし兄弟の確執もこれで終わり…おれはうぬのチンポを味わうことの出来ぬ苦しみから解放された。もう…もうちんぽ我慢しないっ!!!」
ケンシロウ「晴れておれ達も便器と使用者の関係というわけか」ズブリッ
ラオウ「むほおおおおお夢にまで見たケンシロウの伝承者ちんぽっ///尻に!!?チンポ好きいい~///」ズプッズプッズッポンパンパコズュブズブブウウン!!
ラオウ「しゅごい!しゅごいのおおケンシロウのマラッ暴れてるう////ラオウおかしくなる!!馬鹿になっひゃうううううう!!?!?」
B子「良かった!おめでとう!」
ありがとう。先に決めちゃってごめんね。
B子「?私は就職しないけど?」
え?
B子「アルバイトで良いかなと」
そ、そうなんだ。
B子「応援してるから、頑張ってね!」
・・・
結婚するからって魂胆かなぁ?
A子「魂胆も何も自覚ないよそれ。B子実家住みじゃん。もともと自立心が無いんじゃない?」
言われるとそんな気がしてきた。
A子「そのうち家に転がり込むんじゃない?」
うーん
A子「会いにくくなるかもだけど、今まで通り会ってくれるよね。」
それはどうかな?可能であれば
A子「そんなこと言って、頭の片隅では眼をかいくぐる算段を考えてるくせにさ。やらしい。」
・・・どうかな?
A子「ふふふ、はーやーくー。」
・・・465円になります。
C子「もうふたりで熱いお祝いは出来ないけど、この一言だけは二人きりで伝えたくてさ」
後ろに並んでいるお客様がおりますが。
C子「あはは、ばーか。」
C子「次は結婚式でかな?またね笑」
ありがとうございましたー。
それまでスレがあればね。
米国海兵隊 vs フェラチオザウルス
「アウチ!オゥシット!足が…」
「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」
「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」
「馬鹿!早くしろ!早く…」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」
「スティーヴぅぅぅッッ!」
「止せ!もうアイツは助からないッッ!」
「畜生!離せ!スティーヴがッ!」
「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」
「あばばばば!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」
「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」
「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」
「マック…」
「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」
「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」
「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」
「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おちんぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」
「スティーヴ?!」
「待てマック!スティーヴは奴に洗脳されてお前を釣ろうとしているんだ!!」
「そんな・・・。でも隊長、俺」
『んもぉぉぉおぉおおん』
「ひゃぁんっらめぇえマックひもちぃよぉ!ボクのおちんぽぉおもっとぉナメてぇえ」
「うわぁぁあ今行くぞスティーヴゥウ!!」
「行くなマックゥウ!!」
『じゅるっぐちゅっ』
そしてマックはイッた
…………
ザザーッ……ザザーッ………波
フェラチオの余韻に体を預け、下肢をびくつかせ息も絶え絶えに喘いでいる
親友の俺が知らないお前がそこにはいた
「ああんっ、ぎ、ぎもぢいィィ、モット、モットほしぃーのぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」
「スティーブ!やつはもういないっ、いないんだよっ!しっかりしてくれ!!スティーーーーーブ!!!!」
スティーブ!………
スティーブ………マック…………ザザーッ…ザザーッ…波
お疲れ様です。もう少しで終わります。
D子「分かった。終わったらこっちの部署に回してね。」
はい!
~~~
今日は大変だったよ。部署内でトラブルも起きてリカバリーもしてさ。
B子「お疲れ様だね。えらいえらい!」
B子「それよりさ、週末泊まりに行っても良い?どこかにドライブも行きたいなぁ」
良いよ。
B子「ありがとう!期待してるね!」
はーい
何が?つかまだ飲むの?
A子「会社の部長!すきあらばお尻触ってくるの。最悪。」
聞いてない・・・
A子「社会人ってこんなに惨めな思いしなきゃならないの?女だけ?あなたはお尻触られないよね?」
触られるわけは無いけどね。明日休みだしさ、忘れよ。
A子「じゃあ場所かえよう。少し高めのホテルで休憩ね。ビンゴ大会!」
はいはい
すみません、このメール返したら終わりです。
D子「君もあのアホマネージャーのもとで良くやるわ。トラブルしか起こさないでしょあいつ。」
・・・さぁ、よく分かりません。
D子「気を使わなくていいよ。私も君みたいにパワハラされ放題で転属した身だから。」
あぁ、そうだったんですか。
D子「だから、分からない仕事あったら教えあげる。もちろん、聞くときは二人きりでね。」
直属上司のメンツがありますからね
D子「そういうこと。理解がよろしい。」
いえいえ。美味しかったね。
B子「よくこんな店知ってたね!味も抜群!」
会社の先輩に連れてって貰ったんだよね。
B子「へー。そうなんだ。何か嫌だな。」
え?なんで?
B子「君が私のために調べてくれたのかと思っちゃった。しかも君的には来たことある店なわけでしょ?お下がりな気分」
でも美味しかったから、少し高いけど連れてきたかったんだ。
B子「ふーん。まぁ良いや。あ、君の家に向かう途中でコンビニ寄っていい?」
良いけど何かかうの?お酒?
B子「ううん、タバコ」
いや、疑ってないけども。ありがと。
C子「まぁ、良いんじゃない?せいぜい吸って一日6本くらいでしょ笑私の半分以下!死なない死なない!」
そこも疑ってないけども。
C子「それよりさ、今度B子と旅行行くんだけど一緒にどう?」
・・・B子から聞いて考えるよ。
いつもの通りじゃん。家だと気が抜けて酔いやすかったりするよね。
A子「それはある。しかもさ、今日は朝からとても忙しかったから。」
A子「だから今日はその、添い寝が良いかな。」
大賛成。そういえばさ、A子ってタバコやめたの?灰皿無くない?
A子「やめたよ。オフィスのおっさんがさ、タバコとコーヒーやるものだからキツくてね。お客さんに会うからエチケット大事。」
同意見。
A子「ささ、ベッドにいらっしゃい。しないけど肌は重ねときたいから。」
A子「明け方目が覚めたらスイッチ入っちゃうかもね」
すみません。
D子「まぁ、部下から上がってきた書類をろくに確認せず他部署に回す奴が悪いんだけど。」
あとからこっそり教えてもらって助かります。
D子「まぁ一応ね。これ以上パワハラされたら嫌じゃない。」
ほんと笑えないです。
D子「でも君ってさ、何か良くも悪くも構いたくなる雰囲気あるんだよね。」
え?そんなん出てますか?
D子「出てるよ。天然で。私も構いたくなるもの。クソマネージャーもそんな気持ちなのかな?」
パワハラですか?
D子「いや、セクハラかな。」
えぇと、行きたいんだけど飛行機大丈夫かな。
B子「何とかなるでしょ!欠航したら滞在日を延ばせば良いんだし!」
いやぁ、さすがに仕事は休めないかな。
B子「忙しい時期だっけ?」
特別忙しくは無いけど、体裁があるからね。
B子「えー、私達もバイト先の体裁あるよ?一緒でしょ?」
それはそうだね。じゃあ自分の判断として、行くのはやめとくよ。楽しんできて!
B子「・・・分かった。」
かなり美味しい。
A子「そう。ふふふ、成長してる。」
仕事忙しいのに、休みの日に練習してるの?
A子「そうだよ。スペックあげなきゃね。」
意識高いなぁ。
A子「そうかな?社会人になってみるとさ、みんな自分より遥かに大人なんだよね。」
A子「雰囲気や話し方、話題は勿論だけど、趣味や、はたまた良くない遊びや失敗まで。全部その人の糧になってるというか。」
A子「自分のキャパが広かった分、それを埋めるようにチャレンジすべきかなって。」
それが今は料理ということね。
A子「それにさ、社会人って学生の時より素敵な人が多いじゃない?異性を繋ぎ止める努力は必要でしょ?」
A子「というわけで、ジャーん。ドンキでこんなの買ってきちゃった。恥ずかしかったー。」
・・・マジ?
A子「新しい趣向かつ二人だけの秘密だよ?今日はたくさんいじめてね。」
いえいえ。地域の付き合いは大切ですから。
D子「会社のある自治体のごみ拾いボランティアなのに、給料が出ないから集まりが悪くてさ。君の部署は特に。」
うちの部署の連中は給料が出ても来ませんでしょうね。
D子「ははは。でも、君も用事があったのでは?」
今週は無いですね、彼女が友達と旅行に行ってるんで。
D子「そうか。じゃあこのあと付き合ってくれないか?嫌な思いはさせないよ。」
D子「こう寒いとね、温まりたくなる。」
久しぶりだなぁ、楽しみです。
D子「じゃあ受付してくるから待ってなさい。」
いい先輩だよなぁ。
D子「こっちだよ。行こう。」
?あの、浴場はあっちですよ?
D子「そうだな。でも家族風呂はこっち。」
家族じゃない?
D子「こういうアプローチをされたことは?」
家族以外との家族風呂は流石に。
D子「アプローチと認識してくれて良かったよ。一緒に温まろう。」
いや、拒否は出来ますよ。
D子「でも君は、私との良好な関係を崩す気はないのだろう?嫌ってもいないわけだし。」
そうですけど、立場を乱用するんです?
D子「するさ。だからセクハラは問題なんだよ。大丈夫、過ぎてしまえば唯の言葉だよ。」
A子「スマホへの連絡も出ないし・・・帰ろ。」
~~~
D子「さっきインターホン押してたのは、あの子かな?」
・・・裸でベランダはまずいでしょ。
D子「肩までしか見えないから大丈夫だよ。背が低いから。」
D子「あの子は君のなに?彼女は旅行だよね。」
大学以来の親友です。
D子「やっぱり構われ癖があるね、きみ。」
・・・そんなことより
D子「ふふっ、悪かったよ。途中だったね。もう我慢しなくて良いから?」
A子「残念。せっかく土日に会えるチャンスだったのに。大丈夫な日だったし。」
ホントに悪かった。
A子「じゃあ今からは良いかな?素直に言うとさ、かなりさみしい。」
良いよ。待ってる。
A子「楽しみ。たくさん温めてね。」
~~~
A子「まさか貴方の部屋でプリキュアを観る日が来るとは・・・幸せ」
なにそれ笑プリキュア好きだっけ?
A子「ううん。休みに一緒っていう幸福。それにさ、昨日すごく良かったよ。」
え?普段と一緒じゃない?
A子「全然。いつも以上に上手・・・。もしかして勉強した?」
する術が無いでしょ?まだイジメられ足りないの?
全然。自分的には、その悩み今更感あります。
D子「そうか。案内、遊び相手が複数いるほうがバレないからね。」
なんでですか?確率あがるでしょ。
D子「女っていうのは、他の女の匂いに敏感なんだ。しかしそれが複数あると、匂いを特定できず結論が出せないのさ。」
D子「三人以上いる場合、ほとんどわからんね。」
・・・D子さんもそんな経験を?
D子「私は100人男がいようが、君の匂いは分かるよ。誓えるね。」
そうですか・・・天然?もう一回していいですか?
D子「のめり込むの良くない、はやく来て。」
C子「そうそう!ヤバかった!」
へー、ホントだ。美味しそう!
C子「店主の女将さんがサービスしてくれてさ、また来年もおいでって!常連さん気分よ!」
B子「常連なら行かなきゃね!行かなきゃ!」
はは、そうか、良いなぁー。
あ、そろそろ閉店だから出よっか。
C子「えー。話し足りん!」
B子「じゃあ君の家に行こうよ!良いよね!」
まぁ、あんまりうるさくしないでね。
C子「へへ、たのしみ。」
まだ缶チューハイ残ってるのに。飲も。
C子「わぁ!間接ですよ!缶ごしの!」
中学生やん笑
C子「ねぇねぇ!今度さ、三人でホテル、駄目?」
いや、B子が許さんでしょ。
C子「私は参加しないよ。見てる笑」
そんなん見てどうするのさ笑
C子「いやー、親友の勘だけど、そっち方面の悩みがありそうなんだよね。」
え?何か聞いたの?
C子「聞いてないし言えるか笑!だからの提案。まぁ、嫌ならこの子が断わるでしょ。」
D子「そうだよ。わざと。他に気付いたことはあったかい?」
セクハラですよ・・・香水かえました?
D子「正解。分かりやすかったかな。」
分かりやすく過ぎて、E子さんに心配されましたよ。近すぎませんかって。
D子「きみの部下のね。確かに視線は感じたね。睨まれはしなかったが。まぁ一連の行動はさ、リトマス試験紙だと思ってくれ。」
何のですか?気付くか否かの?
D子「それもある。もう一つはアクションを起こすか否かのだよ。下手な正義感を振りかざしそうなタイプかもね。」
無事ではないが倫理的にはアウト。
A子「一応、毎月毎月はらはらしてます。」
やっぱり付けたほうが良いと思うんだよね。
A子「満足度が下がって、行為のあと泣いて良いならどうぞ。」
・・・。お腹さすってあげる。
A子「何か恥ずかしいから手を握ってて。」
A子「キスはしないでね、その気になっちゃうから。」
あぁ。ここはね、普段だとこの数字に合わせるんだけどさ。アイテムが特殊だから係数が違うて・・・。
E子「あぁ、なるほど。少し画面そのままがいいです。メモしますから。」
何なら画面を写真撮ってもいいよ。
E子「ホントですか!ありがとうございます!ちょっとマウス借ります!」
え!あぁ、うん。
E子「えへへ、助かります!」
D子「あぁ。まさかだったな。リトマス試験紙を返してくるとは思わなかった。」
がっつりマウスで手重ねてましたからね。
D子「わざわざお宅のマネージャーには見えない角度でな。おまけにこっちには丸見え。」
頭も良いし要領も良いんですよ。ということは、よく気が付くわけですから。
D子「気が付くだけにとどまってないぞ。相手のやり口・・・いや、女のやり口で逆質問だよ。酸性だね。」
女のやり口を始めたのはD子さんかと。
D子「私は彼女の友達ではなく先輩だぞ?やり返すとは自己主張が強い新社会人じゃないか。」
まぁ、偶然かも知れませんし、D子さんはそういう女のやり口は受け流すでしょ?
D子「期待に応えたいがね。年上でも女は女。えへへ!とは言えないがジェラシーは枯れないんだよ。」
あはは、可愛らしい
B子「まぁ、見てるだけみたいだしね。」
C子「3人でも料金変わらないのかな?ワクワクしてきた笑」
~~~
C子「わぁ、これは予想以上に・・・。」
B子「恥ずかしくて顔見せられない。」
何か聞くのも恥ずかしいけど、これで終わりで良いんだよね?
C子「え?もう?」
一応、一時間くらいしてるんですが・・・。
C子「時間はそうだけどさ、回数が違い過ぎない?いく。」
B子「・・・。」
そうかな。一回いけば良いかなと。
C子「あんたはね。B子は少なくとも10回は・・・。」
まぁ、そうなんだけど。満たされて良いことかなって。
C子「そういう欲求はね?承認欲求は?」
えぇ・・・
B子「ごめん、君は先に帰っててくれない?少し時間ちょうだい?」
4年半になるかな。途中に3ヶ月だけ別れたけど。
A子「それくらい経つなら、そっちの方も落ち着いても良いと思うけどな。会う度にするなんてね。」
いや、ほとんど君とも会うたびだよ?
A子「関係性が違うじゃない。私達はそのための親友だからね。」
A子「まぁ、私も貴方も彼女もおんなじ猿なんだけどね。問題は淡白な猿か、濃厚な猿かってことよ。」
A子「正直さ、貴方は彼女に特別に欲情したりしないでしょ?むしろつまらないと思ってない?」
うーん、アブノーマルでは無いなと思うけど。それを求めるほど性癖は歪んでない。
A子「私には嬉しそうにグッズ使うのに。」
それは君がウェルカムだからで、かつ君に買い与えられたからだよ。
A子「いやだわ、私の承認欲求も犯しにきてるのね。素直に君に染まったって言って欲しい。」
・・・そんなの肌を重ねてたら分かるだろ?
A子「女っていうのはね、求められる分、不安にもなるもの。ご存じない?」
もちろん良いけど。
E子「ありがとうございます。因みに先方と夕食をご一緒する約束です。赴いて下さってますから。そちらも是非お願いします。」
そうだね。会食に一人で行かせるには心許ないかな。行くよ。
E子「もともと一人では無いですよ?製造部長も来ます。」
じゃあ自分はいらないのでは?
E子「・・・これは私の個人的な意見ですが、苦手なんですよね製造部長。」
あぁ、身内に敵ってことね。
E子「お疲れ様です。いや、ホントに助かりました。製造部長の隣に座って頂いて。」
まぁ、そうするよね。部長、先方が引いちゃうくらい飲んでたね。楽しかったんだろう。
E子「かなりキツかったです。ストレス凄くて失禁しそうでした。」
失神の間違いでは?君もかなり酔ってるね。
E子「先輩はあまり酔ってないですね。ハイペースだったのに。」
薄めたお酒はいくら飲んでも大丈夫。トイレだけこまめに行っておけば。
E子「トイレ・・・行きたいです。近くにないですかね。出来るだけたくさん部屋があるところが。」
・・・もしかして、たくさん戻す。
E子「はい。ヤバいです。」
君はいつも急に連絡くれるよね。
C子「嬉しい?ホテル以来ですが。」
はいはい。B子からも連絡ないから、どうしたものかと思ってた。
C子「そーなん?まぁ、あの子は思い詰めたら長いから。そっとしといてあげよね。」
で?用事は何?
C子「君ってさ、あんまりB子にメロメロじゃないよね笑ぶっちゃけなんで?」
・・・そんなことないよ、大切にしてる。
C子「大切に扱ってるだけでしょ?気付いて無いかも知れないけど、あの子ムッツリだよ笑」
そんなことわからないだろ?
C子「分かっちゃったの。あのあとさ、そのままホテルで楽しんだんだ、2人で。」
は?
C子「ふふっ、流石に気になるよね。今からおいでよ。フロントで待っとくからさ。」
あれ、B子は?
C子「居るなんて一言も言ってないでしょ笑気が動転しすぎ!さぁ、行こ?」
・・・まさか彼女を女子に寝取られる日が来ようとは。
C子「寝取れてないよ笑B子ぜんぜんいかなかったもん。ただ慰めてあげただけだよ。」
C子「この君とB子が致したベッドでね。話し聞いてあげて、一緒にポルノみてたらそういう雰囲気になったのよ。」
C子「その時思ったのよね。こいつは伸びしろしかないって、君に伝えなきゃって。」
・・・それで承認欲求は満たされるんですか?
C子「さぁ笑でも中学男子みたいに悶々としてるんじゃない?」
C子「もっとめちゃくちゃにして、君もめちゃくちゃになってあげたら?」
・・・その時は、改めて見て貰うから覚悟しといて。
そうですかね、すみません。
D子「悪びれもないとは、重症だね。」
なんかキャパオーバーというか。最近関わる人間が多いというか。
D子「構われ疲れだね。羨ましい限りだね。まぁ、最近E子さんも積極的だからね。」
先輩後輩としてですよ。あくまでも。
D子「はは。分かっているくせに。しかしね、今日良くない噂を聞いたんだ。」
なんですか?噂って。
D子「私ときみが付き合っているという噂」
え?そんなの始めて聞きました。
D子「今、うちの部下に噂の発信元を探らせてるんだが・・・」
D子「仮に特定出来た場合、私はそいつを虐めてしまうかもしれないよ。」
確かに。いつぶりだろうか。
A子「たまには良いよね。ディナーデートみたいな何か。」
ごっこだね。
A子「最近電話しても覇気が無かったから心配してたけど。見てびっくり!想像よりずっとひどいわ。」
うるさいな笑大丈夫だよ。
A子「中華にして正解だったわ。精のつくものたくさん食べなきゃね。はい、紹興酒。」
ありがとう、乾杯。
A子「B子C子に変なことされたら直ぐに言ってよね。」
・・・でもさ、どういう風に接してるかとか聞きたく無くない?
A子「多分ふつうはそうなんでしょうけど、私は聞きたいかな。聞いて出し抜く糸口を探したい。負ける気しないから。」
覇気が戻ったらそのうち話すよ。今は食事を楽しみたい。
A子「そうしましょう。今日は家に寄らずにまっすぐ帰るでしょうから、頼まれたコレ、今渡しておくわ。」
ありがとう、恩に着る。
何って、お弁当。
E子「手作りに見えますけど」
そうだよ。昨晩彼女から渡された。
E子「昨晩?・・・D子先輩は今週の頭から出張でいないのに。」
D子先輩とはそういった関係じゃないよ。何故か噂になってるみたいだけどね。
E子「そうなんですか・・そうですか。」
ん!かなり美味しいな。流石だ。
E子「私も一口頂いていいですか?」
え?
E子「失礼します。・・・ホントに美味しい。」
あはは、よかったらもう一つどうぞ。
B子「うん、早速行きましょう。」
そうだね、行こう。
C子「この前と違う部屋でいいの?まぁ、私は見てるだけなんだけど。」
B子「違う部屋にしたの。オプションが必要だからね。」
C子「えー何々?やらしーい!」
B子「C子こっち来て?あなたはここで立つ役割なの。付けてあげるね。」
C子「これって手錠、あれ?足もつけるの?そして・・・壁。」
B子「これでしっかり拘束されたかな?この状態で脚の長い椅子に座らせると、ね。」
C子「・・・自分で立ち上がれない。」
C子「え!馬鹿じゃない笑そんなことないよ。」
B子「だとしたら自覚なしね。現時点では。」
B子「今日はね、C子。一通り見て貰った後に、おんなじことをあなたにして欲しいの。」
C子「え?ムリムリ!私が彼とするのは良くないでしょ!」
B子「彼はしないよ?私がしてあげる。ほら、たくさんグッズも持ってきたの。」
C子「ひぃ。何それ怖いよ。痛そう。」
B子「心配しないで。大丈夫だったよ?どれも私がしっかり試した後だから。」
C子「レズビアンだって・・・?」
B子「違う違う笑なんで女に攻められてるんだろうって。心底不快だった。」
B子「私のそういう欲求ね、気付いてたんだけど彼にはぶつけられなくて。悶々とその矛先を探してたんだろうな。」
C子「それって・・・。」
B子「そう!女にはできる気がするのよ。特に親友のあなたには。たくさんしてあげられると思うんだ。」
B子「だから、ね?今から彼から責められるけど。たくさん愛を感じたら、今度はそれをあなたに与えてあげるね。」
なんの話ですか?
D子「出張のあいだに彼女疑惑を払拭してくれたそうで。いやー、惚れ直したよ。」
お弁当広げて食べただけですけどね。
D子「これで二人は距離がとても近い男女の友情ということに格上げしたわけだよ。」
恋人疑惑から見ると格下げでは?
D子「それも悪くないステップアップだな。どうだ?明日のお昼ごはんに弁当をつくって来てあげようか?」
引っ掻き回さないでくださいよ。
D子「冗談だよ。それにしても帰りの新幹線でからだがバキバキだ。良かったら温泉でも行かないか?」
奢って頂けるなら。マッサージしますよ。
悪かったよ。
C子「場合が場合ならトラウマ級だよ。あるいは犯罪よ。」
・・・ノリノリで懇願してたじゃん。
C子「不同意じゃなけりゃ何したって良いわけじゃない笑!もう!」
いやー、見てるこっちはヤバかった。めちゃ興奮したよ笑
C子「B子への気持ちが高ぶった?」
もちろんそうだけど、B子とは直前までしてたからさ。むしろ思ったね、C子って良い女だなって笑
C子「へー。だから今日私の家に寄ったわけ。私がB子とよくなったら声を荒げてたのに、B子が私を襲ったらジェラシー感じてくれるんだ?」
そーかもね。醜い独占欲かも。
C子「まぁ、私は満更でもない。嬉しいよ。でも一つだけお願いがあってさ。」
なに?
C子「玩具とか使わずに、彼女を扱うみたいに優しくしてね?」
A子「ありがとう!仕事を完璧にこなしつつ弁当もつくれる完璧美女。」
いや、今日は許そう。許す。完璧美女。
A子「ただ責任が重くなるのと、転勤の可能性が出てくるのがネックよね。業績の悪い地方へ、とかさ。」
そうか。全国転勤あり、だもんね。
A子「もしそうなったら、悲しいな。貴方と会えなくなるなんて。楽しみが無くなっちゃう。」
確かにね。親友が居なくなるのは辛いな。
A子「ふふ。ねぇ、私達ってさ、どうして親友になったと思う?」
友達よりも友達だから?
A子「男同士じゃないのよ笑恋人ではなく親友になった理由!」
すでにB子と付き合ってたから?
A子「そう。それなのよ。つまり椅子取りゲームで座れなかった女ということ。」
珍しいね、そんな話題。
A子「聞いてみたくなったの。答えは分かっているのだけど。もし、私との関係が先だったら付き合ってたかな?」
え!?いや、あれ以来あってないけど。
B子「そう。気のせいかな。昨日C子に会ったんだけど、なんか余裕の表情があったからね。」
B子「それに、タバコもやめたみたいなのよ。かわりにウイスキーに凝り出したみたいでさ。」
それは分かりやすく・・・
B子「男に染まってるよね?私にじゃなく。」
それは難しい問題だね。
B子「シンプルよ?仮にC子の意中の相手が君じゃないならやめさせなきゃ。病気もらうかもだし。」
万が一、この野郎だったら。
B子「んー。そうね。罰として異母兄弟を産ませてもらおうかな。」
はい、どうぞ。
E子「私も同席させてください。同じ業務に関わってますので。」
D子「どうぞ。じゃあ行こうか。」
~~~
D子「では早速、タスクの確認からだが・・・」
E子「すみません、一つ、先に質問があるのですがよろしいですか?」
後でにしてくれないか?
D子「いや、構わない。何だい?」
E子「D子先輩と先輩、先日ふたりで温泉に行きましたよね?」
え?なんでそれを・・・
D子「・・そうだが、行ったよ。答えはこれで良いかな?」
E子「どういうご関係なのかなと。先輩には彼女がいるそうで。それをご存知でお誘いを?」
D子「もちろん知ってる。日帰り温泉に浸かってビールが飲みたくてな。彼は運転手さ。」
D子「それはな、友人だからだよ。気が合うのさ。私も彼もブリティッシュポップが好きだし、きのこの山派なんだ。」
E子「本当にそれだけですかね?」
D子「・・・何を言ってほしいのか察せなくてすまないが、私は彼に気持ちを許しているんだよ。何なら何を見せたって恥ずかしくは無いね。」
E子ちゃん、確かにD子先輩とは仲良くさせて貰っているけど。それだけだよ。
E子「・・・先輩が言うなら、失礼な質問をしました。」
D子「謝らなくていいんだよ。誤解が解ければね。じゃあ打ち合わせに取り掛かるが・・・その前にね、一つだけあったよ。彼にも見せられない恥ずかしいもの。」
え?なんですか?
D子「自分の嘔吐物かな?」
E子「!!気分が悪いので、失礼します・・・。」
もう号泣だよ。マネージャーがカンカンで会議室に入ってきたもん。
で、事後処理におわれ残業、残業・・・それから後輩ちゃんは会社に来ず、仕事が増えて残業、残業。
A子「嘔吐した話を恋敵にする貴方が悪い。」
でも、いい大人だよ?本人に言わなくて良くないか?
A子「そうだけど。自分の痴態を想い人と恋敵が共有してるって反吐が出るわ。」
謝らせようとしてくるから、謝らせちゃったって笑ってたよ。敵わないなぁ。
A子「私と似た雰囲気を感じるわ。だから貴方と馬が合うのかしら?」
え?ぜんぜん違うよ!A子の方が遥かに気が合うよ。
A子「まぁ、ありがとう。でもね?ピロートークの最中に他の女性の話をするとは、口の軽さを反省してないのかな?」
・・・すみません。
A子「良いの。忘れさせてね?」
ホントだ。買ってくるよ。
C子「元バイト先にゴムを?恥ずかしくない笑」
恥ずい笑でも大事。
C子「B子が見つけて捨ててったのよ。私とは必要ないよねって。」
うわー。そういう・・・。
C子「あとこれも言われた。そっちをお望みなら彼を貸してあげるって。」
・・・
C子「だからさー、ダーリン。こっちにきてー。」
そっちは外から丸見えだよ。
C子「いいの。知ってる?B子の家、こっちの方角なんだよ。遠くて見えないけどね。」
恥ずかしいのが好きみたいだね。
C子「そうなのかも。あれ以来さ、B子とふたりでしてもいけないんだよね。」
そうなの?
C子「やっぱり見られたい人に見られないと、駄目になったのかな?」
そうなの?検査薬買う?
B子「あと1週間、様子を見てみる。」
そっか。分かった。
B子「今年の雪まつり、また行けるかな?」
行けると思うよ。部署に人も増えたし、こっちも何とかなる。
B子「行きたいなぁ。仲良く。何かさ、きみとC子ともみくちゃになっちゃったけど、こういう時はスイッチオフにして、素直に仲良くしたいよね。」
・・・そのうち慣れてくるよ。
B子「きっとそうだよね。ありがと。」
B子「私をひとりにしないでね。」
明日ですね、E子の家に様子を見に。
D子「それはアホマネージャーの仕事では?」
当事者じゃないの一点張りですよ。
D子「だからと言って一人はマズイだろ」
そう伝えましたが、まずいのはお前じゃなく彼女だ!もう10日も来てないんだぞ!と。
D子「まぁ、発端をつくったのは私だからな。良からぬ不安はあるが我慢しよう。」
そういう不安ですか?これが後輩ちゃんにはまったく無いんですよね。
D子「今風で可愛いじゃないか?年下嫌いかな?」
違うんですよ。以前、彼女の変わった一面を見てしまってから、自分の中では腫れ物です。
D子「ほほぅ。どんな?」
言いたいんですが、親友が女性の痴態を他に言っちゃまずいと警告されましたのでやめときます。
D子「・・・明日は後輩ちゃんの家に行き、私との話は親友の女から止められているわけか。ふーん。」
D子「今日はうっかり痕を残してやる。」
久しぶり。体調は悪くない?悪ければ帰る。
E子「いえ、毎月くるあれが今回重たくて休んでるだけです。総務のお姉さんには伝えてますが。」
うちのマネージャー知らなかったみたいよ。
E子「それはそうです。あんなデリカシーがない人に知られたくありません。口留めしてますから。明日には出社ですよ?」
うわ、来た意味ないなぁー。
E子「私はいい気分ですよ?意味は分かりますよね。」
分からないけども。
E子「鈍感ですね。D子先輩とからだの関係があるってこと、私にバレてますよ?」
・・・なんでそう思うの?
E子「聞いてたからですよ。オフィスでの二人きりの会話を。すみません、盗&聴です。」
だから自身満々でD子先輩に突っかかってたわけ?
E子「会議室での話も録音してましたから。謝らせたら勝ちだって。」
E子「結局、中途半端な証拠になりましたがね。先輩のするマッサージとやらが健全であれば。」
健全じゃないマッサージは知らないなぁ。
E子「心配しなくても今は撮ってませんよ。だから本音で構いません。」
前科持ちを信用するわけないでしょ?
E子「そうですか。だったらこちらから赤裸々な話をしましょう。」
いや、結構。
E子「分かりやすく二択で質問しますから。答えてください。この質問の意図は認識のすり合わせです。」
E子「私の先輩への好意に気づいている。イエスオアノー?」
・・・イエス
E子「酔った私を回報した際に、嘔吐物を見た。イエスオアノー?」
イエス
E子「そのことについて引いている。イエスオアノー?」
ノー
E子「では・・・その後、私が小さい方のトイレをするのを見た。イエスオアノー?」
・・・イエス
・・・イエス
E子「それを見た先輩は、可愛い後輩のいけない性癖を知ってしまった。イエスオアイエス。」
えぇ・・・イエス
E子「・・・それでも尚、先輩は人として受け入れてくれる器量の持ち主だ。イエスオアノー?」
まぁ、イエス。
E子「質問は以上ですが、何か質問ありますか?」
イエス、じゃないか。確認する必要あったのかな?知らないフリ、酔った失敗談として墓まで持っていくことも出来たよ。
E子「そんなのゾクゾクしないじゃないですか。先輩、申し訳ないですけどガン見でしたよ?」
いやいや、びっくりして固まってただけだから。
E子「吐いてる時は眼を逸らしてたのに?」
見られたら恥ずかしいでしょ?それに正直見たいものでも無いし!
E子「トイレも見られたら恥ずかしいですし、見たいもので無かったら眼を逸らすわけじゃないですか!矛盾してますよ!」
・・・・つまり君のフェチズムはそこにあって、こいつのフェチズムももしかするとって思ってる?
E子「はい!なので大好きな先輩?もう一回試しにご覧になりません?」
コメントあれば嬉しい涙